galleriazgtop

当記事では、ドスパラ「GALLERIA ZG 2080Super搭載」の詳細レビューをまとめている。2019年7月に登場したばかりのRTX 2080 Superを搭載した注目のゲーミングPCだ。キャンペーンで割引が適用されコストパフォーマンスが上がった。

従来のRTX 2080と比較してどのぐらいゲーミング性能が伸びたのか気になるところだろう。購入検討中の方はぜひ参考にして欲しい。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★★(対応)
★★★★☆(4K)
kurosabakutop
★★★★★(対応)
★★★★☆(4K)
ff14suisyou
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
fortnite
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

高い性能と優秀な構成でゲームに関してはほぼパーフェクトな対応力を持っている。特にフルHD、WQHD環境では安定したゲームプレイが可能だ。4K解像度も最高設定を避ければ60fpsを十分実現できる水準となっている。

GALLERIA ZG 2080Super搭載のスペック解説

galleriaxg

ブランド名GALLERIA
製品名ZG 2080Super搭載
価格Windows 10 / 225,980円
キャンペーン / 199,980円
CPUCore i9-9900K
グラフィックボードGeForce RTX 2080 Super
メモリDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 1TB
HDD非搭載
電源750W GOLD
マザーボードチップセットZ390
コスパ ・通常時
★★★★★★★★★☆8.5

・キャンペーン時
★★★★★★★★★★10.0 over!!

GALLERIA ZG 2080Super搭載のおすすめカスタマイズ

通常モデルカスタマイズ候補追加費用
画像galleriaxggalleriaxg
CPUCore i9-9900KF-
CPUグリスノーマルグリスナノダイヤモンドグリス+1,900円
CPUファン静音パック大型ヒートシンク採用ファン-
GPUPalit製RTX2080Super-
メモリDDR4-2666 16GB
(8GB x 2)
DDR4-2666 32GB
(16GB x 2)
+18,700円
SSDNVMe 1TBSamsung 500GB NVMe SSD+10,000円
HDD非搭載HDD 2TB+7,700円
電源SILVER STONE 750W GOLD-
光学ドライブ非搭載DVDスーパーマルチドライブ
(DVD±R DL 対応)
+2,000円
マザーボードチップセットZ390
トップケースファン前部非搭載14cm静音FAN+1,380円
価格225,980円
(199,980円)
-+41,680円

メモリ

16GBから32GBへのカスタマイズ。ここは絶対というわけではなく、高解像度でのゲームプレイなどの用途によっては選択推奨。4K解像度でfpsをより多く稼ぎたいのであれば32GBのほうが良いことのほうが多い。

また、しばらく後に32GBが当たり前のゲームが登場してくることは簡単に想像できる。長期間使用できるのがハイスペックPCの利点でもあるため、変更しておくことで性能的な寿命は長くなる。

ただし、16GBが当たり前になりつつある今、32GBが当たり前になる頃にはRTX 2080の性能が現役となれるかは分からない。メモリの増設は簡単であるため、16GBを基準に考えても問題ないだろう。

HDD

HDDは2TBほどあっても良い。それほど費用が掛からないためカスタマイズを検討しやすいと言える。もちろん動画や写真を保存しない、ゲーム以外には使用することが無いのであれば必要はない。

ここでカスタマイズしなくとも、外付けのHDDなどを用意すれば対応できることなのでカスタマイズは必須ではない。動画や写真、ファイル等を保存するのであればカスタマイズするか早めに用意しておきたい。ゲームのプレイ動画やリプレイは意外と容量がかさむため2TBは見ておこう。

光学ドライブ

ディスクを使用すること自体が少なくなった今、光学ドライブの需要は少ない。それでも一部ゲームはインストールディスクを使用することがあり、Steam等のポータルを介さないパッケージ購入では重要な項目だろう。

最近のゲームやアプリケーションはオンラインでダウンロードすることができる。アップデートやドライバの更新も公式サイトにアップロードされるため光学ドライブが必須というわけではない。

