第六世代追加のCPU8種類を紹介

6thgen

新しく追加された第六世代のCPUは下記の8種類だ。それぞれ見ていこう。

一番最初に登場した第六世代Core i7-6700KとCore i5-6600Kを合わせて第六世代は10種類に増えた。

関連記事:第6世代CPU Core i5-6600KとCore i7-6700Kのレビュー考察

第六世代CPUと第四世代の比較

第五世代に関しては、あまり話題にならなかったため比較対象は第四世代となる。第六世代はクロックあたりの性能が優れていて、DDR4メモリに対応しているのが最大の特徴だ。ただし、ゲームに関して言えば第四世代と大きな変化は無さそうだ。

交換を考えているのであれば、必ずワンランク以上高いモデルを選択する必要がある。コア数、スレッド数、周波数は以下を紹介しよう。

製品名コア数スレッド数周波数
i7-6700K4コア8スレッド定格4.0GHz
最大4.2GHz
i7-67004コア8スレッド定格3.4GHz
最大4.0GHz
i7-6700T4コア8スレッド定格2.8GHz
最大3.6GHz
i5-6600K4コア4スレッド定格3.5GHz
最大3.9GHz
i5-66004コア4スレッド定格3.3GHz
最大3.9GHz
i5-6600T4コア4スレッド定格2.7GHz
最大3.5GHz
i5-65004コア4スレッド定格3.2GHz
最大3.6GHz
i5-6500T4コア4スレッド定格2.5GHz
最大3.1GHz
i5-64004コア4スレッド定格2.7GHz
最大3.3GHz
i5-6400T4コア4スレッド定格2.2GHz
最大2.8GHz

性能から見ると、第四世代との比較は以下のようになる。

  • i7-6700K ≧ i7-4790K
  • i7-6700 ≧ i7-4790
  • i7-6700T ≦ i7-4790T
  • i5-6600K ≧ i5-4690K,i5-4690
  • i5-6600 ≧ i5-4590
  • i5-6600T ≧ i5-4690T
  • i5-6500 ≧ i5-4460
  • i5-6500T ≧ i5-4590T
  • i5-6400 ≧ i5-4690T
  • i5-6400T ≧ i5-4460T

ゲーミングPCに搭載される第六世代

これまでのゲーミングPCの多くは、i7-4790K、i7-4790、i5-4590、i5-4460だったことを考えるとi7-6700K、i7-6700、i5-6600K、i5-6600、i5-6500が主にゲーミングPCに搭載される第六世代のCPUとなる。しかし、ゲーム用としては定格3.5GHzがボーダーとなっており、快適なゲーム環境という意味ではi7-6700Ki7-6700i5-6600K辺りだろうか。

i7-6700は定格3.4GHzながら最大は4.0GHzと非常に優秀だ。i5-6600は最低限必要なレベルだが、ハイスペックな構成には適さない。ただ、第六世代となっても性能自体はそこまで大きくならず、例えばi7-4790からi7-6700に交換しても体感差は無いだろう。

性能の低いものからであれば単純な交換の余地はあるが、マザーボードから変更しなくてはならないので場合によっては買い替えのほうが良いこともあるだろう。

また、ゲームにはグラフィックボードのほうが重要という考えを持った人もいる。しかし、CPUの性能が低いと快適にゲームをプレイすることは難しい。特に割りと新しい部類のゲームはCPUの性能が非常に重要になっており、グラフィックボードばかり高くてもカクつきの原因になりやすい。

これから、ーミングPCを購入する場合であれば第六世代が標準となっていくと思う。今自分のパソコンに搭載されているものよりも高い性能であるほうがより効果的だ。

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