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当記事では、FRONTIER GAシリーズ「FRGXB460/37」のレビューをしている。最新のRTX 3070を搭載したゲーミングPCだ。通常モデルにも関わらず価格を極限まで下げていておすすめ度は高い。前世代のRTX 2070 SUPERに近い価格で購入できるのは驚きだ。フロンティアでしかできないことだろう。

FRGXB460/37のスペック

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ブランド名FRONTIER GXシリーズ
製品名FRGXB460/37
価格Windows 10 / 159,800円
CPUCore i7-10700F
グラフィックボードGeForce RTX 3070
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 512GB
HDD1TB
電源850W GOLD
マザーボードチップセットB460
コスパ★★★★★★★★★★10.0 over!!

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各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠Apex LegendsFF14Fortnite
pubg
★★★☆☆
kurosabakutop
★★★★☆
Apex-Legends
★★★★★
ff14suisyou
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGXB460/37のゲーミング性能

GeForce RTX 3070(GPU)

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RTX 3070は、Ampere世代におけるハイクラスのグラフィックボードだ。これまでの経緯を見ても70番台というのは人気になる可能性が高い。前世代であるRTX 2080 SUPERを超える性能を持ちフラグシップモデルであるRTX 2080 Tiに近い性能となっている。これだけでもポテンシャルの高さが垣間見えるだろう。グラフィックス性能が高すぎてCore i7-10700Fだとボトルネックになる可能性はある。

Core i7-10700F(CPU)

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Core i7-10700Fは、Intel第10世代のハイパフォーマンスCPUだ。8コア16スレッドでマルチスレッド性能が高い。ゲームプレイだけではなく動画編集などマルチに通用するCPUとなっている。マルチスレッド性能で評価されていたRyzenシリーズをも凌駕するパフォーマンスを発揮する。

総合性能

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RTX 3070搭載の最新のゲーミングPCだ。次世代のハイクラスは既存のゲームを快適にプレイするには十分なパフォーマンスがある。その性能は前世代のRTX 2080 Tiに匹敵する。フルHDではなく、WQHD以上の高解像度を前提とした性能だ。フルHDを想定しているのであればオーバースペックになりやすい。

最新のゲームでもRTX 3070のような高い性能を必要とすることはない。RTXシリーズに搭載されたリアルタイムレイトレーシングやDLSSなどの機能を用いてこそ本領が発揮される。FPSやRTSなどの対人要素の強いゲームをメインとするには適した性能とは言い難い。ただ、240Hz以上のリフレッシュレートに対応したゲームタイトルであれば選択するメリットはある。

RTX 3070の性能が必要となるのはWQHD+高リフレッシュレートだ。フルHDからの脱却を考えているなら、RTX 3070は強力な後押しをしてくれるGPUとなる。次世代のハイクラスは、従来のハイエンドだ。RTX 30シリーズはそのままの意味でワンランク上の環境に整えてくれる。ゲームを快適にプレイすることだけならRTX 3070は必要ない。その先を見据えるユーザーに選んで欲しいGPUである。

注意点としてCore i7-10700FではRTX 3070の性能を上手く引き出しにくい。4Kを想定しているならCPU性能にも気を配りたいところだ。+15,000円でCore i9-10900Fにアップグレードできるので必要に応じて検討するとよいだろう。

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FRGXB460/37の特徴まとめ

価格を抑えきった新製品爆誕

FRGXB460/37は、フロンティアの最新ゲーミングPCだ。RTX 3070とCore i7を搭載したモデルの中では最安値である。しかも、フロンティアお得意のセールモデルではなく通常ラインナップだ。販売期間や台数が限定されていない。いつでもこの価格で選択できる強力なモデルである。通常ラインナップであるということは、当サイトのランキングにも計数できるということだ。

一気にトップモデルに駆け上がってもおかしくはない。FRGXB460/37の特徴は何と言っても価格にある。RTX 3070はRTX 2070 SUPERの後継機だ。RTX 2070 SUPERが現存している以上、RTX 3070搭載モデルの価格はRTX 2070 SUPER登場時と似た価格になる。それが自然であり、他ショップではその形に落ち着いている。ところが、フロンティアは価格が落ち着いた頃のRTX 2070 SUPER搭載モデル並みの価格で販売開始した。

これは、既存のRTX 2070 SUPER搭載モデルを市場から消し去るほどの一撃だ。何よりも、他ショップに対して圧倒的なリードを広げた。登場したばかりの最新GPUを搭載して税抜15万円台は驚異的だ。セールやキャンペーンモデルであってもなかなか目にしない。そもそも、最新モデルがセールやキャンペーン対象になることがない。それこそフロンティアくらいだ。

