ガレリアSSのレビューと評判まとめ | 省電力で発熱の少ないGTX1050とスリムタワーは相性が良い組み合わせ

galleria ss

ガレリアSSのレビューと評判をまとめている。

ブランド名GALLERIA
製品名SS
価格109,980円
(セール時99,980円)

i7-6700 / 112,980円
(セール時107,980円)
CPUCore i5-7500
GPUGeForce GTX1050
メモリ8GB DDR4
SSD250GB
HDD非搭載
電源500W 80PLUS GOLD
コストパフォーマンス-

ガレリアSSスペック解説

GALLERIA SSは、ドスパラのスリムタワーで最新のGTX1050を搭載しているモデルとなっている。登場間もなく既にセールとキャンペーン対象となっている。

構成が一新され、パフォーマンスとしては必要最低限となっている。とりあえず、この性能さえあれば最低限のゲームプレイが可能だ。しかしながら、スリムタワーは構成や性能がミニタワー等と比べて割高になっている。

このデメリットが非常に大きく、パフォーマンス面では全く同じ「GALLERIA DS」が1万円安い。電源が高品質の80PLUS GOLDであるため、少し高くなるのは仕方ないが…。これは排熱性能が劣るスリムタワーに対し、より電源変換効率の高いクラスを採用しているものと思われる。

ケースがスリムになり省スペース性が高くなるというメリットは、同時にコストパフォーマンスが低下するというデメリットがついて回る。G-tuneのコンパクトケース採用のLITTLEGEARは安くなる。それほどケースにこだわりを持っているのだろう。

ゲーミングPCの選択肢としては、非常に大きなデメリットを多く抱えている。これらのスリムタワーを選択するユーザーは、何よりも省スペース性を重視している必要がある。

本来スリム型はあまりおすすめしないが、GTX1050搭載モデルならありかもしれないと思っている。やはり発熱が抑えられているのが最大の要因だ。

Sシリーズにはベースとなるモデルが存在している。このモデルはi5-6500搭載モデルはDS、i7-6700搭載モデルはMSがベースとなっている。ローエンドは低価格帯で輝き、一般的に他社と比べてもドスパラのローエンドは他ショップより優れている。

拡張性はある程度目を瞑り、ストレージの増設は外付けで対応するべきだ。スリム型は性能の高い構成であると排熱が追いつかない。このケースはGTX1050やGTX1050Ti搭載モデルこそ生きると考えている。

これまでのSSと比べてコストパフォーマンスはかなり改善されている。主な変更点は価格が少し安くなっていることと電源が450W BRONZEから500W GOLDへ品質が向上している点だしかし、それでも低価格帯に強いドスパラのGALLERIAには優秀ミドルクラスを支えるモデルがある。スリム型と似た構成だが、スリム型のケースはコストが高いのかミニタワーよりも高くなっている。これは熱の発生を抑えるために電源の品質を高めているためにそうなっているのだろうか。

以前はドスパラのスリムタワーの中で最も評価の低いモデルだったが、今はかなり良くなった。ただし、スリム型に魅力を感じるユーザーに限る。あまりこだわらないのであればミニタワーに優れたモデルが存在している。ローエンドモデルである以上、価格は出来るだけ抑えておきたい。

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低価格だがミドルクラスとしての性能はしっかりある。設定次第で最新のゲームも快適にプレイすることが出来るだろう。ただしVRや4K解像度は適しているとは言えないため、これらは最新のゲームには含まない。

i5-6500のモデルでもCPUとグラフィックボードのバランスはそれなりに優れている。初めてのゲーミングPCとしてはとても選択しやすいのではないだろうか。排熱性能は低めだが、構成上熱はあまり発生しないため十分排熱が間に合いそうだ。

ただし、拡張性も低いことから、置き場所に余裕があるならばスリム型ではなくミドルタワーやミニタワーを選択したい。ゲーミングとして用いるのであれば今後様々な増設を行う可能性がある。増設の可能性があるとスリム型では外付けくらいしか出来ない。それで間に合うのであれば選択肢としても十分なのかもしれない。

