FRGH670WS127


当記事では、FRONTIER GHシリーズFRGH670/WS127のレビューをしている。Core i7-12700F×RTX 3070 Ti搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。限定50台とかなり力を入れていることがわかる。RTX 3070 Ti搭載モデルとして最も評価の高い一台となっている。今後値上げが適用となる可能性が高いため選択できる内に選択しておきたい。予想に反して5,000円の値引きが適用となったのは驚いた。比較対象モデルと比べても圧倒的に優れていることがわかる。

FRGH670/WS127のスペック

frontiergh

ブランド名FRONTIER
製品名FRGH670/WS127
価格254,800円(税込)
CPUCore i7-12700F
グラフィックボードGeForce RTX 3070 Ti
メモリDDR4-3200 32GB
SSDNVMe 1TB
HDD非搭載
電源850W GOLD
マザーボードチップセットH670
コスパ★★★★★★★★★☆ 9.3

おすすめカスタマイズ

NVMe SSD 2 ★★★★☆

FRGH670WS127ssd

ストレージ容量を増やしたいならSSDの追加がおすすめだ。容量に対してコストは掛かってしまうが、SSDのデュアルストレージは強力だ。一つをシステムに、もう一つをアプリケーションやメディアの保存にと使い分けられるのは大きなメリットだと言える。

ハードディスク 1 ★★★☆☆

FRGH670WS127hdd

コスト重視ならHDDがよいだろう。+2TBのHDDが11,000円で選択可能だ。SSD 1TBと合わせると総ストレージ容量は3TBとなる。これだけの容量があればおおよその用途に対応できるのではないかと思う。

電源ユニット ★★★☆☆

FRGH670WS127power

電源ユニットのアップグレードは定番のカスタマイズの一つだ。標準でも850W GOLDと余裕があるが、1000W GOLDへのアップグレードも選択肢となる。将来的にグラフィックボードやCPUの換装を考えているなら選択肢に入れてもよい。予算との兼ね合いで考えよう。

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
140Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGH670WS1seinou

FRGH670/WS127はCore i7-12700FとRTX 3070 Tiを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。非常に優れた性能を持ち、メモリ32GBを標準搭載していることから高解像度への対応力も高い。特にCPU性能は突き抜けているため、CPU負荷の高いゲームに強い。

Apex Legendsやフォートナイト程度の負荷であれば、ストレスを感じないだろう。また、メリットはないがそれらのゲームをWQHD環境で安定させることもできる。用途の幅が広いのは、他のゲームでもよい影響があるはずだ。

Core i7-12700F(CPU)

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FRGH670/WS127で採用されているのはIntel第12世代の高パフォーマンスモデルであるCore i7-12700Fだ。12コア20スレッドとマルチスレッド性能が高く幅広い用途に通用する。ゲーム実況や動画編集などのクリエイター作業にも最適だ。従来モデルのCore i7-11700と比べてスペックが大幅に引き上げられたこともあって90%以上も処理性能が向上している。

これだけ性能差があるとただの後継モデルとは言えないだろう。フラグシップモデルであるCore i9-11900Kと比べても50%以上もパフォーマンスが高い。もちろんゲーミングPCに搭載するCPUとしても評価されている。ハイクラスのグラフィックボードとも合わせやすい。

GeForce RTX 3070 Ti(GPU)

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当該モデルで採用されているのはAmpere世代のハイクラスモデルであるRTX 3070 Tiだ。RTX 3070の後継モデルに当たり高いパフォーマンスを発揮する。RTX 3070との性能差は3%以上だ。Radeon RX 6800に近い性能を持つ。WQHD環境以上でのゲーム環境にも対応可能だ。その性能の高さから将来性も高くおすすめしやすい。レイトレーシング性能についても一段階パフォーマンスが引き上げられて性能が向上している。

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FRGH670/WS127の特徴まとめ

RTX 3070 Ti搭載最強のゲーミングPC

FRGH670/WS127は間違いなく、RTX 3070 Tiを搭載したモデルの中で最も優れたモデルである。当該モデル自体キャンペーン/セールモデルであるため、一般ラインナップのモデルと比べるのは酷な話だ。選択できるなら迷うことなく選んでしまってもいい。

FRGH670/WS127の特徴はメモリ32GB標準搭載である点だ。RTX 3070 Ti搭載モデルには近い構成と価格を持つモデルはあるが、メモリ32GBと大容量な分だけアドバンテージがある。それだけ既存の製品とくらべてもお得ということだ。性能で言えばFRGH670/WS127より高いモデルはいくつかある。

それこそ、Core i7-12700Fよりも性能の高いCPUを搭載していれば、それだけで上位の性能となるのだから簡単だ。しかし、性能で上回ったモデルが、FRGH670/WS127のコストパフォーマンスに適うとは思えない。それほど突出したモデルである。また、RTX 3070 Tiの性能を活かすにはCore i7-12700Fで十分だ。

それ以上の性能は蛇足でしかなく、ゲームではあまり大きな恩恵があるとは言えない。ゲーム以外の用途をメインに考えるなら、Core i7-12700Fよりも高い性能を持つCPUは有用だ。あくまでもゲームを中心に考えているなら、Core i7-12700Fがベスタな組み合わせだ。Core i7-12700Fの処理性能も既存のCPUの中では非常に高い。

