ガレリア XFのレビューと評価

galleriaxf

ドスパラGALLERIA XFの詳細レビューを書いている。多くのユーザーが登場を待ち望んでいたであろう70番のグラフィックボード搭載している。

ブランド名GALLERIA
製品名XF
価格Windows 10/174,980円(156,980円)
Windows 7/178,980円(164,980円)
CPUCore i7-6700
GPUGeForce GTX1070
メモリDDR4 8GB
(キャンペーン時16GB)
SSD非搭載
(キャンペーン時最大525GB)
HDD2TB
電源500W 80PLUS BRONZE
コストパフォーマンス通常時
★★★★★★★☆☆☆

キャンペーン時
★★★★★★★★★★


XFスペック解説

GALLERIA XFは、ドスパラのGALLERIAシリーズの中で最も人気の高いゲーミングPCだ。人気の秘訣はキャンペーンが頻繁に行われ、値引きやSSDの無償搭載などがあるからだと言える。それにより、コストパフォーマンスも圧倒的な高さを誇っているのだ。

現在18,000円引きとメモリ16GBへの無料アップグレードキャンペーンが行われている。今までにない面白い試みではある。10シリーズ登場から時間が経ったことで、グラフィックボードの価格が落ち着いてきた。今こそキャンペーンに期待すべきところだ。そう思っていたら今回のキャンペーンモデルの登場となって驚いた。

GTX1070搭載モデルを探しているユーザーにとっては吉報ではないだろうか。元々コストパフォーマンスの高いGTX1070を搭載しているモデルの中でGALLERIA XFはその中でもトップクラスだ。ゲーミングPC探しでまずその名が挙がるだけに要チェックだ。

最も気になるのは性能だろう。多くのユーザーが登場を待ち望んでいたであろう70番のグラフィックボードを搭載している。CPUとグラフィックボードの性能は非常に安定しており、最新のゲームが要求する性能をクリアしている。コストパフォーマンスに重点を置いた構成でありながら、HDDには余裕を持たせた大容量2TBとなっている。

従来シリーズから需要が高く、コストパフォーマンスに優れたハイクラスだったがPASCAL世代からウルトラハイエンドの仲間入りを果たした。価格はこれまでの70番台、性能はハイクラスと同等なのは大きい。4K解像度やウルトラハイエンドに興味のなかったユーザーも選択肢に入れることができる。

これから先、ゲームが様々な進化を遂げていくことになる。その切っ先を体験でき、長く使用できるのであれば十分だ。構成はキャンペーン時にデュアルストレージを基本に、省電力にも磨きがかかっているため500W BRONZEを採用している。予算が15万円くらいでも頑張って手を伸ばしたい。

対応タイトル考察

ゲームではGTX980Ti以上の性能を期待できるので、フルHDではオーバースペックがほぼ確定している。一部のゲームでは最適化の関係もあり最高設定でもフレームレートが安定しないこともあるかもしれない。4K解像度に関してはTITAN Xより適正は低く、GTX980Tiよりも高いことから2つのグラフィックボードの中間の性能と見ていいだろう。GTX1080のように4K解像度で最高設定というのは難しいゲームもある。

良く言えばフルHD最高設定でプレイできるハイエンド、4K解像度にも対応できるウルトラハイエンドのハイブリッドだ。ゲームによってはフルHDであってもGTX1060やGTX980のようなハイエンドモデルを使用しても快適といかないものがある。MoDを適用したり、まだ正式サービスや製品化されていないゲームなどである。

そんなゲームであればフルHDであってもオーバースペックにならず、むしろ最適とされることもある。もっとも、早期アクセスのようなゲームは徐々に改善されていくが…。備えあれば憂いなしというように、ゲームを常に快適にプレイしたいヘビーゲーマーに適している。

GPUメモリが従来のGDDR5のままだが8GBもあれば幅広く対応できる。構成上ではCPUがボトルネックとなる可能性もある。6コアに対応するゲームも出てきているが、まだメインストリームは4コアであることを考えると妥当。コストパフォーマンスだけを見るとゲーミングPCとしては完成形に近いと考えている。

また、電源が強いというメリットはある。しかし、容量は多くないので増設の際は気をつけたい。GTX1070の消費電力はそこまで大きくないので意外と余裕がある。もし、将来的に増設を考えている場合は電源の交換も視野にいれなくてはならない。

発熱に関しては、ミドルタワーになったことで排熱性能は非常に高くなり、負荷の高いゲームを長時間プレイしても安心だ。

他モデルとの比較

NEXTGEAR-MICRO im570GA5-SP2

  • CPU…i7-6700
  • グラフィックボード…GTX1070
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…2TB
  • SSD…SATA3 240GB
  • 電源…500W SILVER
  • Windows10 142,800円 Windows7 147,800円
G-tuneのミニタワーで、キャンペーン時のXFに対しても6,000円安く同等の構成となっている。XFのSSDはキャンペーン時525GBなので、この部分だけ大きく減少して240GBで下回っている。この差を7,000円と見るとどちらが優れているかは難しいところだ。

