FRGH670WS1007


当記事では、FRONTIER GHシリーズFRGH670/WS1007のレビューをしている。Core i7-13700K×RTX 3080 12GB搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。最新のCore i7-13700K搭載モデルがセール対象モデルとして登場した。フロンティアらしくコストパフォーマンスの高いモデルで、Core i7-13700Kに魅力を感じる方はチェックしておこう。1万円価格が安くなり選びやすくなっている。

FRGH670/WS1007のスペック

frontiergh

ブランド名FRONTIER
製品名FRGH670/WS1007
価格299,800円(税込)
CPUCore i7-13700K
グラフィックボードGeForce RTX 3080 12GB
メモリDDR4-3200 32GB
SSDNVMe 1TB
HDD非搭載
電源850W GOLD
マザーボードチップセットH670
コスパ★★★★★★★★★☆ 9.5
おすすめ度Aランク

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
144Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGH670WS1007seinou

FRGH670/WS1007はCore i7-13700KとRTX 3080 12GBを搭載したハイエンドクラスのゲーミングPCだ。最新の第13世代を搭載しており、CPU性能は非常に高い。Core i7でもRTX 3080 12GBに対して完璧なバランスが取れている。従来のCore i9-12900Kを上回る性能だ。ゲームへの対応力は非常に高く、Apex LegendsやFortniteなどでは240Hz以上での環境を整えられる。高解像度にも対応しやすいので、4KやWQHD+高リフレッシュレートもよさそうだ。

FRGH670/WS1007のゲーミング性能

Core i7-13700K(CPU)

Core i9-13900K43,960
Ryzen 9 7950X41,866
Core i7-13700K38,343
Ryzen 9 7900X37,541
Core i9-12900K34,518
Ryzen 9 5950X32,967
Core i9-1290031,120
Core i7-12700K30,046
Core i7-1270028,961
Ryzen 9 5900X28,457
Ryzen 7 7700X27,183
Core i9-11900K25944
Core i5-12600K25,507
Ryzen 7 5800X24,001
Core i7-11700K23,705

FRGH670/WS1007で採用されているのは、Intel第13世代のCore i7-13700Kだ。16コア24スレッドと従来モデルのCore i9-12900Kと同等のスペックを持つ。CPUコアがRaptor Coveになったことで性能が引き上げられていて、Core i9-12900Kと比べて11%も処理性能が高い。

競合モデルであるRyzen 7 7700Xとの性能差は40%以上と大きくその上位モデルであるRyzen 9 7900Xと比べても性能が高い。ゲーム実況・動画編集・エンコード・3D CADなど幅広い用途に対応できるCPUだ。ゲーム適性も高く現行最強クラスのゲーミングCPUと考えて間違いない。Core i9-13900Kと同等のゲーミング性能を期待できる。

GeForce RTX 3080 12GB(GPU)

RTX 3090 Ti39,024
RTX 309037,896
RX 6950 XT37,226
RTX 3080 Ti36,380
RTX 3080 12GB36,037
RX 6900 XT34,955
RTX 3080 10GB34,282
RX 6800 XT32,220
RX 680030,479
RTX 3070 Ti29,957
RTX 307028,194
RTX 2080 Ti26,552
RX 6700 XT25,895
RTX 3060 Ti24,213

当該モデルでは、グラフィックスにGeForce RTX 3080 12GBを搭載している。RTX 3080 10GBを強化したモデルとして登場したモデルだ。RTX 3080 Tiに匹敵する高い性能を持ち4K環境でのゲームプレイに適している。最近はRTX 3080 12GBを搭載したゲーミングPCのラインナップが減少傾向にあり希少性が高い。ハイエンドクラスの中でも比較的コストパフォーマンスに優れている。

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FRGH670/WS1007の特徴まとめ

最新モデルが破格の理由は構成にある

FRGH670/WS1007は、Core i7-13700KF×RTX 3080 12GB搭載のゲーミングPCだ。最新のCore i7-13700Kを採用していながら、価格を30万円以下に留めたのは評価できる。この価格設定は一般的なCore i7-12700KとRTX 3080 12GBと同等クラスの価格設定だ。登場間もない最新モデルを採用しながら、ここまで価格を抑えられた理由は何だろうか。それは構成にある。

もちろん、FRGH670/WS1007が安価で展開できていることに間違いはない。ただ、第13世代CPU搭載にもかかわらず、チップセット及びメモリは妥協している。チップセットZ790及びメモリDDR5-4800ではなく、チップセットH670・メモリDDR4-3200を選択している。最新のCPUを搭載したモデルの魅力は、最新のパーツを搭載してこそだ。その部分をカットしているからこそ実現できた価格と言える。

そのため、Core i7-13700Kを搭載していても、CPU性能だけを見れば既存と比べるとそれほど優れたものを感じにくいはずだ。第13世代CPUの魅力はDDR5のメモリ、それを支えるチップセットが重要になる。あえてそこを旧世代のものを採用することで価格を抑えている。これをその他のショップで展開しても35万円は軽く超えてくる。

