LEVEL∞ ミドルタワーケースレビュー・考察 | R-Classに採用機能性・拡張性・価格のバランスの取れたケース

パソコン工房ミドルタワー

パソコン工房LEVEL∞のミドルタワーケースレビューをしている。

パソコン工房の新しいパソコンケースだ。LEVEL∞と名付けられたケースは大きな進化を遂げている。

排熱効率と冷却性能は高いが、構造的に設置場所が限られてしまうという難点がある。特にサイドからの吸気なので壁に隣接してしまうと、排熱効率や冷却性能は落ちてしまうので注意したい。

パソコン工房 ミドルタワーケース本体寸法

箇所大きさ
21.0cm
奥行き47.7cm
高さ47.7cm

パソコン工房 ミドルタワーケースデザイン

ミドルタワーlevel

見た目はミニタワーとほぼ同じだ。

黒にまとめられた本体に赤色の部分があり、シンプルな見た目だが存在感を出している。

この角度で見ると、工夫された場所はほぼ見えない。

よく言えばゲーミングPC用けーすとしてオーソドックスなスタイルだと言える。

見えない箇所に配置することで、見た目もまたシンプルにすることができているのだろう。


パソコン工房 ミドルタワーケースI/O

パソコン工房ミドルlevel

フロントと本体の間に窪みがあり、工夫された箇所は全てここに集約されている。まず、フロント上部にI/Oパネルが存在している。USB3.0が1つ、USB2.0が2つ、マイクイヤホンの差し込み口があり、必要最低限のものは揃っている。

最近のパソコンケースとしては充実しているとは言い難い。ただ、無いと困るものは揃っているので及第点だ。上から接続することで、USBなどは抜けにくいというメリットがあるが、高さに制限のある場所では少し使い辛いかもしれない。この形状を見る限り、机の下に置いての使用が前提となっている気もする。

パソコン工房 ミドルタワーケース電源ボタン

パソコン工房ミドル電源level

上部のI/Oパネルの横にひっそりと電源ボタンがあるが、この配慮は非常にユーザーのことを考えていると思う。この場所にあることで、意図しない限り電源ボタンに触れる機会はまずないだろう。電源ボタンを意図せず押してしまったことは経験があるはずだ。

足元に置いているなら、足が触れてしまったりUSBの抜き差し時に押してしまったり、何かをしているときに誤って押してしまうと非常に面倒なことになるので、この場所に電源ボタンがあるのは素晴らしい。

パソコン工房 ミドルタワーケースサイドパネル

パソコン工房ミドルサイドlevel

サイドから見ると、大きなエアホールが目を引くが吸気と排熱を両立するエアフローに欠かせない構造になっている。また、フロントの赤い部分にいくつものエアホールが並んでいる。ここから吸気する仕組みとなっている。

フロントからではなく横部分というのは新しく、両サイドに存在しているので従来の吸気よりも更に効率が上がっている。そこからは従来通り、背面部から排熱することになっている。さらに、サイドのエアホールからも排熱が行われることで、エアフローの自由度が上がる。

というのも、増設などで風の通り道が悪くなってもそれを補うことができるのだ。ミニタワーモデルはサイド部分にI/Oパネルが存在しているためエアホールが少ない。しかし、ミドルタワーは上部にI/Oパネルがあるのでエアホールの数は多いという特徴がある。

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