NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TD実機レビュー

NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TD実機

今回当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデルである「NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TD」をレンタルさせて頂いた。

コラボモデルで最も売れているゲーミングPCだ。

コンセプト「高い性能と圧倒的なコストパフォーマンスを両立」

第7世代最上位CPU i7-7700KとGTX 1060 (3GB)のフルHD最強コンビ。大容量のHDD 3TB、便利な高速SSD 240GBのデュアルストレージで不足はなし。弱点の無いモデルで、誰にでもおすすめすることが出来るゲーミングPCだ。

関連記事:NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDレビューと評判 | GTX1060搭載の最強コラボモデル誕生!

1. NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TD実機レビュー

モデルの特徴

従来モデルである「NEXTGEAR-MICRO im570SA1-SH2-TD」をベースにしたモデルだ。価格は同じでHDD容量が1TB増量した 3TBになって再登場。

SSDはSandisk X400 256GBから通常のSSD 240GBと変更となっている。それでもコストパフォーマンスは向上している。この価格帯としては珍しい大容量ストレージも魅力だ。そして何より第7世代最上位のi7-7700Kを採用しているのが最大の特徴。

CPUの性能が高いことで、グラフィックボードの性能を最大限に発揮することが出来る。これは、ゲームプレイでは大きなメリットとなる。もちろん、それはこの価格だからこそのメリットだ。

モデルの短所

総合的に見て、目立った短所が無いというのもこのモデルの長所と言えるだろう。正直、このモデルに関してはかなり完成度が高く、コストパフォーマンスも抜群だ。コラボレーションモデルだからではなく、多くのゲーマーの理想の構成とも言える。

GTX1060 6GBではなく、GTX1060 3GBという所に引っかかるユーザーもいるかもしれない。性能面では6GBとほぼ同等と言える上に、価格を抑えられるメリットがあるため、これはデメリットとは言えない。

完璧な構成としてはメモリが8GBではなく16GBなのかもしれない。しかし、基本的にカスタマイズでダウングレードは出来ないことを考えれば、16GBを必要としないユーザーのために8GBというのは妥当だ。必要ならば少し価格が上がるが、カスタマイズでアップグレードすることも出来る。

ゲーミングPCとしては、これより性能の高いモデルは数多くある。ただ、GTX1060 3GB搭載モデルの中では最も完成度の高いゲーミングPCだ。

性能について

NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDの性能に関して、各種ベンチマークのデータを分析して紹介している。どのような条件下で性能を最大限に引き出せるのかがわかる。

FF14 DirectX9

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FF14 DirectX9版のベンチマーク結果15,133だ。スコアは申し分無く、フルHD環境でのゲームプレイに関しては十分だろう。性能的に4K解像度は厳しく、全く対応出来ないわけではないが非推奨となる。

フルHD(1920x1080)であれば、最新のゲームでも快適にプレイ出来るだけの性能は持っている。DirectX9版のスコアは参考程度だが、ある程度負荷の高いベンチマークに対してもスコアの予想がつく。

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GTX1060 3GB搭載モデルとしては非常に優れた性能を持っている。その為、今回は製品の比較ではなく、大雑把ながらゲームに必要な性能を数値化した。どの程度快適かを直感的にわかりやすくしようという試みの第一弾だ。

数値上大きな差があるように見えるが、実際には対応できないというわけではない。ただ、快適にプレイするにはこのくらいの数値が必要だという目安だ。ゲームタイトルによって必要な性能は幅広く、バラバラであることを考慮している。

どのスコアを持つゲーミングPCなら快適なのかそうでないのかを大まかに計算し、数値化しているに過ぎない。今後突き詰めていくことではあるが、あながち間違っていないのではないだろうか。

FF14 DirectX11

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FF14 DirectX11版のベンチマーク結果は11,866だ。本来はこちらのベンチマークだけで十分に思えるが、一応計測している。その理由に、DirectX9と11の差も意外と性能を計る上で重要な目安になると考えているからだ。

