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当記事では、G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)の評判とレビューをまとめている。Core i9-11900K×RTX 3080搭載のフルタワーゲーミングPCだ。旧世代のCPUを採用しているものの性能的には必要十分で高解像度でのゲームプレイにも対応できる高い性能が特徴だ。また、メモリ32GB・SSD 1TB・HDD 4TBと圧倒的な構成を持つ。電源ユニットも1200W GOLDと土台も優れている。問題は価格の高さで標準価格での購入は推奨しない。セール&キャンペーンで価格が下がるまでは待つのがよいだろう。

G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)のスペック

masterpiece

ブランド名G-Tune
製品名G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)
価格373,780円(税込)
CPUCore i9-11900K(水冷)
グラフィックボードGeForce RTX 3080
メモリDDR4-3200 32GB
SSDNVMe 1TB
HDD4TB
電源1200W GOLD
マザーボードチップセットZ590
コスパ★★★★☆☆☆☆☆☆ 3.6
おすすめ度Dランク

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各タイトルの対応表

Final Fantasy 14
4K
Apex Legends
144Hz
Apex Legends
60Hz
フォートナイト
240Hz
フォートナイト
144Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune EP-Zseinou

G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)はCore i9-11900KとRTX 3080を搭載したハイエンドクラスのゲーミングPCだ。旧世代といえども、前世代のトップCPUであるCore i9-11900Kは現在でもRTX 3080とバランスが取れる。

高解像度、高リフレッシュレートなどのプレイスタイルに関わらずオールマイティな性能となっている。ゲームをプレイする全てのユーザーが憧れる圧倒的な性能で、どんなゲームも快適にプレイできる。これこそがハイエンドクラス最大の強みだ。

G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)の性能まとめ

ゲーミングPCとは、グラフィックボードやCPUなどのPCパーツの集合体だ。ここでは特に重要なグラフィックボードとCPUについて分解して細かく見ていく。

PC初心者の方がスペックを見て性能をイメージすることは難しいだろう。一体として見るよりも一つずつのパーツを見ていくと理解がしやすいと考えている。

Core i9-11900K(CPU)

i911900kseinou

Core i9-11900Kは、Intel第11世代(Rocket Lake世代)のフラグシップモデルだ。8コア16スレッドというスペックで高いパフォーマンスを発揮する。従来モデルのCore i9-10900Kと比べて7%程度性能が高い。消費電力が高く熱が心配なところだがそこは水冷のCPUクーラー搭載でカバーしている。Ryzen 9シリーズや現行のCore i9-12900Kと比べるとコア数が少なくクリエイター作業には不利な側面がある。

動画編集などコア数が重要になる用途ではこれらのCPUに負けてしまうが、CPU全体で見ればトップクラスの性能を発揮することは間違いない。なお、現行のCore i9-12900Kになると16コア24スレッドとスペックが大幅に引き上げられて、85%以上も性能が高い。価格が安くなっていれば旧世代のCPUでも選ぶ理由が生まれる。

GeForce RTX 3080(GPU)

rtx3080performance

G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)では現行モデルの中でもトップクラスの性能を誇るGeForce RTX 3080を搭載している。従来モデルのRTX 2080と比べて30%以上もゲーミング性能が高い。高解像度でのゲームプレイにも対応できる性能の高さが嬉しい。

競合モデルであるRadeon RX 6900 XTに匹敵する性能だ。高リフレッシュレートでのゲームプレイに余裕がある。何よりもこの高い性能のおかげで今後数年間は十分な性能を持つグラフィックボードとして存在できるだろう。

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G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)の特徴&強み

充実した構成が評価を支える

G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)は、前世代のIntel第11世代Core i9-11900Kを搭載した旧モデルだ。Core i9-11900Kは前世代では最強のCPUだったがそれは過去のことだ。現行では下位モデルに当たるCore i7-12700に届かず、Core i5-12600Kと同程度である。第12世代がもてはやされるのは、この突出した性能があるからだ。第11世代のCPUは、第12世代のCPUに性能も価格も追いつけない。

このハンデを補うのが充実した構成だ。旧世代、価格もそれなりに高めのモデルとしては評価は高めだ。総ストレージ容量5TB、標準32GBのメモリ、1200W GOLDという大容量の電源を搭載している。フルタワーケース採用モデルとして、水冷ファンも標準搭載だ。これだけ充実した構成を持っているからこそ評価を保てている。

しかしながら、旧世代のモデルでありながら、現行モデルよりも高い価格になっているのはデメリットだ。評価こそ最低ではないが、おすすめ度は低い。構成やケースを考慮すれば妥当とも言える。それでもやはり37万円台の旧世代のモデルは選択するメリットがない。せめて30万円を切っていれば可能性はあった。

