FRGAH470WS5T


当記事では、FRONTIER GAシリーズFRGAH470/WS5Tのレビューをしている。GAシリーズ Core i5 + RTX 3060搭載のゲーミングPCだ。ミドルクラスのモデルとしてかなりコスパの高い一台となっている。RTX 3060搭載の最安値クラスであることは間違いない。

FRGAH470/WS5Tのスペック

gaseries-right

ブランド名FRONTIER
製品名FRGAH470/WS5T
価格Windows 10 / 139,800円(税込)
CPUCore i5-10400F
グラフィックボードGeForce RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 1TB
HDD非搭載
電源600W BRONZE
マザーボードチップセットH470
コスパ

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各タイトルの対応表

FF14 4KApex Legends 144HzApex Legends 60HzFortnite 144HzFortnite 60Hz
ff14suisyou
★★★☆☆
Apex-Legends
★★★★☆
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGAH470/WS5Tのゲーミング性能

GeForce RTX 3060(GPU)

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GeForce RTX 3060は、Ampere世代のミドルクラスに位置するグラフィックボードだ。これまで発売されていた上位モデルから遅れること4ヶ月後に待望のミドルクラスモデルが登場した。旧モデルであるRTX 2060 SUPERよりも高い性能を持ちレイトレーシングなどの性能も向上している。

Ampere世代のハイクラスのRTX 3070などに比べると前世代からの大幅な性能向上があるわけではないが、今後定番のモデルとなるだろう。フルHD環境でのゲームプレイを考えている方におすすめだ。GPUメモリ容量が16GBと大きくWQHD環境にも対応できるポテンシャルを持つ。GTX 1060などを使用している方なら買い替え時だと言えるかもしれない。

Core i5-10400F(CPU)

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Core i5-10400Fは、Intel第10世代のミドルクラスのモデルだ。ミドルクラスという点でRTX 3060との相性のよさが伺える。Core i5-10400Fは、6コア12スレッドのCPUでゲーミングPC搭載モデルとして見ると現行のIntel製CPUの中では最も性能が低い。

これ以下のモデルだとRyzen 5 3500搭載モデルぐらいがあるぐらいだ。Core i5-10400Fならある程度ゲームへの対応力が高くRyzen 5 3500とは一線を画する。最低基準となるCPUだと考えてよいだろう。

総合性能

FRGAH470M104NTKseinou

FRGAH470/M104/NTKはCore i5-10400FとRTX 3060を搭載した最新のミドルクラスのゲーミングPCだ。次世代の標準とも言える扱いやすい性能が特徴だ。4K解像度は得意とは言えないながらも、FF14は標準設定程度であれば4K解像度を実現できる。メインとなるのはフルHD+高リフレッシュレートを用いてのゲームプレイだ。この解像度であれば標準設定以上で144Hzを実現できる。

Apex Legendsでは144Hz、フォートナイトでは240Hzを目指せる性能だ。WQHD解像度への対応力もまずまずだ。少し低めの設定でならWQHD解像度でも144Hzを目指すことができる。プレイスタイルの幅を広げられる性能として、これまでのミドルクラスとは一線を画する。FRGAH470/WS5Tは多くのゲーマーが満足できるモデルである。

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FRGAH470/WS5Tの特徴まとめ

選びやすい価格とコストパフォーマンス

FRGAH470/WS5Tの特徴は、価格の安さとコストパフォーマンスの高さだ。RTX 3060搭載最安値クラスで展開されている。ゲーミングPC全体でも非常に選びやすい。RTX 3060搭載でこの価格は他にない。BTOパソコンの価格が高騰している今は特に輝く。エントリークラスとしても選びやすい。予算がこの辺りならまず間違いなくNo1だ。最新モデルの中では今すぐ選んでもお得と言える数少ないモデルである。

最新の性能はハイエンドには遠く及ばなくても、実用面では必要十分だ。多くのゲームの推奨環境をクリアし、主流のプレイスタイルに対応できるパフォーマンスを有している。FPSやRTSでは高リフレッシュレート、MMORPGでは少し高めの解像度というような形だ。ゲームジャンルの特性ごとに性能を上手く使い分けられるのはRTX 3060搭載モデルの強みだ。

FRGAH470/WS5Tはゲームを中心とするゲーマーにおすすめのモデルだ。CPUは高コスパが特徴のCore i5-10400Fを搭載しているため、CPU性能はそこまで優れているわけではない。ゲーム以外の用途へは対応力が低い。ゲームを快適にプレイすることはできても、マルチタスクには少し弱い一面がある。

例えば、ゲームの配信を行う際には性能不足とまではいかなくても心許ない部分がある。FRGAH470/WS5Tよりも高性能なゲーミングPCとの違いはCPU性能や用途毎の対応力にある。マルチタスクに関する用途を想定していなければ特別マイナスとなるわけではない。純粋なゲーマー向けと捉えれば悪くはないはずだ。

