ガレリアミドルタワーのレビュー考察 | X・Zシリーズで採用、定番の売れ筋ケース

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ドスパラのゲーミングモデル「GALLERIA」のミドルタワー用ケースのレビューをしている。

見た目はミニタワーをそのままに大きくしている形となっている。ただし、性能はまるで違う!GALLERIA XシリーズとZシリーズがミドルタワーとなる。

斬新さや目新しさはないが、確かな性能と確かな排熱効率を持つパソコンケースだ。ミドルタワーならではの拡張性は、排熱効率にも可能性を見せる。

ガレリアミドルタワー本体寸法

箇所大きさ
20.7cm
奥行き52.0cm
高さ45.0cm

ガレリアミドルタワー【内部】

ミドルタワーインサイド

底面に電源を設置して重心を下げ、バランスとエアフローを保つタイプの構造となっている。ミドルタワーのスペースを活かした拡張性は排熱効率を高い水準にまで底上げしている。拡張性は一般的なミドルタワーと同じだが、ゲームに適した構造はGALLERIAならではだろう。

また、大きさに余裕があるということで、いたるところにエアホールが点在しているのも特徴の一つ。吸気と排熱を行うエアホールの存在で熱に悩むことが少なくなることは間違いない。

フロントのI/Oパネルはミニタワーと同じで、USB3.0が2つ、マルチカードリーダーが1つ、マイクイヤホンの入力端子がある。これはGALLERIAのミニタワーが凄いだけで、ミドルタワーとしてはなかなか優れた充実度だ。

ガレリアミドルタワー【ベイ】

ミドルベイ

拡張性の高さはこのスクリューレス内部ベイを見れば一目瞭然だ。HDDを複数、SSDを複数、レイド化の全てに対応することができる拡張性は圧巻。着脱可能で更に拡張性の自由度が増している。ミニタワーとの違いは圧倒的だと言える。

また、スペースを存分に活かした耐久性に優れたボディは振動や熱で傷みにくく、長時間のゲームプレイ問題無く耐えられる。

パソコンケース自体の寿命に関してはNo1と言えるだろう。光学ドライブを一つ搭載した状態ではHDDを最大9つ搭載することも不可能ではない。

が、実際はそこまで必要としないのでその他のドライブを搭載したほうが利便性の向上にも繋がるのは言うまでもない。

ガレリアミドルタワー【底】

ガレリアミドル底

底面に電源を搭載するモデルだけあって、電源の底以外にも底面エアホールがあり電源の冷却にも余念が無い。

底面の吸気効果はファンが搭載されていないと効果がないと思われがちだが、グラフィックボードの吸気ファンの存在で効果が高まっている。

そのため、電源だけでなくグラフィックボードの冷却効果もフロントからの吸気以外から行えるのでグラフィックボードのパフォーマンス低下が起こりにくい。

基本に忠実な構造でありながら、完璧な排熱効率を実現している。

ガレリアミドルタワー【サイド】

ガレリアサイド

底面だけでなく、左サイドだけでなく右サイドにもエアホールが存在している。これは吸気と排熱を行うエアホールで、マザーボードの冷却効果があるので重要な箇所だ。特にCPUの背面部分など、熱を発生させやすい箇所を冷やすことができるのでこだわりが見える。

サイド部だけでなく、天井部分にも二つのエアホールがあり、オプションでファンを搭載することができる。熱は上昇していくため、ここにファンを搭載すると圧倒的な排熱効率とエアフローを得ることが可能。ミドル~ハイクラスであればファンが無くても十分な効果が得られる。

一方、ハイエンド~ウルトラハイエンドであれば是非ファンを搭載してもらいたい。熱が篭りにくいではなく、熱が篭らない環境を構築することも不可能ではなくなるはずだ。

GALLERIAミドルタワーのおすすめモデル

1位:GALLERIA XF 2位:GALLERIA XT 3位:GALLERIA ZG
価格 169,980円(税抜) 139,980円 (税抜) 229,980円(税抜)
CPU Core i7-6700 Core i7-6700 Core i7-6700K
GPU GeForce GTX1070 GeForce GTX1060 GeForce GTX1080
メモリ 8GB 8GB(キャンペーン時16GB) 16GB
SSD 非搭載525GB 非搭載525GB 256GB
HDD HDD 2TB HDD 2TB HDD 2TB
電源 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE) 500W 静音電源(AcBel 製 / 80PLUS BRONZE) 800W 静音電源(AcBel 製 / 80PLUS GOLD)
詳細

XFはガレリア全製品の中で最もおすすめのゲーミングPCだ。i7-6700とGTX1070の組み合わせは将来性もあり、ヘビーユーザーからライトユーザーまでおすすめだ。キャンペーン対象になりやすいのもポイント。

一方、XTはGTX1060搭載モデルの売れ筋モデルとなっている。i7-6700との構成バランスも優れていて万人受けするパソコンだと言える。ミドルエンドだとこれがベストな選択になるだろう。ZGはGTX1080とi7-6700Kとの至高の組み合わせだ。妥協はしたくないという方向けのモデルだ。

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