これがCore i9-11900Kを搭載していることの弱点だ。CPU性能は現行に届かなくても、価格自体が高いので値下げしにくい。Core i7-12700とRTX 3080を搭載したモデルも増えてきているので、Core i9-11900K搭載モデルが気になっているならそちらの方がいい。

フルタワーケース採用の希少モデル

G-Tune EP-Z (プレミアムモデル)はフルタワーケースを採用したモデルだ。フルタワーはそのショップ最上位のケースであり、最も優れたシリーズにのみ採用されている。他ショップではフルタワーであっても、価格を重視したモデルもいくつかある。G-Tuneにも存在している。ただ、それ自体はユーザーにメリットがない。

フルタワーを採用している時点で、価格は非常に高くなる。フルタワーの注目度は年々低くなっているようにも思う。そのケースを高く評価していたとしても、5万円以上高くなることも珍しくない。そこまで高くなってしまうと予算的に苦しくなる。ミドルタワー採用なら、同じ性能をもっと安く購入できる。

その点でG-Tune EP-Zはフルタワーらしさのあるモデルだ。構成に特化しているかのような充実した構成が強みである。もっとも、旧世代であることからその強みは弱みにもなっている。構成は後から増設できるので性能を優先するという考え方がある。それ自体には賛成だが、電源は交換しにくい部分だ。

そこが1200W GOLDを採用しているのは大きい。全体的に無駄がなければよかった。性能的に30万円を切ってようやく候補に入るくらいだ。フルタワーは価格を下げにくい。強みと弱みが表裏一体のように存在している。それがG-Tune EP-Zである。優れたモデルだが、あまりおすすめはできない。

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パソコンケースレビュー

masterpiececase当該モデルではG-Tune自慢のフルタワーが採用されている。機能性が高くまたデザイン性の高さから人気がある。実物を見るとその高級感に圧倒される。

ただし、他のケースと比べて高価なので誰もが選べるモデルとは言い難い。予算に余裕がある方向けで万人受けはしないだろう。

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他のゲーミングPCとの比較

ブランドG-TuneG-Tune
イメージmasterpiecenextgear
製品名G-Tune EP-Z
(プレミアムモデル)
G-Tune TD-P
ケースフルミドル
価格373,780円(税込)369,800円(税込)
CPUCore i9-11900K(水冷)Core i9-12900KF(水冷)
GPURTX 3080RTX 3080
メモリDDR4-3200 32GBDDR4-3200 32GB
SSDNVMe 1TBNVMe 1TB
HDD4TB非搭載
電源1200W GOLD1000W TITANIUM
マザボZ590Z690
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象は当サイトとG-TuneによるコラボレーションモデルG-Tune TD-Pだ。基本はG-Tune EP-Zを踏襲したようなモデルだ。CPUを最新のCore i9-12900KFへ変更し、チップセットもそれに合わせた。電源もワットパフォーマンスの向上で容量を下げて規格をアップしている。

ただ、価格を抑えるためにHDDはカットされている。CPU性能を大幅に向上させる代償と考えれば分かりやすい。性能が伸びる反面、構成の充実度は落ちる。それでも評価では上回るほど優れている。それほど第12世代と第11世代とでは性能差がある。Core i9-12900KFであれば、Core i9-11900Kよりも圧倒的な作業効率とパフォーマンスで快適性を得られるだろう。

管理人による総評(G-Tune EP-Z-CM)

masterpiece

RTX 3080を搭載したフルタワーのゲーミングPCだ。税込み37万円オーバーとかなり高く購入するユーザーを選ぶだろう。MASTERPIECEのケースデザインの評価高く他のモデルとは一線を画する。ハイエンドのRTX 3080にふさわしいケースだ。CPUにはCore i9-11900Kを搭載しCPUクーラー付きでオーバークロックまでを想定しているようだ。水冷CPUクーラー搭載で熱対策もしっかりと行われている。

こだわりのゲーミングPCを探している方はぜひチェックして欲しい。メモリ32GB・SSD 1TB NVMe対応・HDD 4TBと構成も充実している。電源ユニットにはあまり見かけない大容量モデルである1200W GOLDを採用している。用途によってはメモリ容量のカスタマイズもよいかもしれない。比較対象モデルと比べるとやや見劣りしてしまう。キャンペーンなどで大幅に価格が下がるまでは待つのがよい。

価格CPUグラボ
373,780円(税込)Core i9-11900KRTX3080
メモリSSDHDD
DDR4 32GB1TB4TB

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