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当記事では、G-Tune PM-B-KK(GTX1650GDDR6版)の評判とレビューをまとめている。GTX 1650 GDDR6版×Ryzen 5 3500搭載のゲーミングPCだ。2021年時点で最も性能の低いゲーミングPCと考えてよい。性能をしっかりと選択した上で選択しよう。比較対象モデルのチェックを忘れてはいけない。

G-Tune PM-B-KK(GTX1650GDDR6版)のスペック

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ブランド名G-Tune
製品名PM-B-KK(GTX1650GDDR6版)
価格Windows 10 / 104,800円(税込)
CPURyzen 5 3500
グラフィックボードGTX 1650 GDDR6版
メモリDDR4-2666 8GB
SSDNVMe 256GB
HDD非搭載
電源500W BRONZE
マザーボードAMD B450
コスパ★★★★★☆☆☆☆☆4.6

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各タイトルの対応表

FF14 4KApex Legends 144HzApex Legends 60HzFortnite 144HzFortnite 60Hz
ff14suisyou
★☆☆☆☆
Apex-Legends
★☆☆☆☆
Apex-Legends
★★★☆☆
fortnite
★★★☆☆
fortnite
★★★★★

★5つ=余裕、★4つ=快適、★3つ=そこそこ、★2つ=厳しい、★1つ=無理ということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune PM-B-KK(GTX1650GDDR6版)のゲーミング性能

GeForce GTX 1650(GPU)

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GeForce GTX 1650は、Turing世代におけるエントリークラスのグラフィックボードだ。その後後継モデルとして登場したGTX 1650 SUPERの供給不足の影響もあってこのGTX 1650を搭載したモデルが増えている。従来モデルのGTX 1050 Tiと比べるとワンランク性能は上がっているが、ゲーミング性能は控えめでそれほど高いわけではない。フルHD環境でも設定を下げる必要がある。今後登場するであろうRTX 3050やRTX 3050 Tiにも注目したい。

Ryzen 5 3500(CPU)

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Ryzen 5 3500は、第3世代Ryzenシリーズの廉価モデルとなっている。価格は安いが性能も相応で動画編集などは苦手としている。クリエイター作業をメインに考えている方は避けた方がよいだろう。6コア6スレッドというスペックを考えるとブラウジング、ビジネスソフト、簡単な動画編集や画像編集を考えている方向けだ。ゲームプレイにおいても必要最低限の性能で高望みはできない。あくまでも価格を抑えたい方向けだということだ。

総合性能

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G-Tune PM-A-KKは必要最低限の性能を持ったゲーミングPCだ。Ryzen 5 3500は6コア6スレッドと控えめな性能となっている。Core i5-10400よりも性能が低いことは理解しておく必要がある。グラフィックボードのGTX 1650 GDDR6版は通常のGTX 1650と比べてメモリが強化されている分だけ性能が高い。

もちろん、基本的な部分はGTX 1650と同じなのでGTX 1650 SUPERには追いつけない。ポジションはGTX 1650と同じ現行最低限の性能である。そのため、フルHDを超える解像度には適していない。FF14はWQHDでも厳しい。Apex LegendsはフルHDでも標準設定で60fpsでの安定を目指す程度だ。

フォートナイトは要求スペックが低いので設定を下げれば144Hzを目指すことができる。ゲーミングPCの中でも用途が限定されやすいモデルだ。性能は控えめであることを理解した運用が必要であることは間違いない。

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G-Tune PM-B-KK(GTX1650GDDR6版)の特徴&強み

必要最低限の性能を持つゲーミングPC

現在のゲーミングPCの中でG-Tune PM-A-KKは最低限の性能を持つモデルだ。この性能より一つでも下がるながらゲーミングPCとしておすすめできない。予算を抑えたいユーザーはG-Tune PM-A-KKを基準にモデルを探してみるとよさそうだ。価格と性能を見比べて、よりよい製品かどうかをチェックしやすくなる。特に価格に関しては参考になるはずだ。価格が高騰して以来、税込10万円を下回るモデルが少なくなった。

価格が魅力のはずのG-Tune PM-A-KKさえ10万円を超えてしまっている。実は、10万円を下回るモデルは今でも存在している。それらの製品がG-Tune PM-A-KKと比べてどうなのか、その判断を下すモデルだ。こうした基準となるモデルは、ユーザーから選ばれにくいモデルである。よくも悪くも標準的であることが基準モデルだからだ。より価格に特化したモデル、性能を重視した低価格帯のモデルなどが競合してくる。

また、低価格帯と言えども10万円を超えるモデルは決して安くない。G-Tune PM-A-KKの性能や構成からしても妥当かやや割高という評価である。それはコストパフォーマンスにも現れている。基準にするということは他によいモデルも悪いモデルも存在するということだ。

