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当記事では、G-Tune XM-B-KKの評判とレビューをまとめている。RTX 3070×i7-10700を搭載したゲーミングPCだ。価格.com限定モデルは通常ラインナップにあるモデルよりお得だ。ベースとなったモデルは「G-Tune XM-B」だ。セール時を除き6,000円も安く購入することができる。1万円の値上げでお得感は薄れてしまった。

G-Tune XM-B-KKのスペック

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ブランド名G-Tune
製品名XM-B
価格Windows 10 / 154,364円
(税込169,800円)

Windows 10 / 172,546円
(税込189,800円)

CPUCore i7-10700
グラフィックボードGeForce RTX 3070
メモリDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 512GB
HDD2TB
電源700W GOLD
マザーボードAMD B460
コスパ・通常時
★★★★★★★★☆☆7.6

・追記
★★★★★★★☆☆☆6.8

9,000円の値上げが2回適用でコスパダウン

G-Tune XM-B-KKは、9,000円ほどの値上げが2回適用された。コストパフォーマンスは下がっている。税込価格を調整するためにこの値上げ幅となっているが、税込み価格ではそれぞれ1万円ずつ値上げしている。つまり、当初の価格から2万円値上げされた形だ。RTX 3070搭載モデルとしては通常とも言える値上げで、評価もそこまで下がっていない。ただ、これまで頭一つ抜けた価格設定だっただけに、最強モデルからは陥落してしまった。

G-Tune XM-B-KKが最強モデルに君臨していたのは他製品より優れた箇所が2つあったからだ。一つはデュアルストレージ構成であることともう一つが価格の安さだ。この2つによりコストパフォーマンスが大幅に伸びた。今回の値上げで、G-Tune XM-B-KKより優れたモデルが出てきた。最強モデルとは、常に他製品との善し悪しを比べられる厳しい立場にある。

G-Tune XM-B-KKの評価が下がっても一気におすすめ外になるわけではない。BTOパソコンの高騰は今もなお続いている。RTX 3070搭載モデルが税抜17万円台前半なら十分に戦える。非常に強力なモデルであることには変わらない。ただ、比較対象には現在の最強モデルが登場している。

そちらの製品も同じコラボレーションモデルで、基本的な構成に違いはない。確認しておいて損はないはずだ。G-Tune XM-B-KKはその最強モデルの次点に着けている。RTX 3070も品薄状態だ。最強モデルが品切れになればG-Tune XM-B-KKが繰り上がる。いつでも選択できるようにチェックはしておきたい。

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各タイトルの対応表

FF14 4KApex Legends 144HzApex Legends 60HzFortnite 144HzFortnite 60Hz
ff14suisyou
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
Apex-Legends
★★★★★
fortnite
★★★★★
fortnite
★★★★★

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

G-Tune XM-B-KKの性能まとめ

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G-Tune XM-B-KKは、Core i7-10700とRTX 3070を組み合わせた非常に性能の高いゲーミングPCだ。優秀なパフォーマンスはFF14を最高設定の4K解像度でも快適にプレイできる。Apex Legendsは144Hzでもまだ性能に余裕がある。240Hzでも設定次第ではかなり安定するはずだ。フォートナイトに至っては360Hzを目指せる性能だ。

これから登場する最新のタイトルにも余裕を持って対応できる。さらに、リアルタイムレイトレーシングを適用したゲームプレイにも適している。ゲームの可能性を広げられる性能は多くのゲーマーを魅了する。プレイする前にゲームのスペックを確認する必要はない。この性能でプレイできないタイトルは存在しないからだ。ゲーミングPCに求められる要素の多くを満たし、満足度の高いモデルに仕上がっている。

ただ、あまり4K環境自体は得意とは言えない。タイトルによっては設定を下げなくてはならない。G-Tune XM-B-KKはWQHD+144Hzのような環境に適している。4Kを目指す場合は60fpsを切ることも珍しくない。4Kを想定されていないタイトルでは顕著である。フルHD・WQHDを中心とするユーザーにおすすめだ。

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G-Tune XM-B-KKの特徴&強み

通常モデルよりお得な価格.com限定モデル

G-Tune XM-B-KKは、税抜154,364円、税込169,800円で販売されている価格.com限定モデルだ。ベースモデルであるG-Tune XM-Bは同じ構成でも価格が税抜179,800円でその価格差は実に25,000円ほどの開きがある。G-Tune XM-B-KKの税込価格でもG-TuneXM-Bの税抜価格より1万円も安い。この選びやすい価格設定が最大の魅力と言える。RTX 3070搭載モデルの中でも価格をしっかり抑えたモデルとして評価が高い。

コストパフォーマンスの評価は少し伸び悩んでいる。RTX 3070の価格低下が影響していたからだ。今はRTX 3070が品薄状態ということもあり、基準値を現在に最適化すれば最大評価になることは間違いない。RTX 3070搭載モデルを探しているユーザーに最もおすすめしたいモデルの一つだ。税抜15万円台でCore i7-10700とRTX 3070搭載はそこまで珍しいものではない。

G-Tune XM-B-KKはこの価格でSSDとHDDのデュアルストレージを実現している。これが評価を高める要因である。高性能なRTX 3070を搭載したモデルの価格を抑えるには構成を削るしかない。税抜16万円台を下回るモデルのほとんどがNVMe対応SSDのみのシングルストレージである。当サイトのコラボレーションモデルでもそうだ。G-Tune XM-B-KKはストレージに余裕があるということが強みだ。

