FRGAH470WS1


当記事では、FRONTIER GAシリーズ「FRGAH470/WS1」のレビューをしている。GAシリーズ 第10世代Core i7 × RTX 3080搭載のゲーミングPCだ。最新のAmpere世代のモデルを探しているならこのモデルはチェックしておくべきだ。他を寄せ付けない圧倒的なコストパフォーマンスが光る。

在庫追加されても速攻売り切れる!!

FRGAH470/WS1は、ここ最近では間違いなくイチオシのゲーミングPCだ。50台限定でもすぐに売り切れてしまう。2週連続で発売当日に在庫が0になったのを確認した。フロンティアのセールは1週間ごとに更新される。つまり、少なくとも来週の金曜日まで在庫切れが続く可能性が高い。稀に週の途中でも在庫が追加されることがあるので、定期的にチェックしておくとよい。もし購入できたらあなたはラッキーだ!

FRGAH470/WS1のスペック

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ブランド名GAシリーズ 第10世代Core i7 × RTX 3080
製品名FRGAH470/WS1
価格Windows 10 / 209,800円
CPUCore i7-10700F
グラフィックボードGeForce RTX 3080
メモリDDR4-3200 32GB
SSDNVMe 1TB
HDD2TB
電源850W GOLD
マザーボードチップセットH470
コスパ

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各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠Apex LegendsFF14Fortnite
pubg
★★★★★
kurosabakutop
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
ff14suisyou
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGAH470/WS1のゲーミング性能

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RTX 20シリーズを過去にするRTX 30シリーズの急先鋒RTX 3080搭載モデルだ。その性能の高さは圧巻で、既存のCPUではボトルネックが生じるほど突き抜けている。次の時代を切り開く最新のGPUだ。Core i9-10900Kでも厳しいのだから、Core i7-10700では性能を引き出すのは相当難しい。RTX 3080を上手く使用するにはCPUのボトルネックが発生しづらい4K解像度がほぼ必須だ。

フルHDではRTX 2080 Tiに対して僅かな差しかない。4KになるとRTX 20シリーズを完全に置き去りにしてしまう。多少の扱いづらさはあっても、ゲームの要求スペックが上がり続けても長く快適でいられる。この性能の高さは多くの方にとってはオーバースペックとなりやすくデメリットでもあるが、純粋なメリットとして見るべきだ。

一方で、RTX 30シリーズの進歩から、RTX 3080より下のGPUに注目が集まっている。従来のRTX 2080 SUPERですら一般的なゲームプレイでは性能を持て余してきた。その性能を下位モデルで実現できるなら多くのユーザーに受け入れられるだろう。例えばRTX 3070やRTX 3060で十分な方が多いはずだ。

RTX 3080はハイエンドユーザーにのみ選ばれることもあり、この人気は長く続かない可能性がある。高性能なグラフィックボードを必要とする方は中上級者の方が多いからだ。一通りユーザーの手に渡ったらその勢いは下位モデルに移る。突き抜け過ぎた性能を必要とするユーザーはほとんどいないのも事実だ。

グラフを見て分かる通り、既存のゲームを快適にプレイできるだけの性能はある。突出し過ぎた性能は確実にオーバースペックだ。これからのゲーム事情を考えての安心は下位モデルでも十分だ。RTX 3080搭載モデルは価格も高くなる。コストパフォーマンスから、RTX 3070やRTX 3060が主流になる流れは変わりない。また、少なくとも国内では4Kが主流になりにくい。RTX 3080はその性能で話題性を呼んだ。これで役目の多くを全うしたのではないだろうか。RTX 30シリーズのデモンストレーションには十分な結果を出した。

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FRGAH470/WS1の特徴まとめ

1日持たず完売を繰り返す人気モデル

FRGAH470/WS1は、初登場から登録初日に完売するほど人気のモデルだ。在庫を追加しても、翌日を待たずに売り切れ状態になる。RTX 3080の性能は扱いづらくても、RTX 2080 SUPER搭載モデルと同等の価格で販売されているなら話は別だ。ここまで価格が抑えられているなら誰でも選ぶだろう。税抜20万円を超えていれば独立したモデルと見るべきだ。

FRGAH470/WS1のようにRTX 2080 SUPERと同じ価格なら完全に上位互換である。同じハイエンドでも持っている性能には大きな差がある。一般的な価格であればRTX 2080 SUPER搭載モデルにも分はある。フロンティアのモデルに限り、RTX 2070 SUPERさえも比較対象になってしまいそうな価格だ。性能で言えば4ランク以上下のモデルと同等の価格なら売り切れも納得だ。

RTX 3080搭載モデルの初動では間違いなく最も選ばれたゲーミングPCだ。多くのユーザーが選んでいることが優れたモデルであることの証明である。ただし、フロンティはサポートが最低限のものしか用意されていない。サポートは全日10:00~19:00に限られている。24時間サポートを提供しているショップもあることを考えるとマイナスだ。

