galleriaxf-customisetop
当ページでは、ドスパラの売れ筋モデルであるGALLERIA XFのおすすめカスタマイズについてまとめている。ガレリアXFの購入を決意したけど、カスタマイズは何をすればいいのかわからないという方向けのコンテンツだ。

これまではキャンペーンが行われていて何が標準モデルか分かりづらくカスタマイズの指南が難しかった。しかし、2020年3月からキャンペーンが終わって二重表記などはなくなっている。結果的に基本モデルからカスタマイズを検討しやすくなったと言える。

今回はガレリアXFに当てはまるカスタマイズのみの紹介となっているので、一般的なドスパラのカスタマイズに関しては以前書いた下記の記事を参考にしてほしい。

*目次が長いため概要を把握したら”非表示”にすると良いだろう。

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当ページの目次

GALLERIA XF本体構成カスタマイズ

OS 有用性★☆☆☆☆

customizeOSOSはWindows 10 Home 64bitのみ選択可能だ。つまり、カスタマイズをすることは不可能である。

以前はビジネス用途に適したWindows 10 Pro 64bitが選択出来た。今後追加される可能性も考えて記事を残しておく。セキュリティ面などが充実しているOSとなっているが、ゲーミングPCを運用する上では特別必要なわけではない。

なお、基本的にWindows 10のインストールディスクはなく、HDDからのリカバリーとなるため自前でリカバリーファイルを作成する必要がある。これを忘れてしまうと余計な手間が掛かってしまうことになってしまう。

オフィスソフト 有用性★☆☆☆☆

customizeOffice必要であればオフィスソフトも一緒に購入することができる。会社で統一されていたり、こだわりがあったりということでない限りは無料のオフィスソフトでの対応で十分だろう。また、月額制のOffice 365も便利でおすすめだ。

ソフトウェアを購入すると価格が跳ね上がってしまうのでそれならパーツにお金を掛けた方が良いだろう。いずれにせよゲーム用途ではないため説明は割愛する。

セキュリティ対策 有用性★★☆☆☆

customizeSecurityシマンテック ノートンセキュリティスタンダード30日版が無料で付属となっている。+1,000円で1年版を選択することが可能だ。セキュリティソフトに関しては好みの問題なのでこれがいい!というのは伝えにくい。

無料のAvast!で十分な人もいれば、有料の方が安心だと感じる方もいるだろう。1,000円で1年使用出来るなら安い。選択して損はないが必須でもない。

CPU 有用性★★★☆☆

customizeCPU
現在GALLERIA XFは標準でi7-9700Fが搭載されている。カスタマイズ可能モデルでは3つの選択肢がある。過去、長い期間に渡りi7-9700Kに無償アップグレードされてきた経緯があることか、キャンペーンによる無償アップグレードを待つ方が良い。

そキャンペーンを待たずに購入する場合はカスタマイズが有用になる。CPU性能はゲームにとって非常に重要な役割を持っている。カスタマイズしておくことで快適性を得られるだろう。ただ、安くないカスタマイズなので慎重に選んで欲しい。

選べるCPU一覧

  • i7-9700 △ +4,300円
  • CPU内蔵GPU搭載モデル。性能はi7-9700Fと同等。モニターを5枚以上接続するなら必要になる。4枚以下ならグラフィックボードに接続出来るので必要無い。あまりメリットは大きく無い。性能の向上を期待して選択しないようにしたい。

  • i7-9700KF ○ +7,980円
  • i7-9700KのCPU内蔵GPU非搭載モデル。i7-9700Fと同様に、CPUのみで映像を描写することが出来ない。グラフィックボードがあるのでCPU内蔵GPU機能は基本的に使用していない。CPUの機能をカットすることで価格を抑えている。モニターを5枚以上接続する際はCPU内蔵GPU機能が必要になる。ただ、別途接続を行う機器を購入すれば対応できるので問題は無い。

  • i7-9700K △ +12,000円
  • i7シリーズ最上位モデル。性能はi7-9700KFと同等。CPU内蔵GPU機能を搭載している。多くのモニターを接続する時にグラフィックボードとマザーボードに接続して使用出来る。4枚以下のモニターであればグラフィックボードだけで対応出来るので重要性は低い。性能を求めるならi7-9700KFの方が良いだろう。

