GALLERIA DC top


当記事では、ガレリアDCのレビューと評判をまとめている。非常に価格が安いため購入を検討している方は多いだろう。しかし、購入前にレビューを読んでから改めて考えてみても遅くはない。

コストパフォーマンスは構成の割には良い。ゲーミングPCとして見るよりも一般向けのパソコンに近い。ストレージがSSD 240GBのみであるが、利便性を考慮するとHDD1TBよりは上か。正直この価格帯になるとコストパフォーマンスはあってないようなものだろう。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★☆☆(対応)
kurosabakutop
★★★☆☆(対応)
ff14suisyou
★★★☆☆(対応)
fortnite
★★★☆☆(対応)
★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

ゲームを快適にプレイするには少し性能が心許ない。最低設定はほぼ必須であり、最新のゲームの推奨環境は満たせていないのでプレイできるタイトルは制限されてしまう。ゲーミングPCというよりも少し性能の高いビジネスモデルと言うほうがしっくりくるかもしれない。何をするにも低い性能がついてまわり、器用貧乏な一面が強く出てしまうのが難点。

GALLERIA DCのスペック

ブランド名GALLERIA
製品名DC
価格Windows 10 / 79,980円

キャンペーン時 / 69,980円
CPUCore i3-8100
GPUGeForce GTX1050
(GTX 1650)
メモリDDR4-2666 8GB
SSD240GB
HDD非搭載
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットH310
コストパフォーマンス・通常時
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆0.3

・キャンペーン時
★★★★☆☆☆☆☆☆3.6

GALLERIA DCのゲーミング性能

GeForce GTX 1050 Ti(グラフィックボード)

gtx1050seinou

キャンペーンでGTX 1650になっていればマシだ。しかし、GTX 1050のままではi3-8100と合わさってとてもじゃないがゲーミングPCに求められる性能とは言い難い。最新のゲームはかなり厳しく、最低設定でも快適にゲームをプレイするのは難しいと考えておこう。GTX 1050は今となっては避けたいグラフィックボードだ。

Core i3-8100(CPU)

corei3-8100seinou

非常に控えめな性能で、ゲームに必要な最低限ギリギリのモデル。最低設定でも足を引っ張る場面が存在するほどで、ゲーミングPCとしての適性はあまり高くない。ゲーム用途ではできる限り避けたいCPUだ。少し古めのゲームをメインにプレイしていて、そのゲーム以外であまりゲームをしないのであればありかもしれない。

総合性能

GALLERIA DC seinou

ゲーム基準の推奨環境を見てみるとCPU性能が非常に厳しい。許容範囲によってはある程度妥協することでゲームプレイ自体は可能である。当然のことながら高解像度や高リフレッシュレートには一切対応できないと考えておいたほうが良い。最低設定でもカクつくゲームもあるためライトなゲームプレイを考えた性能だと言える。

GALLERIA DCの特徴&注意点

値下げ適用もおすすめしにくいモデル

まず、このモデルにゲームをプレイするためのゲーミングPCとしての性能を期待してはいけない。それを踏まえた上で選択してもらいたい。価格が1万円安くなったことで税抜き7万円を下回る低価格モデルとなった。

元々安価なモデルであったことから注目度が高く、性能を理解せずに選択してしまうユーザーも居た。軽いゲーム以外ではほとんど性能不足で、快適にゲームをプレイすることは難しい。また、旧製品の買い替えとしても性能はそこまで上がらないということが割とある。

CPUは第1世代のi7並に低く、グラフィックボードはGTX 760と同等以下の性能だ。プレイしたいゲームのために購入したモデルがプレイできないことほど悲しいことはない。

ユーザーのためではないモデル

どこのショップでも客寄せのために低価格なモデルを用意している。GALLERIA DCはまさにそれにあたるモデルである。ただ、キャンペーンでグラフィックボードがGTX 1650になっている場合は少し状況は変わると言える。

それでも性能が満足いくものかどうかは難しいところなので、できる限り避けたほうが良いというのは同じだ。低価格帯のモデルほど初心者よりも性能を熟知した中級者以上のユーザーに適していくため、安いからと候補に入れるのは危険な考え方だ。

ゲームを快適にプレイするという目的があるなら、ある程度しっかりしたモデルを選択したほうが結果的に安く買い物することができる。GALLERIA DCはショップ側の都合で登場したモデルとは言わないが、それに近い目的があるように感じる。少なくともユーザーのために存在しているとは言い難いモデルであるため注意が必要だ。

他モデルとの比較

ブランドGALLERIAGALLERIA
画像galleriadhtop-1galleriadhtop-1
製品名DCRJ5 2600
ケースミニミニ
価格79,980円
(69,980円)
99,980円
(72,980円)
CPUi3-8100Ryzen 5 2600
GPUGTX 1050
(GTX 1650)
GTX 1660
メモリDDR4-2666 8GBDDR4-2666 8GB
SSD240GBNVMe 250GB
HDD非搭載2TB
電源500W BRONZE500W BRONZE
マザボH310B350
公式公式公式
詳細当ページ詳細
チェックポイント!!

比較となるのは同じGALLERIAシリーズの中でも低価格が魅力のGALLERIA RJ5 2600だ。ただしキャンペーンで税抜72,980円になっている場合に限っての話だ。価格差が双方キャンペーンで3,000円。CPU性能は圧倒的にRyzen 5 2600が優れており、グラフィックボードもミドルクラスで人気の高いGTX 1660を採用している。

それだけでなく、チップセットやストレージにも優れているため、3,000円差であるならば確実におすすめだ。この構成差ならGALLERIA RJ5 2600との価格差は1万円ほどまでならお得、13,000円までは妥当なラインだ。GALLERIA DCよりも万人受けしやすいミドルクラスの性能は、誰にとっても扱いやすい。

ガレリアDCパソコンケースレビュー

galleriaminitower当該モデルではミニタワーが採用されている。排熱性能も高く高性能CPUやグラフィックボードの搭載にも耐えることが可能だ。省スペースながら光学ドライブも搭載されているのは高評価だ。

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管理人による総評

GALLERIAシリーズの中で最もキャンペーン対象になりにくい製品。そしてできるなら選択しないほうが良い製品である。性能に納得しての選択であれば良いが、安価であるからと選択するのはNGだ。ゲームを快適にプレイするためのゲーミングPCだが、性能に関して言えば及第点ギリギリ。

ゲームによっては最低設定にしても負荷を感じる可能性が高い。最新のゲームには不向きであるため、この性能が必要となり、上手く運用できる知識が求められる。価格に釣られて選択すると後悔すること間違いなし。

安価とは言えど、それはゲーミングPCとしての話。9万円近い買い物は決して安くないため、失敗しないためにも1万円、2万円予算を増やしてみたほうが良いだろう。

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