ある程度のトラブルを自分で解決できなければ製品ではない部分で不満を感じることになるかもしれない。OSの自動修復ループのような特殊なもの以外はサポートで解決してくれる。フロンティアも同様に解決はしてくれるが、他ショップよりも解決にかかる日数は増えるかもしれない。これも売れていることの証明とも言える。

RTX 3080搭載最安値のゲーミングPC

FRGAH470/WS1は、フロンティアのセールモデル(台数限定)だ。他ショップでは税抜21万円台に留めるのがやっとのモデルを19万円台で展開している。ストレージなど構成もこれまで通り充実していて圧倒的だ。価格破壊がお家芸のフロンティアらしさ溢れるモデルだ。ただ、Core i7-10700F搭載というのはデメリットと言える。RTX 3080の性能を引き出せるCPUではないからだ。

Core i9-10900Kでもボトルネックが生じるため、Core i7-10700Fでは力不足は確実である。言い換えれば、ゲームにおいてCore i7-10700Fの性能を100%引き出せるGPUとも取れる。今なら+15,000円で上位のCore i9-10900Fにアップグレードができる。フロンティアのモデルならアップグレードしても他社より安価だ。この辺りは善し悪しが微妙なところなので、気にするかしないかの好みの問題かもしれない。性能面に関しては賛否があるだろう。

構成については完璧と言えるほど満足いく仕上がりだ。グラフィックボードの消費電力の高さに合わせた850W GOLDを選択している。これまではハイエンドモデルでも750W GOLDが採用されてきた。明らかに上回っている。NVMe対応SSD 1TBにHDD 2TBのストレージは標準的なフロンティアの構成だ。

メモリはDDR4-3200が採用されている。動作環境はDDR4-2933となるが、次世代への流用も可能なのでありがたい配慮だ。ここを削っても価格が安くなるわけではないのでプラスとして捉えておきたい。価格が安くても構成はしっかりしている。それがフロンティアのセールモデルの特徴だ。一応は期間限定で在庫も限られている。ただ、在庫が尽きても追加され、次週のセールにも登場する確率は非常に高い。あまりセールという感覚ではない。初登場でいきなりセールモデルは色々グレーな気もする。

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GAシリーズケース詳細

正面

gaseries-syoumen正面からの写真だ。本体がリニューアルされてビジネスモデルからゲーミングモデルへと見た目も変わっている。レッドのラインがオシャレだ。

右側面

gaseries-right右側面はシンプルだ。ミニタワーよりのケースとなっている。幅200mm×高さ423mm×奥行き485mmだ。ドスパラのKTケース(ミドルタワー)が幅207mm×高さ450mm×奥行き520mmと一回り大きい。排熱性能や拡張性に関しては大きい方が優勢だ。

左側面

gaseries-left左側面には大きめの排気口が搭載されている。効率の良い電源ユニットを搭載していることから安定したゲームプレイが約束される。

I/Oパネル

gaseries-iopanel前面のI/OパネルにはUSBポート×2、マイク入力端子、ヘッドホン出力端子、電源ボタンを備える。キレイに配置されていて使い勝手も良好だ。

FRGAH470/WS1の安さを検証

現在RTX 3080搭載モデルは少ないので比較は行っていない。しかし、FRGAH470/WS1を超えるモデルはまだ登場していない。登場してすぐにこの価格で展開できるのはフロンティアくらいだろう。徐々に価格が下がり始める頃、FRGAH470/WS1もまた価格を下げていくことになる。常に最先端のモデルリードするフロンティアは価格では圧倒的だ。これからもトップモデルを突き進むことは間違いない。

唯一の弱点は販売台数限定のセールモデルであることだ。ある日突然販売を終了したり、別のモデルに変更されたりする。いつでも選ぶことができるという他ショップのラインナップとは違う。製品自体の評価は高くても、いつなくなるか分からない。少ししてから購入しようという予定も立てにくい。FRGAH470/WS1は人気の高いモデルなので今後も販売されるとは思う。

それでも確実でない以上断言はできない。もしかすると、比較できる製品が登場する前に消えてしまうかもしれない。比較対象にフロンティアのセールモデルが選ばれにくいのもこれが原因だ。不安要素はあっても製品に関係するところにはない。サポート関係に不安がないなら安心して選んでほしい。

管理人による総評(FRGAH470/WS1)

gaseries-right

FRGAH470/WS1は、最新のRTX 3080搭載のゲーミングPCだ。税抜19万円台というのは素晴らしい。すぐに売り切れてしまうのも納得できる。おそらく販売されるのをチェックしているユーザーが多いのだろう。メモリ32GB・SSD 1TB・HDD 2TBと構成も抜群だ。電源ユニットも余裕の850W GOLDを採用している。これだけの容量があればRTX 3080搭載モデルでも安心だ。在庫があればぜひすぐにカートに入れよう!

価格CPUグラボ
209,800円Core i7-10700FRTX3080
メモリSSDHDD
DDR4 32GB1TB2TB

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