実際にその差が表れるのは、もう少し性能の高いモデルであるが…。今後は省略されていく可能性も十分にあるだろう。

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想定どおり4K解像度には届いていない。フルHD環境に最適なモデルだけあってスコア自体は余裕がある。ただ、今後負荷の高いゲームが登場した場合は話は変わってしまう。

現時点での評価はFallout4をベースに、様々なゲームのプレイデータを総合し、少し余裕を持たせたものだ。恐らく、既存のゲームをプレイする場合はある程度この数値で間違い無いだろう。

4K解像度最高のスコアは少しデータが少なく、多めに見積もっているため、実際には18000もあれば十分だろう。必要十分のパフォーマンスを兼ね揃えたモデルだと言える。

3DMARK IceStorm

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3DMARK IceStormによるベンチマーク結果は189,828だ。DirectX9版ながらCPUの性能も大きく影響を与えるため、より精度が高くなっている。

現行のゲームの多くがDirectX11であることを考えれば、参考にしにくいものであることは否めない。それでもDirectX9版のゲームも多く存在しているため、一応掲載している。

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スコア上は4K解像度標準に非常に近くなっている。しかし、グラフィックメモリを考慮しておらず、実際は厳しいものがある。DirectX9の負荷であれば4K解像度に対応出来るものもあるかもしれないが、あくまでも理論上のものだ。

実際にはゲームによるとしか言えない。言い換えれば4K解像度に耐えうる性能を持つモデルと同等のパフォーマンスとも言える。数値は非常に優秀であり、GTX1060 6GBにも劣らないだろう。

3DMARK FireStrike

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3DMARK FireStrikeによるベンチマーク結果は10,363だ。DirectX11 最高性能に匹敵するベンチマークだ。スコアはフルHDに必要な性能を満たしている。

環境によるとしか言えない部分もあるが、ほぼ全てのゲームを最高設定でプレイすることが可能だ。最新のゲームやMoDを大量に入れたゲームについては明言しにくい。しかし、バニラ状態であれば十分なパフォーマンスを発揮するだろう。

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必要な性能を大雑把ながら計算したグラフがこちら。フルHD最高設定より高く、4K解像度標準より低いというポジションは変わらない。

何度も伝えているがDirectX11版の4K解像度にはGPUメモリや性能から対応しにくい。負荷の軽いゲームであれば出来ないこともない。集計は負荷が高めのゲームで行われているのでこういう結果だ。

フルHD環境に最適なモデルであり、多くのゲーマーが必要とする性能はクリアしていると言える。GTX1070などは4K解像度に最適だが、フルHDでもfpsが安定するというメリットがある。ただ、フルHDのみでのプレイであればGTX1060 3GB搭載の当モデルでも十分だ。

コストパフォーマンス徹底検証

ここまでで性能については理解して貰えたと思う。ここからは、このモデルの最大の特徴であるコストパフォーマンスについて徹底解剖していこうと思う。

NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDは性能や構成が素晴らしく、価格もしっかり抑えられているという点が最大の特徴だ。そこをより深く知ってもらう為の試みだ。

GTX1060 3GB搭載モデルの価格比較

im570SA2-TD11
この表は似た性能を持つGTX1060 3GB搭載モデルの価格だ。製品Bは元々安価なモデルであるため、CPUをカスタマイズしている。価格辺りの性能だけを見ると最も優れているというようには見えない。

それもそのはず、NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDは構成の充実さが他のモデルとは違うのだ。特にストレージはこの価格帯では見られないものだ。

構成比較

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ストレージを数値化したもので、HDD・SSDともにGB表記だ。更に分かりやすいように価格を並べた。ストレージ容量は他を圧倒していて尚、価格が抑えられているのが分かるだろう。