これを通常のラインナップに加えたことで、フロンティア製品に対する評価は高くなりそうだ。他ショップの製品が価格で追いつくまで、数ヶ月は必要となるだろう。RTX 2070 SUPER搭載モデルでさえ、税抜15万円台に入るにはかなりの時間を要した。最新GPUは登場から1~2ヶ月割高な価格に設定されやすい。その常識を打ち壊したFRGXB460/37はおすすめしやすいゲーミングPCと言える。

コストパフォーマンスでも圧倒

FRGXB460/37の持ち味はその価格だが、ただ価格が安いだけのモデルではない。CPUにハイクラスのCore i7-10700Fを搭載していることもポイントだ。Core i5-10400搭載モデルなら税抜15万円台も考えられる。CPU性能はRTX 3070の性能を引き出せる最低ラインのものを搭載している。構成を削って価格を落としているわけではない。

ストレージ構成や電源も充実している。NVMe対応SSD 512GBとHDD 1TBを組み合わせたデュアルストレージ採用は今では珍しい。電源は余裕をたっぷり持たせた850W GOLDを採用。性能、構成に優れる最新モデルが従来製品よりも安価に手に入れることができる。価格以上に、このコストパフォーマンスの高さが最大の魅力である。

将来的には多くのショップでRTX 3070搭載モデルが、税抜15万円台で展開されることになるのはほぼ確実だ。これを登場時にやってのけたのは快挙とも言える。数ヵ月先取りした価格設定は当然ながら他ショップを寄せ付けない。価格だけなら数ヵ月で済むかもしれないが、これに構成を合わせると同等製品の登場は考えにくい。一部のキャンペーンモデルが迫る程度だ。

現時点での魅力は価格でも、長期的に見るとFRGXB460/37はコストパフォーマンスの高さで長く頂点に君臨するモデルだ。性能、価格、構成、コストパフォーマンスの要素を満たし、多くのユーザーに受け入れられるモデルとなるはずだ。RTX 3070は性能の高さから必要とする層の幅は広くない。

それでも、ここまでコストパフォーマンスが高い状態なら、用途や性能ではなく予算で選んでもいい。間違いなく税抜15万円台最強のコストパフォーマンスを持つモデルだ。性能で下回ることはあっても、コストパフォーマンスで抜かれることはない。それほど突出したモデルである。

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GXシリーズケース詳細

2020年9月23日に新発売となったケースだ。最新モデルらしくエアフローと拡張性の高いミニタワーとなっている。

正面

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フロンパネルが一新された。これによって高級感のあるデザインとなっている。縦に入った赤色のラインがオシャレだ。

右側面

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右側面はすっきりとしている。

左側面1

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排気口は左側に配置されている。

左側面2

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左側面に大型の排気口が設けられている。高性能なグラフィックボードやCPUを搭載しても安心だ。

I/Oパネル

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I/Oパネルは本体上部にまとめられている。USB Type-A 3.2 Gen1×2、USB 2.0×2、ヘッドフォン端子、電源ボタンが配置されている。

似ているゲーミングPCと比較

RTX 3070は登場したばかりで搭載モデルが出揃っていない。また、既存の製品も価格や構成が安定していないので比較を行うのは難しい。予算がある程度決まっているなら、RTX 3070搭載モデルの中でFRGXB460/37に並び立てる製品は少ない。それはこれからも変わらないだろう。唯一、同じフロンティアのセール製品の中で類似したモデルがある。

対抗できる製品はそのくらいしかない。比較を行わなくてもFRGXB460/37はトップクラスのモデルであり、おすすめできるモデルだ。最新のGPUを搭載したモデルが、このタイミングでこの価格なら間違いなくNo1だ。税抜15万円台最強のゲーミングPCは、予算が合えば最良の選択肢となる。選んで後悔するようなことは絶対にない。

管理人による総評(FRGXB460/37)

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FRGXB460/37は、フロンティアの最新ゲーミングPCだ。最新のRTX 3070を搭載して税抜15万円は驚くしかない。業界最安値クラスであることは間違いない。RTX 3070は、かつてのフラグシップモデルであるRTX 2080 Tiに匹敵する性能を持ち高解像度にも対応できるポテンシャルを持つ。

FULL HD環境なら高リフレッシュレートに対応することができる。その高すぎる性能がゆえに一般ユーザーならオーバースペックになってしまうかもしれないので、本当に必要かどうかしっかり吟味する必要がある。メモリ16GB、SSD 512GB、HDD 1TBと構成面にも抜かりはない。カスタマイズをするとすればCPUぐらいだろう。

価格CPUグラボ
159,800円Core i7-10700FRTX3070
メモリSSDHDD
DDR4 16GB512GB1TB

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