ガレリアDTのレビューと評価・考察まとめ | カスタマイズで評価が高くなる激安モデル

ガレリアDT

ガレリアDTのレビューと評判を解説している。

DTは、期待のGTX1060を搭載したモデルで価格も手ごろなので初めてのゲーミングPCを探している方におすすめだ。

ブランド名GALLERIA
製品名DT
価格Windows 10/99,980円(セール時97,980円)
Windows 7/107,980円(セール時105,980円)
CPUCore i5-6500
GPUGeForce GTX1060 3GB
メモリ8GB DDR4
SSD非搭載
(キャンペーン時250GB)
HDD1TB
電源400W 80PLUS BRONZE
コストパフォーマンス★★★★☆☆☆☆☆☆

GALLERIA DTスペック解説

GALLERIA DTは現在GTX1060を搭載した製品の中で最安値となるモデルだ。従来モデルと比べてGTX1060 6GBモデルがメモリ半減のGTX1060 3GBモデルとなっている。セール時の価格は僅かだ。

GTX1060のメモリ半減は恐らくゲームプレイにマイナスの要素は発生しないだろう。元々4K解像度のようなGPUメモリを消費するような用途でこそ相応しい容量だった。フルHD環境に最適なGTX1060では3GBでも何の問題も無い。

ただでさえ安かったモデルだが、更に値下げされたという見方でも良さそうだ。しかしながら、5,000円アップで通常の6GBにも戻すことが出来るので、選択制となったとも言える。後の問題はCPUがi5-6500であるということだろう。

正直性能はそこまで高いものではなく、確実にボトルネックになるであろう代物だ。性能がかなり低いというわけではなく、最低限必要な性能であるためゲームプレイに関しては期待を持たないほうが良いだろう。

グラフィックパフォーマンスを求めるユーザーにとってはそれなりかもしれない。CPUとグラフィックボードのバランスは非常に悪い。安さの秘密はCPUがi5-6500であるということだろう。GTX960とのバランスであればそこまで気にならなかった。しかし、性能の高い1000番台では少し苦しいと考えている。

なので、ゲームプレイに関しては期待を持たないほうが良いだろう。CPUのアップグレードを検討すれば十分よいマシーンになるだろう。CPUをCore i5-6600Kにアップグレードすることを推奨する。ただ、価格が安いのでそこだけを見ればメリットは大きい。

ゲーム

4K解像度やVRをプレイするには性能が不足する可能性がある。VRではCPUがボトルネックとなる可能性が高く、4K解像度ではグラフィックボード的に厳しい。

このモデルはフルHD環境であってもCPUの性能が足を引っ張る場面もあり、純粋なハイエンドクラスとは違うので注意が必要となる。価格が安い分だけ性能も低くなっているのだ。

ただ、性能面で不安はあるかもしれないが多くのゲームに対応できるのも事実だ。不安があれば+8,200円でi5-6600KにカスタマイズしてしまえばCPUの不安も大きく改善することが出来るだろう。もっとも、そうなるなら比較対象であるNEXTGEAR-MICRO im570SA6-TD辺りを選択するか、カスタマイズするほうが賢明だが…。

安いゲーミングPCほど、より深い知識が必要となる。値段だけで決めてしまうと後悔の元となるので、性能はそこまで高く無いという部分を理解しなくてはならない。基本無料系のゲームでも快適に動作しないものもあるが、それでも基本無料系のゲームはCPU負荷が低めなので対応しやすい。

比較

NEXTGEAR-MICRO im570SA6-TD

  • CPU…i5-6600K
  • グラフィックボード…GTX1060 3GB
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…2TB
  • 電源…500W SILVER
  • Windows10 99,800円

最大のライバルは当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデルの一つだ。この価格帯でこの性能は確実に存在しないレベルだと言える。

CPUがi5-6600Kであるため、CPU性能が高くグラフィックボードとのバランスを一番に考えている。ただ、価格を抑えるために構成は豪華とは言えない。

GALLERIA DTが勝るのはキャンペーンによるSSD 250GBや光学ドライブとマルチカードリーダーのような利便性のあるケースにある。

性能を取るならNEXTGEAR-MICRO im570SA6-TD、総合的な能力を求めるならGALLERIA DT。この価格帯で総合能力を求めるのも少しおかしな話ではあるが…。

LITTLEGEAR i310SA7-SP

  • CPU…i5-6400
  • グラフィックボード…GTX1060 3GB
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…1TB
  • SSD…240GB
  • 電源…500W SILVER
  • Windows10 99,800円
  • Windows 7 104,800円

これも同価格帯の製品ではあるが、少し見劣りするだろうか…。GALLERIA DTと比べると非常に似た構成になっている。ただ、CPUがワンランクダウンで電源が80PLUS SILVERに格上げされている。

恩恵を考えればCPU性能のほうが大きいため、どうしても評価の上ではGALLERIA DTの影を追う形になる。省スペースであることはメリットだろう。しかしながら、性能で遅れを取っている以上デメリットのほうが大きい。

そrでもi5-6500とi5-6400に絶望的な差があるわけではなく、考えようによってはほぼ同等とも取れる。強引かもしれないが、どれを選んでも間違いではないのは確かだ。

構成を重視するならGALLERIA DT、性能を重視するならNEXTGEAR-MICRO im570SA6-TD、省スペース性ならLITTLEGEAR i310SA7-SPを選択するのが良い。

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実機レビューはこちら

  • GALLERIA DTの実機レビュー
  • 写真付きでレビューをしている。各パーツの大きさやベンチマークなどで違った視点からガレリアDTの事を知ることができる。

ガレリアDTのケース

フロント部分

ガレリアDTフロント

フロントパネルにはUSB差込口が2つ、マルチーカードリーダーが1つ、電源スイッチ、音源入出力等がありオーソドックスな形だ。コンパクトなミニタワーにしては豪華なパネルで、ガレリアのミドルタワーをそのままミニタワー化したようなパネル。大きさは幅18.5cm 奥行き39.5cm 高さ37cmとなっている。


内部リア

ガレリアDT内部リア

背面には排熱性能の良い大き目のメッシュにファンが搭載されており、フロントから吸気し、そのままリア部分に流れるようになっている。この構造はミニタワーによくあるタイプだ。排熱性能は高くそれこそがドスパラの「GALLERIA」の特徴とも言える。基本に忠実でありながら、考えられた設計でミニタワーながら安定感は高い。


フロント上部

ガレリアDT内部

ミニタワー独特のスペースで、スペースに余裕は無いながらも排熱効率はしっかりしている。増設などを行わないのであれば特に問題ないが、熱がこもりすぎるのであればファンの増設も行っておきたい。拡張スロットはPCI Express x4の1つとPCIの1つ空きがある。また、拡張ベイは5インチが1つ3.5インチシャドウベイは2つ空きがあるのである程度の増設には対応できそうだ。構成に満足できて、増設を考えていないのであればしっかりとよくまとまっていると思う。

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