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当記事では、FRONTIER GAシリーズ「FRGAH470/WS6/NTK」のレビューをしている。GAシリーズ 第10世代Core i7 × GTX 1660 SUPER搭載のゲーミングPCだ。性能的にはミドルクラスでFULL HD環境でのゲームプレイを考えている方向けだ。大容量のストレージを採用するなど構成面に強みがある。

FRGAH470/WS6/NTKのスペック

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ブランド名GAシリーズ 第10世代Core i7 × GTX 1660 SUPER
製品名FRGAH470/WS6/NTK
価格Windows 10 / 119,800円
CPUCore i7-10700F
グラフィックボードGeForce GTX 1660 SUPER
メモリDDR4-3200 16GB(2933動作)
SSDNVMe 1TB
HDD2TB
電源600W BRONZE
マザーボードチップセットH470
コスパ

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各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★★
kurosabakutop
★★★★★
ff14suisyou
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGAH470F/WS/NTKのゲーミング性能

当該モデルは非常に高いゲーミングパフォーマンスを持っている。ただ、PC初心者の方がスペックを見てもなかなか性能面をイメージすることができないかもしれない。ここでは具体的に当該ゲーミングPCに搭載されているパーツについて一つずつ解説していく。

GeForce GTX 1660 SUPER(GPU)

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GeForce GTX 1660 SUPERは、ミドルクラスに位置するグラフィックボードだ。GTX 1660の後継モデルとして登場した。GTX 1660 Tiに近いパフォーマンスをより安価な価格で手に入れられるようになったという意味でユーザーからするとメリットが大きい。

設定調整を行えばFULL HD環境でのゲームプレイに対応できるパフォーマンスを持つ。Core i7-10700と合わせるとややCPU寄りだが当該モデルについては価格も抑えられていてデメリットはないと言える。

Core i7-10700F(CPU)

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Core i7-10700Fは、8コア16スレッドの高パフォーマンスCPUだ。ゲーミングPCに搭載するCPUの定番となっている。第10世代CPUになってハイパースレッディングに対応していて、前世代のCore i7-9700Kを超える性能の高さを持つ。

末尾の「F」は内蔵グラフィックレスモデルであることを意味する。FRGAH470/WS6/NTKにはグラフィックボードが搭載されていることからFシリーズを搭載していても問題はない。ゲーミング適性の高いCPUでボトルネックとなりにくい。

総合性能

FRGAH470WS6NTKseinou

オーソドックスなミドルクラスのゲーミングPCだ。Core i7-10700Fは非常にCPU性能が高く、ゲーム以外の用途ではハイエンドな性能を期待できる。GTX 1660 SUPERの性能を最大限引き出し、性能を余しているので性能寿命は長い。最新のゲームはCPUの要求スペックも上がっていく。現行標準のGTX 1660 SUPERの性能があればしばらくは性能に困ることはない。

価格的にも選びやすいことから、最も選ばれる性能帯のモデルである。最近はゲームをプレイするだけではなくなっている。配信や動画投稿が身近になった。そういった用途にも活かせる性能がある。現行モデルだけあって今の時代のニーズに合わせることができる。ゲームを快適にプレイする性能、ゲーム以外へ対応力からゲームをメインとしないユーザーにまで選ばれている。

ビジネスモデル兼趣味用モデルとしても扱いやすい。ゲーミングPCのミドルクラスは価格と性能から汎用性が高い。ゲームもするかもしれない、ゲームも少し触りたいというライトユーザーにも無難な性能だ。高リフレッシュレートにも対応できることから、本格的なゲーマーにもおすすめだ。特にFPSやRTSなどの競技性の高いゲームでは非常に有用だ。競技性の高いゲームは要求スペックも控えめなのでミドルクラスが主流だ。FRGAH470/WS6/NTKにプレイできないゲームは存在しない。

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FRGAH470F/WS7の特徴まとめ

圧倒的なコスパを持つも評価は下降気味

FRGAH470/WS6/NTKは、コストパフォーマンスの高さが魅力なモデルである。その要因となっているのは充実している構成にある。N税抜119,800円のミドルクラスでVMe 1TBとHDD 2TBのデュアルストレージを実現している。総合的なコストパフォーマンスは圧倒的なものがある。

一方で、性能と価格だけを見ると特別抜き出たものはない。これはRTX 30シリーズ登場により、RTX 20シリーズの価格が下落した影響だ。RTX 2070 SUPER搭載モデルが13万円台に突入し、RTX 2060 SUPER搭載モデルは12万円台を下回る勢いだ。構成で上回っていても、性能の高いモデルの存在は痛い。構成は後から増設することはできても、性能は後から交換するしかない。

その時に掛かる費用と手間は圧倒的に後者の方が高い。そのため、同じ価格帯であれば性能を優先すべきだ。FRGAH470/WS6/NTKは構成を充実させることで付加価値をつけている。現在の市場を考えると、構成をカットしてでも価格を下げなければ魅力的に映らない。新旧の世代が入り交じる今となっては構成の充実はマイナスになりかねない。

ミドルクラスを求めていても、同じ価格帯に性能で大きく上回る製品があればそちらを選ぶだろう。構成に多少のデメリットはあっても、性能には代えられない。FRGAH470/WS6/NTKが微妙なモデルというわけではない。今現在GTX 1660 SUPERは上位モデルの値下げで苦労している。

