GALLERIA MSのレビューと評判 | GTX1050とi7-8700採用、バランスが良くないためおすすめ度は低い!

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当記事では、GALLERIA MSのレビューをしている。当モデルは最新のGTX1050を搭載している。ドスパラの公式サイトではGTX1050Ti搭載となっているが、GTX1050搭載の間違いだろう。

ブランド名GALLERIA
製品名MS
価格Windows 10/109,980円
(送料・税込120,938円)
CPUCore i7-8700
GPUGeForce GTX1050
メモリDDR4-2666 8GB
SSD240GB
HDD非搭載
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットH310
コストパフォーマンス★★★★☆☆☆☆☆☆
スコア34/100

GALLERIA MSスペック解説

GALLERIA MSは、GTX1050及びi7-8700を搭載したモデルだ。現在、ドスパラの公式では「GTX1050Ti」と表記されているが、これはGTX1050の誤りだと思う。

msgtx1050
カスタマイズページを見る限り、キャンペーンでもなさそうである。優れたCPUとまずまずのグラフィックボードを搭載しているGALLERIA MS。バランスが良いとは言えず、ゲームを目的として選択するには微妙なモデルだろう。

GTX1050を選択するというのであればi7-8700は性能が高すぎる。ゲームをメインにせず、作業のおまけ程度に考えるならちょうど良い。ゲーミングPCとしての評価は高くない。用途に限らず広く浅くライトに使えるモデルではあるが、おすすめしにくいのが現状だ。

まずCPUとグラフィックボードのバランスは良くない。代償として最大のメリットである低価格を潰してしまっている。これをどう見るかで評価は変わるが、性能を求めるのであればワンランク上の製品を選択したい。低価格であるグラフィックボードGTX1050だが、性能はGTX960に少し及ばない程度のものということを理解しておこう。

CPUがi7-8700ということのメリットはそれなりにある。しかし、それはゲームで活かしにくい部分の話であるため、ゲーミングPCとしては評価が割れそうだ。低価格であるGTX1050と高性能なi7-8700はミスマッチのようにも思える。ゲームジャンルによっては、なかなか優秀なパフォーマンスを発揮することもある。どちらかというとMMORPGのように、CPU負荷の高いゲームで躍動しそうだ。

ただ、見方によっては使い方が限定的であり、扱いにくい部分が多い。上位のモデルを目指すか、GTX1050の本質である低価格を目指したほうがコストパフォーマンス的に良さそうだ。一長一短あるのはどのモデルも同じだが、このモデルは極端である。ある意味で玄人向きのエントリーモデルと言える複雑なタイプだ。

GALLERIA MSのコストパフォーマンス

性能や構成を考えれば少し割高感は否めない。税抜きで10万円を切っていれば少し変わったかもしれない。ただ、バランスが良くないと言えど、i7-8700は性能がトップクラスに高い。

ゲーミングPCの評価としてはコストパフォーマンスは標準を下回る。しかし、ゲームメインに使用しないのであれば少し変化する。もっとも、それでもおすすめできる範囲には入らず、器用貧乏なままに終わりそうだ。

キャンペーンはGALLERIAシリーズにとって、評価を覆すことができるものであり、メリットでもある。しかし、価格が抑えめな下位モデルやMシリーズはなかなか対象とならない。

そういった意味ではGALLERIA MSのキャンペーン適用は期待できない。5,000円安くなれば少し評価は高くなるものの、一気におすすめモデルに駆け上がるということはない。

GALLERIA MSの対応ゲーム

ゲーム自体は標準設定前後であれば最新のゲームにもある程度対応できるくらいの性能を持っている。50番台であるがミドルクラスのパフォーマンスを持つグラフィックボードであるため、しっかり性能の底上げはされている。CPUはi7-8700であることから、CPU負荷の高いゲームや場面にも余裕を持って対応することができる。ただし、MoDなどを使用した特殊な負荷に関してはその限りではない。価格的に選択しやすいが非常に整ったパフォーマンスが魅力。設定さえすれば最新のゲームでも快適にプレイすることができるだろう。

不釣り合いとは言わないが、それはCPUの性能の高さによるものだ。CPUがボトルネックにならない構成は動作が安定しやすい。これはゲームに対する負荷の話であり、MMORPGの街が重いこととはあまり関係が無い。サーバーによる負荷もあるため、多少の改善はあるかもしれない。ただ、街中の負荷が軽くなるということはあまりない。今までのPC環境と比べるとマシになることはあるのは事実だ。それでもウルトラハイエンドでも重くfpsが出ないことも珍しくない。このモデルは最低限動作すれば良いという地点から一歩か二歩前に進んだモデルである。あまり高望みをしてはいけない。

比較対象を見てもらうと分かるが、少し価格が高めになっている。それはCPUのせいなのか構成のせいなのか、両方なのかもしれないが。ゲーミングとしては優秀であることは認める。しかし、他に選択肢があるという事実が重い。より優れた製品が、より安く存在しているのが最大のネックだ。

ゲームをするという前提があるゲーミングPCを選ぶのだから、比較対象となるモデルに目を通してもらいたい。確かにCPU性能が優れているというのはメリットかもしれないが、価格が上がるというデメリットのほうが大きいことを分かってもらいたい。

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他モデルとの比較

NEXTGEAR-MICRO im611SA1-TD(G-Tune)

  • CPU…i7-8700K
  • グラフィックボード…GTX1060 3GB
  • メモリ…DDR4-2400 8GB
  • HDD…3TB
  • SSD…240GB
  • 電源…500W BRONZE
  • Windows10 139,800円
  • 8.9/10

3万円アップだが性能面ではよりゲーム向きとなるモデル。光学ドライブは非搭載ながら、マザーボードはZ370を採用している。作業にもゲームにも万能であるモデルだけに、候補に入れておきたい製品。

コストパフォーマンスを考慮してもGALLERIA MSより優れている。予算を抑えるならば、バランスと低価格を重視したGALLERIA DSという選択肢も出てくる。

管理人による総評

ゲームに対しての適正は高いとは言えず、作業向けとしては物足りない。両方をある程度こなせるが、器用貧乏な印象は抜けない。むしろ、両立させるなら性能が少し高めのモデルを推奨したい。

ゲーミングPCというカテゴリでの評価は低めであり、最低限必要となるであろう性能を満たしていない。また、構成も削りに削られており、ストレージはSSD 240GBのみである。ゲームをプレイするにはギリギリの容量だが、ゲーム以外のことを考えるとHDDが無いと不安である。

対策はカスタマイズで追加するか、外付けや内蔵の増設である。既に所持して流用するのであればさほど問題ではないが、カスタマイズでの追加はあまりおすすめしない。結果的に上位モデルであるGALLERIA MHに近づく価格となるため、それなら最初からそちらを選んだほうが賢明だろう。

ストレージ容量のみを考慮すれば、比較に登場したNEXTGEAR-MICRO im590SA2-TDもおすすめだ。CPU性能を下げたGALLERIA Dシリーズも存在しているため、現在はGALLERIA MSをおすすめしない。

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