CPUファン 有用性★★★☆☆

customizeCPUfan選択肢無し。静音パックまんぞくコースはCPUによって採用されるファンが異なる。以前はi7-9700Fだったので虎徹などの選択が幾つかあった。i7-9700K搭載モデルとなった今、恐らく採用されるCPUファンは虎徹だろう。サイドフロー型の大きめのCPUファンだ。

冷却性能が高く、静音性との両立もある程度出来ている。選択肢が無くなったことでCPUファンの強化が出来なくなったわけではない。むしろ、強化されたために選択肢が消えたと考えるべきだろう。水冷クーラーが消えたのは少し残念である。

CPUグリス 有用性★★☆☆☆

customizeCPUgreaseCPUの冷却効果を高めるCPUグリスは価格が安い割に恩恵が大きい。ただ、標準のノーマルグリスで特に問題があるわけではないためGALLERIA XFではあまり気にしなくても良い。

選べるCPUグリス一覧

  • ノーマルグリス ◯
  • 標準で選択されるグリス。ノーマル以外で無いとパフォーマンスが落ちることは無い。特にこだわらずにノーマルのままでも問題無い。

  • 高熱伝導率 Thermal Grizzly製グリス( TG-K-001-RS / オーバークロック向けに開発された高性能グリス) △ +1,200円
  • その名の通りオーバークロック向けのグリス。GALLERIA XFのチップセットB365はオーバークロックに対応していない。熱伝導率は高いので、オーバークロックをしなくても効果はある。ただし、体感出来る差は生まれない。

  • 高熱伝導率 ダイヤモンドグリス ICD7C(ダイヤモンド92%含有グリス) ◯ +1,400円
  • あまり言いたくないが、考え方としては高いものほど効果が高い「とされている」。環境によったりするオカルトに近い部分もあるので期待はほどほどに。伝導率が高くなるのは確か。

  • 高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリス OC7(20nmの超微細 人工ナノダイヤモンドパウダー含有グリス) ◯ +1,900円
  • ノーマルグリスよりは性能が高い。具体的な効果を説明するのは難しい。あっても無くても困らないが、あった方が良い程度のもの。オーバークロックが出来ないGALLERIA XFでは重要とは考えにくい。

  • 高熱伝導率 シルバーグリス(AINEX AS-05 / 純度99.9%の超微粒子の純銀を含有したグリス) ◯ +1,600円
  • 新しく追加されたCPUグリス。これも効果のほどは不明である。熱対策の補助的な要素と考えておきたい。CPUグリスによって温度が劇的に変わることはない。それを踏まえた上で、優秀なグリスである。

グラフィック機能 有用性★☆☆☆☆

グラフィックボードのカスタマイズはできない。仮に出来たとしても割高になることが多いカスタマイズで変更するくらいならモデルを変更したほうが良いだろう。

電源 有用性★★★★☆

customizePower電源容量と規格は標準の650W BRONZEで問題無い。GALLERIA XFはキャンペーンでの電源強化がほとんどないモデルとなっていて、今後も電源の強化は期待しにくい。余裕をもたせるならカスタマイズ推奨だ。電源の選択肢は大幅に減少した。選べる種類が少なくなったと取るよりも、厳選されて選びやすくなったと捉えたい。

選べる電源ユニット一覧

  • 650W 静音電源(80PLUS BRONZE) ◯
  • 標準の電源は容量十分で特に問題はない。一昔前はドスパラの電源は危険とされていたが、今ではなかなか優秀な電源を搭載している。

  • SILVERSTONE SST-ST75F-GS V3.0 (750W 静音電源 / 80PLUS GOLD /) ◎ +6,500円
  • 電源のカスタマイズはSILVERSTONE 750W GOLDが一番選びやすい。必要十分な電源容量と変換効率を持っている。増設などを考えないならこれ以上は余分な余裕になるだろう。グラフィックボードの交換等で長く使用する場合は少し上を見ても良さそうだ。

  • Enhance ATX-1880 (800W 静音電源 / 80PLUS TITANIUM)  ◯ +10,600円
  • 高品質が特徴のEnhance製の電源。800W TITANIUMという大容量、高規格で非常に優秀な電源だ。GALLERIA XFには少し勿体ない容量と規格である。グラフィックボードやCPUの交換で長く使用するなら必要になるだろう。また、品質にこだわりたいユーザーにも適している。性能不足は買い替えで対応するなら避けたほうが良い。

