ALIENWARE M17 R4Premiumtop


当記事では、ALIENWARE M17 R4 プレミアムの評判とレビューをまとめている。RTX 3070 Mobile×i7-10870H搭載のゲーミングノートPCだ。国内メーカーよりもいち早くエイリアンウェアから最新モデルが登場した。クーポンも発行されていてお得に購入することが可能だ。

ALIENWARE M17 R4 プレミアムのスペック

ALIENWARE M17 R4

ブランド名ALIENWARE
製品名M17 R4 プレミアム
液晶サイズ17.3インチ 144Hz
価格Windows 10 / 259,980円
キャンペーン時 / 215,783円
CPUCore i7-10870H
グラボGeForce RTX 3070 Mobile
メモリDDR4-2933 16GB
SSD256GB NVMe対応
HDD非搭載
重さ約2.11kg
バッテリー駆動時間非公開

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各タイトルの対応表

FF14Apex LegendsFortnite
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

ALIENWARE M17 R4 プレミアムのゲーミング性能検証

GeForce RTX 3070 mobile(GPU)

rtx3070mobileseinou*性能は2021年2月時点の暫定

GeForce RTX 3070 Mobileは、Ampere世代のハイクラスのグラフィックボードだ。デスクトップ向けモデルに続いてノート向けのモデルも登場した。前世代のRTX 2080 SUPER Mobileと同等のゲーミング性能を持っている。高リフレッシュレートモニターを搭載しているが、そのモニターを活かせるほどの高い性能ということだ。Core i7シリーズ以上のCPUと合わせるとパフォーマンスを引き出しやすい。

Core i7-10870H(CPU)

Core i7-10870Hseinou

Core i7-10870Hは、8コア16スレッドの高パフォーマンスモデルだ。マルチスレッド性能が高くゲーム適性も高い。ゲーミングノートで採用されることの多いCore i7-10875Hよりはクロック周波数が劣るものの高いパフォーマンスを発揮する。最近はCore i7-10870H搭載モデルも増えてきた。

総合性能

ALIENWARE M17 R4Premiumtaiou*性能は2021年2月時点の暫定

ALIENWARE M17 R4 プレミアムの性能はデスクトップのハイクラスと比べても退けを取らない。最新のRTX 3070 mobileがゲーム性能を大きく引き上げ、次世代のゲームタイトルに高い対応力を示している。FF14・Apex Legends・フォートナイトを144Hzで快適にプレイできる性能がある。人気のタイトルはもちろん、これから登場してくる最新のタイトルにも十分対応可能だ。

リアルタイムレイトレーシングを適用した場合は高リフレッシュレートの実現は難しい。また、最高設定も厳しくなる可能性がある。高負荷なタイトルに限り標準設定前後に調整することをおすすめする。設定さえ問わなければ快適性は維持できるはずだ。基準としてはデスクトップ版のCore i5-10400とRTX 2070 SUPERを組み合わせたモデルに近い。

RTコアは第2世代となるので、リアルタイムレイトレーシングを適用した場合はRTX 2070 SUPERよりも安定する。前世代のハイクラスゲーミングPC並の性能をノートで構築できる。これまでのゲーミングノートとは違い、メインのゲーミングPCとして取り扱える。17.3インチの大画面を活かした高設定でのゲームプレイは、性能の向上をしっかりと感じられるはずだ。

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ALIENWARE M17 R4 プレミアムの最新評価

17.3インチの大画面で鮮やかな描写

ALIENWARE M17 R4 プレミアムは144Hzに対応した17.3インチの大型ゲーミングノートだ。最近はゲーミングノートでも15.6インチが主流になり、ゲームプレイの快適性を重視した17.3インチは少ない。もちろん17.3インチが主流でないからと言って劣っているわけではない。デメリットとして持ち運びを想定したゲーム以外の用途には不便である。例えば学校や仕事に持って行くには大きい。

この大きさはデメリットであると同時にメリットでもある。画面が大きくなることで見やすさも増大する。RPG系のゲームではUIが細かい。15.6インチでは見えにくかったものが17.6インチでは見やすくなる。ゲームを中心とするなら15.6インチよりも17.6インチの方が快適だ。視界の占有率も高いのでゲームへの没入感にも優れている。

