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当記事では、FRONTIER GNシリーズFRGN710/WSのレビューをしている。GTX 1660 Tiを搭載したゲーミングノートPCだ。【GNシリーズ】 Core i7 + GTX 1660 Tiは、ミドルクラスのモデルでこのクラスを探している方はぜひチェックして欲しい。競合は、パソコン工房のSTYLE-15FX065-i7-RXFXだ。

期間限定モデルに騙されるな!!
フロンティアでは台数限定セールと呼ばれるセールが行われている。しかし、実態は台数限定と表記はされているもののキャンペーンが終わっても新たにラインナップに加わることがほとんどだ。稀に実際になくなることもあるので絶対とは言えないが、台数限定セールだからと言って慌てなくも良い。

FRGN370/WSのスペック

FRGN710WS-syoumen

ブランド名FRONTIER GN
製品名FRGN710/WS
価格129,800円
CPUCore i7-9750H
グラボGeForce GTX 1660 Ti
メモリDDR4 16GB
SSD1TB NVMe対応
HDD非搭載
液晶サイズ15.6インチ 非光沢IPS液晶
重さ約2.2kg
コスパ
GTX 1660 Ti×i7-9750H搭載のゲーミングノートPCだ。GTX 1660 Tiは、Turing世代の最新グラフィックボードでFULL HD環境の適正が高い。CPUも最新のCore i7-9750Hを搭載。かつてノート向けCPUとしてゲーマーに支持されていたi7-8750Hの後継モデルだ。性能面では申し分がない。

メモリ16GB、SSD 1TB NVMe対応と構成も充実。ややストレージが物足りないかもしれないが、消費電力を抑えるためにもSSDのみとするのは理にかなっている。なお、光学ドライブは非搭載となっているため注意しよう。これもオンライン上でソフトウェアが手に入る今なら非搭載でも問題ない。できればカスタマイズを行わずこのまま使用したいところだ。

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FRGN710/WSのゲーミング性能

GTX 1660 Ti mobile(グラフィックボード)

GTX 1660 Ti mobile-seinou

GTX 1660 Ti mobileはノートタイプで標準的な性能を持つグラフィックである。デスクトップで言えばGTX 1660 SUPERと同等である。デスクトップのGTX 1660 Ti との性能差はなくほぼ同じと考えて良いだろう。

非常に扱いやすく、熱の発生等を考えればゲーミングノートにとって最も相性の良いグラフィックボードだと言える。高リフレッシュレート対応か非対応かで価格に大きな差が生まれやすい。GTX 1660 Ti Mobileを超える性能を持つと、高リフレッシュレートが当たり前になってしまう。用途に合わせたモデルを選べるという特徴がある。コストパフォーマンスを重視するユーザー向けだ。

Core i7-9750H(CPU)

i7-9750h-seinou

Core i7-9750H、ゲーミングノートでは最低限必要な性能を兼ね備えている最高峰CPUだ。実質選択肢はi7-9750Hしかない。デスクトップで言えばi5-9600と同等程度だ。グラフィックとバランスを取るにはGTX 1660 Ti Mobileが上限だろう。

ゲーミングノートの弱点がCPUと言われる所以はここにある。ただ、i7-9750H登場までの広い選択肢はユーザーにとっては迷うだけだった。選択肢を実質一つにした功績は大きい。ハイエンドなゲームを最高設定でプレイしない限りは問題無い。グラフィック的にも標準設定あたりに落ち着くはずだ。FRGN710/WSにおいては、CPUが足を引っ張るというようなことなく安心感がある。

FRGN710/WSの特徴

ストレージ強化でお得度アップ

以前のキャンペーン時はFRGN710/WS1という製品があった。その製品に比べるとSSD容量倍増、4,000円アップとよりお得なモデルへと変貌している。価格も上がっているが、NVMe対応SSDの容量が+500GBで4,000円アップは非常にお得だ。搭載出来るストレージ数が限られているノートタイプでは、容量アップによる恩恵は非常に大きいと言える。

129,800円で展開されるゲーミングノートの中では圧倒的なコストパフォーマンスを持っている。現状最高峰のCPU i7-9750Hを搭載し、グラフィックボードにはミドルクラスの王道GTX 1660 Ti mobileが採用されている。メモリ容量も16GBと十分だ。

とても129,800円のゲーミングノートとは思えない構成となっている。期間限定のキャンペーンモデルであるので、トップモデルと言えるかは微妙なところである。ただ、FRGN710/WSのようにキャンペーンモデルはキャンペーンモデルで引き継がれる製品も多い。期間限定で定期的に登場するモデルと考えれば悪くない。

むしろ積極的にキャンペーンモデルを狙っていくべきだ。1TBのNVMe対応SSDはデスクトップでもまだ珍しい。これがゲーミングノートになると更に珍しく、時代の一歩先を行く構成と言っても過言ではない。

高リフレッシュレート非対応モデル

FRGN710/WSがいくら優れていても、14万円台の壁を打ち壊すには至らなかった。GTX 1660 Ti搭載モデルで言えば144hz対応の高リフレッシュレートモデルは14万円を超えることがほとんどだ。この価格で144hz対応ともなれば価格ブレイカーである。ただ、少しだけ期待していたのも事実だ。