  • Seasonic FOCUS-GX-750 (750W 静音電源 / 80PLUS GOLD) △ +16,700円
  • 電源の容量や規格よりも品質を重視するユーザー向け。コストパフォーマンスはあまり良くないので好みで選ぶくらいで良いだろう。また、価格が高くなっても変換効率が良くなるわけでもない。電源自体の品質が保証される程度だ。価格が上がり過ぎるのであまりおすすめではない。

メモリ 有用性★★★★★

customizeMemoryメモリ容量を増やすことで安定した処理が可能になる。GALLERIA XFは16GBあれば十分である。標準搭載容量が16GBにアップしたのでカスタマイズの必要性はそこまで高くない。

  • 16GB ◯
  • 通常のメモリ容量。性能を活かすには十分である。32GBを活かす用途には性能面で不安がある。グラフィックボードやCPUの交換を視野に入れるなら32GB以上を選択するのもありだ。ただ、一般的な用途では標準の16GBが無難である。

  • 8GB △ -3,500円
  • メモリ容量を半減させるマイナスカスタマイズ。GALLERIA XFの性能を引き出すためには16GBが推奨だ。割引額も割に合っていないので非推奨。ここで価格を削るのはデメリットが大きい。メモリを流用できたり、用意しているのユーザー向けの選択肢だ。

  • 32GB ◯ +18,700円
  • GALLERIA XFを運用するには32GBが上限である。これ以上はかなり特殊な用途になる。高解像度への対応力もそこまで高くないので32GBで留めるほうが良い。32GBは必要とする場面が限られているので使いこなすのは難しい。

  • 64GB × +47,200円
  • 流石に64GBはゲームメインの用途では必要がない。必要を迫られない限りは選択は避けたい。

SSD 有用性★★★☆☆

customizeSSDキャンペーンが最も適用されやすいのがSSDだ。最近は価格が安くなったことで、身近なストレージになりつつある。

選べるSSD一覧

  • 512GB NVMe SSD (M.2 2280, 読込速度 3200MB/s, 書込速度 2000MB/s)  ◯ 標準搭載
  • 現在の標準搭載SSD。読み書きの速度が非常に優れている。特にこだわりが無ければそのままで良いだろう。品質は若干落ちるが、実用に耐えうるレベルなので心配は無い。

  • 250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続) ✕ -1,300円
  • 容量半減、速度激減でわずか1,300円引きは選択するメリットが無い。

  • 1TB NVMe SSD (M.2 2280, 読込速度 3200MB/s, 書込速度 3000MB/s)  ◯ +10,000円
  • 標準搭載のモデルの1TB版。選択する価値はあるかもしれない。+10,000円で最上級の読み書き速度である。標準搭載のSSDについて品質の難は様々なユーザーから指摘をされている。実際に使用する分には問題はない。納得できないならIntel製の1TBを推奨する。

  • Intel 1TB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, 読込速度 1800MB/s, 書込速度 1800MB/s, QLC)  ◯ +9,000円
  • +9,000円で容量を倍にすることができる。NVMe対応SSD 1TBのカスタマイズでは最安値だ。読み書きの速度が少し下がるのはデメリット。ゲームを保存しても恩恵は薄いので、速度はそこまでこだわる必要は無いのかもしれない。

  • 500GB SSD (M.2スロット / AHCI接続) ◯ -500円
  • 通常のNVMe対応SSD 512GBの品質が不安なら選択するのもあり。ゲームを保存する場合はローディング速度等に差は無い。あえて落とすユーザーも居る。

  • WD 1TB SSD (WD BLUEシリーズ, 読込速度 560MB/s, 書込速度 530MB/s) ◯ +8,700円
  • SATA接続のSSD。1TBのSSDを求めるなら+9,000円のIntel 1TB NVMe SSD の方が良く見える。SATA接続にはNVMeに無いメリットがある。それは発熱しないことである。熱によるパフォーマンスの低下が起こらないストレージは安心だ。ただ、コストに見合っているとは思えないのでおすすめはしにくい。

  • WD 2TB SSD (WD BLUEシリーズ, 読込速度 560MB/s, 書込速度 530MB/s) ◯ +22,600円
  • 大容量2TBのSATA接続SSD。この容量が一般的になればHDDの役目が終わるだろう。価格を見る限りそれも近いところまで来ている。今選択するのは時期尚早のようにも感じる。余裕があるなら選択しても良さそうだ。これでゲームの保存容量を気にすることもなくなるはずだ。個人的には非常に有用性が高いと感じるSSDである。