電源

通常の電源はSILVER STONE製の750W GOLDであるため、カスタマイズの必要はなくなっている。好みのブランドがあったり、もう少し余裕が欲しい場合はカスタマイズしても良いとは思う。ただ、以前と違い必須レベルではないので好みの問題である。

トップケースファン前部

ケース上部に排気ファンを追加はカスタマイズ費用が安いため、手を出しやすい箇所でもある。熱は上に登っていくためトップケースファンの設置によって効率的なエアフローを構築することができる。既に一つ搭載されているので優先度は低い。

どうせならLEDファンを自分で増設したほうが楽しいかもしれない。また、排熱やエアフロー向上のメリットとPCの稼働音が少し大きくなるというデメリットがある。ここは好みでカスタマイズの有無を決めて良いところだ。

>>>>>GALLERIA ZG 2080Super搭載を購入する<<<<<

GALLERIA ZG i9-9900KF/RTX2080Superの性能まとめ

ゲーミングPCとは、グラフィックボードやCPUなどのPCパーツの集合体だ。ここでは特に重要なグラフィックボードとCPUについて分解して細かく見ていく。

PC初心者の方がスペックを見て性能をイメージすることは難しいだろう。一体として見るよりも一つずつのパーツを見ていくと理解がしやすいと考えている。

GeForce RTX 2080 Super(グラフィックボード)

rtx2080super-seinou

RTX 2080 Superは、RTX 2080に対してわずかながらも伸びている。今後RTX 2080が廃止されRTX 2080 Superがそのポジションにつくことになるだろう。

RTX2080Tiに対しての差は僅かに縮まったが、性能面ではまだまだ遠く及ばない。特にフルHDを超える環境では快適性に雲泥の差がある。4K解像度では最高設定と標準設定ほどの開きがある。

Intel Core i9-9900KF(CPU)

core i9-9900KF

RTX 2080 Superと相性が良く、非常に性能の高いCore i9-9900KFが搭載されている。総合性能ではRyzen9 3900Xに敵わないが、ゲームに限ってはi9-9900KFが頭一つ抜けている。ゲーミングPCに搭載されるCPUとしては最上位に位置するのがi9-9900KFである。ゲーム以外でも優秀なCPUで何でもこなせる万能CPUだ。

総合性能

GALLERIA ZG 2080super-title

フルHDであれば最高設定でもサクサク動作するパフォーマンスだ。WQHD環境は多少不安定になる場面もある。それでも最高設定に近い設定でのゲームプレイが可能だ。

4K解像度の適応力も高く、最新のゲームでも設定を下げることで60fpsで安定する。4K解像度で思う存分にゲームを楽しみたいならRTX 2080 Tiの方が優れている。GALLERIA ZZなどが選択肢に入る。

GALLERIA ZG 2080Super搭載の特徴&強み

GALLERIA ZGに搭載されるグラフィックボードがRTX 2080 Superに変更され、非常に人気の高いモデルの仲間入りとなった。価格を少し下げて性能だけアップしたことで評価を上げ、多くのユーザーから支持された形だ。ハイスペックで高いコストパフォーマンスを持ち、キャンペーンにも期待できるドスパラの主力級にまで駆け上がった。

性能面ではRTX 2080 Tiに劣るものの、選びやすさではRTX 2080 Superは一歩リードしている。ただ、最近になってGALLERIA ZZ同様にストレージに変化があった。これまでHDD 3TB、NVMe対応SSD 512GBだったのがNVMe 1TBのみの搭載になっている。ゲーミングPCとすれば最も正しい変化を遂げたとも取れる。保存容量が大きく減少したことよりも高速ストレージの容量に余裕を持たせたことが大きなメリットになる。

動画などのデータを保存するのは外付けのHDDでも、増設でも安価で対応できるからだ。必ずしも万人受けする変化ではないかもしれない。それでもこの構成を敢行したのは理由がありそうだ。ゲームを快適にプレイするためのゲーミングPCの中でも性能は高めである。

