masterpiece
当記事では、G-Tuneの最上位モデルで採用されているフルタワーケースのレビューを行っている。赤色を基調とした高級感のあるデザインが人気だ。これまでMASTERPIECEと呼ばれるブランドで採用されていたが、今はG-Tuneブランドに統一されている。高級感のあるデザインが所有欲を満たしてくれる。トップに君臨するのも頷ける。

ハイクラス以上のゲーミングPCで採用されているのはその機能性の高さがあるからだろう。とても利便性が高いケースなので要チェックだ。ゲーミングPCのデフォルトケースとしては圧倒的な排熱効率を有する最上級のパソコンケースだと言える。ネックはその価格の高さだろう。かなりのプレミアム価格が付されているのではないかと思う。

>>>G-Tuneフルタワー採用モデル一覧

G-Tuneの他のケースと比べても一回り大きい

gtunecompare

ミドルタワー型のモデルと比べても一回り大きくなっている。高さが18%程度高く501mmに到達している。さすがに60mmも大きくなると全く違うものになる。幅は5mm大きくなっただけで、奥行きは30mm小さい。ある程度のスペースが必要なことは理解しておく必要がある。一般的なイメージとしてはミニタワーぐらいではないかと思う。

それ以上のケースになると実際に手元に来たときにそのサイズに驚くことになるだろう。また、これだけサイズが大きいと部屋間での移動も大変だ。圧迫感があるのでデスクの上に置くのはおすすめしない。一方で、拡張性と機能性に魅力を感じる方であれば非常にメリットの大きいケースだと言える。

RTX 3070/RX 6700 XT搭載モデル以上で採用されている

gtunefulltower
G-Tuneのフルタワーケースは、RTX 3070/RX 6700 XT搭載モデル以上で選択することができる。ハイクラス以上のモデルということで当然価格も高く最低でも税込296,780円円以上となっている。ゲーミングPCのコストを下げたいならフルタワーではなくミドルタワーやミニタワーを選択するべきだろう。

優れたエアフローや大きいことによる利便性の高さはハイクラス以上で輝く。ミドルクラス以下であればフルタワーほどの高い排熱性能や拡張性が不要だからだ。そういったメリットを最大限享受することは難しくなる。

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MASTERPIECEフルタワー概要

エアフロー

gtunefull-airflow底面からの外気を取り込み後ろから空気を逃がす自然な吸気となっている。構造的にグラフィックボードを直接冷却することができるので、効率よく冷却することが可能だ。本体内部に余裕があるため熱がこもりにくいと言える。

拡張性の高いフルタワーでフル拡張してもエアフローに難がない安定性も魅力的となっている。こういうときこそフルタワーの強みを活かせる。注意点として絨毯の上に設置しないようにしよう。エアーを取り入れることが難しくなる。

サイドパネル

gtunefullsideG-Tuneのフルタワーはデザイン性の高さにも定評がある。カスタマイズをすることで強化ガラスサイドパネルを選択することが可能だ。フロントフェイスとの一体感があり、より高級感が出る。こっそりスモーク加工が施されているのも◎

底面

gtunefullsoko底全体が給気口となっているのは驚きだ。本体下部には大型スタンドが配置されていて下部からの吸気を妨げない仕組みがある。大型ダストフィルターを装着しているためワンタッチで脱着することができる。メンテナンス性の高さも嬉しいポイントだ。

フロントI/Oパネル

gtunefull-iopanelフロントI/Oパネルについては、必要なものが全て揃った充実した構成となっている。マルチカードリーダーの存在に価値を見出せるのであればケースの評価は更に高まるだろう。USB3.0とUSB2.0が各2つずつ、マイクとヘッドフォンの端子が搭載されているのは当然といったところか。

フロントパネルI/Oパネルがうまくまとまっているので、机の下にパソコンを置く場合でも接続しやすい。背面のI/Oパネル並みで配線もまとめやすく利便性が非常に高い。

光学ドライブ

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正面の右下に光学ドライブが配置されている。スロットイン方式を採用して見た目を損なわないスタイリッシュさがウリだ。ここまで作り込まれたデザインは高評価だ。

配線

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ケーブル類の裏面配置を徹底している。ストレージの垂直配置もあって十分なスペースが確保されている形だ。最大で2.5インチ×2、3.5インチ×を同時搭載することができる。

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G-Tuneフルタワーの人気モデルを紹介

G-Tune PP-Z (プレミアムモデル)(G-Tune)

masterpiece価格:340,780円(税込)
CPU:Core i9-12900KF(水冷クーラー)
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:DDR4-3200 32GB
SSD:512GB NVMe対応
HDD:4TB
電源:850W GOLD

公式サイト

RTX 3070×i9-12900KF搭載のゲーミングPCだ。ハイクラスの性能を持ちWQHD解像度にも対応できるポテンシャルを持つ。Core i9-12900KFは16コア24スレッドのフラグシップモデルだ。水冷CPUクーラーを搭載していて安定した稼働が実現する。メモリ32GB、SSD 512GB、HDD 4TBと圧倒的な構成だ。これだけの構成ならゲームプレイだけで終わらせるのはもったいない。動画編集などのクリエイター作業を思う存分に行いたい。

G-Tune EP-Z(G-Tune)

masterpiece価格:362,780円(税込)
CPU:Core i9-11900K(水冷クーラー)
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4-3200 32GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:4TB
電源:850W GOLD

公式サイト

G-Tune PP-Zに+22,000円でグラフィックボードをRTX 3080にアップグレードすることができる。グラフィックス性能が大きく向上するので、4K解像度にこだわりたい方におすすめだ。Core i9-11900Kとの相性もよい。メモリ32GB、SSD 1TB、HDD 4TBと構成も充実している。電源ユニットは850W GOLDを搭載していて万全だ。

G-Tune TD-P(G-tune)

masterpiece価格:369,800円(税込)
CPU:Core i9-12900KF(水冷ファン)
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:DDR4 32GB
SSD:1TB NVMe対応
HDD:非搭載
電源:1000W TITANIUM

公式サイト詳細

当サイトとG-Tuneのコラボレーションモデルとなっている。RTX 3080×Core i9-12900K搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。フルタワーケースを採用していてこだわりのゲーミングPCを探している方におすすめだ。4K解像度でのゲームプレイにこだわりたい方はチェックしておいて損はない。特にCPU性能が高くZen 3アーキテクチャ採用のRyzen 9 5900Xを上回る高いパフォーマンスを持つ。16コア24スレッドというスペックは強力だ。RTX 3080とのバランスもよく将来性も高いモデルだと言える。メモリ32GB、SSD 1TBと構成も抜群だ。電源ユニットは1000W TITANIUM採用で土台もしっかりしている。

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