FRGXB660WS14NTK


当記事では、FRONTIER GXシリーズ「FRGXB660/WS14/NTK」のレビューをしている。Core i5-12400F×RTX 3050搭載のエントリークラスのゲーミングPCだ。フロンティアの台数限定セール対象モデルだ。通常ラインナップよりも安く非常にコストパフォーマンスに優れている。この組み合わせなら相場的には税込15万円台だ。相場よりも10%程度安くお得感がある。全k内のセールから4,000円安くなったのは売れしい。エントリークラスのゲーミングPCを探しているなら必ずチェックして欲しい。

FRGXB660/WS14/NTKのスペック

FRGXB46037

ブランド名FRONTIER GXシリーズ
製品名FRGXB660/WS14/NTK
価格135,800円(税込)
CPUCore i5-12400F
グラフィックボードGeForce RTX 3050
メモリDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 500GB
HDD非搭載
電源600W BRONZE
マザーボードチップセットB660
コスパ★★★★★★★★★☆ 8.6

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
140Hz
ff14suisyou
★★☆☆☆
Apex-Legends
★★★☆☆
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★☆☆
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRGXB660/WS14/NTKはCore i5-12400FとRTX 3050を搭載したゲーミングPCだ。控えめな性能ながら、設定次第で最新のゲームも快適にプレイできる。現行のモデルとしては最低限のモデルだ。Core i5-12400Fの処理性能が高いことから、ゲーム以外への対応力に優れている。ゲームでは高リフレッシュレートがあまり得意ではないので、エントリー向けPCという認識の方がよさそうだ。60HzであればApex Legendsも快適にプレイできる。

FRGXB660/WS14/NTKのゲーミング性能

Core i5-12400F(CPU)

corei5-12400-seinou

FRGXB660/WS14/NTKで採用されているのはIntel第12世代のCore i5-12400だ。6コア12スレッドと従来モデルのCore i5-11400と同等のスペックながらCPUコアの改良でパフォーマンスが引き上げられている。性能差は27%と大きい。従来モデルのCore i7-11700を上回る性能は圧巻だ。

Ryzen 7 3700XやRyzen 5 5600Xでさえも上回っている。ゲーム実況・動画編集・画像編集などのクリエイター作業もある程度こなせると考えてよい。ゲーミングCPUとしての評価はまずまずでCore i5-11400と同等以上だ。エントリークラスのグラフィックボードと合わせるには魅力的な選択肢となるだろう。

GeForce RTX 3050(GPU)

rtx3050seinou

当該モデルではAmpere世代のエントリークラスであるRTX 3050を搭載している。従来モデルのGTX 1650と比べて50%以上もパフォーマンスが高い。GTX 1660 Ti/GTX 1660 SUPERと同等のゲーミング性能を持っている。フルHD環境で設定を調整すれば十分ゲームプレイに対応可能だ。タイトルによっては高リフレッシュレートでのゲームプレイも行える。競合モデルであるRadeon RX 6500 XTと比べても20%以上も上回っている。50番台のグラフィックボードもここまで性能の底上げが行われているのは心強い。

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FRGXB660/WS14/NTKの特徴まとめ

13万円台で最も強力なモデル

FRGXB660/WS14/NTKは、Core i5-12400F×RTX 3050搭載のフロンティアの台数限定モデルだ。このFRGXB660/WS14/NTKは非常に優れたコストパフォーマンスを持っており、13万円台で最も優れたモデルと言える。この組み合わせの相場が15万円台であることを考えると10%以上も安く購入できるということだ。

これまで、13万円台で有力だったモデルはRyzen 5 3600とRTX 3050を搭載したモデルだ。FRGXB660/WS14/NTKはCPUにより性能の高いCore i5-12400Fを採用していてCPU性能で圧倒的な差を付けている。最新のモデルであっても、最低限であることからゲームの性能はあまり高くない。

FRGXB660/WS14/NTKの魅力は抑えられた価格にある。GTX 1650が10万円台、GTX 1660 SUPERが14万円台で展開されている。RTX 3050搭載モデルは15万円台~16万円台が多い。ほぼRTX 3060と同等の価格だ。RTX 3060と比べて性能では明確に落ちるのに、価格では並んでしまうのがRTX 3050の弱点だ。その弱点を克服したのFRGXB660/WS14/NTKである。GTX 1660 SUPER搭載モデルに大きく近づく135,800円という価格設定は強力だ。

