BTOショップのゲーム推奨モデルには注意しよう!ほとんど更新されていないことラインナップの選定基準が謎なことが多い!

gtunegamesuisyou画像引用元:https://www.g-tune.jp/

当ページでは、BTOショップが販売しているゲーム推奨パソコンに関する当サイトの考えについてまとめている。これからゲーミングPCの購入を考えている方、特にBTOショップのゲーム推奨パソコンから選ぼうとしている方は必ず参考にして欲しい。

ショップのゲーム推奨パソコンには懐疑的

私はこのショップが販売しているゲーム推奨PCに疑問を持っている。だからこそこの記事を書いているというわけだ。おそらくショップ指定のモデルから選択する方はほとんどいないとは思うが…主要タイトルが全てカバーされているのはやっかいだろう。

なんとなく信用してもいいように思えてしまうからだ。しかし、実際はこれらのゲーム推奨パソコンは、既存のモデルにそのタイトル専用のアイテムをつけて「推奨パソコン」としているだけだ。目新しいことは何もない。むしろ選択肢が限られてしまってデメリットが増えてしまうだけだ。

別のゲーム推奨モデルにも同じモデルがあり、タイトルごとにアイテムを変更されているだけでしかない。ショップ側のパソコンの選定理由が不明確だと感じる。おまけのアイテムもそれほど価値があるものではないので、アイテム目当てに購入するのも賢い選択とは言えない。

当サイトでショップのゲーム推奨パソコンから選ぶのをお勧めしない理由をまとめてみた。ぜひ読んで欲しい。

BTOショップの推奨パソコンがダメな理由

更新頻度が低く信用できない

ゲーム推奨パソコンはほとんど更新されていないと考えておく方が良い。現在なら第七世代CPU搭載のゲーミングPCがラインナップにあることもある。もちろん最新のCPUは第八世代だ。

さすがにそれはないだろうと言いたいが事実なのだ。特に初心者の方だとどれが最新のモデルでどれが旧モデルなのかわかりにくいだろう。

そういうことを踏まえるとやはり通常のラインナップから選択する方が失敗しにくいと言える。通常のラインナップはしっかりと更新されるので古いモデルを購入してしまうことはない。

スペックが合っていない(オーバースペック or スペックが低い)

対象タイトルに対してスペックが合ってないということが多い。取り扱っているパソコンに関しては、ハイスペック、ミドルスペック、ロースペックの3種類だったりミドルとローの2種類だったりと様々だ。選択肢に幅広い性能を持つラインナップがある時点でおかしい。それなら、4K解像度対応、フルHD対応、最高設定対応などと記載するべきだろう。

また、ショップごとに大きく推奨パソコンのスペックが異なるのも奇妙だ。例えば、ファイナルファンタジーXIV推奨パソコンのショップごとのラインナップを比較しよう。G-Tuneは89,800円~199,800円の価格帯だが、ドスパラは149,980円~239,980円の価格帯となっていて大きく異なっている。ショップによって必要とする性能が違うのだろうか…

推奨ノートパソコンは変なラインナップが多い

推奨パソコンとは名ばかりで推奨動作環境に見合ったパソコンでしかないということは上記ですでに述べたが、特に注意が必要なのはゲーミングノートだ。基本的に、ノートパソコンはデスクトップよりも価格が高く性能がやや低く設定されている。

仮に同じ性能のデスクトップとノートパソコンがあれば、ノートのほうが数万円高くなってしまうのだ。もしも推奨パソコンのラインナップにノートがあった場合、しっかりと価格と性能を確認しなければならない。つまり、デスクトップパソコンと同じ価格帯のノートパソコンが並んでいるとそれは適切なモデルではない可能性が高いと言える。

補足:海外と日本の要求スペックの違い

欧米等の海外と日本では要求スペックに対する表記に違いがあるので理解しておいて欲しい。海外の必要環境(最低スペック)と推奨環境(推奨スペック)はそのまま言葉通りの意味だ。カクつくかもしれないが、最低設定にすればゲームをプレイすることは出来るよ!というのが必要環境(最低スペック)だ。最高設定でもカクつかずに快適にプレイ出来るよ!というのが推奨環境(推奨スペック)となっている。これは非常に分かりやすい。そのため、海外のゲームは「要求スペックが高い」とされている。