GTX 1660 SUPER搭載モデルの中では抑えられた価格であるFRGAH470/WS6/NTKはまだ選択のメリットがある。コストパフォーマンスは高くても評価が下がる珍しいモデルだ。今は総合的なコストパフォーマンスよりも性能的なコストパフォーマンスを重視した方がいいだろう。

価格調整がキャンペーンモデルの強み

FRGAH470/WS6/NTKは通常のラインナップではなくキャンペーンモデルとなっていることでかろうじて立場を維持できている。前述のようにFRGAH470/WS6/NTKは非常に優秀なモデルでも苦境に立たされている状況には変わりない。フロンティアのキャンペーンモデルは大きな変更こそないが、1週間毎に更新される。そのため、明らかに価格で不利になっても、キャンペーンの名の下に価格改定を行える。

市場の流れを見て臨機応変に対応できるのはフロンティアの強みだ。RTX 3070登場後にRTX 20シリーズはさらに価格を落としても価格差を付けられる。全体のバランスを考えながら、僅かでも価格を落とすことができるのはキャンペーンモデルならではだ。気になるのは最近大きな価格変動がないことだ。RTX 2070 SUPER搭載モデルでさえ、既に特別安価なモデルとは言えなくなった。

GTX 1660 SUPER搭載モデルも長らく変化がない。元々底値と言えるほど価格を抑えて展開してきたのでこれ以上は厳しいのかもしれない。それでも、新世代の登場でモデル毎にきっちり差をつけなければ販売を促すことはできない。GTX 16シリーズの後継機が発表されるまでは動かない可能性もある。

今でも選んで損をするわけでもなく、むしろお得なモデルであることに変わりはない。ミドルクラスの性能と充実した構成を求めるなら選んでも後悔することはない。今ほど価格が安定しない時期はそうそうないので予測もしにくい。待って必ず得をするわけでもないので時には決断することも必要だろう。

キャンペーンモデルは臨機応変に対応できるという強みだけではなく、いつ選んでもお得であることも強みだ。確実に損をしない今ならおすすめできる。Core i7-10700FとRTX 20シリーズ搭載モデルが12万円台には落ちないはずだ。11万円台に落ちない限りはFRGAH470/WS6/NTKを選ぶ価値はある。

FRGAH470F/WS7の安さを検証

ブランド名FRONTIERGALLERIA
イメージFRGAH370FWSKNTKGALLERIA XA7C-R70S (2)
製品名FRGAH470/WS6/NTKXA7C-G60S
価格119,800円129,980円
CPUi7-10700Fi7-10700
GPUGTX 1660 SUPERGTX 1660 SUPER
メモリDDR4-3200 16GB
(動作はDDR4-2933)
DDR4-2666 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 512GB
HDD2TB非搭載
電源600W BRONZE650W BRONZE
マザーボードH470H470
公式公式公式
比較対象はドスパラのraytrek Spec.Fだ。ゲーミングPCではなくクリエイター向けのカテゴリに属するモデルおなっている。CPUについては無印のCore i7-10700を搭載しているのでCore i7-10700Fより評価が高い。性能に関しては同等である。構成面ではFRGAH470/WS6/NTKが圧倒している。メモリ規格・SSD・HDD容量で差をつけてはいる。

価格を重視するならraytrek Spec.F、構成を重視するならFRGAH470/WS6/NTKだ。HDD 2TBとNVMe 1TBを搭載しているのは大きい。1万円では到底届かない構成差を持っている。価格が1万円安いことのメリット打ち消すには十分だ。

この2製品は比較というよりも選択肢に近い。どちらもメリットのある製品なので、単純に価格か構成かで選ぶべきだ。突き詰めると充実した構成が必要なのか、そうでないのかだ。自分に合った製品を選択してほしい。

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GAシリーズケース詳細

正面

gaseries-syoumen正面からの写真だ。本体がリニューアルされてビジネスモデルからややゲーミングモデル寄りになったと言える。レッドのラインがオシャレだ。他のBTOメーカーと比べるとややおとなしい印象を受ける。

右側面

gaseries-right右側面はシンプルだ。ミニタワー寄りのケースとなっている。幅200mm×高さ423mm×奥行き485mmだ。ドスパラのKTケース(ミドルタワー)が幅207mm×高さ450mm×奥行き520mmと一回り大きい。排熱性能や拡張性に関しては大きい方が優勢だ。

左側面

gaseries-left左側面には大きめの排気口が搭載されている。効率の良い電源ユニットを搭載していることから安定したゲームプレイが約束される。

I/Oパネル

gaseries-iopanel前面のI/OパネルにはUSBポート×2、マイク入力端子、ヘッドホン出力端子、電源ボタンを備える。キレイに配置されていて使い勝手も良好だ。

管理人による総評(FRGAH470/WS6/NTK)

gaseries-right

FRGAH470F/WS7は、GTX 1660 SUPER×i7-10700F搭載のゲーミングPCだ。ミドルクラスとして王道のモデルだと言える。CPU性能が高くゲーミング性能も引き上げられている。FULL HD環境でのゲームプレイにおすすめだ。メモリ16GB・SSD 1TB NVMe・HDD 2TBと充実の構成も圧巻だ。競合モデルと比べても構成面で1万円の価格差をひっくり返すことができる。

価格CPUグラボ
119,800円Core i7-10700FGTX1660 Super
メモリSSDHDD
DDR4 16GB1TB2TB

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