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当ページでは、ゲームに最適なゲーミングチェアを紹介している。長時間のゲームプレイが日課になっているのであれば椅子にもこだわる方がよいだろう。腰や背中など身体への負担を軽減してより快適なゲームプレイを約束してくれる。もちろんPC作業全般にも効果的だ。

別記事の「ゲームに最適なPCデスクを徹底調査【2023年】」と合わせて読んでいただけると嬉しい。デスクとチェアにこだわればゲーミング環境構築のほぼすべてが完了することになる。優先度としてはチェアの方が高いかもしれない。特に猫背の方や腰痛持ちの方は使用しているチェアの見直しを検討して欲しい。

パソコンチェアの種類まとめ

一口にパソコンチェアと言っても数え切れないぐらいの種類がある。ここでは大まかにチェアを分類したのであなたがどのようなモデルが欲しいのかを考えてみて欲しい。品質面を考えるとゲーミングチェアやハイブランドチェアがおすすめだ。

ゲーミングチェア

AKRacing
画像引用元:https://www.tekwind.co.jp/

おすすめ度価格素材硬さ
20,000円~メッシュ硬め
まさにゲーマーのためのチェアだと言える。価格は高めで2万円~、中には5万円を超えるものもある。F1などのレーシングシートを採用したことから始まり、デザイン性が高く見た目のインパクトも大きい。デザイン性と実用性を兼ね備えたチェアだ。有名ブランドとしては、「GTRACING 」・「Bauhutte」・「AKRACING」などが挙げられる。ゲーミングチェアは総じて機能性が高くヘッドレストやランバーサポートが標準搭載されているものも多い。

Youtuberの方が使っていることも多く信頼性の高さが伺える。基本的にはチェアなのでデスクワークをする方にもおすすめだ。ゲーミングチェアは座面が高いこともあって視点が高くなる。通常のモニターでは見下ろす形になりやすく、崩した姿勢でモニターを見ることになる。見下ろすことで首や腰を痛めたり猫背になったりすることもある。椅子を中心に考えるのではなく、自分に合った、机に合った椅子を選択することが必要だ。

モニターアームでモニターを高めに吊ったり、モニターをやや上向きにしたりすることで対応するのもいい。インテリアには向かない独特なデザインは人を選ぶ。身体への負担を軽減することに特化している強みはある。ただ、体の大きい人には良いが、小柄な人には扱いにくいのは否めない。アジア向けの安価なモデルは小柄な人向けで、座り心地は個人差が大きく出る。

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ハイブランドチェア

aronchair
画像引用元:https://www.vanilla-chair.com/

おすすめ度価格素材硬さ
100,000円~メッシュ硬め
ハイブランドチェアとしては「ハーマンミラーアーロンチェア」・「オカムラコンテッサ」・「エルゴヒューマン」などが代表的だ。価格的には10万円以上となかなか手を出せるものではない。保証がしっかりしていると長期間に渡って使用することができる。品質が高く姿勢改善にも効果的だろう。中古市場でも人気が高く資産性が高いと言える。購入してから売却もしやすいチェアはハイブランドチェアぐらいだろう。

会社勤めの方はもしかしたらオフィスで採用しているケースもあるかもしれない。人気の秘密はやはり快適性が高く作業などに集中できることだ。一度こういったハイブランドチェアに慣れてしまうと通常のチェアには戻れなくなってしまう可能性がある。それほど信頼性が高いのだ。腰痛を持っている方も安心して使用することができる。予算が許すのであればまず第一に選択肢に入れて欲しい。

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オフィスチェア

nitorichair
画像引用元:https://www.nitori-net.jp/

おすすめ度価格素材硬さ
10,000円~合成皮革普通
ここでいうオフィスチェアとは、社長椅子のようなやや豪華なものを指している。価格が安めなわりには耐久性も高くおすすめしやすい。管理人である私も使用していたことがある。椅子にあまりお金を掛けられないという方で品質にもそれなりにこだわりたいという方におすすめだ。安価なものなら合成皮革を採用していることが多い。

見た目も意外と悪くない。アームレストがあったり、座り心地がよかったりと実用性も高くコストパフォーマンスは高いと思う。座面がやや柔らかい~普通となっていることが多いため腰痛がある方はクッションを別途購入して使用するとよいだろう。製品によっては耐久性がやや犠牲になっているものもあるため注意しておこう。定期的に買い替える必要が出てくる。

