GALLERIA GCR2070RGF-E


当記事では、GALLERIA GCR2070RGF-Eの評判とレビューをまとめている。ドスパラで最も売れているゲーミングノートPCだ。税抜き20万円を超える価格は決して安いとは言えない。20万円を出す価値があるのかどうか実際に検証していこう。

GALLERIA GCR2070RGF-Eのスペック

GALLERIA GCF2070GF-E

ブランド名GALLERIA
製品名GCR2070RGF-E
価格209,980円
199,980円
CPUCore i7-9750H
グラボGeForce RTX 2070 Max-Q
メモリDDR4-2666 16GB
SSD512GB NVMe対応
HDD非搭載
液晶サイズ15.6インチ
重さ約2.01kg
コスパ

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GALLERIA GCR2070RGF-Eの特徴&強み

ドスパラ「ゲーミングノート部門」人気No1モデル

多くのユーザーに受け入れられやすい要素を詰め込んだGALLERIA GCR2070RGF-EはGALLERIAのゲーミングノート人気No1に輝いている。CPUはゲームにも作業にも最高のパフォーマンスを発揮するi7-9750Hを搭載し、ゲーム専用機にするには勿体無いくらいだ。

グラフィックボードも最新の技術を集約したRTX2070 mobileの省電力・コンパクトモデルであるRTX2070 with Max-Q Designを搭載。RTX2070 Mobileよりも性能は落ちるものの、このくらいの性能があれば多少の性能低下は許容範囲だ。これがミドルクラスであればロークラスにまで落ちるところを、RTX2070ならミドルエンド以上のパフォーマンスを発揮することができる。

そして、それらの基本を支えるメモリは標準16GB搭載だ。価格的に8GBでもおかしくないことからコストパフォーマンスの良さを感じさせるモデルだ。ストレージに若干の弱点はあると言えどもNVMe対応SSD 512GBは搭載されているため、カスタマイズの必要性は用途によって変化する。これが256GBであればカスタマイズや増設が必須となるところだ。

144Hz対応モニターを活かすモデルとして優秀

省電力性に優れるMAX-Qモデルを採用し、発熱を抑えつつパフォーマンスとコンパクト性を重視したGALLERIA GCR2070R GF-E。デスクトップ版のRTX2070の性能を考えると少しがっかりする性能ではある。しかし、ゲーミングノートPCとしてゲームをプレイするための製品として考えれば非常に優秀な性能を持っている。

高解像度へは元々対応しておらず、リフレッシュレート144Hz対応と考えれば当然と言えば当然。高いリフレッシュレートでのゲームプレイの基本はフルHDである。このモデルはフルHD環境に焦点を絞ったモデルの中では抜群のコストパフォーマンスを誇る。

特に、これ以上のグラフィックパフォーマンスを持つと高解像度への対応力だけが増してフルHD環境ではオーバースペックとなる。標準搭載メモリ16GBは性能を活かす高い設定でのゲームプレイに対応し、今の時代のニーズを捉えている。

従来モデルよりも0.35kgの軽量化に成功

当該モデルは、重さ約2.01kgと軽量化が施されている。15.6型ノートは持ち運びにも日常使いにも扱いやす大きさだ。通常のRTX 2070 Mobile搭載モデル(GALLERIA GCR2070RGF)が約2.36kgであることを考えると15%ほど軽くなった。

持ち運びを前提としてゲーミングノートPCの購入を考えている方にとって軽さは非常に重要なポイントとなる。性能を落とす代わりにコンパクトになったのがこのモデル最大の特徴だと言えるかもしれない。

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GALLERIA GCR2070RGF-Eのゲーミング性能レビュー

RTX 2070 with Max-Q Design(グラフィックボード)

rtx2070withmax-qdesign

RTX2060 mobileに近い性能を持っており、負荷の低い場面ではRTX2060 mobileにリードを許している。ただし、RTX2070 max-qはRTX2070を冠しているだけあってRTX2060 mobileより負荷の高い場面では圧倒的に強い。

このスコア表は総合性能を表していることからその特性は見えないが、負荷の高い状況では144hzを活かすことができる。性能的にもデスクトップ版のRTX2060を上回っており、ゲームに対する性能はデスクトップのミドルエンド以上である。この力強さはゲーミングノートという枠を超え、ゲームに適したパソコンというカテゴリにしっかり組み込まれている。

Core i7-9750H(CPU)

ゲーミングノート向けCPUの中では非常に強力なCPUだ。ノート向けモデルのほとんどでCore i7-9750Hが採用されていることからこのCPUを選択しておけば不足はない。デスクトップで大きな人気を博したi7-8700には及ばないまでも、その次点に位置している。

マルチコアやスレッドに対応したゲームが多く登場しているため、デスクトップ版のi5よりもゲームに対するパフォーマンスは高いと言えるだろう。ただ、グラフィックボードほどデスクトップに近づく伸びが無いため、CPUが若干の不安要素でもある。既存のゲームをプレイする程度であれば問題ないことと、フルHD環境が前提となっていることを考えればその不安要素もただの杞憂であるかもしれない

GALLERIA GCR2070RGF-Eでのフレームレート計測

FULL HD環境×最高設定でのフレームレートを計測した。他のグラフィックボードと比較しながらその性能についてチェックしてほしい。

Far Cry 5

farcry5farcry5-rtx2070maxq

RTX 2060 Mobileよりも3%高くなっている。RTX 2070より5%性能が低くおおよそスペック通りのパフォーマンスを発揮している。FULL HD環境で設定を落とせば100fpsを出すことも十分可能だ。