グラフィックボードにRTX 3070 Mobileを搭載したことで、少々負荷が高めに感じられるタイトルでも最高設定でプレイできる。大きな画面には美しい描写が映える。まさに次世代のGPUを搭載したゲーミングノートに相応しい画面サイズと言える。同じ解像度でも画面サイズが違うだけで、見え方は大きく違ってくる。15.6インチと17.3インチでは僅か1.7インチしか変わらない。

その1.7インチの差は一度体感すると15.6インチ以下に戻れない迫力がある。FPSでは敵が大きく見えて当てやすく、RTSではミクロの精度が高まる。より上達できる環境を構築できる。もちろん個人差はある。見え方が改善されるのは確かなので、大体のユーザーは快適に感じるはずだ。最近主流のスタイリッシュさは残しながら、ゲーミングPCとしての役割を果たせるモデルだ。

しかしながら、サイズが大きくなることでノートの携帯性は大きく損なわれる。自宅据え置きのノートPCという位置付けだ。持ち運びも不可能ではないものの、やはり大きさは気になる。ゲームの快適性と携帯性はトレードオフであることを理解しておきたい。サイズが大きくなると性能の伸びもよくなる。ノートタイプの弱点は排熱と冷却にある。

それらはしっかり設計されているので15.6インチと比べて性能が高くなるわけではない。排熱に優れるので熱によるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。引いては長時間のゲームプレイ時のパフォーマンスが実質向上すると取れる。持ち運びをあまり考えていないなら、17.3インチはあまりデメリットのないゲーミングノートなのである。

カスタマイズで究極のモデルを目指せる

ALIENWAREシリーズのゲーミングノートは細かなカスタマイズが可能である。一般的なゲーミングノートに比べてその差は歴然だ。本来固定されているGPUやディスプレイまで変更できる。GPUはRTX 3070 mobileからRTX 3080 mobileへ+68,000円で変更できる。その際はメモリを32GBへ変更しなくてはならないのでメモリ分と合わせて86,000円アップだ。

これはRTX 3080 Mobileとメモリ32GBを標準搭載したALIENWARE M17 R4 プラチナと全く同じ価格だ。ALIENWARE M17 R4はカスタマイズで上位モデルと同じ構成にしても価格に差が出ない。自分の理想を求めたカスタマイズを行っても差が生じないようにしっかり調整されている。

ディスプレイは360Hz対応、4K対応から選べる。360Hzにした場合は+19,000円である。360Hzは現在の対応リフレッシュレートの最大値だ。デスクトップなら10万円近い価格である。そのディスプレイが+19,000円で選択できるなら是非とも選んでおきたい項目だ。ただ、ALIENWARE M17 R4 プレミアムの性能から考えて、360Hzを出せるタイトルは限られている。

フォートナイトやCS:GOやLoLのような要求スペックが低く、リフレッシュレートの恩恵の高いタイトルだけだ。それ以上になると性能的に難しい。そのため、プレイするタイトルが対人系でないなら144Hzのままの方が扱いやすい。その他にもキーボードを日本語配列と英字配列から選択できる。全てのパーツを組み替えたようなカスタマイズを行えることが最大の特徴と言える。

ゲーミングノートでここまで本格的なカスタマイズが可能なモデルは他にない。GPUの交換に関してはデスクトップでも限られたショップしかできない。広い範囲のカスタマイズが可能な割に、意外とシンプルにまとめられている。初心者でも損せず簡単にカスタマイズができるのは魅力的だ。

4万円以上の値引きが適用されるセール開催中

現在ALIENWARE M17 R4シリーズはクーポン適用で17%オフとなる。クーポンは選択画面に表示されているものを、購入画面で入力することで適用される。登場したばかりの最新モデルがすぐに値引きとなるのは嬉しい。通常税抜259,980円のところを、17%オフで215,783円で購入することができる。DELLのモデルはほとんど毎日何かしらのクーポンが発行されている。定価は他ショップのモデルより高めに設定されている。

現在のキャンペーンが終了して定価で販売されている場合は次のクーポンが発行されるまで様子を見た方がよい。品質の高さも魅力の一つであるALIENWAREの製品を他ショップのモデルと同等の価格で購入できるなら非常にお得だ。また、ゲーミングノートはディスプレイと一体型であるため、必須となる周辺機器がない。

