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当ページでは、ガレリアSSのレビューと評判をまとめている。当該モデルについてはゲーミングというよりもクリエイター向けあるいはビジネスモデルと考える方が適切だろう。

ブランド名GALLERIA
製品名SS
価格Windows10 99,980円
(送料・税込110,138円)
CPUCore i3-8100
GPUGeForce GTX1050
メモリメモリ
DDR4-2666 8GB
SSD240GB
HDD非搭載
電源550W 80PLUS GOLD
チップセットチップセットB360
コストパフォーマンス-

ガレリアSSスペック解説

GTX1050×i3-8100搭載のモデル

GALLERIA SSは、GTX1050を搭載したエントリークラスのモデルだ。スリムタワーは排熱性能や拡張性が低いというデメリットがある。しかし、比較的スペックを抑えたモデルであれば、その辺りのデメリットは気にならないだろう。もう一つこのモデルを選択する上で考慮すべきとこは価格が高めに設定されているという点だろう。

電源が高品質の80PLUS GOLDであるため、少し高くなるのは仕方ないが…。これは排熱性能が劣るスリムタワーに対し、より電源変換効率の高いクラスを採用しているものと思われる。電源以外は同じ構成のGALLERIA DCとの差は税抜きで2万円だ。電源が550W GOLDであることを差し引いても埋まらない価格差である。

省スペースに魅力を感じる方向け!

スリムタワーモデルは、構成やコストパフォーマンスよりもその細めのケースに重きを置く方向けだ。そこを最重要視しなければ選択するメリットは無い。性能面でも、3Dゲームを快適にプレイするには厳しい。帯にも襷にも短いが、短いからこそのコンパクトさがある。実際はそこまで変わらないが、このケースでないとぴったり収まらないような場所に設置するならありだろう。

ケースがスリムになり省スペース性が高くなるというメリットは、同時にコストパフォーマンスが低下するというデメリットがついて回る。G-tuneのコンパクトケース採用のLITTLEGEARは安くなる。それほどケースにこだわりを持っているのだろう。

以前はドスパラのスリムタワーの中で最も評価の低いモデルだったが、今はかなり良くなった。ただし、スリム型に魅力を感じるユーザーに限る。あまりこだわらないのであればミニタワーに優れたモデルが存在している。ローエンドモデルである以上、価格は出来るだけ抑えておきたい。

対応タイトル

低価格だがエントリークラスとしての性能はしっかりある。設定次第でゲームをそれなりに楽しめるだろう。ただし、タイトルによっては快適とは程遠くなることもある。また、ゲームの要求スペックも上昇傾向にあり将来性は低い。ケース自体の排熱性能は低めだが、構成上熱はあまり発生しないため十分排熱が間に合う。

ただし、拡張性も低いことから、置き場所に余裕があるならばスリム型ではなくミドルタワーやミニタワーを選択したい。ゲーミングとして用いるのであれば今後様々な増設を行う可能性がある。増設の可能性があるとスリム型では外付けくらいしか出来ない。それで間に合うのであれば選択肢としても十分なのかもしれない。

スリム型は長時間のゲームプレイには適さないのでヘビーゲーマーには非推奨となっている。ミドルクラスかミドルエンドクラスを視野にいれておきたい。プレイできるのであれば、多少不利になったりカクつくことも厭わないというユーザーであればいいかもしれない。このモデルに高い期待を持っているのであれば避けたほうが賢明だ。特に海外のゲームやMoDを適用するようなゲームでは性能の低さを憂うことになるだろう。

比較対象モデル

NEXTGEAR-MICRO im610BA1-TD

  • CPU…i5-8600
  • グラフィックボード…GTX1060 3GB
  • メモリ…DDR4-2400 8GB
  • HDD…1TB
  • SSD…非搭載
  • 電源…500W BRONZE
  • マザーボードB360
  • Windows10 99,800円

ケースの大きさを考慮しないのであれば、同価格帯で最もおすすめの製品。当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデルであり、予算を多く取れないユーザーに向けて構築している。

価格を抑え、かつ一定の性能を確保しているのが特徴。ミニタワーであるため、そこまで大きくないケースなので多くのユーザーに適している。

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管理人による総評

ゲームプレイでは最低クラスの性能

デザインを最重要とするにしても、せめてゲームがまともに動作するくらいの性能は欲しい。i3-8100はi3ながら非常に高性能になった。GTX1050も最低限必要な性能として優秀だ。

だが、ゲームに必要となる性能も高くなっていることもあり、ポジションは大きく変わっていない。本来なら少し様子を見るべきと言うところだが、別の製品を考えてみたほうが良いだろう。

実は幅以外はそれほどミニタワーと変わらない

確かにミニタワーよりも細いが、細さ以外は大きく変わらない。

スリムタワー:幅10.5cm 奥35cm 高38.2cm(GALLERIA)
ミニタワー:幅18.5cm 奥39.5cm 高37cm(GALLERIA)

細さが魅力のスリムタワーとミニタワーとの差は8cm。この8cmに2万円以上出せるかどうかというのが正直なところ。幅く高さもあるので思っているよりコンパクトになっているということはない。GALLERIA SS自体はゲームに最適とは言えないが、ケースの差をどう見るか。

個人的には8cmに2万円の価値があるとは思えない。性能的にもゲームは満足に楽しめないことも考えれば、まずゲーミングPCとしてはかなり割高。机の上に置くにしても、置くスペースがほとんど無いとしても、選択するメリットは少ない。

これまでは少ないながらもGALLERIAシリーズのトップラインナップに並べていたが、別ページに隔離された。更新頻度から見ても、もはや主力と呼べなくなっているのだろう。スリムタワーが輝いた時代も確かにあったが、今では割に見合わないモデルの筆頭だ。

ガレリアSSパソコンケースレビュー

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当該モデルで採用されているスリムタワーは、省スペースが魅力のケースだ。本体側面に排気口を設けることで排熱効率を上げている。実際ゲームプレイをするとミニタワーやミドルタワーよりも温度が上がりづらいときもある。ここにもお金を掛けているのだと推測される。

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