  • Intel 512GB SSD(545sシリーズ, 読込速度 550MB/s, 書込速度 500MB/s, TLC) △ +8,700円
  • 評価の高いSATA接続SSD。+8,700円の価値があるかは疑問。よほどこのSSDに魅力を感じていないと選択しにくい。率先して選択するほどでは無さそうだ。

  • Samsung 500GB SSD(860 EVOシリーズ, 読込速度550MB/s, 書込速度520MB/s, 3bit MLC) △ +3,400円
  • 優秀なSSDとして長く親しまれている。品質も評価もまずまずである。ただ、NVMe対応SSDから交換するほどであるかは個人の好みによるところだ。

  • Samsung 1TB SSD(860 EVOシリーズ, 読込速度 550MB/s, 書込速度 520MB/s, 3bit MLC) △ +11,400円
  • 上記の1TB版。評価や品質は同等。選ぶ価値はあってもおすすめはしにくい。SATA接続のSSDの中では優秀である。悪い選択肢ではない。

  • Intel 512GB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, 読込速度 1500MB/s, 書込速度 1000MB/s, QLC) ◯ +2,000円
  • 信頼のIntel品質を求めるユーザー向け。読込・書込速度は半減。しかし体感的にはそこまで大きいものではない。様々な噂の絶えない標準SSDが気になるなら+2,000円で安心を手に入れるべきだ。

  • Intel 1TB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, 読込速度 1800MB/s, 書込速度 1800MB/s, QLC) ◎ +10,000円
  • 上記の1TB版。読込・書込速度が速くなっているので選びやすい。標準の1TB版と比べても十分な数値。品質を重視しつつコストパフォーマンスも求めるユーザー向け。個人的におすすめしたいストレージ。ドスパラもおすすめのようだ。

  • Samsung 500GB NVMe SSD(970 EVO Plusシリーズ, 読込速度 3500MB/s, 書込速度 3200MB/s, 3bit MLC) ◯ +8,700円
  • カスタマイズできるSSDの中で最高速を誇るモデル。+8,700円は高く感じるかもしれない。しかし、標準モデルの品質を疑問視するなら優秀な選択肢になる。

ハードディスク / SSD 有用性★★★☆☆

customizeHDDHDDもそれほど必要性は高くない。カスタマイズをしなくてもあとから簡単に増設することも可能だ。

選べるHDD一覧

  • 2TB HDD
  • 標準搭載されているHDD。容量は必要十分なのでSSDへの換装以外ではこれで十分だろう。

  • 1TB HDD × -1,000円
  • マイナスカスタマイズ。1,000円引きで容量半額は損。1TB以外に興味が無いとしても選択しない方が良い。割引額が4,500円ほどであれば選択も一つだった。

  • 4TB HDD ○ +4,200円
  • 無変換、無圧縮の動画を保存するのであればあったほうが良いサイズ。一般的なゲーム用途ではまず不要だろう。1TB辺りの価格では優秀である。大容量ストレージを求めるなら4TBが理想だ。

  • 8TB HDD × +16,200円
  • この容量になるともはや意味が分からない。必要な人は必要とするかもしれないくらいで、一般ユーザーはまず間違いなく必要ないだろう。

  • 240GB SSD △ +1,000円
  • HDD 2TBをSSD 240GBへ交換。容量的には大きなマイナスだ。その上1,000円と言えどもカスタマイズ費用がかかる。以前はHDD 1TBからの交換だったことを考えればお得とは言えない。容量よりも速度を重視するなら選択もありえないことではない。利便性が低くなるのでおすすめはしにくい。

  • 500GB SSD ○ +4,200円
  • HDD 2TBをSSD 500GBへ交換。512GBのメインストレージと合わせて1TBになる。速度を求めるなら十分ありえる選択肢だ。もう少しカスタマイズ費用が落ちれば推奨したいところである。+4,200円は割に合っているようには思えない。

  • Intel 256GB SSD (545sシリーズ, 読込速度550MB/s, 書込速度500MB/s, TLC) △ +2,200円
  • +2,200円でカスタマイズ出来るSSD。品質と性能はまずまず。240GB SSDに交換するならこちらのほうが良い。ただ、容量が256GBなので評価としてはあまり変わらない。

