G-Tune PM-Btop


当記事では、G-Tune PM-Bの評判とレビューをまとめている。2020年2月にリニューアルされたGTX1650搭載のゲーミングPCだ。元々の型番はNEXTGEAR-MICRO im610BA3-SPだった。

各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★☆☆☆
kurosabakutop
★★☆☆☆
ff14suisyou
★★☆☆☆
fortnite
★★☆☆☆

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

当該モデルは、ゲームをプレイするために必要な最低限の性能を持つゲーミングPCだ。最低限とは言え、現行モデルの最低ランクであり、多くのゲームの推奨環境はクリアできている。設定次第で快適にゲームをプレイすることができる。ただし、高解像度はもちろん、高リフレッシュレートでのゲームプレイはやや厳しいため、エントリークラスとして見ておく必要がある。また、ストレージ容量が256GBと少ないのは注意しよう。複数のゲームやファイルを保存するには増設や外付けのストレージ等が必要になるだろう。

G-Tune PM-Bのスペック

ブランド名G-Tune
製品名PM-B
価格Windows 10 / 94,800円
CPUCore i5-9400
GPUGeForce GTX 1650
メモリDDR4-2400 8GB
SSDM.2 256GB
HDD非搭載
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットB360
備考光学ドライブ非搭載
コストパフォーマンス★★★★☆☆☆☆☆☆3.6

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G-Tune PM-Bの性能まとめ

当該モデルは非常に高いゲーミングパフォーマンスを持っている。ただ、PC初心者の方がスペックを見て性能をイメージすることは難しいだろう。ここでは具体的に当該ゲーミングPCに搭載されているパーツについて解説していく。

GeForce GTX1650(グラフィックボード)

LEVEL-M0B6-i5F-RFR-gpu

GeForce GTX 1650は、前世代のGTX 1060に近い性能を持ったグラフィックボードだ。現行のローエンド、前世代合わせてミドルクラスに位置している。多くのゲームの推奨環境を満たしているが、新しい部類のゲームでは最低環境以上、推奨環境未満の対応力となっている。

ゲーミングPCに予算をあまり多く割けない場合はi5-9400との組み合わせで低価格帯のモデルとして人気がある。グラフィックボード単体として見ると全くおすすめできないわけではなく性能を理解しておけば選択肢として悪くない。

Core i5-9400(CPU)

LEVEL-M0B6-i5F-RFR-cpu

Core i5-9400は、コストパフォーマンスを重視したライトな性能のCPUだ。ゲームに対しては必要十分という評価で、ロークラスからミドルクラスまで幅広い性能帯で相性が良く、性能を無駄にしないという意味ではとても扱いやすい。ゲーム+αとなる配信や動画編集にはやや適正が低い。ハイスペックなゲームや配信を考えていないゲーミングPC初心者に適したCPUでもある。

総合性能(ゲームプレイ)

G-Tune PM-Bseinou

人気タイトルの最低設定であればある程度快適にプレイすることができる。少し古めのゲームとなると標準設定でも十分対応することが可能だ。CPUとグラフィックボードの組み合わせ的にメモリを16GBにする恩恵は薄く、性能面のカスタマイズによる向上は望めないため、製品寿命はそこまで長くない。

初めてのゲーミングPCとして選択し、高性能なモデルを選択できる予算が貯まるまでの3~4年ほどでの買い替えを見ておきたい。設定や解像度を下げることに抵抗が無ければ製品寿命は更に長くなるので、使い方次第で長く使用できるモデルでもある。

G-Tune PM-Bの強み&特徴

従来モデルよりコストパフォーマンスが大きく向上

G-Tuneは既存の製品名を短く分かりやすいように変更し、同時に多くの製品を削除、残った製品の見直しが行われた。当該モデルは従来モデルと比べて5,000円の値引きが適用されたことで、コストパフォーマンスが大きく向上した。低価格帯のモデルの5,000円は与える影響が大きく、これまで微妙な価格設定の多かったG-Tune製品は生まれ変わり始めている。

ただ、良くはなっているが、コストパフォーマンスの評価自体は低いのでおすすめはしにくい。低価格帯のモデルは非常に数が多く、僅かな差でも大きく影響してしまうことので他製品をチェックしておきたい。
G-Tune PM-Bはこれからに期待と注目が集まるモデルなので、購入予定がまだ先なのであれば定期的にチェックしておきたい。

一つのキャンペーンやセールで一気に低価格帯のトップモデルになれる力は持っている。惜しむらくは、他製品の低価格帯モデルに近づくには基本的な性能面に不安が残るところだ。充実したキャンペーンによる大幅な性能の底上げはまだG-Tuneでは行われていないので、様子を見るくらいのほうが良いかもしれない。