Battlefield 5

battlefiled5battlefield-rtx2070maxq

Far cry 5と同等のフレームレートが出ている。RTX 2070 Mobileよりも5%低く、RTX 2060よりも5%高い。ちょうど真ん中に位置する性能となっている。GTX 1060 6GBと比較するとやはり70番台になると余裕が出てくることがわかる。

Hitman 2

hitman2hitman2-rtx2070maxq

最高設定でも74.5fpsと高いフレームレートを計測。他の2タイトルと比べると各グラフィックボードでの性能差は出ていない。60fpsを基準に考えると十分すぎる性能を持っている。

*ゲームプレイ中の平均fpsを計測すればゲームの適正度を相対的に把握することができる。fpsは1秒間あたりの描写フレームレートということを表していて、数値が高ければ高いほどスムーズに描写できるということだ。平均フレームレートが60fps以上であれば快適にゲームをプレイすることができる。当該モデルについては120Hz対応モニターを採用しているため120fpsを基準にしたい。一般的な60fpsモニターよりもスムーズな描写が可能になる。

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ノート本体のレビュー

本体正面

GALLERIA GCR1660TGF-E-syoumen

本体正面からは普通のノートパソコンといった形だ。しかし、液晶モニターには144Hz対応の高リフレッシュレートモニターを採用。より滑らかなゲーム描写が可能となる。FULL HD環境で設定を落とすことで100fpsに近いフレームレートを出せば滑らかにゲームをプレイすることができる。

本体上部

GALLERIA GCR1660TGF-E-okugawa

本体上部は非常にシンプルだ。黒色で大人らしさを演出したデザインとなっている。高級感があるのは高評価だ。珍しくロゴがないのも私好みだと言える。

キーボード

GALLERIA GCR1660TGF-E-keyboard

キーボードにはLEDライトを搭載。ソフトウェアから自由にカラーを選択することができる。キータッチはデスクトップ向けのものに近くポイントを押さえていると思えるものになっている。ゲーミングノートPCでは、キーボードを交換することができないため質にこだわりたい。

本体奥

GALLERIA GCR1660TGF-E-oku

本体奥側には、mini Display port出力×2、HDMI出力、USB 3.1 Type C、電源入力が設置されている。最近は電源がサイドではなく後ろにあるのが増えてきた。利便性を考えると悪くないのかもしれない。

本体右側

GALLERIA GCR1660TGF-E-right

本体右側は非常にシンプルだ。排気口、USB3.0×2、カードリーダーを搭載している。マウスを付けるのはコチラ側になるだろう。

本体左側

GALLERIA GCR1660TGF-E-left

本体左側には、排気口、LAN、USB2.0、マイク端子、ヘッドフォン端子が搭載されている。オーソドックスなI/Oパネルを採用。

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他のゲーミングノートPCとの比較

ブランドGALLERIAGALLERIA
イメージGALLERIA GCF2070GF-Egallerianote-gcf2060rgf
製品名GCR2070RGF-EGCR2070RNF
液晶サイズ15.6インチ 144GHz17.3インチ 120GHz
重さ約2.01kg約2.96kg
価格209,980円
199,980円
229,980円
CPUCore i7-9750HCore i7-9750H
GPURTX 2070 MAX-QRTX 2070
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GB
SSD512GB NVMe対応512GB NVMe対応
HDD非搭載非搭載
公式公式公式
ガレリアのゲーミングノートPCランキングNo.2のモデルと比較していこう。大きな違いは17.3インチの大型モニターを採用していることフルスペックのRTX 2070 Mobileを搭載していることだ。本体が重くても液晶サイズは大きい方が良いという方におすすめだ。+20,000円アップでより大画面、高性能なモデルを選択できるというわけだ。コストパフォーマンスはやや劣るものの選択肢として悪くない。

2019年7月に「GCR2070RGF-E」が10,000円割引された。これにより価格差が3万円と大きくなった。これだけ差があるのであれば「GCR2070RNF」を選択する理由は薄れてしまう。RTX 2070より性能は劣るとは言えこれだけ価格差があるのであれば魅力的だろう。

最後に-ストレージはカスタマイズの余地あり

性能面においては言うことがないゲーミングノートPCだ。ストレージについてはカスタマイズの余地がある。ストレージには高速読み書きのNVMe対応SSD 512GBを搭載している。ただ、ストレージはそれのみとなるため、メインPCとして考えているなら容量が気になる。外付けのストレージで対応することももちろん可能だが、持ち運びが前提のノートタイプに外付けは荷物が増える。

その費用を考えると1TBの内蔵HDDをカスタマイズ増設するほうが良いだろう。税抜き20万円の費用が出せるのであればストレージにもお金を掛けられるだろう。作業とは別にゲーム専用のPCとするならば512GBの容量でも十分やりくりはできる。ただし、仮にゲーム専用であってもゲームの動画を保存したりすると500GBはあっという間に埋まるだろう。

また、Steamなどのポータルを利用したり、5つ以上のゲームを保存する場合も容量をアップさせておきたい。BTO対応のゲーミングノートを選択するのであれば、基本構成にプラスしてカスタマイズできるというBTOの特性をしっかり利用したい。自分で増設というのも一つの方法だが、保証対象外となるのには注意が必要だ。

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ゲーミングPCの評判とレビュー | 紹介ゲーミングPC一覧表

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