XB281HKbmiprz
画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

当ページでは、モニター解像度の違いを比較して紹介している。ゲームプレイをする上で解像度は気になる部分だろう。ぜひ違いや特徴を理解してあなたにぴったりのゲーム環境を構築しよう。また、そもそも解像度がわかならいという方にもわかりやすくなるよう心がけている。

解像度の基本知識

そもそも解像度って何のこと?

解像度とは、1インチに含まれるドット数のことを表している。英語だとよりわかりやすくDots per inch(Dpi)と言われる。簡単に言うとモニターに描写される総画素数を指すもで解像度が大きいほど画像が鮮明で美しくなる。フルHD(Full HD)の場合は1920×1080の解像度になる。2K解像度(WQHD)になると2560×1440、4K解像度(QFHD,Quad Full-HD)は3840×2160となる。家電量販店のテレビコーナーでも4K解像度という言葉を聞いたことがあるかもしれない。パソコンの液晶モニターでも同様だ。

解像度の特性

解像度の特性についても知っておくと良い。高解像度になると当然負荷は高くなる。一方、解像度が低くなればなるほど画質は荒くなるが、その分だけ負荷が低くなっていく。

FPSプレイヤーはより多くのfpsを稼ぎ、かつ画面が荒くなることで大きく見えるということで低解像度を使用していることもあるぐらいだ。現在、多くのゲームは1920×1080のフルHD解像度に対応しているが、それより大きい解像度はゲーム次第だろう。例えば4Kに対応したモニターでも、ゲームがフルHDであればフルHDの画質と負荷になる。

高解像度のメリット

WQHDや4K解像度になると画質がキレイになる。ゲームをプレイするにあたって、画質向上は非常に大きなメリットだ。もちろんゲームジャンルによっては負荷が増えてマイナス要素にもなるが…。ファンタジー色が強ければ、そのゲームにもっと引き込まれるような感覚を味わえる。もっとも、VRほどではないため、アクセントやスパイス程度に考えたい

また、デスクトップが広く使えるというメリットもある。これはゲームプレイには関係のないことだが、高解像度となることで使える領域が広くなる。文字が少し小さく感じたりすることもある。ただ、そこは設定で対応可能だ。

Full HDがゲーマーに最も使用されている!

kaizoudo
画像引用元:https://store.steampowered.com/hwsurvey/Steam?l=japanese

どの解像度がユーザーに人気があるのか気になっている方も多いかもしれない。その答えはSteamを見ればわかる。Steamではゲームに関する様々な統計データが公開されている。それによると、Full HD(1920×1080)の利用者が62.06%とずば抜けて高いことがわかる。

4K(3840×2160)は、わずか1.32%、2K(2560×1440)は3.59%といかにFULL HD利用者が多いのかがわかるだろう。ミドルクラスのGTX1060やGTX1050Tiでも対応しやすいのでこれはある意味当然の数値だと言える。ただし、今は比較的要求スペックの高いPUBGが流行っているためFULL HDの人気が高いと考えていることもできる。今後グラフィックボードの性能が格段に上がれば2Kや4Kがもっと普及するかもしれない。

4Kや2K(WQHD)が普及しない理由

要求スペックが高い

ゲームプレイにおいて、4K解像度は一つの壁がある。それは4K解像度を実現するためにそれなりの構成のゲーミングPCが必要だということだ。最低でもGTX1080が必要となる。今ならRTX2080RTX2080Tiといった高価なグラフィックボードを搭載しなければいけない。

2K解像度くらいまでならGTX1070Tiでも対応できたりするため、まずはそこから始めてもいいかもしれない。しかし、WQHDに対応したモニターは4K解像度に対応したモニターと価格差が無い。選択するメリットがあるかは難しいところ。ゲームプレイでは非常に高い性能が要求される。設定を下げれば対応できるものも多いが、画質を下げてまで4K解像度でのプレイはメリットがない。

参考
battlefieldVega RX64battlefield

参考としてBATTLEFIELD1のベンチマークを見てみよう。これはWQHD及び4K解像度+最高設定でのゲームプレイをした場合のfpsを計測している。fpsは60以上あれば安定すると言われている。それを基準に見てみると4K解像度で60FPSを超えるのはRX Vega64あるいはGTX1080Tiとウルトラハイエンドのグラフィックボードしか当てはまらない。GTX1080やGTX1070Tiでは安定感があるとは言いづらい。これが4K解像度のハードルを上げている要因だと言える。

4K解像度対応モニターが必要

次に4K解像度でゲームをするなら4K解像度に対応したモニターを用意しなければ意味がない。ここでもコストが掛かってしまうというわけだ。フルHDモニターの2倍や3倍といった価格設定が一般的。

どうしてもコストを抑えて4K環境を構築したいならNvidiaのDSR機能の使用を検討すると良い。擬似的にフルHDモニターでも4K解像度にすることができる。

特定のゲームにおいて不利になることがある

例えばFPSなど1フレームが勝敗を分けてしまうことのあるタイトルでは4K解像度にするのはデメリットとなる。また、解像度を下げることで敵が大きく見えてエイムしやすいというメリットもある。

プロゲーマーの中にはあえて設定を下げてフレームレートを稼ぐという方もいるぐらいだ。そのような環境でゲームをプレイしているFPSプレイヤーにとっては4K解像度は選択肢に入らないこともある。

DSRを用いて擬似的に高解像度へ

Nvidia GeForce 500番台以降のグラフィックボードを搭載していれば「Dynamic Super Resolution」という機能が使用できる。これを使用することで、フルHDのモニターでも高解像度の描写が可能になる。デスクトップに関しては、最適化されるため使用感に大きな変化がない。なのでゲームにのみ適用すると良いだろう。

DSRの設定方法

dsrtop
DSRの設定は、デスクトップを右クリックし、Nvidiaのコントロールパネルを開く。左のメニューから「3D設定の管理」を選択。詳細設定が表示されると「DSR-係数」を選択肢、数値を選ぶ。

  • 1.20x
  • 1.50x
  • 1.78x
  • 2.00x
  • 2.25x
  • 3.00x
  • 4.00x

とあり、ここで選択した解像度がゲームやデスクトップで使用することが可能となる。4.00xが4K解像度となる。また、「DSR-滑らかさ」という項目は、見やすさに補正をかけるというもので、数値が大きくすればぼんやりし、小さくすればクッキリする。4K解像度がどういったものか味わいたいという意味では、まずは擬似的に体感してみるのも良いだろう。

その他あなたにおすすめの記事はこちら!

管理人厳選のおすすめゲーミングPCランキング【2019年最新】

おすすめのゲーミングPCランキングを紹介している。コストパフォーマンスが高いモデルに人気が集中していると言える。

ゲーミングノートPCおすすめランキング【2019年最新】

イチオシのゲーミングノートPCを紹介している。外出先でもゲームを楽しみたいという方はぜひ参考にしてほしい。

当サイト紹介ゲーミングPC一覧表

当サイトでレビューをしている全てのゲーミングPCを表でまとめている。一覧で見れば、ゲーミングPCの構成や相場感を把握することができる。

あなたにぴったりのゲーミングPCを探す

選び方(初心者の方向けにぴったりの選び方を解説)
セールゲーム推奨即納モデルプロコラボ
salegamesuisyousokunouokibasyo
比較(ゲーミングPCの特徴を比較して最適な1台を見つける)
グラボBTOショップ価格構成
gpueisyashopkakakukousei

サイトのトップに戻る