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当記事では、FRONTIER GAシリーズ「FRGAB450F/WS7」のレビューをしている。GAシリーズ Ryzen 7 × RTX 2070 SUPERは、ハイクラスのゲーミングPCだ。税抜14万円台と構成からは考えられない価格設定が素晴らしい。フロンティアらしい至高の一台に仕上がっている。

FRGAB450F/WS7のスペック

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ブランド名GAシリーズ Ryzen 7 × RTX 2070 SUPER
製品名FRGAB450F/WS7
価格Windows 10 / 186,400円
キャンペーン / 146,800円
CPURyzen 7 3700X
グラフィックボードGeForce RTX 2070 SUPER
メモリDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 500GB
HDD2TB
電源850W GOLD
マザーボードチップセットB450
コスパ

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各タイトルの対応表

X4:FoundationsPUBG黒い砂漠FF14Fortnite
X4Foundations
★★★★★
pubg
★★★★★
kurosabakutop
★★★★★
ff14suisyou
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGAB450F/WS7のゲーミング性能

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Ryzen 7 3700XとRTX 2070 SUPERを組み合わせたハイクラスのゲーミングPCだ。ゲームを快適にプレイすることはもちろん、ゲーム以外の用途に非常に強い適性を持っている。ゲームも作業も快適にこなしたいユーザー向けのオールラウンドな性能が魅力だ。

ゲーム性能はやや波があるので、ゲームタイトルによってはパフォーマンスを上手く発揮できないこともある。PUBGや黒い砂漠は快適であっても、X4は苦手な部類だ。Ryzen 7 3700Xの圧倒的なCPU性能はゲームに対しては100%発揮されない。そのため、CPU性能が求められるゲームでは安定したプレイが望みにくい。ある程度設定を落とすなどの対処が必要となる。

言い換えれば設定を下げることでゲームに対応しやすくなる。ゲームメインよりも幅広い用途へ対応するための性能だ。設定を少し下げるだけでゲームに対応できるなら悪くない。本命はCPU性能が求められるアプリケーションを用いた作業である。

例えば動画のエンコードもそれにあたる。動画編集にもCPU負荷がかかるので、ゲーム動画をアップするユーザーには適している。IntelのCore iシリーズよりもゲーム性能は低くても、それ以外では基本的に圧倒している。その特性を活かした用途での選択ならば、これ以上のモデルはないだろう。

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FRGAB450F/WS7の特徴まとめ

コストパフォーマンスの高いオールラウンドモデル

FRGAB450F/WS7は、ゲーミングPCというにはクセのある性能を持つモデルだ。考え方としては何でもこなせるビジネスモデルだろうか。アプリケーションを用いた作業では無類のパフォーマンスを発揮する。そして、ゲームへの適正もビジネスモデルとしては非常に高い。この特性から、何でもできるオールラウンドなパソコンという地位を築いている。

Ryzen 7 3700X搭載のゲーミングPCはゲーム特化のパソコンではない。その立ち位置はIntelのCore iシリーズが担っている。負荷には強くても、上限が低く設定されているのかフレームレートが伸びにくい。本来であれば240Hzに対応できるほどの性能でありながら、144Hzを超えると厳しくなる。ゲームによっては120を超えることすらも難しい。Ryzen 7 3700Xは何でもこなせる中でゲームが最も苦手な用途である。

最新のゲームには強い傾向がある。Intel Core iシリーズと比べるとワンランク落ちるものの、非常に安定したパフォーマンスを発揮する。これは、新しいタイトルはRyzenに最適化されやすいからだ。Ryzenに最適化されたゲームであれば、快適にゲームをプレイすることができる。

ゲームだけならRyzenに最適化されたゲームでもIntelの方が強い。一方で、ゲームの配信や別アプリケーションを起動している状態ならRyzenの方が強い。複数のアプリケーションを同時に起動しての処理には強い。FRGAB450F/WS7はゲームに最適でなくても、用途によってはゲームに対して適正が高くなる。

方向性的にはストリーミングPCに近いだろうか。何をするにも高い水準で特化モデル並みの力を発揮できるモデルだ。どのジャンルでもトップクラスのパフォーマンスなので器用貧乏になりにくいのもポイントが高い。

完成度が非常に高く他を圧倒

FRGAB450F/WS7の特徴は、高いコストパフォーマンスを持っているということだ。そのコストパフォーマンスを支えているのが構成と価格だ。その充実した構成からは考えられないほど抑えられた価格を持っている。もちろん、性能の高さは前提である。CPUがどの程度であれば、RTX 2070 SUPER搭載モデルが税抜15万円を下回ったのはフロンティアが初だ。

セールモデルとは言え、どんなキャンペーンを適用したモデルも追いつけない域にまで達している。上位クラスの性能、充実した構成、どこよりも安い価格。単体で求められるような要素を全て備えている。完成されたモデルとはFRGAB450F/WS7を指すのではないかと思うほどだ。ただ、FRGAB450F/WS7だけが特別というわけではない。フロンティアのセールモデルは、そのほとんどが突出したコストパフォーマンスを誇っている。