必要としないユーザーもいるかもしれない。それでもストレージに余裕があることはマイナスにならず、無駄にもならない。常に必要な構成であるため、万人に向けたモデルを展開する価格.com限定モデルらしい構成だ。もしも、当サイトのコラボレーションモデルを再構築するなら、間違いなくG-TuneXM-B-KKをベースに考えたモデルにするだろう。

用途を選ばないオールラウンド性が魅力

G-Tune XM-B-KKは、SSDとHDDのデュアルストレージを採用しているゲーミングPCだ。HDDが2TBと大容量であることも見逃せない。ゲーミングPCはゲームをプレイするためだけのパソコンではない。特に最近は様々な用途を想定したゲーミングPCが標準的になりつつある。コロナの影響もあり、自宅での生活を余儀なくされていることもある。配信が盛んになり、ゲーミングPCであるメリットを活かしたゲーム配信が活発だ。

それと同時にゲームプレイ動画の投稿も増えているように思う。動画投稿を行う際にはHDDの存在が大きい。動画の編集には元動画が必要になる。保存するストレージは必須とも言えるものだ。HDDは読み込み速度が影響しない動画ファイルの保存に適したストレージだ。配信にしても、様々な素材を用いることがある。SSDだけでは複数のゲームを保存しただけでオーバーする可能性も考えられる。

HDDが搭載されているだけで、何かを追加することなく様々な用途に対応できるようになる。G-Tune XM-B-KKは単なるゲーミングPCではない。高性能なパソコンを求めるユーザーを幅広くフォローできるモデルだ。ゲーマー、ストリーマー、クリエイターの誰にでもおすすめできる。そして、その性能はそれらのユーザーにとって必要な要件を満たしている。

よほど特殊なアプリケーションを使用しない限りは問題ないはずだ。そもそもゲーミングPCを探している時点でG-Tune XM-B-KKで対応できないことの方が少ない。これはHDDだけでなく、Core i7-10700を搭載している恩恵と言える。処理性能とゲーム性能を両立したCPUだからこそオールラウンド性を確保できる。

そして何より選びやすい価格であることが重要だ。価格が高ければ何でも出来て当然である。ここまで価格を抑えて尚、選択肢が広いというのがG-Tune XM-B-KKの魅力と言える。性能、価格、構成に無駄がないことが対応力の高さに繋がっている。非常に優秀なモデルなので候補に加えているなら即決してもいいくらいだ。

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他のゲーミングPCとの比較

ブランド名G-TuneG-Tune
イメージnextgearnextgear
製品名XM-B-KKTD-G
価格172,546円172,546円
CPUCore i7-10700Core i7-10700
GPURTX 3070RTX 3070
メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 512GBNVMe 512GB
HDD2TB非搭載
(キャンペーン2TB)
電源700W GOLD700W GOLD
チップセットB460B460
公式公式公式
レビュー当ページレビュー
比較対象は当サイトとG-TuneのコラボレーションモデルG-Tune TD-Gだ。この2製品は同じモデルをベースにしているせいで非常に近い構成と価格がある。今回、G-Tune XM-B-KKが値上げされたことでG-Tune TD-Gの方が3,000円ほど安くなった。HDD 2TBがキャンペーンで追加され、電源規格が2ランク上のGOLDであることからG-Tune TD-Gが最強モデルに再浮上した。構成でも価格でも上回るG-Tune TD-Gがリードした形だ。ただ、少し前まではG-Tune XM-B-KKが最強モデルだったように、僅かな変化で逆転しまう関係性にある。G-Tune TD-Gが品切れになればG-Tune XM-B-KKを、G-Tune XM-B-KKが品切れになればG-Tune TD-Gを。どちらも近いモデルなので第1、第2候補としておけば選びやすい。

パソコンケースレビュー

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当該モデルで採用されているのは、G-Tuneの新しいミニタワーだ。スタイリッシュなデザインで今風のケースとなっている。シンプルでかつ機能性も兼ね備えている。ただし、光学ドライブが非搭載となっているので注意して欲しい。必要ならオプションで追加可能。

今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性は高くないだろう。パソコンケースは、デザイン面でも機能面でもどんどん進化してきていると言える。ユーザーの要望に応える形で変わっているのは事実だ。今後も2年から3年周期で変わっていくのかもしれない。

管理人による総評(G-Tune XM-B-KK)

nextgear-micro

G-Tune XM-B-KKは、RTX 3070×i7-10700搭載の価格.com限定モデルとなっている。通常ラインナップのG-Tune XM-Bよりも6,000円安く購入することが可能だ。9,000円の値上げが2回行われて価格.com限定モデルの優位性はなくなってしまった。RTX 3070搭載モデルを含めてRTX 30シリーズ搭載モデルの価格が上昇傾向にあるため大幅な評価ダウンとはなっていないものの競合モデルの方が優れている。ゲーミング性能は高く4K解像度でのゲームプレイに対応することができる。将来性が高いので数年間は性能不足に悩むことはないはずだ。

価格CPUグラボ
172,546円Core i7-10700RTX3070
メモリSSDHDD
DDR4 16GB512GB2TB

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