ローエンドモデルの基本となるモデル

製品としての評価はいまいちながら、性能と構成は低価格帯によくあるローエンドモデルとなっている。このモデルを中心に考え、他製品と比べることで誰にでも良し悪しが分かる。初心者にとって指標となる存在であり、選択肢になるのではなく選択肢を考える基準である。

もちろん、この後G-Tune PM-Bが大化けする可能性もあるので一概に言えないかもしれない。ただ、現状の状態であれば似た構成で価格が安い、価格が同じでCPUかGPUがランク上であればそちらの製品のほうが上ということになる。特別な構成が何も搭載されていない標準的なモデルだからこそ理解しやすい。

G-Tune PM-Bにとっては不名誉なことかもしれない。しかし、製品としては本当におすすめしにくい。低価格帯は他に強力なラインナップが多く存在しているため、G-Tune PM-Bが割り込む隙間は無い。

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比較対象モデルの紹介

ブランド名G-TuneGALLERIA
イメージim620galleriadhtop-1
製品名PM-BRT5 2600
価格94,800円94,980円
(84,980円)
CPUi5-9400Ryzen 5 2600
GPUGTX1650GTX1660 Super
メモリDDR4-2400 8GBDDR4-2666 16GB
SSDM.2 256GBNVMe 256GB
HDD非搭載1TB
電源500W BRONZE500W BRONZE
マザーボードB360H310
公式公式公式
詳細当ページ詳細
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比較対象は低価格帯トップモデルGALLERIA RT5 2600だ。ゲームでのCPU性能は同等ながら、総合的なパフォーマンスはRyzen 5 2600のほうが高いかもしれない。グラフィックボードは今となっては3ランク上のGTX 1660 Super搭載している。また、HDDも1TBで容量的に上、SSDは高速NVMe 256GBなので上、メモリ容量は倍増となっており、価格は通常時は同じでもキャンペーン期間中は1万円も安くなっている。

これらを踏まえた上で、予算が税抜10万円以下程度であればGALLERIA RT5 2600が頭一つ抜けてお得なモデルとなっている。G-Tune PM-Bがローエンドモデルであるのに対し、GALLERIA RT5 2600はミドルクラスの上位モデルとなる。つまり、それだけ快適にプレイできるゲームも多くなり、高リフレッシュレートへの対応力も段違いだ。

以上のことから現在の低価格帯モデルはGALLERIA RT5 2600をチェックしておけば良い。注意点としてはRyzen 5 2600は一世代前のCPUなので、販売終了が近い可能性が高いことだ。ゲーミングPCの購入を決めたら迷わず選択したい。

パソコンケースレビュー

nextgearmicro
NEXTGEAR-MICRO im610BA3-SPで採用されているケースはミニタワーとなっている。HDMIが前面に搭載された不思議なI/Oパネルを採用。高いデザインも魅力的。

関連記事:G-Tuneミニタワーケースのレビュー・考察

管理人による総評

当該モデルはGTX 1650×Core i5-9400搭載のゲーミングPCだ。ローエンドクラスの性能を持っている。このモデルの持つ性能をよく理解した上で選択しなくてはならない。税抜10万円以下のモデルだからと言って安易に選択してしまうと性能不足で泣きを見ることになるかもしれない。それ故に、このモデルで何ができるかを理解していなければならず、初心者向けとは言えない。

恐ろしいのはこのモデルが多くのゲームの推奨モデルとして存在していることだ。TERAは元々最適化不足で性能が高くてもIDは不安定な挙動もあるが、この性能だとそもそもID攻略が非常に困難である。レイドであればクライアントがクラッシュすることも珍しくないだろう。

AVAはFPSの中ではライトな部類ではあるが、フレームレートを稼ぎにくい性能はFPSでは致命的。推奨モデルに入っているからと言って選択するのは間違いであるため注意して欲しい。様々なゲームをプレイしたいユーザーには不向きであり、特定のゲームをプレイするユーザーには最適だ。もちろん性能が十分であることが前提の話ではある。

製品は微妙だが、初動として良いスタートが切れたかもしれない。G-Tune PM-Bはおすすめしにくい製品である。しかし、GTX1650搭載モデルの初ラインナップとしてはまずまずの立ち上がりだ。今後のマイナーチェンジで受け入れられやすいモデルになることは十分に考えられる。もう少し価格を抑えるか、構成を充実させることは必須。まだ多くないGTX1650搭載モデルだけに注目しておきたいモデルである。

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