ストレートに言えば今の所G-Tune PM-A-KKを選択する理由も、おすすめする理由もない。評価自体は悪くないが、突出したものを持たないせいで埋もれつつある。それでも価格.comとのコラボレーションモデルなので知名度は高い。だからこそ選択は慎重になってもらいたい。

今後のリニューアルに期待

G-Tune PM-A-KKは一時的にGTX 1650の供給が不足していたことで、入荷待ちの状態だった。ようやく入荷されたものの、再販に合わせて値上げされていた。これは在庫切れから再販時にはよくあることだ。しかしながら、その値上げが致命傷となり、G-Tune PM-A-KKの評価は著しく低下した。現時点では選択をおすすめすることはできない。

ただ、G-Tune PM-A-KKはコラボレーションモデルだ。この先もずっとこのままというわけではない。必ずどこかのタイミングでお得なモデルに、従来の価格設定に近づく時が来る。次のリニューアルは価格に注目したい。GTX 1650の供給も落ち着き、価格も下がり始めている。税込8万円台への突入は難しくとも、9万円台は目指してほしいところだ。他ショップの低価格帯は8万円台に突入している。

何なら同じマウスコンピューターでも8万円台のモデル(比較対象モデルをチェック)はある。構成も性能も削ったモデルならせめて低価格帯と言える10万円を下回る価格はあってほしい。G-Tune PM-A-KKのリニューアルに掛かる期待は非常に大きい。それはこれまで低価格帯の最強モデルはマウスコンピューターから排出されていたからだ。

流石にゲーミングブランドとして少し割高になるG-Tuneと言えど同じメーカーだ。そこにきてコラボレーションモデルなら同等は目指せるのではないか。そういう思惑がある。今は微妙なモデルでも、かつての栄光を取り戻すことができれば一気に化ける。G-Tune PM-A-KKが低価格帯のモデルを支える日が来るかもしれない。

パソコンケースレビュー

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当該モデルで採用されているのは、G-Tuneの新しいミニタワーだ。スタイリッシュなデザインで今風のケースとなっている。シンプルでかつ機能性も兼ね備えている。ただし、光学ドライブが非搭載となっているので注意して欲しい。必要ならオプションで追加可能。

今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性は高くないだろう。パソコンケースは、デザイン面でも機能面でもどんどん進化してきていると言える。ユーザーの要望に応える形で変わっているのは事実だ。今後も2年から3年周期で変わっていくのかもしれない。

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他のゲーミングPCとの比較

ブランド名G-Tunemouse
イメージnextgear-micromouse DT6-G
製品名PM-A-KKDT6-G
価格104,800円(税込)98,780円(税込)
CPURyzen 5 3500Ryzen 5 3600
GPUGTX 1650 GDDR6版GTX 1650 GDDR6版
メモリDDR-2666 8GBDDR4-2666 8GB
SSDNVMe 512GBNVMe 256GB
HDD非搭載非搭載
電源500W BRONZE500W BRONZE
マザーボードAMD B450B450
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象はマウスコンピューターのmouse DT6-Gだ。G-Tune PM-A-KKと比べてCPU性能が上がり、SSD容量が半減している。それでいて価格は6,000円ほど安い。G-Tune PM-A-KKにはmouse DT6-Gを目指してほしいところだ。
SSD容量こそ半減しているが、CPU性能が高い分だけmouse DT6-Gの方が評価は高い。

これで価格が同じだったとしても性能に優れるmouse DT6-Gの方が上だ。性能に関わる部分は後から変更しにくく、構成は後から追加しやすい。低価格帯ではこの影響が非常に大きい。高性能なモデルとは性能に寿命が違うからだ。G-Tune PM-A-KKを候補に加えているならmouse DT6-Gの方をおすすめしたい。

管理人による総評

nextgear-micro

G-Tune PM-B-KK(GTX1650GDDR6版)は、GTX 1650 GDDR6版×Ryzen 5 3500搭載のゲーミングPCだ。価格.com限定モデルも半導体不足による価格高騰の影響を受けている。従来モデルよりも25,000円の値上げとなった。通常のGTX 1650よりもメモリが強化されている分少しだけパフォーマンスが高い。

そうは言ってもエントリークラスから脱却できるわけではない。CPUもエントリークラスのRyzen 5 3500だ。6コア6スレッドと控えめな性能となっている。GTX 1650に対してボトルネックとなるわけではないので安心して選択して欲しい。比較対象モデルを必ずチェックしておこう。

価格CPUグラボ
104,800円(税込)5 3500GTX1650
メモリSSDHDD
DDR4 8GB256GB非搭載

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