LITTLEGEAR i310PA7-VRFの評判とレビュー | Unite2016 TokyoOculus展示リニューアルモデル、i7-7700K×GTX1080搭載!

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当記事では、LITTLEGEAR i310PA7-VRFの評判とレビューをまとめている。

ブランド名LITTLEGEAR
製品名i310PA7-VRF
価格Windows 10/189,800円
CPUCore i7-7700K
GPUGeForce GTX1080
メモリDDR4 16GB
SSDSATA3 480GB
HDD非搭載
電源700W 80PLUS GOLD
コストパフォーマンス★★☆☆☆☆☆☆☆☆

スペック解説

LITTLEGEAR i310PA7-VRFは、VR推奨モデルの最上位モデルであり、性能に関してはかなり優秀な製品だ。しかしながら、比較対象にも登場するが、ベースモデルがなかなか優れていることもありおすすめ度は低い。

HDDが非搭載であるという点がマイナスだ。LITTLEGEARは拡張性に乏しく、HDDは一つしか搭載することが出来ない。HDDの流用を考えているユーザーにとってはこのHDD一つが邪魔になるかもしれない。もちろん外付けのHDDで対応という手もある。ただ。転送速度や読み込み速度がUSB3.0であってもワンテンポ遅れがちだ。

保存先としての外付けHDDは優秀だが、読み込み先としては内蔵より劣る場面がある。そう考えると、HDDを流用しようとするユーザーにとって、HDDが非搭載というのはありがたいかもしれない。いや、HDDはいくらあっても困らないというユーザーもいるだろう。

流用を考えていないユーザーにとっては保存容量がSSDの480GBでは心許ないのではないだろうか。メリットかデメリットかはユーザーが決めることになるので評価は難しい。

ゲーム対応

VR推奨モデルにしてはやや性能が高く、構成が乏しいように思える。ゲームに関して言えば性能は最上位に近く、4K解像度にも対応することが可能である。性能不足でゲームでストレスを溜めるということは今後しばらく無いだろう。

グラフィックボードが2ランク進化しない限りは少なくともハイエンド以上を維持できる。パソコンとしての寿命が長く、最新のゲームも2~3年は最高設定で遊べると踏んでいる。フルHD環境であれば5年は楽勝だろう。

VR専門として考えるユーザーは居ないと思うが、VR専用としては豪華過ぎるので注意して欲しいのと比較対象ともよく吟味してもらいたい。GTX1080をゲーム用途で使うなら、是非4K解像度に対応したゲームをプレイしてもらいたい。

フルHD環境で真価を発揮できる場面は非常に少ないのが現状だからだ。高い性能は持て余す可能性も持っているため、用途を考慮して選択するほうが良いだろう。

比較モデル

LITTLEGEAR i310PA6

  • CPU i7-6700
  • グラフィックボード GTX1080
  • メモリ DDR4 16GB
  • HDD 2TB
  • SSD SATA3 240GB
  • 電源 500W SILVER
  • 価格 Win10 164,800円 Win 7 169,800円

ベースモデルに近く、i7-6700Kへのアップグレードが+9,800円で700WGOLDへの変更が+4,800円で合計14,600円となる。ということはWindows10モデルであれば、179,400円と400円安く似た構成にすることが出来る。

全く同じにするには、このモデルのSSD 240GBを倍増させる必要があり+8,800円で188,200円となる。LITTLEGEAR i310PA6-SP3-VRFにHDD 2TB搭載させた場合は+9,800円であるため189,600円となる。結果的に、このベースモデルに近いほうをカスタマイズしたほうが完全に同じ構成にしたとき1,400円程度だがお得ということになる。

構成は別であって、土台自体が僅かながらこちらのほうが価格上優れているということだ。特にCPUと電源を強化するだけでSSD半減HDD2TB追加のモデルとなるため、まずはそのカスタマイズを中心に考えたい。

NEXTGEAR-MICRO im570PA4

  • CPU i7-6700
  • グラフィックボード GTX1080
  • メモリ DDR4 16GB
  • HDD 2TB
  • SSD SATA3 240GB
  • 電源 500W SILVER
  • 価格 Win10 169,800円 Win 7 174,800円

LITTLEGEAR i310PA6と全く同じ構成のミニタワーモデルだ。拡張性と排熱性能が高くなっているが、価格も5,000円高くなっている。この構成であれば排熱性能がパフォーマンスに影響を与えることもあるので排熱性能を5,000円で買ったと思えば安いものだ。

ただ、LITTLEGEAR i310PA6と同じようにカスタマイズを頑張っても、この5,000円の差はついてまわる。このくらいの価格になると5,000円という差は大きく無いため、より安定しやすいミニタワーを選択するのも悪くない。省スペース性では大きく劣るため、置き場所を考慮しなくてはならないのであれば選択肢に入らないだろう。

しかし、置き場所をあまり考慮しなくて良く、コンパクトケースでなくとも良いのであれば一考の価値はある。性能が高ければ高いほど発熱量は大きくなる。それでもこのミニタワーケースのように排熱性能が高ければ同時に冷却性能も高くなる。

熱を持つことでパフォーマンスが低下することを考えれば、冷却性能を高めることで熱を抑え、パフォーマンスを安定化させることも性能と呼べる。つまり、性能に関してはミニタワーのほうが高いということになるのだ。

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パソコンケースレビュー

littlegear
当該モデルは、持ち運びに便利なコンパクトタワーを採用している。省スペース性を重視したいユーザー向けだ。旅行先などでVRを楽しむことも可能だ。

関連記事:LITTLEGEAR i310PA6-SP3-VRF コンパクトタワーケースのレビュー・考察

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