オンラインゲームの仕組み | 利益の出し方や今後のオンラインゲーム事情を解説

当カテゴリーでは、オンラインゲームの仕組みについて解説していこうと思う。

オンラインゲームの今後や特徴等を知りたい方向けの内容だ。

Steamの台頭

steamオンラインゲームを語る上でSteamの存在なくしては始まらない。

多くのユーザーがパソコンにアプリをインストールしていることだろう。

現在はSteamと呼ばれるゲームのプラットフォームがあるおかげで、一つのアプリケーション上で様々なタイトルを購入・プレイすることが可能となっている。

世界中のプレイヤーとフレンドになりコミュニケーションを取ることもできるのは新しいゲームを楽しみ方だと言える。

関連記事:Steamって何!? | ゲーム用大規模プラットフォーム

ゲームとグローバル化

globalization上記で触れたSteamの恩恵もありゲームのグローバル化が急速に進んでいる。

もちろん英語をマスターしている必要はないが、ある程度英語を使える方がゲームを楽しむことができるだろう。

関連記事:ゲームとグローバル化(英語の標準化)

FPS英語講座

英語英語が苦手な方向けに主にFPSで使われる英語のセリフ、会話、スラング等を紹介している。

ゲームをプレイしていてわからない単語やフレーズが出てきたら辞書代わりに使って欲しい。

関連記事:FPSがもっと楽しくなる英語講座

日本仕様と開発国仕様の違い

無料オンラインゲームの多くは国産ではなく、韓国や中国などで作られたものが多い。それ故、アップデートなどは開発国が早くその後しばらく時間が経ってから日本に実装されるというパターンがほとんどだ。

まずは多くのユーザーが不満に感じる「開発国との違い」について紹介していこうと思う。韓国のゲームに多い日本仕様という名の不思議な仕様が存在している。本国のものと比べると明らかな劣化バージョンである等ユーザーにとっては不利益となる仕様だと言える。

日本ではアバターにステータス上昇性能がある。しかし、開発国ではアバターは着せ替えツールでしかないというようなケースは典型的だ。プレイしていない人からすると良い仕様にも思える。ただ、アバターは課金ガチャかゲーム内マネーでの取引しかできない。

ゲーム内マネーともなると、現行の最強装備並みの価格であったりそれ以上であることが多い。実質的にPay to winの要素が色濃くなってしまい、ユーザーが離れてしまいがちだ。

また、開発国ではイベントとして無料で配布されたアイテムなどが日本では課金ガチャになったりするのも同じだろうか。では、何故そうなるのかを紹介していきたい。

利益を求めているわけではない

全てがそうとは言わないが、アップデートは遅いのに毎週定期メンテ後に課金ガチャだけはアップデートされるゲームが多いと思わないだろうか。運営が利益を求めて暴走しているのではないかと思うユーザーも多いことだろう。しかし、運営はそうしなければ運営できない事情があるのだ。

その要因は「アップデート」にある。開発国と違って、提供国は「アップデートを開発国から購入している」ためだ。つまり、大型アップデートなどがあればそれらを購入しなければならない。もちろん、運営としての利益も兼ねているだろうが課金してもらわなくてはアップデートが出来ないのが現状だ。

FPSで武器一つ追加程度ならば大したことはない。しかしながら、仕様変更や大型アップデートなどがあると相応のお金が必要になる。お金がありません、ではアップデートが遅れてしまいコンテンツ不足となりユーザーが離れていってしまう。そのため、よりアップデートに対応できるように課金要素を強めたのが「日本仕様」というわけだ。

関連記事:MMORPGのアップデートによる影響

運営の苦悩とユーザーの事情

運営はサーバーの増設や縮小を考え、無駄なコストをカットするようにしている。維持費の軽減が不要な支出を生まずに対応することができるからだが、ユーザーからするとサーバーの縮小にメリットは無い。

ここでいうサーバーとはサーバー機の話であって、ゲーム内ワールドのサーバーではないことを明確にしておきたい。運営としてはPay to winの要素こそが最も手っ取り早いのだ。ただ、ユーザーからすると面白みのないものとなってしまう。FPSのように安定したユーザー数を獲得できるゲームは、Pay to winの要素を少しでも入れてしまうと一気に過疎化が進行してしまう。

しかし、MMORPGには強化というシステムがあるため課金者が優遇される要素が強いと言える。ゲームのシステムにもよるが、FPSはプレイ時間が長ければ課金の必要はない。MMORPGはその辺り際限が無いようにも感じる。とは言っても、無課金ユーザーも一定数いる。

所謂ライトゲーマーにあたるが、課金者と比べると大きな差が生まれてしまいやすい。ギルドの助け合いなどでバランスは取れている。一方で、FPSの課金要素の多くは武器のスキンやキャラスキンの変更だろうか。好きな人はガチャすればいいけど、ガチャから出た武器でも性能は同じだよというのがほとんどだと思われる。特に、大会などが開催されているゲームではほぼ全てそういう感じになっている。

このようなオンラインゲームの仕組みや事情を知っているとまた違う気持ちでゲームをプレイすることができるのではないだろうか。もちろんいい影響、悪い影響というのは人によるだろうが・・・

オンラインゲームとチート

オンラインゲームにはチートと呼ばれる不正行為がつきものになっている。運営側も対策を行っているが、チート開発者も改良をしてイタチごっこになってしまっているのが現状だ。

ただ、チートを使用したことによるペナルティが重くなってきているので、使うメリットはそこまでない。特にSteamではこの点を強化している。

関連記事:オンラインゲームとチート | オンラインゲームの仕組み

今後のオンラインゲームの展開と予想

今後のオンラインゲームの展開としての見解をまとめている。

グラフィック性能の向上、ゲーム内課金の変化等が考えられる。

関連記事:今後のオンラインゲームの展開と予想

ゲームの進化と3D酔い

最近のゲームはグラフィックがより本物に近くなっている。VRの登場及び値下げ競争によってそれはこれから加速していくと考えられる。

関連記事:VR(ヴァーチャルリアリティ)の今とこれからの展望

3Dグラフィックスは3D酔いを引き起こすことがある。3D酔いの症状や対策について解説している。

関連記事:3D酔いの治し方と対策 | ゲームをプレイすると頭痛や吐き気がする方は要注意

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