gtunemini
G-tuneのミニタワー用ケースのレビューを行っている。

主にNEXTGEAR-MICROに利用されている。

ミニタワーとしては非常に優れた排熱効率を持っているG-tune仕様のミニタワーだ。ただし、拡張性については他のケースより見劣りする。

ミニタワーの標準的な形だが、G-tuneならではの工夫がされているのがポイント。特にフロント部分の取り外し可能な防塵メッシュパネルは評価が高い。

G-tune Microケース本体寸法

箇所大きさ
19.6cm
奥行き43.0cm
高さ41.7cm

G-tune Microケース【ケース】

gtunemicrocase

ワンタッチで取り外し可能なメッシュの前面パネルは、埃などが入り込まないようにフィルターの効果がある。長期的にパソコンを使用すると効果が絶大であり内部のメンテナンスが楽になるというのは嬉しい。

ただし、エアフローが少し弱くなるというデメリットもあるので、排熱が追いつかないのであればあえて外すのも一つ。その奥には2つのファンが隠されていて、フィルター越しにも吸気を安定してできるようなパワフルなファンだ。

防塵フィルターを外すことでエアフローを極限まで高めることが可能となり、結果排熱効率が非常に良くできる。ミニタワーながらミドルタワーにも劣らない排熱効率を有するのはG-tuneのミニタワーモデルだけである。


G-tune Microケース【フロント】

gtunemicrofront

前面のI/OパネルにはUSB3.0が1つ、USB2.0が2つ、マイクとヘッドホンの入力端子がそれぞれ1つずつ、マルチカードリーダーが搭載されている。必要なものは全て備え、性能だけでなく利便性にも優れている。マルチカードリーダーはあっても困らないので、オプションとして考えると優秀だ。

注意したいのは、G-tuneのミニタワーには光学ドライブが搭載されていないモデルがほとんどだ。画像で見ると搭載されているように見えるが、必要な方は別途購入する必要がある。最近ではそこまで必要とされないので、必要であれば外付けドライブやカスタマイズで追加しておきたい。

G-tune Microケース【エアフロー】

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エアフローは基本的なもので、前面から空気を取り込み背面から排熱するというもの。プラスアルファとして、天井部分からの排熱も可能となっている。そのため、前面の二つのファンから吸気した空気がきれいに抜けていく。

また、吸気された空気はまずグラフィックボードに当たる為、グラフィックボードの冷却性能は抜群と言える。余分なスペースの無いミニタワーだからこそ出来ることであり、これまでの短所を長所として利用している。

底面にも排熱効率に関係するスペースは設けられている。しかし、その効果は環境に依存してしまうので計算には入れないでいいだろう。

上面に排熱することで熱い空気が循環せず、ミニタワー独特の熱が篭ることも無く非常に考えられたケースだ。

G-tune Microケース【サイドパネル】

gtunemicroside

G-tuneモデルの特徴の一つであるサイドパネルだ。オプションでアクリルサイドパネルに交換することで使用中は青く光り、起動していない時とはまた違った顔を覗かせる。

この特徴自体にはこれと言ってメリットは無いように思える。しかし、不具合などの確認をサイドパネルを外さずに確認できるのは大きなメリットだ。

特にHDDの不具合でランプの確認をしたり、異音や配線の調整などの際にもありがたい。

あってもいいが、無くても困らないので完全に好みとなる。見栄えのよさを求めるなら一考の価値はある。


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