完成度の高いFRGAB450F/WS7と同等の評価を得るモデルが他に存在しているということだ。しかし、コストパフォーマンスに関しては唯一無二である。この性能をこの価格で展開することは、他ショップでは不可能だ。前世代のモデルであっても、ここまで突き抜けたモデルになれない。パソコンでできることのほぼ全てに高い対応力を示し、苦手なゲームでも上位の性能を示している。

現時点で最も完成されたゲーミングPCはFRGAB450F/WS7と言っても差し支えないだろう。その評価はコストパフォーマンスがあってこそだ。構成が少しでも変化したり、価格が上がったりすると評価は一変する。完成度は高くても、通常ラインナップではなくセールモデルだ。

製品が存在していられる期間は限定されているかもしれない。これからゲーム配信や動画投稿を行おうとしているユーザーにとっては千載一遇のチャンスである。特に予算がこのあたりであるならば、是が非でも選択してほしい。性能の寿命はまだまだ先である。長く最前線で使用できる究極のゲーミングPCだ。

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FRGAB450F/WS7の安さを検証(3万円ほど安い)

ブランド名FRONTIERG-GEAR
イメージFRGAH370FWSKNTKggearmiddle
製品名FRGAB450F/WS7 GA7A-F194/T
価格146,800円159,800円
CPU7 3700X7 3700X
GPURTX 2070 SUPERRTX 2070 SUPER
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 500B240GB
HDD2TB1TB
電源850W GOLD650W BRONZE
マザーボードB450B450
公式公式公式
比較対象はG-GEAR GA7A-F194/Tだ。ツクモの通常ラインナップで、Ryzen 7 3700XとRTX 2070 SUPER搭載最安値モデルだ。流石にセールモデルのFRGAB450F/WS7の方があらゆる点で上である。どれほど優れているか、この比較を見るとその傑出度も分かりやすいのではないだろうか。CPU、GPU、メモリ、チップセットは同じだ。

SSD容量倍増と規格アップ、HDD容量倍増、電源容量と規格アップ。構成を揃えるとSSDは+4,000円(高価なNVMeしかないためSATAを500GBを選択)、HDD+1,800円、電源ユニット+8,500円となる。これだけ構成で差をつけていながら、価格は13,000円も安い。全て合計すると27,300円の価格差があるということになる。

通常ラインナップのG-GEAR GA7A-F194/Tはいつでも選択できる。セールモデルであるFRGAB450F/WS7はいつ消えるか分からない。選択がしばらく先になる可能性があるならG-GEAR GA7A-F194/Tも検討しておきたい。FRGAB450F/WS7が異常なだけで、G-GEAR GA7A-F194/Tも十分優れたモデルだ。見えない部分ではサポートの充実はツクモの方が上だ。充実したサポートを重視するならG-GEAR GA7A-F194/Tでもよさそうだ。

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GAシリーズケース詳細

正面

gaseries-syoumen正面からの写真だ。本体がリニューアルされてビジネスモデルからややゲーミングモデル寄りになったと言える。レッドのラインがオシャレだ。他のBTOメーカーと比べるとややおとなしい印象を受ける。

右側面

gaseries-right右側面はシンプルだ。ミニタワー寄りのケースとなっている。幅200mm×高さ423mm×奥行き485mmだ。ドスパラのKTケース(ミドルタワー)が幅207mm×高さ450mm×奥行き520mmと一回り大きい。排熱性能や拡張性に関しては大きい方が優勢だ。

左側面

gaseries-left左側面には大きめの排気口が搭載されている。効率の良い電源ユニットを搭載していることから安定したゲームプレイが約束される。

I/Oパネル

gaseries-iopanel前面のI/OパネルにはUSBポート×2、マイク入力端子、ヘッドホン出力端子、電源ボタンを備える。キレイに配置されていて使い勝手も良好だ。

管理人による総評(FRGAB450F/WS7)

gaseries-right

FRGAB450F/WS7は、RTX 2070 SUPER×Ryzen 7 3700X搭載のゲーミングPCだ。この組み合わせで税抜14万円台は信じられない。競合のG-GEAR GA7A-F194/Tで構成を揃えると税抜19万円前後だ。セールモデルということもあって特別感のあるモデルだが、価格設定を間違ってしまったのではないと疑ってしまうほどだ。

ゲーミング性能は上々でグラフィックボードにハイクラスのRTX 2070 SUPERを搭載していることである程度対応することが可能。ただし、Intel Core iシリーズと比べるとゲームプレイ中の安定感は劣ってしまう。Ryzen 7 3700Xはマルチスレッド性能が高いCPUなので、動画配信や動画編集などマルチスレッド性能を活かしやすい用途での使用も考えているゲーマー向けだ。

価格CPUグラボ
139,800円Ryzen 7 3700XRTX2060 Super
メモリSSDHDD
DDR4 16GB1TB2TB

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