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低価格チェア

sanwasupply
画像引用元:https://direct.sanwa.co.jp/

おすすめ度価格素材硬さ
3,000円~メッシュ柔らかめ
3,000円台から購入できる低価格帯のチェアも存在している。楽天市場などのECサイトでも売れ筋モデルになっていることが多い。とにかく安いため気になってしまうかもしれないが、ゲーマーの方は避けた方がよい。長時間のゲームプレイには不向きで腰やお尻への負担も大きい。アームレストもないモデルが多くどうしても疲れやすくなってしまう。

さらに、座面がへたりやすく、へたると硬さが出て腰を痛めやすい。持ち運びが簡単なこと捨てやすいことで使い捨ての運用に適している。また、座布団などは大きさを考慮せず使用できるため、使い方次第では相当長持ちする。肘掛けがついているタイプは少し価格が高くなるが、操作の安定性もあっておすすめだ。長時間の使用には適さず1~2時間のPC作業向けだと言える。定期的に立ち上がるなどで腰への負担を軽減する必要がある。

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おすすめのゲーム用チェアランキング【2023年】

GTRACING GT002

GTRACING GT002

チェックポイント

  • 種類:ゲーミングチェア
  • 素材:PUレザー
  • 価格:18,500円(税込)

ゲーミングチェアに分類されている商品の中でも価格が安いのが魅力だ。それでいて見た目もしっかりとゲーミングモデルらしさがあるため人気が高い。ブルー・パープル・グリーン・グレー・ホワイト・レッドなどのカラーから選択することができる。アジア人の方をターゲットに設計されていることから日本人の方の身体に合う設計となっている。ヘッドレストランバーサポート付きで首や腰への負担軽減に一役買ってくれている。安心の1年保証が付帯されているのも高評価だ。耐荷重が136kgとなっており、多くのゲーミングチェアよりも重さに強いのも注目ポイントだ。

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アーロンチェア リマスタード

aronchair

チェックポイント

  • 種類:ハイブランドチェア
  • 素材:弾性ポリエステル
  • 価格:226,600円(税込)

ハーマンミラー社の有名ブランド”アーロンチェア”だ。人間の身体を徹底的に研究した結果生まれた最高級チェアとなっている。あくまでもワークチェアとなっているためヘッドレストは非搭載だ。とにかく作業を行うことを前提に作られている。もちろんゲームプレイでも使用することができる。ただし、価格は20万円オーバーと驚くべき金額だ。中古だと少しは安く購入できるため新品にこだわらない方はぜひチェックして欲しい。新品の場合保証と長期に渡る。まさに長く使用できるチェアなのだ。

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AKRACING Pro-X V2 BLUE 青

AKRacing

チェックポイント

  • 種類:ゲーミングチェア
  • 素材:PUレザー
  • 価格:58,391円(税込)

AKRACING製Pro-X V2は、本格的なゲーミングチェアとなっている。価格も50,000円を超えるため誰でも簡単に購入できる価格とは言えない。それでもまさにゲームをプレイするために設計された高品質チェアということでおすすめしたい。ヘッドレスト、ランバーサポートを完備していて長時間ゲームをしても疲れを感じにくい仕組みになっている。最大180°のリクライニング機能、アームレストの細かい調整など機能面も申し分ない。ブルー、グレイ、ホワイト、レッドの4色から選択できる。

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ワークチェア(エステン MC DBR)

nitorichair

チェックポイント

  • 種類:オフィスチェア
  • 素材:合成皮革
  • 価格:15,176円(税込)

税込15,176円と比較的手頃なのがポイントだ。管理人の私も使用していたことのあるチェアだ。合成皮革となっていて見た目も魅力の一つだと言える。価格を考えると意外と作りもしっかりとしていて長時間のゲームプレイでも疲れ知らずだ。もちろん高級チェアと比べると劣るだろうが価格を考えると満足度が高い。高さ調整、背もたれの調整ができる。2年ぐらい使用していると革が剥げてしまったので買い替えを決断した。価格を考えると悪くない。

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ゲーム用途でのチェア選びのポイント解説

素材

素材は好みが分かれる部分だと思う。よくあるのがメッシュやPUレザーだ。メッシュだと通気性が高く季節を問わず快適に使用することができる。汗かきの方でも蒸れを気にすることなくゲームに没頭できるのが魅力だ。メッシュ部分に埃が溜まりやすく、メンテナンスが必要になる点は抑えておこう。常時背もたれにもたれていないなら通気性のよさも体感しづらいので注意しよう。