ゲーム以外の用途をメインに考えていても、Core i7-12700Fでは対応できないものはないはずだ。ゲーミングPCであっても、ゲームだけに特化しているわけではない。Intel第12世代のCPUは圧倒的な処理性能で、これまでRyzenの主戦場だった作業などでもリードしている。ゲームと作業を両立できるモデルとして、クリエイターにもおすすめできそうだ。

予算が25,6万円ならこの辺りならおすすめ

当該モデルはRTX 3070 Ti搭載モデルを探していたり、この価格帯でゲーミングPCを探していたりするユーザーにおすすめしたいモデルだ。コストパフォーマンスという点では、この価格帯や同性能帯では対抗できるモデルが存在しない。前述のように近いモデルはあっても、明確に格付けが済んだ状態だ。

比較対象には、FRGH670/WS127に近いそのモデルをピックアップしている。絶対的にFRGH670/WS127の方が優れているが、キャンペーン・セールモデルである。いつ販売が終了するかわからない。また、価格の変更も十分考えられるので、比較的安定している通常ラインナップのモデルをピックアップした。

FRGH670/WS127とまではいかなくとも、もしも選択できなくなった時には次点のモデルとして申し分ない。FRGH670/WS127の在庫数的(在庫50台)にも、フロンティアは非常に力を入れているように見える。一時は200台の在庫があったほどだ。そうであれば、定番化する可能性は非常に高い。その一方で、ゲーミングPCの高騰が予想されており、価格面での安定は難しいように見える。

同じ構成のモデルはそれなりに長く販売されるかもしれないが、価格は変わっていく可能性がある。そのため、選択できるなら早めに選んでおきたいところだ。これ以上はないと言えるほど優れた存在だ。ハイクラス最上位の性能を持ったモデルということもあって、よりよい製品の登場待つ必要もない。

販売台数が限定のモデルはある意味で時間との勝負だ。先々、FRGH670/WS127の価格は必ず高くなる。少し無理してでも早めに選んでおきたい。どうしても購入が先になるなら、比較対象もチェックしておいてほしい。値上げした時に有力な選択肢になるかもしれない。

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似ているゲーミングPCとの比較

ブランド名FRONTIERG-GEAR
イメージFRGH570WS38G-GEAR GA7A-B180T
製品名FRGH670/WS127GA7J-F221/ZB2
価格254,800円(税込)252,800円(税込)
CPUCore i7-12700FCore i7-12700
GPURTX 3070 TiRTX 3070 Ti
メモリDDR4-3200 32GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 1TB
HDD非搭載非搭載
電源850W GOLD750W GOLD
マザーボードH670B660
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はツクモのG-GEAR GA7J-G221/Bだ。非常によく似たモデルで、メモリ容量が半減、電源容量ダウン、チップセットのグレードダウンとマイナス要素は大きい。しかしながら、これだけの構成を持って、キャンペーン・セールモデルのFRGH670/WS127と同等の価格で展開しているのは評価できる。なお、G-GEAR GA7J-G221/Bのメモリ32GBへのアップグレードに掛かる費用は+14,300円だ。267,100円ということになる。価格差は12,300円まで広がる。

FRGH670/WS127が登場するまではG-GEAR GA7J-G221/BがRTX 3070 Ti搭載最強モデルに君臨していた。それだけに、次点としては十分なモデルだ。FRGH670/WS127が突出しているだけで、G-GEAR GA7J-G221/Bもトップクラスのモデルである。FRGH670/WS127が選べるうちはFRGH670/WS127を、選べなくなったらG-GEAR GA7J-G221/Bをおすすめする。

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GHシリーズケース詳細

正面

frontiergh-syoumenケースは黒色と白色の2種類から選択することができる。前面には大型ファンが設置されていてハイエンドのパーツの搭載でも安心感がある。メッシュパネルは取り外してメンテナンスを行うことが可能だ。実用性も高い。形状的に光学ドライブの搭載はできない。

右側面

frontiergh-right右側面はシンプルな形となっている。特に伝えるべきことはない。

左側面

frontiergh-left左側面にはガラスサイドパネルが採用されていて中身を魅せる仕様だ。最近人気のスタイルで当該モデルの強みとなっている。CPUファンやグラフィックボードをはっきりと確認できる。従来のGHシリーズを引き継いでいる。株にはPower LED(RGB-LED)を搭載していて専用ソフトで自由にカラーを変更することが可能だ。

I/Oパネル

frontiergh-iopanelI/Oパネルは本体上部に集約されている。上からヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、USB Type-A 3.2 Gen1×2となっている。チェアに座りながらも操作がしやすい。接続端子が曲がってしまう可能性があるため注意する必要がある。電源ボタンは中心に配置されている。

管理人による総評(FRGH670/WS127)

frontiergh

FRGH670/WS127は、Core i7-12700F×RTX 3070 Ti搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。フロンティアの台数限定セールの中でも突出したモデルとなっている。高解像度にも対応できる性能の高さが魅力だ。メモリ32GB、SSD 1TBと構成も充実している。RTX 3070 Ti搭載モデル全体で見てもずば抜けたモデルで今後価格が上がってしまう可能性も危惧される。それは比較対象モデルと比べても明らかだ。選べる内に選んでおくのが吉だ。

価格CPUグラボ
254,800円(税込)Core i7-12700FRTX3070Ti
メモリSSDHDD
DDR4 32GB1TB非搭載

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