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当記事では、FRONTIER GAシリーズFRGAFH570/WS165/NTKのレビューをしている。GAシリーズ Core i5 + GTX 1650搭載のゲーミングPCだ。税込96,800円とフロンティアのセール対象モデルで最も安く購入できるということで注目度が高い。

ここ最近は10万円以下のモデルが激減していてなかなか厳しい状況だ。コストパフォーマンスが高いモデルというわけではないが、選択肢がないため消去法で残ることになる。ゲーミング性能は必要最低限に留まる。妥協が必要なことは理解しておこう。

FRGAFH570/WS165/NTKのスペック

gaseries-right

ブランド名FRONTIER
製品名FRGAFH570/WS165/NTK
価格Windows 10 / 96,800円(税込)
CPUCore i5-10400F
グラフィックボードGeForce GTX 1650
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GB
HDD非搭載
電源600W BRONZE
マザーボードチップセットH570
コスパ★★★★★★☆☆☆☆ 6.4

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
144Hz
フォートナイト
60Hz
ff14suisyou
★☆☆☆☆
Apex-Legends
★★☆☆☆
Apex-Legends
★★★☆☆
fortnite
★★★★☆
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGAFH570/WS165/NTKのゲーミング性能

GeForce GTX 1650(GPU)

gtx1650seinou202112

GeForce GTX 1650は、Turing世代におけるエントリークラスのグラフィックボードだ。その後継モデルに当たるはずのRTX 3050がまだリリースされておらず旧モデルであっても現行モデルという奇妙な状況になっている。Pascal世代のGTX 1050と比べると50%以上もゲーミング性能が伸び、GTX 1050 Tiと比べても22%程度性能が高い。

フルHD環境でならある程度のゲームプレイに対応することができるが、タイトルによってはかなり設定を下げて調整する必要が出てくる。将来性が高いというわけではなくライトゲーマーの方向けだと言える。本格的にゲームを楽しみたいならGTX 1660 SUPER以上を選択しておくとよい。

Core i5-10400F(CPU)

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Core i5-10400Fは、Comet Lake世代における高パフォーマンスモデルだ。6コア12スレッドとハイパースレッディングに対応したことで従来モデルのCore i5-9400と比べて30%以上も処理性能が向上している。末尾のFはCPU内蔵グラフィックス非搭載モデルであることを意味している。グラフィックボードを別途搭載する予定の方ならコストを抑えられる分メリットが大きい。

後継モデルのCore i5-11400になるとさらに40%近くも処理性能伸びている。それでもCore i5-10400Fでも動画編集や画像編集に対してそこそこ対応することが可能だ。極端に重いファイルを取り扱う際はもっさり感が出てしまうこともある。ゲーミングCPUとしてCore i3シリーズがほとんど選ばれなくなった今最小構成のCPUということになる。

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FRGAFH570/WS165/NTKの特徴まとめ

フロンティアのセール対象モデルの最安値モデル

現在実施中のフロンティアのセールである「今年最後のクリスマスセール」において最も安く購入できるゲーミングPCとなっている。FRGAFH570/WS165/NTKの次に安く購入できるモデルは114,800円だ。10万円を切る価格は少しでも安くゲーミングPCを購入したいと考えている方には魅力的に映るのではないかと思う。

台数限定セールとは言ってもここ数ヶ月に渡って同等のモデルが継続販売されている状況だ。したがって今急いで購入する必要はない。また、この価格帯のモデルについては年始の福袋で登場する可能性も高いと考えている。慎重に判断する必要があるだろう。年末年始のセール状況を見つつ選択するのがよさそうだ。今すぐに購入してしまうと後悔してしまう可能性もある。とにかく今すぐ必要だという方以外は様子見を推奨する。

性能は控え目でも競合不在で選択肢に入る

FRGAFH570/WS165/NTKは、GTX 1650×Core i5-10400F搭載のエントリークラスのゲーミングPCだ。ゲーミング性能は低めでフルHD環境でも設定を下げる必要が出てくる。もちろん、全てのユーザーがミドルクラス以上のモデルの購入を検討しているわけではなく、エントリークラスの性能で十分だと考えるケースもあるだろう。