実際には他製品は性能が低かったりするため、実際にはもっと差があるのだが…。この表では、いかに価格辺りの構成が優れているかを確認してもらいたかった。

ゲーミングPCで3TBのHDDを搭載しているモデルは、GTX1080搭載モデルのような最上位モデル等に搭載されているのはよくあるがこの価格帯では非常にレアだ。

コストパフォーマンスの高さを証明

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どれだけお得かというのを分かりやすくしたグラフだ。これは他製品の構成をカスタマイズし、NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDと同じ構成、若しくは近い構成にカスタマイズした時の価格だ。これまだ最安値だった製品Bでも1万円近く高くなっている。

NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDより価格の安いモデルはある。NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDより性能の高いモデルもある。しかし、NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDと同等のモデルは無い。

これがGTX1060 3GB搭載モデルの中で最も優れた製品と言える所以だ。コストパフォーマンスによる比較だけならGTX1060 6GB搭載モデルやGTX1070搭載モデルにも匹敵する。現時点で、最もコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCと言えるだろう。

総評

性能については様々なベンチマークを駆使しても、ポジションが変わらないため簡略化した。しかし、NEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDの持つ性能は十分伝わったと思う。

今回はこのモデルの持つ最大の魅力であるコストパフォーマンスに焦点を当てた。必要とされる高い性能と余裕のあるストレージに加え、しっかり抑えられた価格。三拍子揃ったゲーミングPCであり、今おすすめするならまずはこのモデルだ。

これはコラボレーションモデルだからと言っておすすめしているわけではない。それは他製品との比較でも分かる通り、本当に優れたモデルなのだ。ゲーミングPCというからには、ゲームに最適であり、快適にプレイできるという前提がある。フルHD環境に関しては、このモデルこそがゲーミングPCとして必要な性能と構成を十分に持った製品だ。

もちろん、用途によってはこれより性能の低く価格が安いものや、逆に性能が高く価格が高いものも選択肢としてある。まだまだ4K解像度でのゲームプレイは一般的ではないことを考えれば、最も必要とされているゲーミングPCと言えるだろう。

このモデルがオーバースペックとなるユーザーも存在しているかもしれない。予算次第ではワンランク上のモデルに手にするのもありだろう。高すぎる性能は無駄になりやすいが、フルHDという解像度は今では一般的なものとなり、3Dゲームの多くは1920×1080に最適化されている。

細かな設定を追加せずとも、グラフィック設定から選択出来るという意味でも需要の高い環境だ。その環境で性能を無駄なく扱えて、更にコストパフォーマンスに特化したモデルであれば選択肢の筆頭となってもおかしくない。

ゲームを快適にプレイするというのは、負荷を感じず安定してゲームを動作させることはもちろんだ。このモデルは更に一つ上の「ゲームに関するあらゆるものに対して」も快適という要素を持っている。

その中の一つにHDD容量がある。Steamをメインにプレイすると、頻繁にプレイするゲームはSSDに、そうでないものはHDDへ保存することとなるだろう。容量に余裕が無ければ、あまりプレイしないタイトルはアンインストールするしかない。

再インストールに時間がかかってしまうゲームも少なくないため、取捨選択のような状況が発生することもある。様々なゲームをプレイするユーザーにとって、保存容量が大きいというのはメリットだ。

長く使用するのであれば3TBという大容量のHDDも決して無駄ではない。少し前まで、プレイ動画を撮影するためには膨大なHDD容量が必要であり、かつ性能も必要だった。最近ではプレイ中に負荷を感じさせず、容量もかなり抑えられた状態で保存されるようになった。しかしそれでも1TBでは窮屈になりやすく、保存する画像や動画次第では2TBですら埋まってしまうほどだ。

逆に特定のゲームしかプレイしないユーザーにとっても、保存容量が大きいということがデメリットになることは無い。初心者から熟練者まで、多くのユーザーのニーズに応えるゲーミングPCはNEXTGEAR-MICRO im570SA2-TDで間違いないだろう。

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