Core i7-8086Kの性能スペックとおすすめゲーミングPC紹介 | i7-8700Kの上位互換、Intel8086アーキテクチャ40周年記念の限定モデル

Core i7-8086K画像引用元:https://www.amazon.co.jp/(Amazon公式)

当ページでは、Core i7-8086Kの性能スペックと搭載ゲーミングPCの紹介をしている。i7-8700Kを超えるクロック数と同等以上のパフォーマンスを発揮する限定CPUだ。

限定モデルに目がないという方は必見だ。所有欲を満たしてくれること間違いなしのCPUだと言える。


2018年06月12日追記!!
Core i7-8086Kは、PC向けCPUのx86アーキテクチャ採用の「Intel8086」登場から40周年の限定モデルとなっている。型番の数値はこれまでのCoffeLakeの数値ではなく、Intel8086から踏襲したものだ。「特別限定モデル」とのことだが、今後ラインナップに加わるかは謎。

Core i7-8086Kの概要

基本スペック

 i7-8086Ki7-8700K
コードネームCoffee LakeCoffee Lake
CPUコア数66
スレッド数1212
定格クロック4.0GHz3.7GHz
最大クロック5.0GHz4.7GHz
TDP95W95W
クロック数以外は据え置きと言った感じのCorei7-8086K Limited Edition。クロック数は300MHzずつアップしている。次の世代で5GHzに到達すると言われてきたが、思ったよりも速く到達してしまった。Coffee Lake-Sとなり、その性能に期待されている。
同時起動コアごとのスペック比較

corei7hikaku
注意点としては、最大クロック数が発揮されるのは単コアのみであり、用途によってはその性能を体感することが難しいということだ。単コア性能以外はCore i7-8700Kと同等だ。いっそのこと、もっと突き抜けた性能のCPUになって欲しかった。

性能

Core i7-8086Kseinou1

i7-8700とi7-8700Kは性能差が5%ほどとなっているが、i7-8700Kとi7-8086Kでは1%に留まっている。高性能なCPU同士で比べれている以上仕方がないのかもしれない。しかしながら、その1%の性能を求めるにはコストパフォーマンスは良いとは言えない。

しばらく経って様子を伺いたいところだが、限定モデルということだけに気になる。価格が落ち着く、データが揃った頃には販売終了となっているかもしれない。選択肢には入るが、i7-8700Kほど選びやすいCPUではないというのが今の評価だ。

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Core i7-8086Kの特徴まとめ

次世代に繋がるCPUの登場(+)

Core i7-8086Kは、半歩先を行くCPUであり、i7-8700Kを超える性能という意味では良い。期待ほどの伸びは無かったが、最大5GHzに到達したというだけで快挙というべきか、次世代に大きな期待が持てる。その試金石となるのがi7-8086Kである。

総評としては、
「選べるなら選んだほうが良い」
となる。

ただ決めかねるのは情報の少なさ、i7-8700Kとの性能差。搭載モデルの値段が1万円上がっているのであれば、恩恵としては小さすぎる部類。今後システムのアップデートなども考えると、悪いことばかりではないが。

ゲーム用途では、そこまで性能差を体感できるほどではなさそうだ。しかし、高負荷を前提とした高解像度でのゲームプレイでは恩恵はあるだろう。GTX1060搭載モデルに合わせるには効果が薄いが、GTX1070Ti以上であれば、グラフィックボードの性能が高くなればなるほど恩恵は大きくなる。現状、i7-8700Kに不満は無いだろう。しかし、予算に余裕があるならば選択肢としてはありか。

ラインナップの製品と限定製品をそういう視点で比べるのはおかしいのかもしれない。限定という価値よりも、普段使用するということに着目しているため仕方がない。性能は高いが、選択するメリットをどこに置くか。何よりも性能であるならば優れた選択肢。コストパフォーマンスを重視するなら最良とは言い難いか…。

アップデートなどによって化ける可能性がある(±)

BIOS等が間に合っていないのか、全体的なスコアはi7-8700Kとほとんど変わらない。5GHz駆動はなかなか難しいようだが、時間が経つに連れて本領が発揮されていくのではないだろうか。対応しきれていない現時点でも、僅かながらにリードしていることを考えれば、将来性はかなり高い。

今後のアップデート次第で化ける可能性も十分にある。i7-8700Kや搭載モデルを選択しようとしていて、予算にもまだ余裕があるというのであれば是非選択してもらいたい。新しく登場した製品はそれだけで有利なものである。ゲーミング用途以外でも性能が高くなれば、それだけ用途の幅が広がっていく。

発売直後なので価格は割高(-)

現時点ではi7-8700Kを超える性能ではあるものの、思ったほどの伸びはない。価格がおよそ52,000円と考えるとi7-8700Kより1万円高いことになる。単体はもちろん搭載ゲーミングPCも割高なのが現状だ。

僅かな伸びに対して1万円を出す価値があるかは少し疑問だが、登場間もなくは少し高めの価格設定になる傾向がある。その点を踏まえれば徐々に価格は落ち着くと考えられるが、限定という言葉が引っかかる。

今すぐ購入するのは得策ではないだろう。これはCPUに限らずグラフィックボードでも同様のことが起こりがちだ。数ヶ月待つかi7-8700Kの購入を検討すると良い。

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Core i7-8086K搭載ゲーミングPC一覧

GALLERIA ZG (ドスパラ)

価格:259,980円
CPU:Core i7-8086K
GPU:GeForce RTX2080
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:500GB
HDD:3TB
電源:SILVERSTONE 750W PLATINUM

公式詳細

RTX2080搭載のハイクラスゲーミングPCとなっている。GTX1080Tiを超える高いパフォーマンスを持つ一台だ。メモリ16GBで構成面も抜群。SSD 500GB、HDD 3TBのダブルストレージは魅力的だろう。ただし、今は第九世代CPUが登場するのであえて選択する必要はないかもしれない。

GALLERIA ZZ (ドスパラ)

価格:319,980円
CPU:Core i7-8086K
GPU:GeForce RTX2080Ti
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:500GB
HDD:3TB
電源:800W TITANIUM(Enhance 静音電源)

公式詳細

GALLERIA ZGのグラフィックボードがRTX2080Tiにアップグレードされた一台。価格は+60,000円と非常に高額となっている。なかなか購入を検討する方は少ないだろう。

GALLERIA ZV(ドスパラ)

価格:199,980円
CPU:Core i7-8086K
GPU:GeForce GTX1070Ti
メモリ:DDR4-2666 16GB
SSD:500GB
HDD:2TB
電源:650W BRONZE(CORSAIR 静音電源)

公式詳細

GTX1070Tiを搭載したゲーミングPCだ。WQHD環境までなら高いフレームレートを叩き出す。メモリ16GB、SSD 500GB、HDD 2TBと最上位のZシリーズらしく十分だ。電源ユニットには650W BRONZEを採用し申し分ない。

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