その高い性能を有するGALLERIA ZGに置いてはより快適なゲームプレイを考えての高速ストレージオンリーなのだろう。一見アンバランスなストレージも、性能とクラスを考えての搭載であり、ヘビーゲーマーにこそ受け入れられやすい構成と言える。

GALLERIA ZGのこれまでと遍歴

 現行四期三期二期一期
CPUCore i9-9900KFCore i9-9900KFCore i9-9900Ki7-9700Ki7-8700K
GPURTX2080SuperRTX2080SuperRTX2080RTX2080RTX2080
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 1TBNVMe 512GBNVMe 512GB500GBNVMe 512GB
HDD非搭載3TB3TB3TB3TB
電源750W GOLD700W GOLD700W GOLD750W PLATINUM750W PLATINUM
チップセットZ390Z390Z390Z390Z390
価格225,980円
(199,980円)
225,980円
(209,980円)
239,980円249,980円259,980円
  • 一期 2018/10
  • 二期 2019/01
  • 三期 2019/04
  • 四期 2019/10
  • 現行 2019/11

CPU、GPU、ストレージ、電源が徐々に変化していき、現行のような形となった。また、キャンペーン時の値引き額も大きくなり、遂に税抜20万円を切るまでに価格が下がっている。

この独特なNVMe対応SSDのみというストレージは好みは分かれるだろう。ただし、実用性に関して言えば誰もが納得するものだと考えている。HDDの価格は落ちており、4TBも1万円程度で購入することができる時代だと考えればまだまだ価格の高い1TBのNVMe対応SSDのみを搭載するというのは間違いではないはずだ。

頻繁にアクセスしないファイルやアプリケーションを保存するには少し贅沢に感じるため、外付けHDDは用意しておいたほうが良い。

>>>>>GALLERIA ZG 2080Super搭載を購入する<<<<<

パソコンケースレビュー

galleriazvcase
ゲーミングPCにおいてケースは非常に重要だ。高性能なパーツは発熱が大きくなるため排熱対策に影響を与えるからだ。ドスパラのミドルタワーは非常に評判が良いケースだ。しっかりとエアフローが考えられていてかつケース内に十分な余裕があるため熱対策もばっちりだと言える。

競合モデルとの比較

ブランド名GALLERIALEVEL∞NEXTGEAR
製品名ZG 2080SuperLEVEL-R040-LCi9K-VWVITD-P
画像galleriaxgLEVEL-R027-i7-RNRnextgeartop
ケースミドルミドルミドル
価格225,980円
(199,980円)
209,980円239,800円
CPUi9-9900KFi9-9900Ki9-9900K
GPURTX2080 SUPERRTX2080 SUPERRTX2080 SUPER
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GBDDR4-2400 32GB
SSDNVMe 1TBNVMe 500GBNVMe 512GB
HDD非搭載2TB3TB
電源750W GOLD700W BRONZE700W GOLD
マザボZ390Z390Z390
公式公式公式公式
比較対象はパソコン工房の「LEVEL-R040-LCi9K-VWVI」、当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデル「NEXTGEAR TD-P」だ。RTX 2080 Super搭載モデル最強の座に居たGALLERIA ZGは、一時期その座も危ぶまれるほど強力なラインナップが登場し始めた。

LEVEL-R040-LCi9K-VWVI は価格を下げたことで、一時的ながらGALLERIA ZGを上回る評価を得た。しかし、GALLERIA ZGは税抜20万円を切り、独特なストレージ構成で比較対象から外れつつもコストパフォーマンスで圧倒する独自の方向性を持った。

