ShadowPlayの設定&使い方を画像付きで解説【2018年】 | GeForce GTX600番台以上なら誰でも無料で利用可能、次世代キャプチャーソフト!

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画像引用元:https://www.nvidia.com/(NVIDIA公式)

当ページでは、ShadowPlay(シャドウプレイ)の使い方について画像付きで解説している。ゲーム動画を観たいというユーザーは必ずチェックして欲しい。

GTX600番台以上なら標準搭載の高性能撮影ツール

Nvidia製グラフィックボードには「ShadowPlay」という動画撮影機能が搭載されている。当該ソフトのメリット&デメリットについて見ていこう。

ShadowPlayのメリット

GTX600番台以上に限っているが、GeForce Experienceに搭載された機能で、最大の特徴としてゲームに負荷を与えず撮影できるというもの。また、最大で過去20分に遡って撮影が出来るためスーパープレイなどの撮り逃しがない。60FPS 1080Pまで無劣化無負荷で撮影が出来て、さらに無料とくれば使わない手はないだろう。

独自のコーデックなどを必要としないため「Bandicam」のようにエンコード時に音声がおかしくなることもない。GeForce Experienceをインストールするだけで簡単に使用することが出来る手軽さも魅力的だ。

手動録画でなく、過去に遡って録画するシャドウモードはショートカットキーを押すことで押した瞬間から設定された時間分遡って動画となる。そのため、ショートカットキーを押さない限りは動画として保存されないので容量に気を遣わなくてもいいというのもメリットだと言える。撮り逃しがなく、不必要なシーンは動画に残さないようにできるのも素晴らしい。GTX600番台以降のグラフィックボードを搭載していれば無料で広告も無く使用することができる。

ShadowPlayのデメリット

それほど大きなデメリットがあるわけではない。ただし、誰でも使えるというわけではなく、GTX600番台以上のグラフィックボードを搭載しているユーザーにしか使うことはできない。

また、DirectX/OpenGLに対応しているが、指定範囲の録画ができないのでブラウザゲームなどの録画が難しい。デスクトップキャプチャーは可能であるため、編集でリサイズすれば問題はない。

Shadowplayの初期設定と初期画面概要

GeForce Experienceの初期設定

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赤枠の「ゲーム内オーバーレイ」を有効にし、青枠の設定からShadowPlayの細かな設定を行う。日本語に対応しており、動画キャプチャーソフトを使用したことがある方ならすぐに馴染むことができるだろう。

GeForce Experienceメインメニュー解説

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ショートカット設定で、ゲーム中であってもこの画面を表示することができる。それだけに、ゲーム中に使用する可能性のあるキーにバインドすると凄まじく邪魔になる。私はAlt+Zで呼び出すようにしているが、極稀に出てきてストレスを感じることもある。

インスタントリプレイ

ShadowPlayのメイン機能であり、この項目では常時録画ではなく、何分前に遡って録画しておくかの設定。これを有効にしておくと、スーパープレイや面白い場面を設定した時間に遡って録画することができる。

設定したショートカットキーを押すと、その時点から遡るため、取り逃しもなく動画容量も圧迫しない。ちなみにこの項目を設定する場合はインスタントリプレイを一旦オフにしなくてはならない。この設定は「録画」の設定と共通である。

録画する

一般的な動画キャプチャーソフトと同じように、オンにした時点からキャプチャーを開始する。負荷が軽めなこともあって比較的扱いやすい。ただ、普段は一切この機能を使用していない。

ブロードキャストライブ

配信を行うことができる。
最近はしていないが、配信する場合はShadowplayの機能では行っていない。慣れた環境が一番なので、無理に使用することはない。いつか使おうと思っても、なかなか行動に移せていない…。

ギャラリー

インスタントリプレイや録画を通してキャプチャーしたものを一覧で見ることができる。フォルダで確認できるため、ギャラリーは一切使っていない。こうしてると、私はShadowPlayの機能を活かしきれていないように感じる…。

その他メニュー

マイク

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マイクのマークはそのまま、マイクと音量設定。動画における、ゲーム音量(VCの音)と自分のマイクの音量を分けて設定できる。自分の声が小さいと感じたり、大きいと感じたら細かく設定したい。

プッシュ・ツー・トークは指定したキーを押している間だけマイクがオンになる機能。マイクの音量が大きく、感度が良すぎて操作音などが入る場合は一考。ただ、喋ろうと思ってから喋ることになるため、報告などが少し遅れる可能性もある。できれば使いたくない。

常にオンはそのまま、常時マイクがオンの状態。ノイズ次第だが、基本的には常にオン。

ビデオ

隣のビデオマークはブロードキャストをオンにするもの。基本的にオフにしているので、今調べて初めて知った。

設定

歯車はおなじみ設定マーク。ここで細かく設定することができる。

ShadowPlayの設定&使い方【2018年】

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様々な設定を行えるが、トップ画面と幾つか共通した設定項目もある。

接続する

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SNSにログインすることで、画像や動画のアップロードが簡潔になる。そのままアップロードすることは少ないため、基本的にどこにもログインしていない。唯一NVIDIAにはログインしているが、ログインすれば設定などが読み込まれて便利。

HUDレイアウト

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画面に表示するものを選択できる。「ステータスインジケーター」は今ShadowPlayがオン、オフどういう状況かを表示できる。画面四隅のどこかに表示できるが、意外と邪魔なのでオフにしているが、オフになっていることに気づかないことも…。

「FPSカウンター」はFPSを表示するもの。便利ではあるが、これもやや大きめで邪魔になる。SteamのゲームではSteamのFPS表示で事足りるため、普段はオフにしている。「視聴者」と「コメント」はブロードキャストライブを行っていれば便利かもしれない。

