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当記事では、FRONTIER GHシリーズFRGH570/KD11のレビューをしている。RTX 3090×Core i9-11900F搭載のハイエンドのゲーミングPCだ。360Hzモニターを活かせる高い性能が魅力となっている。

FRGH570/KD11のスペック

frontiergh

ブランド名FRONTIER
製品名FRGH570/KD11
価格Windows 10 / 373,800円(税込)
CPUCore i9-11900F
グラフィックボードGeForce RTX 3090
メモリDDR4-3200 32GB
SSDNVMe 1TB
HDD非搭載
電源1000W GOLD
マザーボードチップセットH570
コスパ★★★★★★★★★★ 10.0over!!

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各タイトルの対応表

FF14 4KApex Legends 144HzApex Legends 60HzFortnite 144HzFortnite 60Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGH570/KD11のゲーミング性能

GeForce RTX 3090(GPU)

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GeForce RTX 3090は、現行最強の性能を持つグラフィックボードだ。単体ではコストパフォーマンスが高いモデルというわけではないが、性能を重視するなら選択肢として悪くない。特にこの価格.com限定モデルの場合価格が抑えられていて選びやすい。フルHD環境なら360Hz以上で基本的には4Kでのゲームプレイが前提となる。

この高い性能を扱いきれるかどうかは確認しておく必要がある。GeForce RTX 3080 Tiが登場したことで今後ラインナップは激減していくのではないかと思う。より抑えられた価格でRTX 3090に近い性能が手に入るからだ。それでもRTX 3090が最強モデルであることに変わりはない。

Core i9-11900F(CPU)

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Core i9-11900Fは、Intel第11世代の高性能モデルとなっている。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高く負荷の掛かる用途を得意としている。具体的には、動画編集・画像編集・DTMなどが挙げられる。クリエイターの方ならCore i9シリーズを選んでおくと後悔しにくいだろう。フラグシップモデルであるCore i9-11900Kに採用されているAdaptive Boostは非搭載でクロック周波数はやや抑えられている。

総合性能

FRGH570KD11seinou

FRGH570/KD11は圧倒的な性能を持つハイエンドクラスのゲーミングPCだ。RTX 3090の性能は現行最上位にあり、ゲーム以外の用途でも類稀なパフォーマンスを発揮する。ゲームに留まらない性能は世界的に人気を呼んでいる。非常に高価なモデルであるため、選ばれしユーザーにのみ選ぶことができる。

強力な性能を扱い切るのは難しく、RTX 3090はゲームメインで使用することはほとんどない。主にマイニングなどの用途で活用されている。そういった用途も考えているならおすすめだ。ゲーム性能はRTX 3080 Tiを上回り、マイニング性能はQuadroなどを上回る。いいとこ取りのオールマイティなモデルである。

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FRGH570/KD11の特徴まとめ

圧倒的な性能で他を突き放す

FRGH570/KD11は、価格.com限定の非常に強力なモデルだ。CPUがCore i9-11900Kであったなら、間違いなく最強のゲーミングPCだった。FRGH570/KD11ではあえてワンランク下のCore i9-11900Fを採用している。これはCPU性能がゲームに与える上限と考えてのことかもしれない。現状、Core i9-11900以上の性能は逆にゲームパフォーマンスを落とす場面がある。

多くのベンチマークでCore i7-10700Kが上位を占めているように、Core i9シリーズはゲームプレイ時にマイナスになることがある。ゲームと作業の両立そしてコストパフォーマンスを考慮した結果のCore i9-11900Fなのだろう。最上を求めるなら少し物足りなさはあるかもしれないが、バランスに美しさを見出すユーザーになら、この組み合わせのよさは分かるはずだ。

現存するGPUの中で最も性能の高いRTX 3090を採用している時点で、上回るモデルはほとんど存在しない。その高い性能は4Kや360Hzでのゲームプレイを前提としている。一歩も二歩も先を行く、ハイエンドユーザーにおすすめしたいモデルだ。この性能があれば数年はハイエンドクラスを維持し、5年以上最新のゲームタイトルを快適にプレイできるだろう。

フルHDに絞れば10年単位で快適性を維持できる。非常に高価で高性能なモデルだが、長く使用できるのでコストパフォーマンスは高い。ミドルクラスのモデルを3回買い換えることを考えると選ぶ価値がある。圧倒的な性能を持つモデルだからこその強みを最大限活かせるモデルである。