2021年12月時点で税込10万円以下のゲーミングPCに絞るとほとんど選択肢はない。これまで低価格帯で圧倒的な強さを見せていたドスパラでもラインナップが減少傾向にあり、マウスコンピューターやパソコン工房なども絶望的だ。このFRGAFH570/WS165/NTKは最後の希望だ。消去法で候補に入るというのは本望ではないかもしれないが、それが今の現実なのだ。

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他社メーカーのモデルと比較

ブランド名FRONTIERMagnateraytrek
イメージFRGAH470FWS7Magnate XJraytrek ZFtop
製品名FRGAFH570/WS165/NTKMHXTM-Ti
価格96,800円(税込)104,980円(税込)109,980円(税込)
CPUCore i5-10400FCore i5-11400Core i5-11400
GPUGTX 1650GTX 1650GTX 1660 Ti
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GBNVMe 256GBNVMe 500GB
HDD非搭載非搭載非搭載
電源600W BRONZE450W BRONZE550W BRONZE
マザーボードB560H510H510
公式公式公式公式
レビュー当ページレビューレビュー

ドスパラの低価格帯のモデルと比較していく。まず性能が似ているMagnate MHだ。価格差はおよそ8,000円でMagnate MHの方が高い。CPUがIntel第11世代のCore i5-11400になるためCPU性能は上回る。グラフィックボードやメモリは共通で、SSD容量が半減の256GBとなる。電源ユニットやマザーボードの規格についても劣っている。ゲームプレイだけを考えるならCore i5-10400Fでも価格が抑えられている分だけFRGAFH570/WS165/NTKの方が選びやすそうだ。

次にクリエイターブランドのraytrek XTM-Tiだ。価格差はおよそ13,000円で、raytrek XTM-Tiの方が高い。価格差は大きいが性能差も大きくコストパフォーマンスではraytrek XTM-Tiが圧倒的だ。予算に余裕があるならraytrek XTM-Tiを選ぶ方がおすすめだ。CPUはIntel第11世代のCore i5-11400になって、グラフィックボードもツーランク上のGTX 1660 Tiになる。

メモリ・ストレージ容量は共通だ。電源ユニットとマザーボードの規格は落ちるが、それほど差が大きいわけではない。何よりもグラフィックス性能が大きく向上するためメリットが大きくなる。税込10万円前後という予算にすればraytrek XTM-Tiが圧倒的でなんとかこのぐらいまで予算を増やして欲しい。

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GAシリーズケース詳細

正面

gaseries-syoumen正面からの写真だ。本体がリニューアルされてビジネスモデルからややゲーミングモデル寄りになったと言える。レッドのラインがオシャレだ。他のBTOメーカーと比べるとややおとなしい印象を受ける。

右側面

gaseries-right右側面はシンプルだ。ミニタワー寄りのケースとなっている。幅200mm×高さ423mm×奥行き485mmだ。ドスパラのKTケース(ミドルタワー)が幅207mm×高さ450mm×奥行き520mmであることを考えると一回り大きいことがわかる。排熱性能や拡張性に関しては大きい方が優勢だ。

左側面

gaseries-left左側面には大きめの排気口が搭載されている。効率の良い電源ユニットを搭載していることから安定したゲームプレイが約束される。

I/Oパネル

gaseries-iopanel前面のI/OパネルにはUSBポート×2、マイク入力端子、ヘッドホン出力端子、電源ボタンを備える。キレイに配置されていて使い勝手も良好だ。

管理人による総評(FRGAFH570/WS165/NTK)

gaseries-right

FRGAFH570/WS165/NTKは、フロンティアの台数限定セールの最安値モデルだ。グラフィックスにはGTX 1650を、CPUにはCore i5-10400Fを搭載していて最小構成のエントリークラスだと言える。ゲーミング性能については低く妥協が必要になるが、価格を抑えたいと考えるユーザーには魅力的だろう。今は税込10万円を切るモデルがほとんどなく希少性が高い。メモリ16GB、SSD 512GBと価格帯を考えると十分過ぎる構成だと言える。比較対象モデルを合わせて確認しておくとよい。予算をもう少し増やせればより快適にゲームを楽しむことができる。

価格CPUグラボ
96,800円(税込)i5-10400FGTX1650
メモリSSDHDD
DDR4 16GB512GB非搭載

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