フルキャンペーンでは同等ながらまだXFのほうが僅かにリードしていそうだ。G-tuneのミニタワーもDDR4メモリを採用したことで性能面での差は無い。XFのキャンペーン内容次第ではリードしたりするため、GTX1070搭載モデルを購入予定なのであれば両方チェック。CPUはi7-6700だが十分だろう。

NEXTGEAR i650GA7-SP3

  • CPU…i7-6700K
  • グラフィックボード…GTX1070
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…2TB
  • SSD…SATA3 240GB
  • 電源…700W BRONZE
  • Windows10 159,800円
1万円アップとなるがCPUがi7-6700Kへと強化される。SSDは240GBであり、キャンペーン中のGALLERIA XFと比べて半減以下となっている。これはデメリットであり、メリットであるCPUの強化がそれを上回るか微妙なところ。

構成を取るか、性能を取るかと言いたいところだが、それは同価格帯であった時の話だ。少なくとも比較対象になると考えている。ただ、価格が高いため一歩劣ると言わざるを得ない。

決しておすすめ出来ないというわけではない、GALLERIA XFのキャンペーン内容が落ち着いた時こそ光る。

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下記で実機レビューをしているので合わせて参考にして欲しい。

実機レビュー

またガレリアXFのカスタマイズに関しては詳細を解説した下記記事を参照して欲しい。

ガレリアXFおすすめカスタマイズ


XF SSD搭載モデルスペック解説(キャンペーン中のみ)

XFモデルにSSDを搭載しているモデルだ。多くのキャンペーンで適用されるのがこのSSD搭載モデルとなる。120GBのSSDを搭載しても価格は据え置きなため、コストパフォーマンスも高くなりおすすめだ。実用性も高いことからおすすめのモデル。少し価格は高めだが、その価格以上の価値がある。

高めの性能とコストパフォーマンスを両立するヘビーゲーマーを含む全てのユーザーにおすすめしたいゲーミングPC。1日5時間以上プレイすることがあるなら、ミドルタワーを採用したGALLERIA XF SSD搭載モデルがおすすめ。


SSD525GB搭載・メモリ16GB搭載モデル

2016年3月からは驚きのSSD大増量の525GB搭載キャンペーンが採用されている。SSD価格が下がったことによる恩恵だ。ここまでストレージが強化されているとおすすめ度は格段に上がる。

当然価格も据え置きなのでSSDのメリットを生かしたいという方におすすめだ。ミドルタワーでGTX1070、i7-6700、DDR4 16GB、HDD 2TB、SSD 525GBとくれば候補No1だろう。惜しむらくはCPUが最上位のi7-6700Kではないところだ。ここで評価は分かれるか、価格を考えれば十分おすすめだ。

本体の大きさ解説

XF前面

本体はミドルタワーで大きさが幅20.7cm 奥行き52cm 高さ45cmと標準程度で、前面にはSDカードリーダーとUSB3.0が2つ、更に音源の出力と入力が取り付けられている。背面にも音源の入出力はあるが、前面にあると置き場所に困りにくく向きを考えなくて良くなるのでグッド。USB3.0が6つ、2.0が2つの合計8つのUSB差込口があるので様々なデバイスを接続することが出来る。キーボードとマウス用のPS/2形式の差込口も別に用意されている為、それらを含まないので余裕はかなりある。


拡張性を調べて見た

XF拡張ベイ

拡張ベイは5インチが3つ、3.5インチが4つ空いていて、内部I/OはSATA 6Gb/sは4つあいている。

拡張性かなり高く、HDDのRAID化も可能なスペースが確保できれば環境は揃っていると言える。

メモリが8GBで心許なくとも、2スロットの空きがあり最大32GBまで対応することが出来る。


ケースの特徴解説

XFケース特徴

特殊なのは電源が奥上部ではなく奥下部に配置されている点だ。

エアフローを考えると最も効率良く排熱処理できるので理に適った構造になっている。

そして従来電源を置くスペースはCPUファンとリアファンが重なり、更には上部ファンも取り付けることができるのだ。

冷却性能解説

XFファン性能解説

ケースに少し厚みのある足を取り付けることで下部に向けての排熱も可能になり、上部には最大2つのファンを取り付けることが出来る。ケースの大きさを最大限に活用し、最大限に考慮された構造はハードゲーマーにとって理想のものとなっている。また、CPUクーラーには水冷を対応することが出来るので今後増設などを考える人にとってもありがたい。コストパフォーマンスは最高ではないが、それぞれのパーツの寿命を延ばし、稼動効率を上げるという意味では優れた効果が期待できそうだ。エアフロー、排熱処理性能に関しては最高峰のゲーミングPCだ。

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