NEXTGEAR-MICRO im620GA1-TD

当記事では、NEXTGEAR-MICRO im620GA1-TDの評判とレビューをまとめている。基本的な構成はNEXTGEAR-MICRO im620SA1-TDと同じで、追加でNVMe対応M.2 SSD 256GBを搭載した上位互換モデルだと言える。

今は価格に見合っているのが本音

当該モデルが発売開始となって3ヶ月がたった今価格相応だと言える。この構成で税抜139,800円というのは今でも少しお得だと感じている。しかし、コラボレーションモデルとしては弱く、時流に乗れていない感が強まってきた。

価格の変化や新モデルにすぐに対応できないというコラボレーションモデルの弱点が露見している状態だ。登場時は価格以上の価値があり間違いなくおすすめの製品だったが、今は価格に見合った製品に落ち着いたためこのモデルを選択することによるメリットが薄いだろう。

NEXTGEAR-M im620GA1-TDのスペック

ブランド名NEXTGEAR-MICRO
製品名im620GA1-TD
価格Windows 10 /139,800円
(送料・税込143,424円)
CPUCore i7-9700K
GPUGeForce GTX1060 3GB
メモリDDR4-2400 8GB
SSDM.2 256GB
(NVMe対応 PM981 M2シールド付)
HDD2TB
電源500W BRONZE
マザーボードチップセットZ390
コスパ★★★★★★☆☆☆☆ 6.1
税込み14万円弱となっている。CPUには第九世代のCore i7-9700K、GPUにはコスパの高いGTX1060 3GBを採用。メモリ8GB、NVMe対応M.2 256GB、HDD 2TBの構成だ。電源ユニットには標準的な500W BRONZEを搭載。チップセットはZ390で最新のものを搭載。コストパフォーマンスは7.5となっている。コラボモデルの中でもコスパが高い一台だ。

NEXTGEAR-MICRO im620GA1-TDの特徴

GTX1060×i7-9700K搭載モデル

GTX1060 3GBを搭載したゲーミングPCだ。ミドルクラスに属している。FULL HDを得意とするグラフィックボードでSteamでも最も使用されているモデルだと言える。CPUには第九世代のCore i7-9700Kを搭載し性能の底上げが行われている。

価格帯的にも税抜き13万円台で購入しやすいと言える。RTX20シリーズや第九世代モデルが登場しゲーミングPC全体の価格が上がっている中では魅力的な存在だろう。また、M2シールドの存在感も評価に値する。発熱を軽減するM2シリーズの効果は非常に有用だ。M.2 SSDは通常のSATA SSDと違って大きな発熱が発生するため対策として心強い。熱によるパフォーマンスの低下は性能だけでなく、SSDにも起こることなのだ。その不安を100%とは言わないが払拭してくれるため、その存在は非常に大きなものである。

最強のゲーミングPCのカスタムモデル登場!

下位モデルであるSILVERモデルは価格帯と性能帯で頂点に君臨するモデルだ。しかし、そのSILVERを上回るコストパフォーマンスに匹敵するのがこのカスタマイズモデルであるGOLDだ。構成の変化だけでこのコスパの高さを実現している。

1万円アップでNVMe対応のM.2 SSD 256GBに換装しただけだ。ただし、本来は1万円では届かないカスタマイズである。価格が上がったことで選びやすさは少し下がるが、利便性及びコストパフォーマンスは更に向上している。通常のSSDからNVMe対応のM.2 SSDへの換装は、体感できるくらいに大きく違う。まず読み込み速度が段違いであり、ゲームを保存した場合のローディング時間はかなり短縮される。メモリのカスタマイズは選択しやすく、増設も個人でやりやすい。

だがストレージとなると、優れていると分かっていても性能に直結する部分ではないため優先度が低くなりがちだ。最初から搭載することで、その高いハードルを無くしてしまおうというのが今回のコンセプト。より良いパーツを体感するには最適なモデルだろう。もっとも、データ移動に使用しないとなるとあまり意味がなかったりもするため、万人受けする代物ではない。NVMeを使用したい、そういうユーザーに向けてのカスタムモデルだ。

