ryzen72700
当ページでは、AMD Ryzen搭載のゲーミングPC特集をまとめている。Intel製のCPUが中心となっているゲーミングPC市場の中で、Ryzen搭載モデルの評価はAMD派のユーザーにとっては気になるところだろう。

最近はCPUの選択肢が増え嬉しい限りだ。「Ryzen搭載のおすすめゲーミングPC」についてはページの最下部で紹介している。

Ryzenシリーズの登場でAMDのシェア拡大!

AMD製のCPUはこれまでIntelにシェアを奪われていた。しかし、Ryzenシリーズの登場で息を吹き返しむしろシェアを取り戻している。第一世代が登場したころは話題がAMDで持ちきりだった。そしてそのRyzenシリーズも第二世代になり熟成されてきた。ゲーマーからの需要も大きくなり各BTOメーカーのラインナップが増えてきたのも注目に値する。

2017年にシェアを増やしてからその勢いは継続している。デスクトップ向け、モバイル向け、サーバー向けのRyzenシリーズが怒涛の勢いを見せ少なくとも2014年以来最も高いマーケットシェアを記録。第三世代の新しいアーキテクチャを採用したRyzenのリリースも控えマーケットシェアはより拡大するだろう。

AMD Ryzenマーケットシェア推移

amd_marketshare

 Q417Q318Q418
デスクトップ12.0%13.0%15.8%
ノートパソコン6.9%10.9%12.1%
サーバー0.8%1.6%3.2%
データ引用元:https://www.techspot.com/

Q417=2017年の第四四半期を意味している。2017年から2018年の第四四半期に掛けてAMD製デスクトップパソコン向けCPUは3.8%シェアを伸ばした。国内のBTOパソコンでのシェアで言うと体感でもう少し伸びているように感じる。そして、ノートパソコン向けCPUは5.2%伸ばしている。ただし、日本国内ではRyzenを搭載したノートパソコンはほとんどない。

RyzenシリーズのCPUはコスパが高い

RyzenのCPUがどうして人気が高いかというと、それはIntel製のCPUよりもコストパフォーマンスが高いからだ。ただし、あくまでもCPU単体でAmazonやPCパーツショップで購入した場合に当てはまる。BTOパソコンの場合は単体価格程コストパフォーマンスが高いわけではない。もちろんそれでも十分選択肢に入るぐらいお得だ!

また、マルチスレッド性能の高さにも定評があった。今でこそIntel製メインストリームのCPUでも8コアを搭載しているが、数年前からすでにAMDでは8コアが主流となっていた。4コアの時代から6コアを経て8コアと着実にコア数が増えている。

今回はRyzenの人気モデルであるRyzen 7 2700XとRyzen 5 2600をピックアップして性能を検証している。補足しておくと第二世代のRyzen 7及びRyzen 5の対抗モデルはIntel製の第八世代CPUだった。今は第九世代がリリースされたため性能面での優位性はなくなってしまっている。性能については当サイトでの検証スコアとなっている。価格はAmazon.co.jpのものを参考にしている。

Ryzen 7 2700X&Core i7-9700Kの比較

ryzen72700xreview

いずれもゲーミング用途ではハイクラスのCPUとなっている。価格当たりの性能を数値化するとRyzen 7は1.157(ゲーム:0.999)、Core i7は0.719(ゲーム:0.665)となっている。価格当たりの性能はRyzen 7 2700Xがずば抜けていることがわかるだろう。

Ryzen 5 2600&Core i5-9400Fの比較

ryzen52600review

コストパフォーマンスの高さが魅力の2つのCPUを比較。価格当たりの性能を数値化していく。Ryzen 5は1.638(ゲーム:1.670)、Core i5は1.230(ゲーム:1.657)となる。このクラスになるとIntel Core i5との差はそれほど大きくない。それでも十分性能が高いことがわかるだろう。

AMD Ryzen搭載のおすすめゲーミングPC紹介

GALLERIA RJ5

galleriamh価格:89,980円
CPU:Ryzen 5 2600
GPU:GeForce GTX1660
メモリ:8GB DDR4
SSD:240GB
HDD:1TB
電源:500W 80PLUS BRONZE
公式詳細

ドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA」の人気モデルとなっている。Ryzen搭載のゲーミングPCで最も売れている一台だ。CPUにはコスパの高さに定評のあるRyzen 5 2600を採用。グラフィックボードにはGTX1660を搭載しバランスも良好だ。さらに、メモリ8GB、SSD 240GB、HDD 1TBと構成も充実している。この構成で8万円台は驚き。送料及び税金込みでも10万円を切る価格。これなら人気が出ても不思議ではない。


LEVEL-R0X4-R72-RXR

LEVEL-M037-i7K-RNJ価格:148,980円
CPU:Ryzen 7 2700
GPU:GeForce GTX1660 Ti
メモリ:16GB DDR4
SSD:240GB
HDD:1TB
電源:500W 80PLUS BRONZE
公式

パソコン工房のゲーミングPCブランド「LEVEL∞」の人気モデルだ。GALLERIA RJ5よりも性能が大きく向上したモデルとなっている。CPUにはRyzen 7 2700を、グラフィックボードにはGTX 1660 Tiを搭載しFULL HD環境で高い適性を示す。Ryzen 5 2600よりもコア数及びスレッド数が30%アップとなっているためより性能が高まっているといえる。メモリも16GBを採用し安定感が増す一台に仕上がった。


G-GEAR GA5J-C181/T

ggearmiddle価格:159,800円
CPU:Ryzen 7 2700 Ryzen 7 2700X
GPU:GeForce RTX 2070
メモリ:16GB DDR4
SSD:240GB 500GB
HDD:1TB 2TB
電源:CWT製 550W (定格 500W) 80PLUS BRONZE
公式

TSUKUMOのゲーミングPCブランド「G-GEAR」の人気モデルだ。キャンペーン対象モデルでアップグレードされている。Ryzen 7 2700Xは一般消費者向けのCPUとしては最高峰に位置する。8コア16スレッドと競合のCore i7-9700K(8コア8スレッド)よりもスペックが高い。ゲーム適性は劣るもののCPU自体のポテンシャルは高い。メモリ16GB、SSD 500GB、HDD 2TBと構成も充実している。ツクモの最近のゲーミングPCは本当に気合いが入っている。


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