ガレリアSGのレビューと評判まとめ | GTX1080とi7-6700搭載モデルだが比較対象を検討するべき

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ガレリアSGのレビューと評判をまとめている。

ブランド名GALLERIA
製品名SG
価格Windows 10/209,980円
CPUCore i7-6700
GPUGeForce GTX1080
メモリ8GB DDR4
SSD非搭載(キャンペーン時最大525GB)
HDD2TB(キャンペーン時3TB)
電源500W 80PLUS GOLD
コストパフォーマンス★★★☆☆☆☆☆☆☆

ガレリアSGスペック解説

ガレリアSGは、最強のグラフィックボードを搭載したスリム型ウルトラハイエンドゲーミングPCだ。しかし、正直言って構成的にもコストパフォーマンス的にも微妙だと感じる。

このクラスのゲーミングPCを選択するならば、わざわざスリム型を選択するメリットは無いだろう。性能は高いが、構成が上で同じ価格のGALLERIA XGが存在しているのが大きい。電源は余裕があるにせよ500W GOLDと他のGTX1080搭載モデルの800W GOLDより目減りしている。

全くおすすめできないというわけではないが、せっかくなのだからより優れた構成のモデルをおすすめしたい。この性能となると、省スペースというのはデメリットになりやすい。

発熱や消費電力を抑えているとしても、最上位クラスなのだから最低限の対策は必要だ。その中で排熱性能が大きく落ちてしまうスリム型は扱うには厳しい一面がある。

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スリム型ということは一旦置いておくとして、性能は間違いなく最強クラスだ。特にグラフィックパフォーマンスは従来のゲーミングPC…いやグラフィックボードでは太刀打ち出来ないほどだ。

もちろんSLIや3WAYでは上回るものもあるが、複数のGPUに対応できないゲームもそれなりにあった。シングルGPUでは過去GTX780Tiというグラフィックボードがあった。

あれが登場した時は当時最高値だったTITANより安く、TITANより優れた性能ということで称賛を浴びていた。今、まさにそれを見ているかのように、TITAN Xを過去のグラフィックボードへ追いやっている。このグラフィックボードで満足にプレイできないゲームが登場することはあるのだろうか。

780Tiが出た時も似たようなことを考えていたのだから、意外と早いのかもしれない。もちろん、通常のゲームではなくGTX1080がVRに適しているのだから、より優れたVRが登場したときなのだろう。PCゲームやオンラインゲームのままなら、想像も出来ない。

ハイエンドなので最新のゲームを快適にプレイするだけの性能は持ち合わせている。が、それに耐えられるかどうかは未知数だ。排熱が追いつかずブルースクリーンなんてことは無いと思うが、パフォーマンスの低下は我慢か。最適化が不十分なARKなどの早期アクセスでは、負荷による発熱もばかに出来ない。スリム型にとって性能の高いモデルは敵となりやすい。

というよりも、最新のゲームであったりハイエンドの性能が必要であるならば最低でもミニタワーを持っておくほうが良い。スリム型がダメというわけではないが、細身でコンパクトというメリットにもデメリットにもなり得るものは適さない。価格が安いというのであれば、選択肢にも入るかもしれないが・・・。

性能だけで言えば十分優秀なモデルであるため、デメリットよりもメリットを尊重するのであれば問題無いだろう。細身というのは机周りの環境に依存せず、それこそ机の上に置くことも簡単にできてしまう。インテリアとは言わないが、置き場所をある程度考慮しなくていいのは便利かもしれない。

その他モデル比較

GALLERIA XG

  • CPU…i7-6700
  • グラフィックボード…GTX1080
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…2TB
  • SSD…キャンペーン時最大525GB
  • 電源…700W BRONZE
  • Windows10 199,980円(セール時196,980円)
  • Windows 7 203,980円(セール時200,980円)

スリムモデルをおすすめしにくい理由の一つに、このXシリーズと価格が同じということがある。確かにケースは大きくなってしまうが、同時に拡張性と排熱性能は向上している。

スリム型も熱対策はそれなりにされてはいるが、やはりミドルタワーには遠く及ばない。ゲーミングモデルはグラフィックボードが搭載されている分だけ熱が発生する。そしてそれは、しっかりしたエアフローと排熱性能を持たないケースであればパフォーマンスの低下に繋がってしまう。

スリム型は長時間の起動には適しておらず、細身のケースが必要という場合を除けばミドルタワーよりも下になる。安定した動作と、ゲームに最適なケースを持つゲーミングPCはXGだろう。

NEXTGEAR i650PA7-SP2

  • CPU…i7-6700K
  • グラフィックボード…GTX1080
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…3TB
  • SSD…240GB(キャンペーン時480GB)
  • 電源…700W BRONZE
  • Windows10 209,800円(セール時194,800円)
  • Windows 7 214,800円(セール時199,800円)

定価ではXGのほうが僅かに安いが、セール時はi650PA7-SP2のほうが僅かに安くなる。そして性能は圧倒的にこちらのほうが高い。

CPUはi7-6700K、メモリはDDR4 16GBと性能に関する重要な箇所が優れている。それだけでなく、ストレージもHDDがデフォルトで3TBとなっている。

ワンランク上のパフォーマンスをほぼ同じ価格で手に入れることが出来る。ミドルタワーであるため、排熱性能と拡張性は高いため安定した動作が期待できる。

一方で、スリム型の比較としてはサイズが大きいという点がそもそも比較対象ではないのかもしれない。それでも性能とコストパフォーマンスを見ればまず優先したい。

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下記で実機レビューをしているので合わせて参考にして欲しい。

実機レビュー

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