  • Intel 512GB SSD (545sシリーズ, 読込速度 550MB/s, 書込速度 500MB/s, TLC) △ +10,900円
  • 上記SSDの512GB版。容量倍増でカスタマイズ費用が5倍になるのは流石に厳しい。優れた品質を持っているのは分かる。ただ、コストパフォーマンスは非常に悪い。新品で購入するよりも高い。HDD 2TBと交換で搭載するのは罰ゲームレベルの行為だ。

  • Samsung 500GB SSD(860 EVOシリーズ, 読込速度550MB/s, 書込速度520MB/s, 3bit MLC) △ +5,600円
  • 2TBのHDDと交換するには理想的なSSD。カスタマイズ費用が5,600円というのは少し微妙なところ。3,000円であればおすすめだった。評価的にも無難な選択肢に落ち着いている。

  • Samsung 1TB SSD(860 EVOシリーズ, 読込速度 550MB/s, 書込速度 520MB/s, 3bit MLC) △ +13,600円
  • 上記の1TB版。価格が倍以上になるのでおすすめしにくい。優秀なSSDでも、流石に1万円オーバーの費用はGALLERIA XFのコストパフォーマンスに悪影響を及ぼす。

  • WD 1TB SSD (WD BLUEシリーズ, 読込速度 560MB/s, 書込速度 530MB/s) ◯ +10,900円
  • 1TBのSSDに交換するなこれ。コストパフォーマンスは若干下がる。しかし、利便性の伸びを考えれば妥当なライン。実用面でもゲームを大量に保存出来るのはありがたい。おすすめというよりも余裕があればという程度だろう。

  • WD 2TB SSD (WD BLUEシリーズ, 読込速度 560MB/s, 書込速度 530MB/s) ◯ +24,800円 
  • HDD 2TBからSSD 2TBへの換装。費用は24,800円なので微妙である。ワンランク上のゲーミングPCに手が届いてしまうカスタマイズは避けたい。製品自体は扱いやすいので悪いものではない。

パーティション分割 有用性☆☆☆☆☆

customizepartition一つのHDDやSSDの容量を分けて複数のドライブとして扱う設定だ。バックアップとして利用したり利便性の高い設定である。しかし、これは個人であとからでも簡単に設定できる上に、ストレージの価格が下がったことで有用性が下がっている。これらの理由により、パーティションのカスタマイズは非推奨。

選べるパーティング分割一覧

  • HDDパーティション2分割(HDD 100GB+残り容量に分割) × +2,286円
  • HDDパーティション2分割(HDD 200GB+残り容量に分割) × +2,286円
  • HDDパーティション2分割(HDD 300GB+残り容量に分割) × +2,286円
  • パーティション2等分(※割合にご希望がある場合には、お見積時にご指定ください) × +2,286円
  • パーティション3等分(※割合にご希望がある場合には、お見積時にご指定ください) × +2,858円

ハードディスク(追加1)有用性★★☆☆☆

ストレージを追加するカスタマイズで、パーティションよりも有用性は高い。しかし、コストパフォーマンスは下がるため強く推奨するものではない。選択肢はHDDのカスタマイズと同じなので割愛。

ハードディスク(追加2)有用性★☆☆☆☆

ハードディスク(追加1)と同じなので省略。

光学ドライブ 有用性★☆☆☆☆

customizeCDDrive光学ドライブの必要性は格段になくなってきている。オンラインで公式サイト等からダウンロード出来るようになったことが大きい。一部のパッケージ版ではCD-ROMによるインストールが必要になる。

あって困るものではない。注意点として、VR方式で録画された地上波番組等を見ることが出来ない可能性が高い。VR方式やVideo方式に対応した光学ドライブを別途必要になる。

選べる光学ドライブ一覧

  • 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) ◯
  • GALLERIA XFは光学ドライブが搭載されていない。当該モデルを含めてBTOパソコンの主流は非搭載となっている。

  • DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応) ◯ +2,000円
  • +2,000円で追加できる安価で必要十分な光学ドライブ。インストールディスクやDVDを鑑賞する目的であればこれで良いだろう。使用頻度が低いならカスタマイズではなく、外付けの光学ドライブを別途購入した方が良い。