NEXTGEAR TD-PもGALLERIA ZGの対抗として見られるようなモデルではあった。ただ、コラボレーションの特性上キャンペーンが行われにくく、徐々にメモリ32GBという優位は価格差でかき消されつつある。GALLERIA ZGの場合はメモリ32GBにカスタマイズするのに+18,700円かかる。キャンペーン中であればNEXTGEAR TD-Pの価格を大きく下回るため、現時点ではGALLERIA ZGのほうが優れていると言わざるを得ない。

現在は構成的に誰もが求めるものとは少し変わったこともあり、強くおすすめしにくい部分もある。それでも、GALLERIA ZGの持つ性能を考えればこの構成が全くもって悪いことではないというのがよく分かる。価格をそのままに高価なパーツを採用することで、カスタマイズの幅を広げたとも見れる。何にしても、この変更はユーザーにとって悪いことではないだろう。

管理人による総評

当該モデルは、RTX 2080 Super×Core i9-9900kFを搭載したハイクラスのゲーミングPCだ。メモリ16GB、NVMe対応 SSD 1TB、電源ユニット750Wと構成も抜群で非常にコストパフォーマンスが高くなっている。

ゲーミング性能も申し分なくFULL HDで100fps以上、WQHDで60fps以上を余裕で出せる高性能なモデルとなっている。設定次第では4K解像度にも対応可能だ。RTX 2080 Superは、RTX 2080の後発モデルとなる。性能的な伸びはそれほど大きくないが、ユーザーからするとメリットしかない。ただし、登場したての今は割高になっているので、価格が落ち着くのを待とう。RTX 2080搭載モデルと同じ価格に落ち着くはずだ。

CPUには、Intel製の最高峰「Core i9-9900KF」を搭載。ゲームプレイだけではあればオーバースペックとなる高い性能を持つ。ゲーム配信、動画編集、3Dアプリケーションの採用などゲーム+αで考えているゲーマーにとっては魅力的だろう。

>>>>>GALLERIA ZG 2080Super搭載を購入する<<<<<

GALLERIA ZG 2080Super搭載に関するよくある質問

GALLERIA ZZのグラフィックボードの出力端子を教えてください!
Display Port x3
HDMI x1
USB Type C x1

最大4枚のモニター出力が可能。DVIやD-subでの接続は出来ず、モニターによっては変換コネクター等が必要になる。マザーボードの出力端子に接続するとCPUに負荷がかかり、グラフィックボードの性能を利用できないためデメリットが大きい。

モニターはグラフィックボードに接続するようにするためにも、モニターや接続ケーブルはしっかり合わせるほうが良いだろう。モニターに付属されているケーブルの多くはDVI、D-subで、良くてもHDMIやDisplayPort変換コネクターだ。仮に144hzなどの高リフレッシュレートを使用する場合、変換コネクターを通すと使用できないことが多い。Displayportケーブルなどグラフィックボード出力のために予め用意しておくほうが良いだろう。

その他あなたにおすすめの記事はこちら!

管理人厳選のおすすめゲーミングPCランキング【2019年最新】

おすすめのゲーミングPCランキングを紹介している。コストパフォーマンスが高いモデルに人気が集中していると言える。

ドスパラ(ガレリア)の評判まとめ | 知名度抜群の日本一のBTOショップ

GALLERIA ZG 2080Super搭載を販売しているドスパラの評判をまとめている。BTOショップとして圧倒的な知名度を誇りゲーミングPCブランドのガレリアは評価が高い。ラインナップ数も豊富なので、購入検討中の方は是非参考にして欲しい。

当サイト紹介ゲーミングPC一覧表

当サイトでレビューをしている全てのゲーミングPCを表でまとめている。一覧で見れば、ゲーミングPCの構成や相場感を把握することができる。

あなたにぴったりのゲーミングPCを探す

選び方(初心者の方向けにぴったりの選び方を解説)
セールゲーム推奨即納モデルプロコラボ
salegamesuisyousokunouokibasyo
比較(ゲーミングPCの特徴を比較して最適な1台を見つける)
グラボBTOショップ価格構成
gpueisyashopkakakukousei

サイトのトップに戻る