GALLERIA ZFのレビューと評判徹底解説 | GTX1070とi7-8700Kを搭載した高パフォーマンスモデル、ただZVには勝てない!

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当ページでは、スペックの高いゲーミングPCであるGALLERIA ZFの紹介だ。ラインナップから消えていたが2018年3月にリニューアルされて再登場となった。

ガレリアのZシリーズは高性能の上でSSDが搭載されているものも多くおすすめだ。GTX1080に続いて登場したPASCALの新鋭GTX1070を搭載している注目のモデルとなっている。

ブランド名GALLERIA
製品名ZF
価格Windows 10/173,980円
CPUCore i7-8700K
GPUGeForce GTX1070
メモリ8GB DDR4
SSD最大640GB
HDD2TB
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットZ370
コストパフォーマンス★★★★★★★☆☆☆
スコア80/100

GALLERIA ZFスペック解説

GALLERIA ZFは、GTX1070×i7-8700K搭載のゲーミングPCだ。5,000円の値下げが行われ、リニューアルしたGALLERIA ZF。かつて天下を取ったGALLERIA XFの上位モデルにあたる後継モデル。高いコストパフォーマンスとスコアは健在であり、選択肢に入りやすいモデルと言えるだろう。

惜しむらくは、6,000円高いもののGALLERIA ZVという強敵が存在していることだ。同じような構成で、性能も人気も高いGALLERIA ZVの影に隠れている。これまで引き立て役に回っていたことを考えると、5,000円ダウンで存在感を示した。この価格帯ではまずまずの値下げではあるが、対等であるとは言い難い。

どのようなキャンペーンが展開されるか分からないが、厳しい戦いであることに変わりはない。評価はしているが、一度GALLERIA ZVをチェックして見てほしい。コストを下げるという意味でGALLERIA ZFを選択するのであれば、下位モデルではあるがGALLERIA XVも要チェック。このようにライバルが多く、このスコアを持ってしても手放しには喜べない。

GALLERIA ZF対応タイトル

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対応力が高く、ある程度なら高解像度にも対応することが出来る。GTX1070Ti登場前は最も人気の高い性能だったGTX1070は、今尚堅実な性能を誇っている。

ゲームを快適にプレイするために必要である性能を大幅にクリアしており、新作ゲームをプレイするなら用意しておきたい。CPUとのバランスも高く、高みを目指すユーザーからの信頼は厚い。

従来モデルとの比較

GALLERIA ZF

  • CPU…i7-8700K
  • グラフィックボード…GTX1070
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…2TB
  • SSD…500GB
  • 電源…650W BRONZE
  • Windows10 199,980円

従来モデルと比べると劣る部分はある。しかし、すでに述べたように価格が大きく下がったのがポイントだ。カスタマイズで同じ構成にすると約17,000円ほどである。

ダウングレードは本来半額程度であるため、標準構成が下がり、評価以上の値引きが行われるのは嬉しいことだ。第8世代ということで、メモリの流用がしにくいという問題はある。

それでも新規購入であるならばマイナスにもならない軽微なこと。時間が経つに連れて高くなる評価は、ゲーミングPC特有の構成などの変化によるものだ。

時期を逃さなければ、ただで高いコストパフォーマンスが更に高くなったりする。GALLERIA ZFは今後も更に良くなっていくと予想されるが、今選択してしまっても損には繋がりにくいだろう。

比較対象モデル

GALLERIA ZV

  • CPU…i7-8700K
  • グラフィックボード…GTX1070Ti
  • メモリ…DDR4 8GB
  • SSD…500GB(キャンペーン時640GB)
  • HDD…1TB(キャンペーン時2TB)
  • 電源…500W BRONZE
  • Windows10 179,980円(キャンペーン時174,980円)

どう足掻いても勝ち目の無い戦。何か一つ特化していれば違ったかもしれないが、旧モデルと新モデルとの差だろうか。今、GALLERIA ZFにある役目は「ZVの引き立て役」の一つなのかもしれない…。

NEXTGEAR i670GA1

  • CPU…i7-8700K
  • グラフィックボード…GTX1070
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…2TB
  • SSD…240GB
  • 電源…700W BRONZE
  • Windows10 179,800円

メモリ倍増、SSD容量半減で3,000円安い。コストパフォーマンスではこちらのほうが圧倒的に優れている。

現時点で選ぶのであれば断然このモデルだろう。キャンペーン適用が期待できないため、時期がくれば評価は逆転するかもしれない。

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総評

GALLERIA ZVの牙城は崩せない

GALLERIA ZVが優秀過ぎるせいで、ZFが収まる場所が無い。帯にも襷にも短い、もはや選択肢に入ることは無いだろう。性能自体は悪くないが、同じ価格帯にそれを大きく上回るモデルがある以上、存在意義は失われそうだ。

こうなってくると何のために登場したのか分からない。何故ドスパラはこのモデルを登場させようと思ったのか…。やはり引き立て役に回ってもらうためだろうか。ZFを選ぶならZVのほうが良いというのは見ただけで分かることだ。

総合的に見れば悪くないが、その評価は他製品の存在を加味しない場合に限る。これは久しぶりの「選んではいけないゲーミングPC」のカテゴリに入るだろう。繰り返しになるが、製品が悪いから不名誉なカテゴリ入りするわけではなく、他に優れた製品があるから入ってしまうだけである。

仮に選択してしまったとしても悪いことではない。ただ一度、候補に入っているのであればGALLERIA ZVを確認してもらいたい。GALLERIA ZFには今後の変化に期待したいところだが…。

2018年4月18日追記

度重なるマイナーチェンジを繰り返してきたが、どうやらこの辺りで落ち着きそうだ。SSD容量は一種のキャンペーンのようなものであり、時期がくれば標準の500GBに戻りそうだが…。GALLERIA ZVと比較すると、純粋にグラフィックボードのみの違いでしかない。そう考えると6,000円の差は大きいとは言えず、勝負の場はキャンペーンにかかっているだろう

安定感のある性能は、新しいゲームや負荷の高いゲームに対応するには最適だ。フルHDの標準がGTX1060であるならば、GTX1070は最高設定でゲームプレイするために必要な標準的な性能だ。贅沢を言えばもう少しコストパフォーマンスに特化して差別化を図っていて欲しかった。現時点ではやはりGALLERIA ZVに劣る部分が多い。

全体で見れば優秀なモデルであることに変わりはないが、比べてしまうと上には上がいる。GTX1070搭載モデルで言えば最上位クラスだ。ここからどのような巻き返しを図っていくのか見ものだ。不安要素はZシリーズ以外でFモデルが消えており、このまま消えてしまうのか復活するのかは不明だ。選択の際は念の為GALLERIA ZVもチェックしておきたい。

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GALLERIA ZFパソコンケースレビュー

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GALLERIA ZFに採用されているのはガレリアのミドルタワーケースだ。ゲーミングモデルとしてふさわしい機能性・拡張性を兼ね備えたケースだと言える。メンテナンス性も高く長く使用することが可能だ。

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