PUレザーは合成皮革とも言われ見た目の高級感がある。座り心地も悪くない。ただし、蒸れやすいので部屋が涼しくても太ももの裏に汗をかくことがある。また使用頻度が高いとすぐに破れてしまうので注意する必要がある。お風呂上がりに短パンなどでそのまま座るとくっついて気持ちが悪い。また、耐久性はやや劣るため、汗や水分で傷みやすいのはデメリットだ。座面部分は特にダメージを受けやすいのでクッションを置いておくなどの対策が必要だ。

ウレタンクッションを座面に採用したタイプは座り心地もよく、耐久性もまずまずだ。しかし、汗や水分を吸収して汚れやすい。カバーを外してまるごと取り外せるなら汚れは取れる。そうでなければメンテナンスが大変だ。汚れは悪臭や変色の原因となり、不快感につながりやすい。あまり見かけないが、食事や水分補給をする場所での使用はあまり推奨できない。ゲームをする机で水分はともかく、食事をするなら気をつけたい素材だ。

その他弾性ポリエステルを採用しているものもある。低反発で腰への負担が軽減されるという特徴がある。効果なハイブランドチェアに採用されていることが多い。いずれにしても店舗で一度座ってみるとよいかもしれない。

背もたれの高さ

背もたれの高さもチェックポイントだ。特に日本人男性の平均身長170cmよりも高い方は注意して欲しい。背もたれがあまり高くないともたれることができず不満を感じてしまうかもしれない。一方、170cm以下の方であればローバックタイプでも問題なく使用できる。頭の後ろまで背もたれがあるハイバック、背中の高さくらいまでの背もたれのローバックの2つが多く、好みが分かれやすい。

頭の後ろまであると背もたれに体を預けたまま首を前後左右に振りにくく、伸びがしにくくなる。背中までのタイプだと伸びはしやすいが、背もたれに体を預けにくい。首がこりやすい人は背中までのタイプの方が合っているかもしれない。価格が安いモデルはローバックを採用していることが多いがこれは面積が少ない分コストカットができるからだ。高ければいい、低ければダメと一概に言えないのがおもしろいところだ。好みの高さを確認してほしい。

アームレスト/ヘッドレスト

予算が上がればアームレストやヘッドレストがついてくる。ヘッドレストは好みはあるが、アームレストはゲームでも重要視する方は多いのではないだろうか。アームレストをマウス操作の支点にしたり、マウス操作のない時はマウスを軽く握りながら肘をついて休めたりできる。ゲームジャンルやマウス操作次第では非常に重要となる。そのため、アームレストは上下に調整できるタイプがおすすめだ。固定だと机に対して低かったり高かったりで操作に支障をきたすかもしれない。

体が大きいとアームレストの存在で窮屈に感じる方もいる。ゲーミングチェアの場合は一般的なワークチェアなどと異なり、座面が広く取られているので安心だ。また、チェアを組み立てる際にアームレストの位置を左右で調整できるものもある。ワークチェアと異なり、体格に合った調整を行いやすいのもゲーミングチェアの特徴と言える。高価なチェアにはできないこともできるため、ゲームを中心に考えるならゲーミングチェアが無難な選択肢となる要因でもある。

座面の硬さ

座面の硬さも必ずチェックして欲しい。一般的にゲーミングチェアやハイブランドチェアは固めでオフィスチェアは柔らかめだ。やわらかすぎると腰に負担が掛かってしまうことがある。ゲームプレイを考えるなら基本的には固めのチェアがおすすめだ。好みの問題でもあるので可能であれば実際に座ってみて判断するとよいだろう。

硬い場合はクッションでカバーできるが、柔らかい場合は対応しにくい。少し硬めを選ぶ方が好みの硬さのクッションを探すだけなので汎用性は高い。また、柔らかい座面は長時間の使用でへたりやすい。一度へたってしまうと座面の金属や木材に直に座る感覚になる。そういった場合もクッションで対応はできるが、耐久性という意味では硬い方が長持ちだ。

ゲームプレイ中は進行具合や場面によって体勢が変わりやすい。体を支えるという意味でも硬めの方が適している。しかしながら、前述の通り座面に関しては完全に好みだ。自分がこれだと思う座面のタイプを選んだ方がいい。迷っているなら硬めという程度で、硬めが絶対というわけではないので注意してほしい。

耐荷重

ゲーミングチェアはしっかりしているように見えて、耐荷重が80kg程度に設定されているものも多い。それよりも体重があるとすぐに故障したり、異音がしたりするようになる。ギーギー音はグリススプレーなどで改善させることはできる。耐荷重をオーバーしていると油分不足による異音ではなく、重さに耐えられないフレーム同士が擦れて異音が発生する。これは体重を耐荷重以下にするしか対策はない。