FRGH670/WS1007は非常にコストパフォーマンスに優れたモデルであるが、最新モデルとしては魅力が少し落ちるように思う。それでも選択する価値のあるモデルだ。最新モデルはどうしても価格が高くなりがちだ。セールモデルでコストパフォーマンスの高さを武器としているフロンティアでも本来難しいはずだ。期待値を軽々超える価格設定には驚きとこれからの期待があふれている。

CPU性能を重視するならおすすめの一台

FRGH670/WS1007は構成が旧世代のものが採用されている。それが価格の安さに繋がっている。そしてそれはGPUにも言えることだ。RTX 4000シリーズが登場した今となっては、RTX 3080 12GBも旧世代と言える。GPUが価格を下げられる理由とは言わないが、最新である部分はCPUのみだ。言い換えれば、CPU性能を重視するなら非常におすすめしやすいモデルである。

Core i7では最高峰であり、最新のRyzen 9や従来のCore i9を超える性能は圧倒的だ。特に、話題となったRyzen第5世代のハイエンドCPUのRyzen 9 7900Xよりも性能は高い。価格は安く性能は高い。それがCore i7-13700Kの評価だ。トップクラスの処理性能を持つCPUであるため、このCore i7-13700Kにかかる期待は大きい。

それだけに、Core i7-13700Kを搭載したモデルには注目が集まっている。RTX 3080 12GBではなくても、Core i7-13700K搭載というだけで選択肢に加えられてもおかしくない。CPUの性能を引き出すにはDDR5のメモリが欲しかった。もちろん、コスト面を見るとCore i7-13700KはまだDDR4で選択した方が選びやすい。

DDR5にしても、第13世代のCPUにしてもまだまだ一般的ではない。メモリは後から交換できるため、それほど重大な問題ではない。とりあえず選びやすいモデルから選択し、必要に応じて構成を変更していく。それがコストパフォーマンスを重視したFRGH670/WS1007の方向性だ。

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似ているゲーミングPCとの比較

ブランドFRONTIERGALLERIA
イメージFRGH570WS38GALLERIA XA7C-R37T
製品名FRGH670/WS1007GALLERIA ZA7C-R38
RTX3080 12G搭載
ケースミドルミドル
価格299,800円(税込)329,980円(税込)
CPUCore i7-13700K(水冷)Core i7-12700K
GPURTX 3080 12GBRTX 3080 12GB
メモリDDR4-3200 32GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 1TB
HDD非搭載非搭載
電源850W GOLD750W GOLD
マザボH670H670
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はドスパラのGALLERIA ZA7C-R38だ。特別優れたモデルではないが、一般的なRTX 3080 12GB搭載モデルはどの程度かが分かりやすいと思う。前世代のCore i7-12700Kを搭載していても、メモリが半減していても、価格は32万円台だ。

FRGH670/WS1007がいかに優れたモデルかの確認のための比較である。最新CPUを搭載していて30万円以下という異常とも言える価格だ。予算が合うならFRGH670/WS1007を選んでしまうことをおすすめしたい。これだけ安ければ、メモリを後から交換しても割に合うはずだ。

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GHシリーズケース詳細

正面

frontiergh-syoumenケースは黒色と白色の2種類から選択することができる。前面には大型ファンが設置されていてハイエンドのパーツの搭載でも安心感がある。メッシュパネルは取り外してメンテナンスを行うことが可能だ。実用性も高い。

右側面

frontiergh-right右側面はシンプルな形となっている。特に伝えるべきことはない。

左側面

frontiergh-left左側面にはガラスサイドパネルが採用されていて中身を魅せる仕様だ。最近人気のスタイルで当該モデルの強みとなっている。CPUファンやグラフィックボードをはっきりと確認できる。従来のGHシリーズを引き継いでいる。株にはPower LED(RGB-LED)を搭載していて専用ソフトで自由にカラーを変更することが可能だ。

I/Oパネル

frontiergh-iopanelI/Oパネルは本体上部に集約されている。上からヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、USB Type-A 3.2 Gen1×2となっている。チェアに座りながらも操作がしやすい。接続端子が曲がってしまう可能性があるため注意する必要がある。電源ボタンは中心に配置されている。

管理人による総評(FRGH670/WS1007)

frontiergh

FRGH670/WS1007は、フロンティアのセールの対象モデルの一つだ。Core i7-13700K×RTX 3080 12GB搭載のハイエンドモデルで、4K環境でのゲームプレイに適している。Core i7-13700Kは、Intel第13世代CPUで従来モデルのCore i9-12900Kを上回る高い性能を持つ。メモリDDR4-3200 32GB、SSD 1TBという構成だ。

メモリはDDR5ではなくDDR4を選択することで価格を抑えている。また、チップセットもZ790ではなく、H670を搭載している。もっともH670の後継モデルであるH770が発売されていないためチップセットについては仕方がないかもしれない。これだけ価格が抑えられていればこの当たりは問題にはならないはずだ。前回セールよりも1万円安くなり評価を上げている。

価格CPUグラボ
299,800円(税込)Core i7-13700KRTX3080 12GB
メモリSSDHDD
DDR4 32GB1TB非搭載

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