この性能でこの価格は高く感じるかもしれない。しかし、144Hz対応ディスプレイが3万円程度なのでデスクトップと比べて価格差はそこまで大きいものではない。今やゲーミングノートはデスクトップに比べて割高な製品とは言えなくなってきた。RTX 30シリーズのmobile版が登場したことで価値は高くなった。ALIENWARE M17 R4 プレミアムはゲーマーが求めるハイスペックの水準に届いた。スペックを気にせずゲームをプレイできる性能は何よりの持ち味だ。

ゲーム以外にも対応できるCPU性能は用途を選ばない対応力を支えている。本格的なゲームプレイが可能なディスプレイ環境はプレイスタイルを選ばない。これだけの要素が揃い、さらにクーポンで17%オフされるなら弱点らしい弱点はない。注意してもらいたいのはクーポンの内容が頻繁に変更されることだ。もしかすると17%より低い値引きになるかもしれない。逆に17%を超える値引きになることもある。

基準としては15%を上回る値引きなら選択するメリットがある。過去には24%以上の値引きが適用されたモデルもあった。また、複数のクーポンとセールで大幅な値引きも行われたことがある。選択する際に20%を超えていれば即決してもいいくらいだ。この値引き額に注意して選択してほしい。繰り返しになるが、クーポンはカートに入れた後に打ち込まなくてはならない。これを入力しないと値引きされないので見逃さないようにしたい。

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ALIENWARE M17 R4 プレミアムの本体レビュー

本体正面

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高級感のあるデザインがエイリアンウェアらしさだ。狭額縁デザインで本体自体の視認性が高い。17.3インチの大型液晶モニターを活かしやすいと言える。

本体天板

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天板にはエイリアンウェアのロゴが映える。ワンポイントでクールな印象を与えてくれる。背面にはHDMI、Mini DisplayPort、Thunderbolt 3、.Alienware Graphics Amplifierポート、電源端子が配置されている。

本体右側面

ALIENWARE M17 R4right
本体右側には、MicroSDカードリーダー、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2が配置されている。一番奥側には排気口が配置されている。

本体左側面

ALIENWARE M17 R4left
本体左側には、LANポート、USB 3.2 Gen1 Type-A、ヘッドフォン端子が配置されている。こちら側にも排気口が見える。

I/Oパネル

  • USB
  • USB3.2 Gen1 (Type-A 右側面2)
    USB3.2 Gen1 (Type-A 左側面1)

  • LANポート左側面1
  • ディスプレイ
  • HDMI 2.1b 背面1
    Mini DisplayPort 1.4 背面1

  • サウンド
  • オーディオ出力用1/8インチ ポート(インライン型マイク ヘッドセットと互換性あり) 左側面1

  • カードリーダー 右側面1
  • ウェッジシェイプ ロック スロット 左側面1
  • Thunderbolt 3 背面1
  • Alienware Graphics Amplifierポート 背面1
  • 電源 背面1

充実したインターフェイスとALIENWARE専用のポートが搭載されている。背面にあるAlienware Graphics Amplifierは外付けのグラフィックボードを搭載するためのデバイス用のポートだ。より強力なGPU性能を求めるなら有用だが、多くのユーザーはあまり使用しないことだろう。別途デバイスとグラフィックボードが必要になるので容易なものではない。ただ、あることだけは覚えておくといいかもしれない。

オーディオ出力ポートはインライン型マイク ヘッドセットに互換性を持っている。4極タイプのヘッドセット用だ。マイク入力とオーディオ出力の2つに分かれたタイプのヘッドセットは4極変換アダプターが必要になる。右側面にあるUSB 3.2 Gen1 Type-Aは電源を切っていても充電可能なポートだ。最近のノートでは一般的な装備であるように、少し特殊なものはあってもオーソドックスなものは一通り揃っている。インターフェイスは非常に優秀だと言える。

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管理人による総評(ALIENWARE M17 R4 プレミアム)

ALIENWARE M17 R4

ALIENWARE M17 R4 プレミアムは、最新のRTX 3070 Mobileを搭載したゲーミングノートPCだ。前世代のRTX 2080 SUPER Mobileと同等の性能で多くのタイトルでフルHD環境で144fps以上で安定させることも可能だ。省電力性が高くなっている分パフォーマンスを発揮しやすい。メモリ16GB、SSD 256GBという構成だ。購入前にはクーポンをチェックしておこう。

価格CPUグラボ
215,783円i7-10870HRTX3070
メモリSSDHDD
DDR4 16GB256GB NVMe非搭載

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