HDDの容量が少なく、あまりいいところの無い構成だが・・・。ゲームを快適にプレイしたいというのであれば、同じ価格でそこそこのものがあるので素直にそちらを選んで欲しい。この価格ならミドルクラスに近いか、それ以上の性能のゲーミングPCを購入することができる。

価格を無視して構成を取るにしてもベースモデルがある以上おすすめはできない。また、スリム型は長時間のゲームプレイには適さないのでヘビーゲーマーには非推奨となっている。ミドルクラスかミドルエンドクラスを視野にいれておきたい。プレイできるのであれば、多少不利になったりカクつくことも厭わないというユーザーであればいいかもしれない。このモデルに高い期待を持っているのであれば避けたほうが賢明だ。特に海外のゲームやMoDを適用するようなゲームでは性能の低さを憂うことになるだろう。

従来モデルとの比較

GALLERIA SS

  • CPU…i5-6500
  • グラフィックボード…GTX1050
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…500GB
  • 電源…500W GOLD
  • Windows10 94,980円(キャンペーン時89,980円)

従来モデルはSSDではなくHDDであった。HDD 1TBとSSD 250GBはほぼ同等であることを考えれば、HDD 500GBからの変更はプラスだ。定価で15,000円、キャンペーン時は10,000円の差というのは判断が難しい。

従来モデルからプラスの変更こそあるものの、価格的にはコストパフォーマンスの低下は否めない。もっとも、スリムタワーは多くのデメリットと引き換えに、省スペース性というメリットを確立している。多少割高になっても、魅力を感じるユーザーも居るのではないだろうか。

他ゲーミングPCとの比較

GALLERIA DS

  • CPU…i5-7500
  • グラフィックボード…GTX1050
  • メモリ…DDR4 8GB
  • HDD…500GB
  • SSD…非搭載(キャンペーン時120GB)
  • 電源…400W BRONZE
  • Windows10 85,980円

ベースモデルながら低価格なのが最大の魅力だ。GTX1050搭載モデルの魅力を最大限に引き出している。構成は豪華とは言えないが、それこそがこの低価格を実現している要因である。

今までローエンドにも届かなかった価格でミドルクラスを選択できるようになったのは革命的だ。予算を抑えてしっかりした選択肢があるのは素晴らしいことだ。

現時点で低価格の王様の座にあると言っても良いだろう。ポジション的にはGTX950が登場する前のGTX750Tiと言ったところだ。

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総評

電源の品質は劣るが、同じ構成の「GALLERIA DS」は1万円安く、排熱性能と拡張性が向上する。省スペース性を失うだけで多くのメリットが生まれるため、一度確認しておくのも悪くないだろう。ゲームをプレイする上で、発熱は避けることは難しい。

排熱性能の低いケースでのゲームプレイは、相応の覚悟が必要である。熱によるパフォーマンスの低下が起こりにくいように、電源もGOLDモデルが採用されている。ケース自体も排熱について非常にこだわりを見せているため、決して悪いものではないがミニタワー等には及ばない。

机の上に置いたり、少しのスペースしか確保出来ない場合には重宝できるが、長時間のゲームプレイには適していないように思う。それは、性能自体が最低限でしかないことが最たる理由である。ただ、それは熱によるパフォーマンスの低下も懸念してのことだ。

この程度の性能ではそこまで影響しないと考えられるが、長時間のゲームプレイでは分からない。それこそ負荷の高いゲームであれば、熱による影響を受けるまでの時間も短くなっていくだろう。ゲーム中心の用途であるゲーミングPCとしては少し厳しいか…。

どちらかと言うと、ライトゲーマー向きの傾向にある。むしろライトゲーマーであれば、デメリットも軽減されるのではないだろうか。1日に連続して4時間以上ゲームプレイするスタイルであれば、別の製品も考えてみたいところだ。

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