GALLERIA DCのレビューと評判まとめ | Core i3-7100搭載の珍しいモデル、ゲーム用途は厳しい!

GALLERIA DC

ガレリアDCのレビューと評判をまとめている。

ブランド名GALLERIA
製品名DC
価格Windows 10/69,980円
CPUCore i3-7100
GPUGeForce GTX1050
メモリDDR3 4GB
SSD250GB
HDD非搭載
電源400W 80PLUS BRONZE
コストパフォーマンス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

スペック解説

GALLERIA DCは新しく登場したコンセプトモデルとなっている。「安い。だからどうした。」というのが率直な意見だ。どう評価していいか難しいが、恐らくこの性能で満足できるユーザーは少ないだろう。一言で言ってしまえば、何故登場したか分からないモデルだ。低価格帯に強いドスパラだが、これは優秀とは言えない。

CPU性能が致命的に低く、多くのゲームでカクつく原因を作り出す。i3であるため、ハイパースレッディングには対応しており、一部のゲームでは性能を発揮することが出来るかもしれない…。CPU性能が低いと、ゲーム内設定では対応できる限界がある。少なくとも、このモデルに対応する力はなく、ゲーミングPCとしては失格のように見える。地力が低いこととHTに対応しているゲームは比較的新しい部類であり、結局地力が足りず重くなる。

あまり言いたくないが、これは安いだけのモデルだ。このモデルを購入したところで、ほとんどのゲームは快適とは程遠いだろう。いっそのことグラフィックボードも引き抜いて2Dのオンラインゲーム専用にしてしまったほうが良さそうだ。

メモリ4GBというのもいただけない。搭載しているOSは64bitなのだから、せめてその恩恵を受けるくらいは搭載してもらいたい。2年前のゲームでさえ4GBではカクついてまともに動作しないタイトルもある。もちろん全てが全てそうではないが…。

CPU性能はゲーミングとしては最下位クラスでグラフィックパフォーマンスも高くない。値段が類を見ないほど低く、性能の低さと相まってちょうど良いのかもしれない。ただしこのモデルを選択するときは、価格に釣られないように注意してもらいたい。

CPUパフォーマンスを必要としないゲームであっても、i3-7100では満足にプレイできるゲームはかなり少ない。ゲームを快適にプレイすることが目的のゲーミングPCのカテゴリに存在しているが、ゲームを楽しむためのモデルでは無さそうだ。とりあえず安いモデルを探しているユーザー向けだが、ゲームが満足にプレイできないゲーミングPCを購入してしまうのは本末転倒だ。よほどの理由が無い限り、避けたほうが賢明のモデルだろう。

対応タイトル

2Dのゲームはグラフィックボードの恩恵は受けない、3DのゲームはCPUとメモリが足を引っ張る。当然4K解像度もVRも対応出来ない。CPU負荷の軽い3Dゲームになら対応できるが、そういったゲームはあまり多くない。新作ゲームをプレイしないのであれば…とも思ったが、2010年以降のゲームは少し厳しいかもしれない。

i3-7100となると流石にMMORPGでは多大なる影響がありそうだ。グラフィックボードの性能もそこまで高くないので、バランスは取れているのかもしれない。ゲーム設定に高望みさえしなければ割りと使える場面は多い。ボイスチャットしながらゲームなどでは若干処理がきつくなる。

これから先、ゲームのグラフィックはよりリアルに、システムはより複雑になっていくことは間違いない。そういった時代の波に確実に乗れないモデルをおすすめする勇気はない。ゲーム以外の用途でなら、ビジネスモデルやそれに適したモデルを探すべきである。

グラフィックボードを搭載しているからゲーミングPCというわけではない。何故このモデルがラインナップ入りしたのか本当に謎だ。単コア性能であればi5に並ぶ場面もあったかもしれないが、処理性能が劣るためゲームでその性能を発揮するのは難しい。

唯一の救いは第7世代のi3は第6世代よりもかなり改善されていることだ。ハイパースレッディングと合わせれば、2世代前のi5になら同等に戦うことは出来るだろうか。それでもマルチスレッドではなく、マルチコアに対応したゲームのほうが多いため、性能ではやはり追いつけない。

