LITTLEGEAR i310GA5のレビューと評判 | GTX1070とi7-6700搭載、人気のキューブ型モデル

LITTLEGEAR i310GA4

LITTLEGEAR i310GA5のレビューをしている。

ブランド名LITTLEGEAR
製品名i310GA5(ゴールド)
価格Windows 10/139,800円
Windows 7/144,800円
CPUCore i7-6700
GPUGTX1070
メモリDDR4 16GB
SSD240GB
HDD2TB
電源500W 80PLUS SILVER
コストパフォーマンス★★★★★★★★☆☆

LITTLEGEAR i310GA4スペック解説

i310GA5は、NEXTGEAR-MICRO im570GA5-SPの本体ケースがコンパクトになったモデルだ。コストパフォーマンスは維持しているが、価格は2,000円安いこともあってGTX1070搭載モデルで最安値クラスとなっている。ただし、CPUがi7-6700であるという欠点を持っている。それほど気にならないかもしれないが、構成上少し惜しくも思ってしまう。低価格にするために仕方がない部分もあるため、これが利点となっているのも事実だ。どう取るかは何を求めているかで変わるだろう。

値段が1万円安くなり、メモリがDDR3からDDR4へ変更され、HDD2TB搭載となったモデル。従来モデルの弱点を大きく改善してきたウルトラハイエンドモデルの一つだ。特に、値引きによる恩恵が非常に大きく、4K解像度でゲームを始めたいユーザーにとってもありがたい価格設定だ。

性能に関してはCPUとのバランスが最高とは言えない。ただそこまで悪いものではなく、コストパフォーマンスが圧倒的に高くなっている。拡張性と排熱性能の低いLITTLEGEARだけに、ウルトラハイエンドであるGTX1070を搭載しているのは少し不安がある。排熱が間に合わなくなるということは無いと思うが、コンパクトであるということはそれだけで熱が篭りやすい。

熱が篭りやすいと排熱がある程度追いついていてもグラフィックボード以外も熱を持ってしまいやすい。パフォーマンスの低下に繋がるほどではないと思いたいが、長時間のゲームにはネックとなってしまいそうだ。

価格を考えると非常におすすめしやすい反面、デメリットもそれなりに際立っている。そこをしっかり把握しておかないと後悔するかもしれない。メリットはコストパフォーマンスの高さと省スペース性だ。ただ、省スペース性を求めていないのなら他製品も確認しておきたい。

ゲーム

性能に関してはフルHD環境であれば何の心配もせず最高設定で快適にプレイすることが可能だ。4K解像度にも対応したウルトラハイエンドのエントリークラスにちょうど良いモデルだ。構成もしっかりしているため、初心者にもおすすめしやすい。また、VRにもしっかり対応することが可能だ。しかしながら、今後のVRは未知数であるため明言することは難しい。それでも推奨環境はクリアしているのでVRも問題なく快適に動作するだろう。

CPUがi7-6700である点や排熱性能の弱さでパフォーマンス面では不安要素ではある。しかし著しく性能が落ちるというわけでも無い。今後については分からないが、既存のゲームではそこまで気にならないだろう。ただし、グラフィックの美しさを求めて最高設定の場合i7-6700Kと僅かながら挙動に違和感を感じるかもしれない。それほど大きな性能差は無いが、もしかするとボトルネックとなるゲームもあるかもしれない。特に4K解像度ではそれが顕著に現れるゲームが一部存在している。CPU負荷に関しては安心出来ない一面もあるのは事実だ。ただ、特にMoDなどを適用していなければ快適にプレイできる。

省スペース性が魅力のコンパクトケースを採用しているため、排熱性能に若干の難がある。その為、高い負荷がかかるゲームを長時間プレイするとパフォーマンスが低下する可能性がある。高負荷のゲームをプレイするための構成だが、長時間プレイ出来ないというジレンマが生じる。特に夏場は環境が大きく影響するため、エアコンも必要となるだろう。

フルHDで使用するとオーバースペックになるが、GTX980TiのようにGTX1060では少し不安があるゲームが登場するかもしれない。ワンランク上の性能としてGTX1070をフルHDで使用するのも悪くない。MoD次第では余裕を持った性能として重宝するかもしれないのだから。

机の上にも置ける大きさであるため、パソコンの置き場所の選択肢を増やすことができる。環境に依存しやすいパソコンにとって、それは非常に大きなメリットとなることもある。長所と短所が激しく主張しているが、特徴として捉えれば扱いにくいということはないだろう。

比較対象

NEXTGEAR-MICRO im570GA5-SP2

  • CPU…i7-6700
  • グラフィックボード…GTX1070
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…2TB
  • SSD…240GB
  • 電源…500W SILVER
  • Windows10 142,800円

構成はLITTLEGEAR i310GA4とほぼ同じのミニタワーモデルだ。値段が3,000円上がり省スペース性は失われるが、拡張性と排熱性能は高くなる。メリットとデメリットを帳消しにしたモデルと言えば分かりやすいか。ミニタワーとしてはかなり排熱性能が高く、冷却性能も高いためウルトラハイエンドクラスであっても安心だ。

ケースによる差しか無いが、3,000円アップと省スペース性を失うことをどう見るか。評価が変わるとするならそこくらいで、それ以外は基本的に同じ。これまではLITTLEGEARのほうがNEXTGEAR-MICROよりも価格が1万円ほど安かったが、今はその特徴も薄れている。

そのためLITTLEGEARの比較対象の多くはミニタワーであるNEXTGEAR MICROになっている。省スペース性では劣るものの、排熱性能と拡張性に優れているのでおすすめだ。長時間のゲームでも安定するのはコンパクトケースよりミニタワーだ。これまでのLITTLEGEARとの関係とは異なり、LITTLEGEARは低価格を追求するユーザー向けになりつつある。

もっとも、拡張性や排熱性能は低めとなるLITTLEGEARと同列に扱うのは無理がある。性能が高くなればなるほど発熱量は多くなるのは必然であるため、ミニタワー以上を推奨したい気持ちも強い。

NEXTGEAR i650GA7-SP3

  • CPU…i7-6700K
  • グラフィックボード…GTX1070
  • メモリ…DDR4 16GB
  • HDD…2TB
  • SSD…240GB
  • 電源…700W BRONZE
  • Windows10 159,800円

基本的な構成は同じだがミドルタワーとなり、CPUがi7-6700Kにアップグレードされたモデルだ。ミドルタワーとなったことで、排熱性能と拡張性は格段にアップしている。同時に省スペース性は失われ、コストパフォーマンスは良いもののウルトラハイエンドとしては低価格と言えない価格に。

元々この価格はハイクラス程度であったことを思えば十分なのだが、時代の流れというものは恐ろしい。色々カスタマイズや増設を考えているのであれば、ミドルタワーの拡張性は頼もしい。電源も余裕ある700Wになっているため、むしろ増設などを行わないのであればメリットを失うかもしれない。

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