一方で、日本の必要環境と推奨環境は少し特殊だ。必要環境は、そのゲームが起動する最低スペックを表している。推奨環境は、そのゲームが動作する最低スペックを表していることが多い。そのため、要求されるスペックのCPUがCore 2 Duoであったり、Pentiumであったりする。グラフィックボードでもGeForce 8800以上と記載されていたりする。Core 2 DuoにGeForce8000番台の構成は、ひょっとすると現役時代を知らない人もいるのではないだろうか。それくらい古い環境で遊べるゲームが最新ゲームとして発表されるわけがない。

実際、2年前のミドルスペックでは2011年以降のゲームで快適なプレイが可能ではなかった。この日本と海外での要求スペックの表記の違いは大きい。多くのユーザーが、このスペックで遊べるのかと勘違いしたはずだ。その多くのユーザーの一人が私であり、高い勉強代を払うことになったのだ。中には正確に必要なスペックを記載しているゲームもあるが・・・

私が学んだのはそのままのスペックを用意するのではなく、表記されているスペックを現在のスペックに置き換えるというものだ。Core 2 DuoにGeForce 8800の構成は2006年ではミドルクラスだった。なら、それを現在のミドルスペックに置き換えればいいのだと。過去に私が体験した辛い思い出もあり、少しでも力になることができればと思っている。当ページの最後にタイトルごとにおすすめのモデルを紹介しているので参考にして欲しい。

当記事のまとめ

BTOショップが販売しているパソコンだからということで、ショップが提示している推奨PCなら問題なく起動すると考えるのは早計だ。ショップの推奨PCの中には十分に考えられていないモデルも多く紹介されていることがある。きちんとプレイしたいタイトルに求められるスペックを満たしているかを考える必要がある。スペックがあまりにも低すぎたり、あまりにも高すぎたりと極端なチョイスになっていることも多い。事前にしっかりと確認することが失敗しないコツだ。

まずショップの推奨パソコンについては、そのゲームの推奨パソコンであっても快適にプレイできないモデルが存在するということそしてゲーミングですらないものを推奨していることもあるということを知っておく必要がある。この二つを考慮すると、一体誰が得をするのだろうか。一つ言えることは購入するユーザーにメリットは無いだろう。結局、ショップかゲーム運営のどちらかにメリットがあるだけになる。両方がそのスペックで快適にプレイできるかどうか理解していないということもあるかもしれないが、そんなことがあってたまるものか。

前述した通り、無料オンラインMMORPGに多い傾向であり、そうでないものは意外とまともな構成なことが多い。必要スペックの高さももちろん影響を与えてはいる。しかし、ベンチマークなどの明確な基準があったりすることも大きいのだろう。デスクトップならGTX1050以上、ノートならGTX1050Ti以上は欲しいところだ。

ゲームをプレイすることが前提なのであれば、推奨パソコンのような狭い枠から選択するのではなく、自分に合ったゲーミングPCを探したほうが良い。自分にメリットが無いパソコンを選択し、購入して後悔するようなことが無いようにしてもらいたい。

合わせて読みたい関連記事一覧

あなたにぴったりのゲーミングPCを探す

ゲーミングPCの選び方

初心者の方はセール情報や今プレイしているタイトルを基準にゲーミングPCを選ぶとわかりやすい。ぜひ参考にして欲しい。

セールゲーム推奨即納モデルプロコラボ
salegamesuisyousokunouokibasyo

ゲーミングPCの特長を比較

中級者以上の方はゲーミングPCのスペックやショップの比較で目当てのパソコンの絞り込むを行うと良いだろう。グラフィックボードや価格比較は非常に人気のあるコンテンツだ。

グラボ価格構成BTOショップ
gpueisyakakakukouseishop

その他あなたにおすすめの記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