GALLERIA SStop


当ページでは、ガレリアSSのレビューと評判をまとめている。当該モデルについてはゲーミングというよりもクリエイター向けあるいはビジネスモデルと考える方が適切だろう。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★☆☆☆
kurosabakutop
★★☆☆☆
ff14suisyou
★★☆☆☆
fortnite
★★☆☆☆

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

最低限必要な性能ギリギリで、ゲームを快適にプレイするのは難しいかもしれない。プレイするゲームが少し古めであれば問題ないくらいで、最新のタイトルをプレイするには適していない。多くのゲームの推奨環境を下回るため、基本的には最低設定でのゲームプレイが必要となる。

GALLERIA SSスペック解説

ブランド名GALLERIA
製品名SS
価格Windows 10 / 99,980円

キャンペーン / 89,980円
CPUCore i3-8100
GPUGeForce GTX1650
メモリ89,980円
SSD240GB
HDD非搭載
電源550W 80PLUS GOLD
チップセットチップセットB360
コストパフォーマンス・通常時
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆0.9

・キャンペーン時
★★★☆☆☆☆☆☆☆3.0

GALLERIA SSのゲーミング性能

GeForce GTX 1650(グラフィックボード)

gtx1650-seinou

従来のGTX 1060 3GBに近い性能を持っているため、現行では最低限必要なグラフィックボードになっている。しかし、その性能は必要十分な水準に達しているため、価格を抑えたいユーザーにうってつけのグラフィックボードである。
いまいち評価が伸びないのは前世代のGTX 1050の性能が低かったことで50番台の性能を疑うユーザーが一定数いるからだろう。

Intel Core i3-8100(CPU)

corei3-8100seinou

i3シリーズとしてはまずまずの性能を持ち、第7世代のi5並の性能がある。しかしゲームに最適なCPUではないため、CPUパフォーマンスの悪さが大きく足を引っ張るだろう。
ゲームをプレイするためのゲーミングPCで、このCPUを採用しているモデルは絶対に選んではいけない。

総合性能

GALLERIA SSseinou

グラフィックボードは標準設定に耐えうるものだが、CPUの性能はゲーミングPCとしては物足りない。
処理速度自体は悪くなく、一時期はi3が最もコストパフォーマンスに優れるゲーム向けCPUというポジションになりそうだったこともある。ただ、ゲームの要求スペックも時代の流れとともに跳ね上がり、i3では大きく足を引っ張る場面が多くなってしまった。現在i3-8100を搭載しているモデルはゲーミングPCとして微妙な位置にあるため避けたほうが良いだろう。

GALLERIA SSの特徴&強み

絶対に選んではいけないモデルNo1

コストパフォーマンス最悪のゲーミングPCだ。スリム型は少し割高になるのが通例であり、省スペース性を手にするためには多くのものを犠牲にしなくてはならない。例えば、ミニタワーのGALLERIA DCは性能が同じでキャンペーン期間中は69,980円と3万円も安い。このモデルもi3-8100搭載なのでおすすめはしていない。しかし、本来ならこのくらいの価格でようやく標準程度であることを考えればGALLERIA SSのコストパフォーマンスの悪さは際立って見えるだろう。

そもそも、コストパフォーマンス云々の問題ではなく、ゲーミングPCとして必要な性能を満たしていないことが問題だ。安さに惹かれて選択しがちな最安値モデルは極力避けるべきだ。特にドスパラのGALLERIA シリーズは最安値モデルだけゲーミングPCとは言えず、グラフィックボードを搭載したビジネスモデルに近いものがある。これまで、当サイトでは「絶対に選んではいけないゲーミングPC」という評価を様々なモデルでしてきた。

その多くは価格が高すぎることが要因だったが、このモデルに関しては性能が低すぎるという致命的な問題が要因である。税抜99,980円という予算があるなら、せめてもう少しゲームに適した製品を選択して欲しい。

実は幅以外はそれほどミニタワーと変わらない

確かにミニタワーよりも細いが、細さ以外は大きく変わらない。

スリムタワー:幅10.5cm 奥35cm 高38.2cm(GALLERIA)
ミニタワー:幅18.5cm 奥39.5cm 高37cm(GALLERIA)

細さが魅力のスリムタワーとミニタワーとの差は8cm。この8cmに2万円以上出せるかどうかというのが正直なところ。幅く高さもあるので思っているよりコンパクトになっているということはない。GALLERIA SS自体はゲームに最適とは言えないが、ケースの差をどう見るか。

個人的には8cmに2万円の価値があるとは思えない。性能的にもゲームは満足に楽しめないことも考えれば、まずゲーミングPCとしてはかなり割高。机の上に置くにしても、置くスペースがほとんど無いとしても、選択するメリットは少ない。

これまでは少ないながらもGALLERIAシリーズのトップラインナップに並べていたが、別ページに隔離された。更新頻度から見ても、もはや主力と呼べなくなっているのだろう。スリムタワーが輝いた時代も確かにあったが、今では割に見合わないモデルの筆頭だ。

比較対象モデル

ブランドGALLERIASTORMLEVEL∞
画像galleria slimLEVEL-M0B6-i5F-RI
製品名SSPG-URLEVEL-M0B6-i5F-RI
ケーススリムミニミニ
価格99,980円
(89,980円)
97,963円89,980円
CPUi3-8100i5-9400Fi5-9400F
GPUGTX 1650GTX 1660GTX 1660
メモリDDR4-2666 8GBDDR4-2666 8GBDDR4-2666 8GB
SSD240GBNVMe 250GB非搭載
HDD非搭載2TB1TB
電源550W GOLD750W GOLD500W BRONZE
マザボB365B365B360
公式公式公式公式

比較となるのは税抜10万円未満の2製品。ストームの「PG-UR」とパソコン工房の「LEVEL-M0B6-i5F-RI」だ。どちらもGTX 1660とi5-9400F搭載で、GALLERIA SSよりも性能が高い。特にPG-URは構成も優れておりコストパフォーマンスが非常に高く、カスタマイズ費用が安く、マイナスカスタマイズも活かしやすいのが特徴だ。

LEVEL-M0B6-i5F-RIは構成面では平凡ながらGALLERIA SSのキャンペーン価格と同じである。単純に価格で選ぶならLEVEL-M0B6-i5F-RIだろう。予算がこの辺りであるなら、ゲーミングPCとしての性能を持つこの2製品から選択したい。少なくともGALLERIA SSは絶対に避けるべきだ。

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管理人による総評

ゲームプレイでは最低クラスの性能だ。デザインを最重要視するにしても、せめてゲームがまともに動作するくらいの性能は欲しい。i3-8100はi3ながら非常に高性能になった。GTX1650も最低限必要な性能として優秀だ。

だが、ゲームに必要となる性能も高くなっていることもあり、ポジションは大きく変わっていない。本来なら少し様子を見るべきと言うところだが、別の製品を考えてみたほうが良いだろう。比較対象モデルの方が満足のいくゲームプレイが可能だ。

GALLERIA SSのパソコンケースレビュー

galleriasscase
当該モデルで採用されているスリムタワーは、省スペースが魅力のケースだ。本体側面に排気口を設けることで排熱効率を上げている。実際ゲームプレイをするとミニタワーやミドルタワーよりも温度が上がりづらいときもある。ここにもお金を掛けているのだと推測される。

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