キーボードショートカット

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ゲーム内オーバーレイやインスタントリプレイ開始のショートカットを選択できる。
Alt+F10でインスタントリプレイを保存するようにしているが、ここは押しやすく、かつプレイ中に誤作動させないキーが良い。

録画

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一時ファイルと動画ファイルの保存先を指定。一時ファイルはSSD、動画ファイルはSSDが理想だろうか。私は面倒なので動画専用フォルダに保存している。

保存先指定

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保存先を指定すれば、あとはゲームごとに自動でフォルダ分けされる。これが意外と便利。デストップキャプチャーの場合は共通であるため、ブラウザゲームやウィンドウモードだと対応できないこともある。

ブロードキャストライブ

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使用していないのでよくわからないが、ここで配信の設定を行うようだ。割と細かく設定できるが、別ソフトのほうが融通は利く。初めての配信など、初心者にはわかりやすいのではないだろうか。

ハイライト

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後述の「ShadowPlay Highlights」は、ShadowPlayの目玉機能でもある。一部のゲームに対応している機能で、私はPUBGで使用している。これはキルシーンを自動で保存してくれるものだ。ここでオンにして、ゲーム内設定でもオンにすることで使用することができる。

以前は保存するシーンを選択できたが、今はキルシーンのみとなっている。注意点としては、自動保存であるため秒数指定などができない。良い動きの後にキルをしたとしても、その良い動きの部分がカットされていることも…。

スーパープレイなどはインスタントリプレイを使用したい。最大ディスク容量はMAXにしておきたい。そうでないと、少し放置するとフォルダの容量がオーバーしてしまい、動画が保存されなくなる。定期的に保存ファイルの整理は行おう。

オーディオ

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オーディオトラックは音声ファイルとゲーム音とを分けることができる。それ自体にメリットが無いこともないが、面倒なので一つにまとめている。システム音声はパソコンから流れる音で、スピーカーから流れる音全般。

マイクはそのまま、マイクから入力される音。ブーストはマイクによっては音量がどうしても小さくなる時の応急処置。ホワイトノイズが大きくなるので注意が必要。

インスタントリプレイ設定画面

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インスタントリプレイの長さは、何分前からキャプチャーを開始するか。最大で20分前に遡ってキャプチャーできるが、スーパープレイなどは短時間であることもあり、5分程度がおすすめ。20分ともなると、それなりに容量が増える。

一つの動画で見るとそうでもないが、一回のゲームプレイで何度も保存すると馬鹿にできない。前述した「ShadowPlay Highlights」というのも注目の機能だが、この機能のおかげで動画はかなり増えていく。

クオリティは解像度、フレームレート、ビットレートを設定することができる。低、中、高、カスタムとあるが、基本的にはカスタムすることになるだろう。容量や性能によっては若干の負荷を感じるかもしれないが、まずは最高設定で行いたい。解像度に関しては1080p HDではなく、ゲーム内に設定すると良い。

通知

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右上にアクションが通知される。邪魔になるかもしれないが、ハイライトやギャラリーはオンにしておきたい。保存が上手くできたかどうかの判別になる。通知が出ないということはインスタントリプレイがオフになっていたり、上手く保存できなかったということだ。そんなことは滅多にないが…。

プライバシー管理

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デスクトップキャプチャのオン、オフの設定。録画やインスタントリプレイでは便利だが、配信の場合は映したくない部分が映ってしまう可能性がある。これをオフにしておけば、デスクトップはキャプチャされない。配信スタイルに合わせて設定したい。

当記事のまとめ

負荷がほとんどなくメリットが大きい

ShadowPlayの基本機能である「インスタントリプレイ」は非常に便利で、ゲームのクリア場面を動画にする時などに光る。クリアできなかった場合、その動画は破棄せねばならないが、インスタントリプレイであればその手間も必要ない。クリアした時にインスタントリプレイを保存すれば良いだけなのだ。

用途は人それぞれ異なるが、frapsやDxtoryと違ってアプリケーションの起動が必要無い。Bandicamよりも綺麗に簡単に録画できるというメリットもある。これまでの動画キャプチャソフトを過去にするとまでは言わないが、まさに次世代のキャプチャーソフトだろう。キャプチャーソフトの問題点はその負荷にあったが、ShadowPlayは負荷が非常に軽い。ただ、昨今のPC性能を見ていると、キャプチャーソフトであっても軽々動かせそうではある。

ShadowPlayは過去に遡って録画することができるという特徴があり、他の製品とはまた違った長所を持っている。録画するだけであれば、キャプチャーソフトでも十分対応することができるだけでなく、慣れていればそちらのほうが使い易いだろう。私はDxtory、Bandicamと使用してきたが、ShadowPlayは専らインスタントリプレイのみの使用だ。録画や画面キャプチャに関してはアマレココやBandiCamを未だに使用していたりする。

NVIDIA製のグラボを使っている方必見のツール

GTX600番台以降のグラフィックボードを搭載しているのであれば、使用することができるShadowPlay。キャプチャーソフトとしても非常に優秀であり、無料で広告なしで使えるのは大きい。初めてでもそうでなくても、使用できるならまずは使用してみてほしい。

ゲームプレイの幅が広がる。フラグムービーを作成するにあたって、素材が簡単に集められる。ちょっとしたネタ動画の投稿にも適している。使い方はそれぞれだが、NVIDIA製グラフィックボードを使用しているユーザーにとって、最も身近なキャプチャーソフトであることを覚えていて欲しい。

アップデートが繰り返され、ShadowPlayという名も「Share」に変わったり落ち着きがない。これまであった機能が削除されることも珍しくない。随時最新の情報を追っておくのが良いだろう。

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