FRXN1010WStop


当記事では、FRONTIER 「FRXN1010/WS」のレビューをしている。セール対象モデルの一つでRTX 2060 Mobile搭載モデルとしては格安だ。他のモデルと比べてコストパフォーマンスは高いのか、性能的にはどのぐらいなのかといったことを紐解いていく。

購入検討中の方はぜひ参考にして欲しい。ちなみにこのモデルについては台数限定セールとは言っても1ヶ月以上セール対象モデルとして販売されているため慌てて購入する必要はない。台数限定は見せかけであることが多いので慎重に判断して欲しい。

FRXN1010/WSのスペック

FRXN1010WStop

ブランド名FRONTIER XNシリーズ
製品名FRXN1010/WS
価格Windows 10 / 154,800円
キャンペーン / 139,800円
液晶サイズ15.6インチ
重量約2.25kg
CPUCore i7-10750H
グラフィックボードGeForce RTX 2060
メモリDDR4-3200 16GB(2933動作)
SSDNVMe 512GB
(キャンペーン時1TB)
HDD非搭載
コスパ

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各タイトルの対応表

X4:FoundationsPUBG黒い砂漠FF14Fortnite
X4Foundations
★★☆☆☆
pubg
★★☆☆☆
kurosabakutop
★★★☆☆
ff14suisyou
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

FRXN1010/WSのゲーミング性能

当該モデルは非常に高いゲーミングパフォーマンスを持っている。ただ、PC初心者の方がスペックを見てもなかなか性能面をイメージすることができないかもしれない。ここでは具体的に当該ゲーミングPCに搭載されているパーツについて一つずつ解説していく。

GeForce RTX 2060 Mobile(GPU)

GALLERIA GCR2060RGF-E-rtx2060mobile

RTX 2060 Mobileは、現行のノート向けのグラフィックボードとして真ん中に位置している。性能的にはFULL HD環境を前提にすれば対応力は高い。売れ筋モデルである下位のGTX 1660 Ti Mobileよりもワンランク高い性能を手に入れられる。

まだ手を出しやすい価格帯というのも嬉しい。RTX 2070 Mobile以上になるとかなり高価になってしまう。レイトレーシングやDLSSといった機能を使用することも可能だ。ただし、デスクトップ向けのRTX 2060と比べるとパフォーマンスが落ちるため別のものとして考えた方がよい。

Core i7-10750H(CPU)

i7-10750hseinou

Core i7-10750Hは、ゲーミングノート向けCPUとして定番のモデルだ。Core i7-9750Hの後継モデルで信頼性も高い。ゲーミングノートPCでの選択肢は実質このCore i7-10750HかCore i5-10300Hの二つしかなく予算に余裕があればCore i7-10750Hを選択しておく方がよい。

グラフィックボードよりもCPUがボトルネックとなってしまうことが多いからだ。グラフィックボードはデスクトップ向けのモデルに近くなっている(それでも差はある)のに対してCPUはまだまだ伸びしろがある状況と言える。

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FRXN1010/WSの特徴まとめ

RTX 2060×i7-10750H搭載モデルとして格安

FRXN1010/WSは、RTX 2060×Core i7-10750H搭載モデルとしては格安のモデルだ。相場よりも20%-30%程度安く購入することができる。少しでも安く購入したいと考えている方は検討する価値があると言える。性能的には平均よりも上でFULL HD環境なら十分対応することが可能だ。

タイトルによっては設定を調整する必要があるが、ゲーミングノートという括りで考えると及第点となっている。構成も抜群でメモリ16GB、SSD 1TB NVMe対応と十分過ぎる。これが13万円台とは驚くしかない。初めてのゲーミングノートにもぴったりだ。

モニターなどコスト削減を実施している

非常にコストパフォーマンスの高いモデルであることは間違いない。この価格でこのクラスのモデルが購入できるのはフロンティアぐらいしかないだろう。ただし、競合モデルと比べてコストカットも行われていることも注目するべきだ。

例えば、液晶モニターは高リフレッシュレートには対応しておらず一般的な60Hzモニターとなっている。キーボードも一般的なノート用のものでゲーミングらしさがあるわけではない。さらに、本体も約2.25kgと重くバッテリー駆動時間も約4.5時間と短いため持ち運びに適しているとは言えない。このあたりについて割り切ることができる方向けだと言える。

FRXN1010/WSの安さを検証

ブランド名FRONTIER XNGALLERIA
イメージGCL2060RGF-T
製品名FRXN1010/WSGCL2060RGF-T
価格139,980円159,980円
液晶サイズ15.6インチ 60Hz15.6インチ 144Hz
バッテリー駆動時間約4.5時間約3.8時間
重量約2.25kg約1.85kg
CPUCore i7-10750HCore i7-10750H
GPURTX 2060RTX 2060
メモリDDR4 16GBDDR4 16GB
SSD1TB NVMe512GB NVMe
HDD非搭載非搭載
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象として同等の性能を持つGALLERIA GCL2060RGF-Tをピックアップしている。価格差は2万円となっている。その上でSSD容量が倍増の1TBとなっていることからFRXN1010/WSのコストパフォーマンスが高いことがわかる。SSDを1TBにするには+11,400円が掛かるので、価格差と合わせて31,400円安く購入できるということだ。

GALLERIA GCL2060RGF-Tにも優れている点がある。例えば、液晶モニターが144Hzと高リフレッシュレートに対応することだ。より滑らかなゲーム描写が可能となる。また、本体も約1.85kgと20%近く持ち運びがしやすい。キーボードの打鍵感も優れている。これらに31,400円掛かっているとなると割高感があるが選択する価値があると。

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ケース詳細

正面

FRXN1010WS-syoumen
オーソドックスなノートパソコンとなっている。ベゼルデザインで視認性にも優れている。ゲーミングノートらしい無骨なデザインではなくビジネス寄りのデザインを採用していて使う場所や人を選ばない。

背面

FRXN1010WS-back
背面には電源端子、LAN端子、HDMI 2.0出力、USB Type-C Gen2×1が配置されている。HDMIを使用すれば複数モニターの構築も容易だ。排気口があり本体に熱にこもらない仕組みとなっている。

右側

FRXN1010WS-right
本体右側にはカードリーダースロット、Mini Display Port×1、USB Type A Gen2×1が配置されている。

左側

FRXN1010WS-left
左側にはUSB Type-A Gen1×1、USB 2.0×1、マイク入力・ヘッドフォン出力が配置されている。USBの数も多く利便性が高い。

裏面

FRXN1010WS-back (2)
裏面全体が吸気口になっている。しっかりと空気を取り入れて内部を増やす仕組みだ。大型のファンも見える。

管理人による総評(FRXN1010/WS)

FRXN1010WStop

FRXN1010/WSは、RTX 2060 Mobile×i7-10750H搭載のゲーミングノートPCだ。15.6インチのオーソドックスなノートパソコンでビジネスモデルとしても通用するだろう。性能的にはFULL HD環境でのゲームプレイを基準に考えると扱いやすい。ミドルクラスとして考えておこう。メモリ16GB、SSD 1TB NVMe対応と構成も充実している。

価格が安い要因としては液晶モニターが60Hz対応で高リフレッシュレートには対応していないこと本体が重いことなどが挙げられる。当然本体を軽くするにはコストが掛かってしまうためコスト削減が行われているということだ。これらの点について納得あるいは妥協ができるのであれば選択して後悔はしないだろう。

価格CPUグラボ
139,800円Core i7-10750HRTX2060/td>
メモリSSDHDD
DDR4 16GB1TB非搭載

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