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当記事では、FRONTIER GAシリーズ「FRGAH470F/WS2」のレビューをしている。GAシリーズ 第10世代Core i7 × RTX 2080 SUPER搭載のゲーミングPCだ。最新の第10世代CPUを搭載していて驚きの価格設定となっている。4K解像度などこだわりのゲーム環境を構築することが可能だ。ブランドを重視しない方はぜひチェックして欲しい。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★★(対応)
★★★★☆(4K)
kurosabakutop
★★★★★(対応)
★★★★☆(4K)
ff14suisyou
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
fortnite
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGAH470F/WS2は、最新のCPUを搭載したハイエンドモデルだ。ゲームを快適にプレイするための性能は万全だと言える。144hzはもちろん240hzにも対応可能だ。フルHD、WQHD、4Kと解像度を選ばずにプレイできるのは嬉しい。ゲームの要求スペックを気にせず、性能不足も考えずに済むのはハイエンドモデルのメリットだ。快適にプレイできないゲームがあるとすれば、ゲーム側の問題であると結論付けても間違ってはいない。

FRGAH470F/WS2のスペック

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ブランド名FRONTIER GAシリーズ
製品名FRGAH470F/WS2
価格Windows 10 / 240,400円
キャンペーン時 / 194,800円
CPUCore i7-10700K
グラフィックボードGeForce RTX 2080 SUPER
メモリDDR4-3200 32GB(2933動作)
SSDNVMe 1TB
HDD2TB
電源850W GOLD
マザーボードチップセットH470
コスパ

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FRGAH470F/WS2のゲーミング性能

当該モデルは非常に高いゲーミングパフォーマンスを持っている。ただ、PC初心者の方がスペックを見てもなかなか性能面をイメージすることは難しいだろう。ここでは具体的に当該ゲーミングPCに搭載されているパーツについて一つずつ解説していく。より具体的なゲーミングパフォーマンスがわかると核心している。

GeForce RTX 2080 SUPER(グラフィックボード)

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RTX 2080 SUPERは、RTX 2080 Tiに次ぐ性能として人気と性能の高いグラフィックボードだ。下位のRTX 2070 SUPERと比べて、ワンランク高い性能を手に入れられる。その高い性能がゆえの扱いにくさと一段上がる価格がデメリットだ。一般的なゲームプレイではRTX 2080 SUPERの性能を使い切るのが難しい。少なくとも高リフレッシュレートでのゲームプレイを前提として扱いたい。

Core i7-10700K(CPU)

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Core i7-10700Kは、2020年5月20日に登場した最新のCPUだ。ゲーム性能ではかつてのフラグシップモデルであるCore i9-9900Kを超えている。消費電力も大幅に上がっているが、その分性能も高くなったと考えれば悪くはない。RTX 2080 SUPERの性能を活かすには十分なCPUだ。むしろ、第10世代で言えばi7-10700K以上が求められる。新世代のハイエンドモデルを支えるCPUとして注目したい。

総合性能

FRGAH470FWS2seinou

メモリを含めてグラフの伸びが凄まじい。CPUとグラフィックボードのバランスは上々だ。メモリ32GB搭載により、ゲーム以外でも活用しやすい。ゲーミングPCとしてはトップクラスのグラフだ。

フルHDの推奨環境は全て満たしている。また、WQHD環境で求められる性能も余裕を持ってクリアしている。4Kに関しては設定次第で快適性を維持できる。現行最高峰の性能を持つハイエンドクラスに不安はない。

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FRGAH470F/WS2の特徴まとめ

税抜20万円を切ったハイエンドモデル

ハイエンドモデルがついに20万円を切ったのはフロンティアだからだ。これまでのRTX 2080 SUPER搭載モデルは税抜20万円オーバーが当たり前だった。Core i7-9700K搭載モデルが20万円を下回っていた程度だ。Core i7-10700Kはi9-9900Kと同等以上の性能を持っている。つまり、従来のi9-9900K + RTX 2080 SUPERの性能をCore i7-9700K + RTX 2080 SUPERの価格で実現しているということだ。

もちろん、性能面だけのコストパフォーマンスではない。メモリ32GB、NVMe 1TB、850W GOLDの電源など、構成面も優れている。これだけ充実した構成を持っていながら、しっかりと価格を抑えているのは流石である。一時は30万円を超えていた性能が、今では20万円を切る。

価格の進化というべきか、フロンティアのセール製品が特別すぎるのか。恐らく後者だろう。はっきりと、RTX 2080 SUPER搭載モデルを探しているならFRGAH470F/WS2以外に無い。ユーザーからすると、高性能なモデルを予算内で収めやすい。

選択の幅が広がるのは良いことだ。他ショップもこの流れに続いて欲しいところではある。ただ、現状フロンティアを除いて、追いかけることの出来るショップは見当たらない。コストパフォーマンスという一点に置いて、フロンティアのセール製品は規格外である。