メモリ容量が8GBになると評価は下がる

コストパフォーマンスの高いFRGAH470/WS5Tでも注意すべき点がある。それはメモリが16GB搭載されていることだ。フロンティア製品の多くは8GBx2による16GBだ。これが16GBx1のメモリ構成ということは、イレギュラーな形となっているので今後は8GB×1に戻る可能性がある。FRGAH470/WS5Tの評価が高いのはメモリが16GBあるからだ。8GBに戻ると評価は大きく下がる。

選択の際はメモリ容量に注意して選択してほしい。ただし、8GBであっても最安値モデルであることに変わりはない。評価は下がっても次点となるモデルよりも優れている可能性は高い。ここからRTX 3060搭載モデルのラインナップが拡充されるとわからなくなる。FRGAH470/WS5Tの特徴は価格とコストパフォーマンスにある。コストパフォーマンスは価格に影響を受けるものだ。

選択する際はFRGAH470/WS5TがCore i5とRTX 3060搭載最安値モデルであることを確認することを忘れてはいけない。もしも他に同等の構成で安価なモデルがあるなら少し待ってほしい。最安値だからこそのおすすめモデルになっている部分が大きい。価格的な優位がなければ選択するメリットが薄れる。FRGAH470/WS5Tの魅力は今の構成と価格が保たれているからこそだ。

そのどちらも変更の可能性があるので、選択する前にはよくチェックしておいてほしい。また、無償アップグレードされているメモリ以外の箇所にも注意してほしい。価格の変更は高騰の影響でよく見られるが、同時に構成の変更の可能性もある。価格と構成に変更が加えられていなければ、現時点で最も選びやすいゲーミングPCとしておすすめできるモデルだ。

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似ているゲーミングPCとの比較

ブランド名FRONTIERGALLERIA
イメージFRGAH470FWS7RM5C-G50-300x300
製品名FRGAH470/WS5TRM5C-R36
価格139,800円(税込)159,980円(税込)
CPUCore i5-10400FCore i5-11400
GPURTX 3060RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 512GB
HDD非搭載非搭載
電源600W BRONZE650W BRONZE
チップセットH470B560
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
似ている構成のゲーミングPCとしてドスパラの「GALLERIA RM5C-R36」をピックアップした。価格差は20,180円とやや大きい。GALLERIA RM5C-R36ではCPUに最新のCore i5-11400を搭載しているが、この価格差を埋められるほどの魅力があるわけではない。また、SSD容量もFRGAH470/WS5Tの半分だ。電源ユニット及びチップセットにも違いはあるもののそれほど体感できる差があるわけではない。現時点ではRTX 3060搭載モデルでおすすめなのはFRGAH470/WS5Tだ。

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GAシリーズケース詳細

正面

gaseries-syoumen正面からの写真だ。本体がリニューアルされてビジネスモデルからややゲーミングモデル寄りになったと言える。レッドのラインがオシャレだ。他のBTOメーカーと比べるとややおとなしい印象を受ける。

右側面

gaseries-right右側面はシンプルだ。ミニタワー寄りのケースとなっている。幅200mm×高さ423mm×奥行き485mmだ。ドスパラのKTケース(ミドルタワー)が幅207mm×高さ450mm×奥行き520mmであることを考えると一回り大きいことがわかる。排熱性能や拡張性に関しては大きい方が優勢だ。

左側面

gaseries-left左側面には大きめの排気口が搭載されている。効率の良い電源ユニットを搭載していることから安定したゲームプレイが約束される。

I/Oパネル

gaseries-iopanel前面のI/OパネルにはUSBポート×2、マイク入力端子、ヘッドホン出力端子、電源ボタンを備える。キレイに配置されていて使い勝手も良好だ。

管理人による総評(FRGAH470/WS5T)

gaseries-right

FRGAH470/WS5Tは、RTX 3060搭載モデルの最安値モデルだ。税込139,800円というのは驚異的だと言える。これはGTX 1660 SUPER搭載モデルよりも安い。RTX 3060はRTX 2060 SUPERよりも高いゲーミング性能を持ち2021年のミドルクラスを背負うことになるモデルだ。

高解像度へのこだわりがない方に最適なモデルだ。CPUには価格を抑えるために比較的安価なCore i5-10400Fを搭載している。RTX 3060とのバランスは上々でお互いに高め合うことができそうだ。メモリ16GB、SSD 1TBと構成についても文句のつけようがない。今最強のミドルクラスのゲーミングPCだと言えるかもしれない。

価格CPUグラボ
139,800円(税込)Core i5-10400FRTX3060
メモリSSDHDD
DDR4 16GB1TB非搭載

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