本格的なゲームプレイにも最適

前述の通り、FRGH570/KD11は圧倒的な性能を有している。この性能の高さを必要とするゲームは少ないように感じるかもしれない。しかしながら、オーバースペックとならないプレイスタイルもある。それが360Hzである。現時点ではフルHDのみのリフレッシュレートでありながら、要求されるスペックは非常に高い。一部のゲームタイトルでは240HzすらRTX 3070以上の性能が求められる。これを安定させるにはRTX 3080が推奨されることもある。

その更に上となる360Hzが実現できるゲームタイトルはかなり限られている。もちろん、FRGH570/KD11なら怖いものなしだ。これほど突出した性能があれば360Hzを実現できるゲームタイトルは増えていく。一部のFPSやRTSのみならず、アクションゲームでも性能という力技で強引に対応できる。他のプレイヤーとは一線を画する快適性を実現できる。このスペシャルな環境を構築できることが最上位クラスの魅力だ。

RTX 3080でも負荷を感じるゲームタイトルに対しても違いを見せつける。ハイエンドクラスの中のハイエンドだ。それだけ価格も高くなるがそれ自体を受け入れる必要がある。税込30万円でハイエンドクラスが選択できる中で、40万円近い価格はなかなか勇気がいる。これでもかなり価格は抑えられている方だ。予算に余裕があるなら考慮したい。

決して万人受けするモデルではなく、一部の選ばれたユーザーに選択してほしいモデルだ。FRGH570/KD11でなければならないゲームタイトルは存在しない。ハイエンドユーザーの嗜みのようなモデルなので、ある意味で趣味の領域とも言える。

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似ているゲーミングPCとの比較

ブランドFRONTIERGALLERIA
イメージFRGH570WS38GALLERIA XA7C-R37T
製品名FRGH570/WS37TiZA9C-R39
ケースミドルミドル
価格373,800円(税込)449,980円(税込)
CPUCore i9-11900FCore i9-11900K
GPURTX 3090RTX 3090
メモリDDR4-3200 32GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 1TB
HDD非搭載非搭載
電源1000W GOLD850W GOLD
マザボH570Z590
公式公式公式
比較対象はドスパラのGALLERIA ZA9C-R39だ。CPUがCore i9-11900KでチップセットがZ590なので、CPU性能でリードする。ところが、価格が126,000円もアップしてしまう。この価格はミドルクラスのゲーミングPCが選択できる価格だ。この価格差は大きすぎる。いかにFRGH570/KD11が優れているかわかりやすい。

また、メモリ容量50%ダウン、電源容量15%ダウンで構成でも差がある。CPU性能が優れていても、この価格差と構成差は見逃せない。ハイエンドクラスを求めるならFRGH570/KD11が圧倒的である。他に近い比較対象も存在しないので、40万円クラスのゲーミングPCを探しているならおすすめのモデルだ。ただし、無理して選択するほどのモデルではない。予算に余裕のあるユーザーにのみおすすめだ。

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GHシリーズケース詳細

正面

frontiergh-syoumenケースは黒色と白色の2種類から選択することができる。前面には大型ファンが設置されていてハイエンドのパーツの搭載でも安心感がある。メッシュパネルは取り外してメンテナンスを行うことが可能だ。実用性も高い。

右側面

frontiergh-right右側面はシンプルな形となっている。特に伝えるべきことはない。

左側面

frontiergh-left左側面にはガラスサイドパネルが採用されていて中身を魅せる仕様だ。最近人気のスタイルで当該モデルの強みとなっている。CPUファンやグラフィックボードをはっきりと確認できる。従来のGHシリーズを引き継いでいる。株にはPower LED(RGB-LED)を搭載していて専用ソフトで自由にカラーを変更することが可能だ。

I/Oパネル

frontiergh-iopanelI/Oパネルは本体上部に集約されている。上からヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、USB Type-A 3.2 Gen1×2となっている。チェアに座りながらも操作がしやすい。接続端子が曲がってしまう可能性があるため注意する必要がある。電源ボタンは中心に配置されている。

管理人による総評(FRGH570/KD11)

frontiergh

FRGH570/KD11は、フロンティアと価格.comのコラボレーションモデルとなっている。グラフィックスにはフラグシップモデルのRTX 3090を搭載していてあらゆるゲーム環境に対応できる。性能不足になることはないと考えてよい。CPUにはあえてフラグシップモデルから一つランクを落としたCore i9-11900Fを搭載している。価格を抑えるという意味では非常に有効な選択だと思う。メモリ32GB、SSD 1TBと構成も圧倒的だ。税込み40万円近い価格を受け入れられるならおすすめだ。

価格CPUグラボ
373,800円(税込)Core i9-11900FRTX3090
メモリSSDHDD
DDR4 32GB1TB非搭載

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