今後のオンラインゲームの展開と予想 | 美しいグラフィックと特徴なシステムを採用した第三世代への移行

当ページでは今後のオンラインゲームの展開について私の見解をまとめている。

第三世代に移行

MMORPGに限って言えば現在「第三世代」に移行しつつある。その代表作となりえるのが「イカロスオンライン」や「黒い砂漠」等になるだろう。高いレベルのグラフィックに独創的なシステムを用いることで、ありきたりなオンラインMMORPGという枠から離れだしている。

一方でユーザーが求められるパソコンのスペックは、必然的に高くなっていき、ゲーミングパソコンの必要性も非常に高くなっていくことだろう。期待されている大型ゲームは「ハイブリッド課金」と呼ばれる月額制+アイテム課金を採用してきたが、これからはそうもいかないだろう。

そのほとんどが、プレイ人口の減少により無料化を行っていることから分かるようにそもそもライト層やヘビー層は住み分けされている。これからもアイテム課金というものは残るだろう。しかし、課金ガチャについては採用しないゲームも増えてくると考えている。そこで大きく影響を与えてくるのがプレイヤースキルなのではないかと私は思う。

ゲームの適切な自由度

第一世代であるウルティマオンラインのように一見クリックゲーでありながら高い自由度を武器にゲーム性を築いたようなものに習うものが登場しそうだ。ArchAgeのように一定の自由度というわけではなく、MMORPGにもオープンワールドのようなものが実装される日も遠くないだろう。ただ、日本国内で展開させるのであれば自由過ぎるのも良くない。何をしてもいい=何をすればいいか分からないに繋がるからだ。

ArchAgeは高い評価を得ながらプレイ人口がそこまで多くないのは「自由過ぎる」というのが挙げられる。広すぎる職業選択は選ぶ楽しみはあるのは否定しない。しかし、再選択時に不便さも同時に発生してしまうデメリットがあるように一定の方向に向かって歩けるゲームでなくてはならない。傾向としてはアクション性の高いゲームの評価が高く、ブレイドアンドソウルのような爽快感も重要なコンセプトとなっている。

ゲーム課金とプレイヤースキル

キャラクターの個性はステータスだけでなく外見でも出せるように、最近のキャラメイクは誰がそんなところまで見るんだというところまで細部に渡って様々な変更が可能になっている。そう、ここからMMORPGの課金はFPSのように「見た目だけ」の変更にされていくかもしれない。

無課金プレイヤーと課金プレイヤーの差はアバターなどの見た目だけというユーザーにとっては非常に大きなメリットを持ったゲームだ。大規模MMOであればそれでも十分に採算を採ることができそうだ。

しかし、成長促進などのステータスに大きな影響を与えない程度の課金にとどめたものが登場すると予想している。はたまたゲーム内通貨を販売するゲームも登場するかもしれない。何にしろ、これまで同様のアイテム課金では「課金者が有利」、「課金による恩恵が少なすぎる」のどちらかなのだから・・・。いっそのこと「課金による恩恵はない」レベルまで下げれば安定しそうなものだ。

現実的にフォーマットの購入がある以上、そんな簡単な話ではないだろう。ただ、「課金ガチャ」以外の主力課金コンテンツが登場するのは目に見えている。それを上手く活かすゲーム性の片鱗を見せたゲームはいくつかあったが、システムこそいいがゲーム自体が単調で面白くなかったのか現在はサービス終了している。

また、プレイヤースキルに拘っているがプレイヤー同士がギスギスして騒動に発展することもある。結局今のアクション性の高いゲームとクリックゲーはしっかりと住み分けされており、バランスは取れているとも言える。反面、一つのゲームだけをプレイするユーザーは減少傾向にあるところを考えると、まだまだ第三世代は移行途中と言えるのかもしれない。

今後のオンラインゲームの展開と予想まとめ

今後は、よりグラフィックに重きを置いたタイトルが増えると予想される。いわゆる第三世代だ。その結果ユーザーはよりスペックの高いゲームパソコンを要求されることになるだろう。また、適度な自由度ということもキーポイントになると考えられる。

しかし、自由すぎるゲームはユーザーを戸惑わせる形になってしまい自由だからいいということにはならない。最後に課金に関しては、キャラクターのステータスに影響を与えない見た目だけになっていくと予想される。

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