予算を抑えたいユーザーにとっては有力な選択肢になる。また、価格帯最高の総合性能を有していることもあり、予算がこのあたりなら他に選択肢はない状態だ。ミドルクラスとは言えないまでも、最新のゲームも設定次第でプレイできる性能はあるので、エントリークラスとしておすすめしやすい。

性能の特性を理解しておこう

FRGXB660/WS14/NTKは控えめな性能と価格で、選びやすさを演出したモデルだ。Core i5-12400Fの処理性能自体は従来のCore i7-11700を凌駕する。ゲームプレイにおいても同等の性能を期待できる。ただし、コア/スレッド数が物理的に少ないことは動画編集などの作業では不利になってしまう。あくまでも低価格帯のゲーミングPCを探している方向けだ。

ゲーム実況や動画編集などを考えている方は現行のCore i7-12700搭載モデル以上を選択するのがよいだろう。グラフィックボードについてもあくまでも50番台のグラフィックボードで高い性能は期待できない。将来性が高いモデルというわけではなく、ライトゲーマー向けだと言える。それでもメモリ16GB、SSD 500GBと最低限必要な構成を持つ。

選びやすい価格と扱いやすい性能を持っており、価格以上の価値があるモデルと言っても過言ではない。ただ、その特性上、どうしてもコアなゲーマーにはおすすめしにくい部分がある。本格的なゲームプレイを目指すなら、性能面にやや不安がある。価格以上の価値はあっても、性能自体は控えめであることを忘れてはいけない。

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似ているゲーミングPCと比較

ブランド名FRONTIERGALLERIA
イメージFRGXB46037galleriarseries
製品名FRGXB660/WS14/NTKRM5C-R35
価格139,800円(税込)164,980円(税込)
CPUCore i5-12400FCore i5-12400
GPURTX 3050RTX 3050
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSDNVMe 500GBNVMe 500GB
HDD非搭載非搭載
電源600W BRONZE650W BRONZE
マザーボードH670B660
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はドスパラの「GALLERIA RM5C-R35」だ。価格差は2.5万円となる。エントリークラスのモデルで2.5万円の差は大きいと言わざるを得ない。CPUがCore i5-12400でCPU内蔵グラフィックスが搭載されていたり、電源容量が50W多いなど少しだけ優れた部分があるもののさすがに2.5万円の差を埋めることはできない。もっともこの価格帯のモデルを探しているゲーマーの方なら細かいポイントよりも価格を重視するはずだ。

GXシリーズケースレビュー

2020年9月23日に新発売となったケースだ。最新モデルらしくエアフローと拡張性の高いミニタワーとなっている。

正面

FRGXB460WSsyoumen
フロンパネルが一新された。これによって高級感のあるデザインとなっている。縦に入った赤色のラインがオシャレだ。

右側面

FRGXB460WSright1
右側面はすっきりとしている。

左側面1

FRGXB460WSleft
排気口は左側に配置されている。

左側面2

FRGXB460WSmayoko
左側面に大型の排気口が設けられている。高性能なグラフィックボードやCPUを搭載しても安心だ。

I/Oパネル

FRGXB460WSjyoubu
I/Oパネルは本体上部にまとめられている。USB Type-A 3.2 Gen1×2、USB 2.0×2、ヘッドフォン端子、電源ボタンが配置されている。

管理人による総評(FRGXB660/WS14/NTK)

FRGXB46037

FRGXB660/WS14/NTKは、Core i5-12400F×RTX 3050搭載のゲーミングPCだ。フロンティアの台数限定モデルでコストパフォーマンスが高い。この組み合わせで税込13万円台はフロンティアでしかできないのではないかと思う。競合モデル不在の圧倒的な一台だ。ゲーミング性能はエントリークラスのモデルでフルHD環境でのゲームプレイに最適だ。

設定次第では十分対応できるポテンシャルを持つ。メモリ16GB、SSD 500GBという構成だ。性能帯を考えると十分だろう。性能が高いモデルというわけではなく、場合によっては妥協が必要になる。その点さえ受け入れられるなら購入して後悔することはないはずだ。

価格CPUグラボ
135,800円(税込)Core i5-12400FRTX3050
メモリSSDHDD
DDR4 16GB500B非搭載

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