GALLERIA SH9400f


当記事では、GALLERIA SH 9400Fのレビューと評判をまとめている。スリムタワーとしては、コストパフォーマンスはまずまずのゲーミングPCだ。

しかし、ゲーミングPC全体で見れば悪い。スリムタワーにコストパフォーマンスを求めるのは違うかもしれないが、予算に合わせた最適な性能とは言えない。コストパフォーマンスの観点から言えばあまりおすすめできる製品ではない。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★☆☆☆
kurosabakutop
★★☆☆☆
ff14suisyou
★★★☆☆
fortnite
★★★☆☆

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

ローエンドクラスのゲーミングPCとなっている。設定を下げることで幅広くゲームに対応することができる。性能自体はかなり控えめで、最低限必要な性能に留まっている。それでも高望みをしない方なら十分満足できるだろう。しっかり性能を理解しておかないと自分がしたいと思うことができない可能性もある。

GALLERIA SH 9400Fのスペック

gallerias

ブランド名GALLERIA
製品名SH 9400F
価格Windows 10/109,980円

キャンペーン / 104,980円
CPUCore i5-9400F
GPUGeForce GTX1650
メモリDDR4-2666 8GB
SSD240GB
HDD1TB
電源550W GOLD
マザーボードチップセットB365
コストパフォーマンス★★★★★★☆☆☆☆5.7

GALLERIA ST 9400Fの性能まとめ

GeForce GTX 1650(グラフィックボード)

gtx1650-seinou

GTX 1650は最新のグラフィックボードで、前世代のGTX 1060 3GBに近い性能を持っている。ミドルクラス、ローエンドと言った性能で、現行では最低限必要な性能を持つグラフィックボードに位置している。性能よりも価格を抑えることに特化したモデルと言えるだろう。世代を増すごとに着実に性能の底上げができている。

Core i5-9400F(CPU)

i5-9400seinou

控えめな性能で、GTX 1650と似た性質を持つCPUである。性能のバランスは良く取れていて、王道的な最低限必要な性能と言える。予算を抑えたい方にとっては第一の選択肢となるだろう。

何にでも対応できるというわけではなく、ゲーム用途では少し心許ない面もある。ただ、グラフィックボードの性能も低めであるため、ボトルネックになることはない。

総合性能

GALLERIA SH 9400F

多くのゲームを標準設定以下に合わせることで安定したゲームプレイが可能となる。最新のゲームであっても最低設定であれば問題は無い。

現行モデルの最低限必要な性能となるため、高解像度や高リフレッシュレートには対応しにくいため要注意。ライトゲーマーや性能をよく理解できるユーザーにおすすめの性能だ。

GALLERIA SH 9400Fの特徴&注意点

性能を理解すれば十分なゲーミングPC

当該モデルはTuring世代のエントリークラスのGTX 1650を搭載している。CPUにはCore i5-9400Fを採用。非常に控えめな性能ながら、現行のゲームであれば設定次第でプレイすることが可能である。きれいなグラフィックや高いリフレッシュレートを求めず、ただゲームがプレイできる環境を構築することだけを考えれば必要十分なモデルと言える。

最新のゲームを最高設定でバリバリプレイしたいユーザーには適さないモデルである。同時に、増設などのカスタマイズを自分で行いたいユーザーにも面白みの無いモデルだ。通常のゲーミングPCと異なり、少し特殊なモデルであるため万人受けすることはないだろう。

スリムケースは省スペースに特化したモデル

省スペース性に優れたスリムケースは、多少コストパフォーマンスが悪くともその形に魅力を感じるのであれば選択するメリットがある。通常のケースでは絶対に得ることのできないコンパクト性は、何かを犠牲にしても必要という人も多いだろう。このスリムケースでは排熱性能と拡張性を犠牲にしている。

ただ、この性能帯では熱自体が大きく影響することは少なく、排熱性能の弱さはデメリットになりにくい。拡張性に関しても、必要最低限な性能を持つモデルだけにそこまで必要なものではないのかもしれない。そういった意味では、このモデルはデメリットの少ないスリムタワーモデルと言える。

スリムタワーにはコストパフォーマンスや性能以外のものが求められる

スリムタワーはコンシューマーゲーム機のようなコンパクト性、ゲーミングPCの持つ強力な性能を両立したモデルだ。デメリットはこれまでに話したように、拡張性や排熱性能が挙げられる。このモデルは性能も高くないため、強力な性能とも言い難い。

ただ、ビジネス用途のパソコンに比べればパフォーマンスは優れている。ゲーミング、そしてビジネスと幅広く使用するユーザーには使い勝手は良いだろう。あまり想定はされていないことかもしれない持ち運びも可能である。

GALLERIA SH 9400Fパソコンケースレビュー

galleriasscase
当該モデルで採用されているスリムタワーは、省スペースが魅力のケースだ。本体側面に排気口を設けることで排熱効率を上げている。ドスパラのスリムタワーは機能性が高く人気がある。コストを掛けている分排熱性能にも配慮されているが、十分に排熱について考えた上で設置をする必要がある。

似ているモデルとの比較

スリムタワーの比較は性能や構成だけでは難しい。性能や構成で劣っていてもスリムタワーにはスリムタワーにしかない特徴がある。同じゲーミングPCというカテゴリの中でも全く異質のモデルだ。

比較するには同型のケースを採用するモデルしかない。しかし、スリムタワーケースを採用するゲーミングPCは非常に少なく、比較対象となる製品は存在していない。2,3年前なら各BTOメーカーから多くのモデルが販売されていたが需要が小さくなったこともあり今は選択肢が少ない。好意的に見れば目移りしにくく選びやすいとも取れる。

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管理人による総評

スリムタワーとしてはまだおすすめしやすい

コンパクトなケースは省スペース性は高いが、排熱性能や拡張性を犠牲にしている一面がある。一般的な評価を行えばマイナス方向へ傾くスリムタワーだが、このモデルは割と評価が高い。

性能的には最新のGTX 1650を搭載し最低限のゲームプレイは約束される。Core i5-9400Fもゲーミング搭載のCPUとして悪くない。常識の範囲内のコストパフォーマンスに、構成を持っているのがその要因だ。扱いやすい性能でもあることから、ライトゲーマーに対して人気が高まる予感。欲を言えばもう少し構成をアップさせてもらいたいところだが…。

排熱に関しても、この性能帯であれば十分なものである。拡張性は犠牲になっているが、外部接続で対応できる。価格と構成ではなく、スリム型のケースにこだわりがあれば問題はないだろう。

コスパ重視なら他のモデルを検討しよう

スリムタワーとして見ると及第点であることは間違いない。しかしながら、僅かでもコストパフォーマンスを懸念する気持ちがあるのであれば少し待ってほしい。

ゲーミングPCはゲームを快適にプレイするためのものだ。この価格であれば、GTX 1660搭載のゲーミングPCなどワンランク上の性能を手にできる。最新のゲームに対応する予定であるならば考え直したいところだ。

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