異音だけで済んでいるうちはいい。耐荷重オーバーでの使用はフレームが破損してしまうこともある。比較的細いフレーム部分がポッキリと折れてしまうと、ただ座っていることさえも難しくなるほど揺れてずれる。少し体重が重めの方は耐荷重の記載を確認してほしい。多くは100kg以内まで耐えられる。もしも、体重が100kgを越えている場合は、GT Racingのチェアをチェックしてみてほしい。多くが136kgまで耐えられるので体の大きい方でも使用しやすいはずだ。

機能

機能面は価格に比例すると考えて間違いない。ランバーサポート、リクライニング機能、高さ調整機能など必要な機能を考えて欲しい。私はランバーサポートだけを重視している。なぜならゲームプレイ中でも身体に触れている部分だからだ。

ランバーサポートがないと腰が沈んでしまい負担が掛かることになる。リクライニング機能はそれほど重視しなくても良いだろう。高さ調整は極端に身長が低かったり、高かったりする方はチェックしておくべきだ。

価格

チェアに限らず、机や家具に分類されるものは価格相応という印象がある。とくに、異常に低価格でしっかりしているように見えるものほど、大きな欠点を持っていることが多い。おすすめしているGT RACINGのGT002は15,000円ほどで購入できる。F1シートの形状を採用したゲーミングチェアでは最安値クラスだ。これよりも安くなると品質や機能が大きく削られているものとなる可能性が高い。

GT RACINGのGT002は価格の割にはしっかりしている。しかし、機能は最低限で背もたれ部分などに頼りなさがある。価格を考えれば十分ながら、2万円台や3万円台のような、上の価格帯のチェアに対してアドバンテージがあるわけではない。コストパフォーマンスに優れ、選びやすいのが強みだ。言ってしまえば、他のメーカーがこの価格帯でゲーミングチェアを展開していないので、ライバルとなる製品が少ない。怪しいメーカー品はあっても、まともな製品で渡り合えるモデルはほとんど見かけない。

チェアに関しては価格がかなりの指標となる。安くて高品質というものはなかなかない。価格に対してはやや高品質という程度だ。5万円のゲーミングチェア、10万円のワークチェアには届かない絶対的な壁を感じる。悪いことに、ゲーミングチェアに関しては見た目が非常によく似ている。そして、有名メーカーの名前に酷似した無名メーカーまで存在している。Amazonでの選択は慎重になりたい。タイムセールでもなく15,000円を下回るモデルはすぐに購入するのではなく、いろいろと調べてから購入したい。すべてとは言わないが、ゲーミングチェアを含めて、チェアは価格に見合った性能を持つものが多い。これだけは忘れないようにしてほしい。

補足:できれば店舗で実際に試座しよう!

ゲーム用途でのおすすめのチェアについてまとめた。今は通販ですぐに購入できるのは嬉しい。しかし、チェアに関してはできれば実際に座ってみることをおすすめする。言葉だけで伝えることが難しい部分も多く個人の好みによって評価が大きく変わってしまうからだ。

ここで紹介したモデルについて展示品が置いてあるお店についてまとめているのでぜひ参考にして欲しい。補足としてガスで昇降するタイプは意外と壊れやすいことを押さえておいて欲しい。椅子としての機能は損なわれないが座面を上げることができなくなるので最低位置に合わしておくほうが長持ちする。

ロッキング機能のあるロッキングチェアは座面が広めに取られているため座り心地も良く、クッションや座布団を設置することも可能だ。小柄な人向けにデザインされたチェアはロッキング機能が反動も大きく扱いづらい。

チェアに実際座れる店舗例

WORKAHOLIC

workaholic

  • 住所:東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7-15
    ザ・パークレックス日本橋馬喰町 1F
  • 電話番号:03-6550-9730
  • 営業時間:平日12:00-19:30
    土日11:00-19:30

チェアのセレクトショップもある。国内外15ブランドの中から好みのチェアを試座できる。コンシェルジュに相談しながらあなただけのチェアを選択できるはずだ。予約制となっているので興味がある方はチェックしてみよう。

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ヨドバシカメラ

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ヨドバシカメラでもゲーミングチェアの取り扱いを行っているところがある。ハイブランドチェアではなくゲーミングチェアから選びたいと考えている方におすすめだ。商品在庫のある店舗で展示があるかどうか確認するとよい。

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