快適じゃなくてもとにかくゲームがしたいというのであれば…とも思うが、ゲーミングPCはゲームを快適にプレイできるものだと考えている。ひょっとすると、ユーザーによってはこれで満足できることもあるかもしれないが、当サイトでは非推奨だ。

ゲームオンリーでギリギリなので、複数のアプリケーションを起動するのには適していない。当然CPU負荷の高いゲームにも適していないので、MMORPGをプレイするときは覚悟しておこう。評価はとても難しいが、価格を考慮するとありという声もあるかもしれない。ただ、ゲームを快適にプレイしたいのであれば絶対に選択してはならない。あらゆることに妥協することが出来るなら、予算が少ないならという条件つきで、ありかもしれないというレベルだ。

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従来モデルとの比較

GALLERIA DC

  • CPU…i3-6100
  • グラフィックボード…GTX750Ti
  • メモリ…DDR4 4GB(キャンペーン時8GB)
  • HDD…500GB
  • SSD…非搭載
  • 電源…400W BRONZE
  • Windows10 69,980円

従来モデルは現行モデルよりも更に酷かった。もしも、予算が少なくこのモデルを選択してしまったユーザーがいたらと思うと…。このGALLERIA DCシリーズは、ビジネスモデルのケースをGALLERIAケースにしてGTX1050やGTX750Tiを搭載しただけのモデルに近い。

一部のゲームはある程度快適にプレイできるかもしれないが…。その一部のゲームをずっとプレイするゲーマーはほとんどいないはずだ。ゲームによっては設定を非常に細かく出来るものもある。そういったゲームではある程度動作を軽くすることは可能ではある。

しかし、厳しい評価になるかもしれないが、69,980円を出してもゲームをプレイできるパソコン止まりだ。ゲーミングPCとなるには何段階も上のランクにいかなければならない。CPUをカスタマイズ出来ないが、もはやそういう話でもない。値段が安いだけの製品であるため、ゲームをプレイしようとしてGALLERIA DCを選択しようとは思わないことだ。

他モデルとの比較

NEXTGEAR-MICRO im570BA1-TD

  • CPU…i5-7500
  • グラフィックボード…GTX1050
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…1TB
  • SSD…非搭載
  • 電源…500W SILVER
  • Windows10 86,800円

当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデルだ。ゲーミングPCとして最低限必要な性能はこのクラスだ。予算も17,000円ほどプラスするだけだ。

グラフィックボードは同じだが、メモリは倍増、CPUは第7世代のi5最上位であるi5-7600Kを搭載している。これだけで大きなアドバンテージを得られる場面が多いので、CPUに力を入れている。

SSDは非搭載としている。それでもHDDは1TBと容量にも少し余裕がある。必要であれば増設やカスタマイズも視野に入れたい。

価格以上の性能を持っており、10万円以下のゲーミングPCの中ではトップクラスのコストパフォーマンスを誇る。

LITTLEGEAR i310BA8

  • CPU…i5-7400
  • グラフィックボード…GTX1050
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…1TB
  • SSD…非搭載
  • 電源…500W SILVER
  • Windows10 84,800円

このモデル自体はおすすめというわけではない。ただ、ゲーミングPCに9万円以上出せないというユーザーに、最低限の中の最低限このくらいは必要というモデルだ。本当にギリギリで、快適にプレイできないゲームも存在している。

しかしまだ設定で何とか対応できる場面もあり、GALLERIA DCより快適にプレイできるゲームは圧倒的に多い。SSDは非搭載ながら、HDDは1TBあるので容量には特に困らないだろう。装備も構成も本当に最低限で、コンパクトケースであるため、内蔵HDDの増設は出来ない。

SSDであれば搭載しにくいが増設は可能である。機能性も最低限であるため、数多くの妥協をしなくてはならない。それでも価格を考慮すれば妥当だ。現在はコラボモデルを選択するべきだろう。たった2,000円のアップでCPU性能を上げることができる上にミニタワーに昇格だ。

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