非常にお得なモデルである反面、常識的な構成に留まっているのも否めない。例えば、他ショップの通常ラインナップに似たようなモデルは存在している。価格差もそこまで大きいものではないので、突出したモデルとは言いづらい。

フロンティア製品と言えば、キャンペーンによる価格ブレイクが特徴だ。デスクトップPCは他ショップのトップモデルを突き落とすほど突出している。過去も今もそれは変わらない。それだけに、フロンティア製品にかかる期待というのは非常に大きい。

129,800円という価格を見た時に、もしかしたら…という期待があったのはフロンティアだからだ。確かに優れた製品ではある。ただ、想像できる範疇、正しく言えば妥当なラインに留まった製品でしかない。ストレージ倍増も他製品との差別化を図る一手だったのだろう。

視点を変えるとフロンティアらくしない部分が見えてくる。デスクトップほど自由が利かないということなのだろうか。高リフレッシュレートに対応していない。たったこれだけのことが評価を上げきれない要因となってしまっている。高リフレッシュレートを求めないなら、選びやすいモデルと言える。

FRGN710/WSの安さを検証

STYLE-15FX065-i7-RXFXと比較

ブランド名GNシリーズパソコン工房
イメージFRGN710BSTYLE-15FX065-i7-RXFX (2)
製品名FRGN370/WSSTYLE-15FX065-i7-RXFX
液晶サイズ15.6インチ15.6インチ
価格129,800円134,800円
CPUi7-9750Hi7-9750H
GPUGTX1660TiGTX1660Ti
メモリ16GB16GB
SSD1TB NVMe対応500GB NVMe対応
HDD非搭載非搭載
バッテリー駆動時間約6.6時間約6.5時間
重さ2.20kg約2.18kg
公式公式公式

10,000円お得に購入できる

比較対象はパソコン工房のゲーミングノートSTYLE-15FX065-i7-RXFXだ。価格、構成でFRGN710/WSが上回っている。同等以上の構成で5,000円安いのははっきりとおすすめだ。モニターに関しては好みが分かれるので評価の対象としない。両製品とも基本的な性能は同じである。価格以外での大きな違いはSSD容量だ。

SSD容量の差は500GB、価格は5,000円ほどの差となっている。比べるまでもなくFRGN710/WSの方が上である。しかし、キャンペーンモデルでも割と近いモデルの存在を許しているのがフロンティアらしくない。実際には14,000円分ほどFRGN710/WSが安いので、十分と言えば十分である。

気になるのはSTYLE-15FX065-i7-RXFXは通常モデルであること。キャンペーンが地味なパソコン工房でも、キャンペーンが適用されると当然差が縮まる。逆転するとは考えにくいが、同等の製品は登場するかもしれない。念の為、他ショップのキャンペーンモデルはチェックしておきたい。

FRGN710/WSのPCケース

正面

FRGN710WS-syoumen
狭額縁液晶モニターを搭載していて視認性が高い。価格を考えても高級感のある仕上がりになっていると言える。内蔵ウェブカメラ及び内蔵マイクが配置されている。

右側面

FRGN710WS-right
右側面にはUSB3.1 Gen2、Miniディスプレイポート、メモリカードリーダーが配置されている。

左側面

FRGN710WS-left
左側面にはUSB3.0×1、USB2.0×1、マイク端子が配置されている。

本体奥

FRGN710WS-oku
USB Type-Cポート、HDMI出力ポート、LANポート、DC-in端子が配置されている。モニター用端子が充実していて最大4枚のモニターを追加することが可能だ。

天板

FRGN710WS-tenban
ロゴもなくシンプルな造りになっている。

裏面

FRGN710WS-soko
本体の裏面にはバッテリーと給気口がある。エアフローを考えた造りだ。

当該モデルの特徴&評価

FULL HD環境に最適なパフォーマンスを持つ

GTX 1660 Ti×i7-9750Hを搭載し高いゲーミングパフォーマンスを持つ。FULL HD環境において設定を調整すれば60fpsを出すことが可能だ。ゲーミングノートPCとしては十分だと言える。将来性も高く最新のタイトルにも対応できる。

現在GTX900番台のゲーミングノートを使用している方であれば買い替えのメリットは大きい。GTX 1050やGTX 1050 Tiからでも性能差を体感することができる。

機能性を重視しないなら”買い”

FRGN710/WS1にも便利なControl Centerが搭載されている。これは液晶の輝度、省エネ設定、ファンの動作などを一括管理が行えるソフトウェアだ。負荷が高くなればファンの動作を増やして熱対策を行えるというわけだ。ゲーミングキーボードの搭載や冷却システムなどガレリアの機能には劣るものの必要十分な機能は持っている。

コストパフォーマンスの高さについては申し分がない。この性能をこの価格で手に入れられるのはこのモデルぐらいしかないと言える。機能の面を理解した上で購入するのであれば後悔しないだろう。

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