  • DVD-ROMドライブ △ +2,380円
  • 読み込み専用の光学ドライブ。基本的にはDVDスーパーマルチドライブの下位互換。価格が高いので何かあるのかもしれない。詳細は記載されていないので不明である。

  • Blu-rayドライブ (BD-XL 対応) △ +8,080円
  • ブルーレイをパソコンで鑑賞する際には必須となるドライブ。価格がかなり下がったことで選びやすくはなった。これは完全に趣味の領域であるため好みで選択するくらいだろう。ちなみに私はブルーレイを見るだろうと思って搭載したが一度も使ったことがない。

カードリーダー 有用性★☆☆☆☆

ケース標準搭載。カスタマイズ不可。

サウンド 有用性★☆☆☆☆

カスタマイズ不可となっている。

ケース 有用性★★☆☆☆

customizeCaseGALLERIA XFの場合、ケースについては好みでの選択で良いだろう。価格を抑えたいならデフォルトのままがおすすめだ。

選べるケース一覧

  • ガレリア専用 KTケース (ATX) ☆
  • GALLERIAのミドルタワー。強力なエアフローと拡張性の高さが魅力のスタンダードなケースだ。

  • GR one (ATX フルタワー) ◯ +9,000円
  • GALLERIAのフルタワー。デザイン性の高さ、強力なエアフロー、拡張性、利便性、全てが揃った高機能ケースだ。

フロントケースファン 有用性★☆☆☆☆

galleriaxf-frontcasefanフロントケースファンを変更することで吸気を強化することが出来る。しかし、現在は選択肢が無く、カスタマイズ不可になっている。以前は可能であったので、今後復活するかもしれない。

リアケースファン 有用性★☆☆☆☆

フロントケースファンと同じく、現在はカスタマイズすることが出来ない。

トップケースファン前部 有用性★★☆☆☆

customizeTopcasefanケース天井部の前側のファンを追加することが出来る。エアフローを強化することができるのでおすすめだ。

選べるトップケースファン前部一覧

  • トップケースファン前部なし ◯
  • 通常のGALLERIAケースでも十分エアフローは優れているため、追加しないのが普通である。

  • 12cm 静音FAN  ◯ +1,180円
  • エアフローを強化したいならまず検討したいファン。安価ながら効果を実感できる。

  • 14cm 静音FAN  △ +1,380円
  • 少し大きめのファン。静音は静音でもやはり少し音が大きくなるのでパソコンの置き場所によってはうるさく感じる。

トップケースファン後部 有用性★★☆☆☆

ケース天井部の後側のファン。以前は前側と同じ選択肢だった。現在は標準で14cm静音FANが追加された。そして選択肢が無いのでカスタマイズ不可となっている。

サイドケースファン上部 有用性★☆☆☆☆

ケースのサイド部分上下のファン設置部の上側にファンを追加する。CPUやグラフィックボードの正面に位置するため、冷却効果は非常に高くなる。選択肢はトップケースと共通なので省略。

サイドケースファン上部 有用性★★☆☆☆

ケースのサイド部分上下のファン設置部の下側にファンを追加する。選択肢はトップケースと共通なので省略。

サイドパネル 有用性★☆☆☆☆

アクリル製のサイドパネルは現在選択することが出来ない。ここがカスタマイズ出来ないとLEDファンの恩恵が薄くなる。この影響でケースファンにLEDファンが選択肢から消えているのだろうか。

5インチオープンベイ 有用性★☆☆☆☆

customize5inch光学ドライブの追加とは別に、もう一つの光学ドライブを追加する場合のカスタマイズ。

選べる5インチオープンベイ一覧

  • DVDスーパーマルチドライブを追加 ✕ +2,980円
  • 2つ目の光学ドライブに意味があるとは考えにくい。必要であるなら外付けの光学ドライブで対応した方が拡張性を維持出来るので良いだろう。

  • 5インチベイ小物入れ(AINEX BB-03)を追加 △ +1,280円
  • 5インチベイのスペースを小物入れに変更するカスタマイズ。意外と有用性は高く、パソコンに関するものをしまうことができるのは便利だ。USBフラッシュメモリやSDカードなど、あまり使うことはない小物を管理しやすくなる。

LAN(カスタマイズ非対応)

カスタマイズ不可

IEEE1394(カスタマイズ非対応)