FRGAH470F/WS2は、これまでのRTX 2070 SUPER搭載モデルの価格帯に大きく近づいた。ハイエンドは価格も突き抜けて高いという常識を、一部とは言え打ち崩すことに成功した。より選びやすい製品が登場することに期待したい。

唯一気になるのはチップセット

性能、構成ともに最高峰の仕上がりのFRGAH470F/WS2にも1つ弱点がある。それはCore i7-10700Kを採用していながらマザーボードのチップセットがH470であるところだ。つまり、オーバークロック対応CPUでも、オーバークロックができないことを意味する。

第9世代のCore i7-9700Kはゲーム性能に限りCore i9-9900Kを凌駕する場面がある。オーバークロックを適用したi7-9700Kは、さらに高いスコアを叩き出す。Core i7-10700Kは非常に優秀な性能を持つCPUだが、オーバークロックしたi7-9700Kを下回る場面も確認されている。

H470搭載は優れた性能と構成の完璧さに影を落とす。それ自体が直接的なマイナスになるわけではない。それこそ、価格を抑えるためにi7-9700KにH370やB365を搭載したモデルも多くあった。その流れで考えればH470であってもマイアンスにはならないだろう。ただ、プラスになる要素でも無いのが惜しい。

ここまで突き抜けたモデルならZ490を採用していて欲しかったと思ってしまう。850W GOLDの電源はi7-10700Kの高い消費電力をしっかり補えている。例えオーバークロック出来たとしても問題はないだろう。これだけお膳立てのような構成を持っているので、当然Z490であると思っていた。

オーバークロックに対応となると水冷クーラーを搭載などさらにコストが掛かる可能性がある。その点も踏まえてのH470なのだろう。多少価格が高くても性能を最大限活かしたいユーザーにとっては致命的かもしれない。オーバークロックをしないユーザーにのみおすすめ出来る製品に留まった惜しいゲーミングPCである。

FRGAH470F/WS2の安さを検証

ブランドGAシリーズG-GEAR
画像FRGAH370FWSKNTKG-GEAR GA7A-B180T
製品名FRGAH470F/WS2GA7J-H201/ZT
価格194,800円194,800円
CPUi7-10700Ki7-10700K
GPURTX 2080 SUPERRTX 2070 SUPER
メモリDDR4-3200 32GBDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 500GB
HDD2TB1TB
電源850W GOLD750W GOLD
マザボH470Z490
公式公式公式
現在比較対象となるモデルはない。多くのモデルがCore i7-10700KではなくCore i9-10900KをRTX 2080 SUPERと組み合わせている。そのため、RTX 2080 SUPERとi7-10700Kを組み合わせたFRGAH470F/WS2に対抗出来る製品は存在していない。

どれだけお得な製品なのかが伝わりやすいように、同じ価格帯の製品をピックアップ。同じ第10世代のi7-10700Kを搭載するG-GEAR GA7J-H201/ZTと比較する。一番の違いはグラフィックボードだ。2ランクの差がある。ストレージもSSD、HDDともに半分。電源容量も少ない。

ただ、G-GEAR GA7J-H201/ZTはZ490チップセットを採用している。オーバークロックができるので、CPU性能はG-GEAR GA7J-H201/ZTに分がある。CPU性能以外ではFRGAH470F/WS2が上回っている。これだけの差があって同じ価格なのだから、完璧なモデルでなくても十分選択に値する。

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GAシリーズケース詳細

正面

gaseries-syoumen正面からの写真だ。本体がリニューアルされてビジネスモデルからゲーミングモデルへと見た目も変わっている。レッドのラインがオシャレだ。I/Oパネル自体が前面に配置されていて使い勝手が良い。また、前面下部にも吸気口が設けられている。

右側面

gaseries-right右側面はシンプルだ。ミニタワーよりのケースとなっている。幅200mm×高さ423mm×奥行き485mmだ。ドスパラのKTケース(ミドルタワー)が幅207mm×高さ450mm×奥行き520mmと一回り大きい。排熱性能や拡張性に関してはやや劣ってしまうと考えた方が良いかもしれない。

左側面

gaseries-left左側面には大きめの排気口が搭載されている。効率の良い電源ユニットを搭載していることから安定したゲームプレイが約束される。

I/Oパネル

gaseries-iopanel前面のI/OパネルにはUSBポート×2、マイク入力端子、ヘッドホン出力端子、電源ボタンを備える。キレイに配置されていて使い勝手も良好だ。

管理人による総評(FRGAH470F/WS2)

gaseries-right

当該モデルは、RTX 2080 SUPER×i7-10700K搭載のハイエンドのゲーミングPCだ。その高い性能は4KやWQHD環境などの高解像度にも対応できる。メモリ32GB、SSD 1TB、HDD 2TBと充実の構成が魅力的だ。この充実の構成を持つハイエンドモデルを税抜20万円以下で販売できるのはフロンティアぐらいだろう。

価格CPUグラボ
194,800円Core i7-10700KRTX2080Super
メモリSSDHDD
DDR4 32GB1TB2TB

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