カスタマイズ不可

標準キーボード 有用性★☆☆☆☆

  • GALLERIA Gaming Keyboard
  • 安価なゲーミングキーボード。メンブレン方式のゲーミングキーボードであるため、ここでわざわざ選択する必要はない。

  • キーボード無し
  • 通常キーボードは付属されていない。必要であるならば別途Amazon等で購入するか、追加キーボードの項目で追加することを推奨。

標準マウス 有用性★☆☆☆☆

  • GALLERIA レーザーマウス (3200dpi レーザーセンサー、8ボタン、有線)
  • GALLERIA製のゲーミングマウス。有名なゲーミングマウスと比べれば機能もそこまでではない。必要なら選択すれば良い程度で、Amazon等で別途購入するほうが良いだろう。

  • マウス無し
  • 通常はマウスが付属していない。ここで選択するよりも自分好みのマウスを別途購入するか、追加マウスのカスタマイズで選択するほうが良いだろう。

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周辺機器(一部省略)

周辺機器については選択するユーザーによって大きく変わるため簡単にまとめておくことにする。

モニター 有用性★★★☆☆

ゲーミングPCと合わせて購入する場合は144hz以上対応のゲーミングモニター推奨。Viewsonic VX2458-MHD-7は安価で選択できるゲーミングモニターだ。

モニターアーム・スタンド 有用性★☆☆☆☆

モニターを吊るすアーム。これで机を広く使うことができる。

追加キーボード 有用性★★☆☆☆

標準的なキーボードでなく、ゲーミングキーボード等を選択できる項目。安価でメカニカルキーボードを選択できる。

追加マウス 有用性★☆☆☆☆

ゲーミングマウスなど、ゲームに適したマウスを選択することができる。ただし、選択できるマウスの種類は限られているので追加するのはおすすめしない。

HTC VIVE 有用性★☆☆☆☆

VR端末を購入することができる。現在VRでできることは少なく、様子を見るほうが良いかもしれない。GALLERIA XFの性能があればVRにも対応することができる。

外付けカードリーダー有用性★☆☆☆☆

ケース本体標準搭載のカードリーダーよりも対応しているメディアが多い。よほど必要としていない限りは選択するメリットは薄いだろう。

無線LANルーター 有用性★★☆☆☆

無線LAN対応ルーターの選択。デスクトップの場合は無線LANの子機を取り付ける必要がある。現在使用しているルーターも無線に対応している可能性もあるので確認しておきたい。

無線LAN子機 有用性★☆☆☆☆

デスクトップパソコンを無線LANで接続するのに必要な子機。これはAmazon等で購入したほうが安く、選択肢も多いためここで選択するのは非推奨。

USBハブ 有用性★★☆☆☆

USBポートを増やす外部接続機器。机の上に設置すると充電や接続で便利だ。

USBフラッシュメモリ 有用性★★★★☆

現在所持していないなら選択しておきたい。Windows 10のリカバリメディアはUSBフラッシュメモリで作成する方が手軽である。ただ、128GBのものしか選択出来ない。

Windows 10のリカバリメディア化には16GB必要である。そしてリカバリメディア化を行うと、そのフラッシュメモリは何も保存することができなくなる。価格が安いので選択自体は悪いものではない。

PCクリーニング用品 有用性★★☆☆☆

メンテナンスや簡単な掃除はパソコンには必要不可欠。掃除用具が無ければ選択しておくのも良いだろう。

マウスパッド 有用性★☆☆☆☆

ゲーミングマウスも選択できる項目。選択肢が少ないためAmazon等で購入したほうが良さそうだ。

ゲームコントローラー 有用性★★☆☆☆

コントローラーでゲームをするためのゲームパッド。アクションゲームやコンシューマーゲーム機になれているユーザーはあったほうが良いかもしれない。

イヤホン・ヘッドセット 有用性★☆☆☆☆

選択肢が少ないため、お気に入りのものが無ければ別途購入したほうが良い。

プリンター・複合機 有用性★☆☆☆☆

ゲームには関係の無いもの。好みで選択、と言いたいが選択肢が一つしかないため非推奨。

LANケーブル 有用性★★★☆☆

初めてのパソコンの場合やWi-Fi接続するつもりが無いのであれば必須。既に所持している場合は選択する必要はない。

ディスプレイケーブル 有用性★☆☆☆☆

モニターを購入すればついてくる。一緒に選択する必要はないだろう。ディスプレイポートのケーブルが選択出来れば良かった。選択肢が無い以上必要なものは別途購入する事になりそうだ。

UPS電源 有用性★☆☆☆☆

簡単に言うと予備電源。停電時などに接続を維持するための装置だ。

パソコンチェア 有用性★★☆☆☆

長時間のゲームを想定しているのであれば、少し良い椅子を選択しておくと身体に優しい。

パソコンデスク 有用性★☆☆☆☆

パソコン新調と同時にデスクを新調するのは何かと大変なので、購入前にパソコンデスクは新調しておくことを推奨。

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サービス

修理代金無料のセーフティサービス 有用性★☆☆☆☆

galleriaxf-safetyservice月額680円(+税)で選択できるセーフティサービス。保証内容は月額料金を取るだけあってなかなか素晴らしい。水漏れ、物理的破損、お客様過失の故障に対しても補償されるのは大きい。その他リモートサポート、パーツ増設・交換無償サポート等がある。ガレリアXFに関してはセーフティサービスへの加入が必須のモデルではない。そのため解約手数料や最低契約期間は設定されていない。

2、3ヶ月間お試しで加入するというのもありかもしれない。ただ、絶対に必要というわけではないので、心配なユーザーのみ選択すればいいだろう。支払い方法はクレジットカードと口座引き落としのどちらかだ。後者の場合は手数料として月額110円円が必要となる。加入するのであればできればクレジットカードを選択するべきだ。

なお、セーフティーモデル加入が必須のモデルの場合は割引を目的に加入することは推奨できない。12ヶ月の契約となるので最低8,976円が掛かる上に中途解約だと10,032円の事務手数料がとられることになってしまう。

延長保証 有用性★☆☆☆☆

最大3年延長まで選択できるが、自分で故障箇所を特定できたり交換を行えるなら不必要だ。2年は本体価格の6%、つまりXFなら定価181,478円(税込)の6%で10,888円で、3年だと10%で18,147円となる。

この価格の上昇は厳しい。本体のコストパフォーマンスに影響を与えてしまう。自然に故障するような事はほとんど無い。自分で対処できないと判断したら選択するくらいがいいだろう。

初期不良対応期間 有用性★★★★☆

標準で1週間は初期不良に対応してくれる。モバイル会員になっていれば30日保証される。ドスパラのアプリにログインすることで30日延長となるので、購入するときはドスパラアプリをチェックしておこう。

容量無制限のオンラインバックアップサービス 有用性★★☆☆☆

サービス内容自体は非常に素晴らしい。容量無制限で使用出来る全自動クラウドサービスの利用が月額900円で可能だ。魅力と感じるユーザーとそうでないユーザーは分かれる。

必要だと感じた場合にのみ加入を推奨。Dropboxのようなクラウドサービスでは無い。似たような形を取っているが、バックアップが主体のクラウドサービスである。

セキュリティソフトの有無を選択できる。修理代金無料のセーフティサービスと同じく、口座引落は月額110円必要になるのでクレジットカードでの支払いを推奨する。

パソコン下取りサービス 有用性★☆☆☆☆

既にパソコンを所持している場合、捨てるのが面倒なパソコンを引き取ってくれるサービス。1,000円引きはオマケ程度に考えておきたい。

初期設定をして出荷 / Windows復元用USBメモリ 有用性★☆☆☆☆

名目だけ見れば非常に親切なサービス。ただ、これに掛かる費用はとても親切とは感じられない。一昔前のパソコンは初期設定が大変だった。Windows 10は数回のクリックで初期設定が完了する。それに2,000円、Windows復元用のUSBフラッシュメモリ付属で7,000円は酷すぎる。便利であっても、調べて自分で行う方が良い。

訪問をしてパソコン設置と初期設定 有用性★☆☆☆☆

これが必要な方はいないだろう。開封・設置、アカウント設定、インターネット接続等だけで10,000円以上の費用を取られてしまう。もし設置に自信がないのであれば友人にお願いしてご飯をご馳走する方が安くつく。

データ復旧安心サービス 有用性★☆☆☆☆

基本的には必要のないサービスだ。個別にクラウドや外付けHDDでバックアップを取っておけば対応できる。容量無制限のオンラインバックアップサービスを利用することでバックアップがクラウドで可能になる。データ復旧アンシンサービスに加入するなら、容量無制限のオンラインバックアップサービスも検討しておきたい。

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