コストパフォーマンスは大きく下落

当サイトとG-tuneによるコラボレーションモデル。一つ下のSILVERモデルであるim620SA1-TDは価格帯最強のモデル。そのモデルをカスタマイズしたのがこのGOLDモデルであるim620GA1-TDだ。

コストパフォーマンスが下がった大きな理由は、NVMe対応M.2 SSDの価格が大きく下がったことにある。登場当時はまだ少し高価で、この価格で実現出来たのが奇跡のようなものだった。価格が下がったことで、高価だった時に登場したこのモデルは適正価格より少しお得という程度に落ち着いてきた。

製品自体の評価は上々だが、コストパフォーマンスに関しては優秀とは言い難くなってしまった。次回の更新ではより優れたモデルへ変更する予定であるため、現在はこのモデルを選択しないほうが良いだろう。比較モデルを検討して欲しい。

im620GA1-TDのおすすめカスタマイズ

メモリ

memorycustom

メモリが8GBと控え目なモデルでカスタマイズの余地を残している。動画配信をしたり、負荷の高いタイトルをしたりするケースが想定される場合は16GBにアップグレードすれば良い。費用対効果も高くおすすめのカスタマイズだ。

通常モデルよりも割安

 コラボim620GA1-SP差額
イメージim610im610-
価格139,800円139,800円0円
CPUi7-9700Ki7-9700K0円
GPUGTX1060 3GBGTX1060 3GB0円
メモリ8GB16GB-11,800円
SSDM.2 256GB
(M2シールズ)
120GB+12,000円
HDD2TB1TB+3,800円
チップセットZ390Z3900円
電源500W BRONZE500W BRONZE0円
コスパ9.15.6-
コラボはゴールドカスタムだが、シルバーカスタムと同等だ。違いは、メモリ・SSD・HDDとなる。まずコラボモデルは8GBとなっているので、差額11,800円が発生。その分高性能なNVMe対応M.2 SSD 256GB採用+M2シールズ搭載、及びHDD 2TBとストレージが強化されている。メモリを同じ構成にしても4,000円お得な計算になる。

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パソコンケースレビュー

nextgearmicro

NEXTGEAR-MICRO im620GA1-TDで採用されているのは、G-Tuneの新しいミニタワーだ。スタイリッシュなデザインで今風のケースとなっている。シンプルでかつ機能性も兼ね備えている。ただし、光学ドライブが非搭載となっているので注意して欲しい。必要ならオプションで追加可能。

今はWEB上でドライバも入手できるのでそれほど光学ドライブの必要性は高くないだろう。パソコンケースは、デザイン面でも機能面でもどんどん進化してきていると言える。ユーザーの要望に応える形で変わっているのは事実だ。今後も2年から3年周期で変わっていくのかもしれない。

似ているモデルとの比較

ブランド名NEXTGEAR-MNEXTGEAR-MGALLERIA
製品名im620GA1-TDim620SA1-TDXV
価格139,800円129,800円149,980円
CPUi7-9700Ki7-9700Ki7-8700
GPUGTX1060 3GBGTX1060 3GBRTX2060
メモリDDR4-2400 8GBDDR4-2400 8GBDDR4-2666 8GB
SSDNVMe 256GB120GB500GB
HDD2TB2TB2TB
電源500W BRONZE500W BRONZE650W BRONZE
マザーボードZ390Z390H370
公式公式公式公式
詳細当ページ詳細詳細
ここがポイント

比較にはそれぞれ1万円高いモデルと安いモデルを持ってきた。まずGALLERIA XVは、グラフィック性能が大きく伸びる。更にSSD容量は倍増し、電源容量もアップしている。CPU性能が下がったとしても、現時点では1万円アップで狙えるなら狙いたい製品の一つだろう。続いてim620SA1-TDは1万円安くなるモデルでSSD容量が半減。それでも性能は変わらないため、価格を少しでも抑えたいユーザーに適している。

それぞれ大きく異なる性質を持つモデルとなっている。一方、im620GA1-TDは中途半端なモデルになってしまったため、正直比較対象モデルのいずれかかを選択したほうが良いだろう。NVMeに強い魅力を感じていれば選択の余地はあるが…。コストパフォーマンス的にも、今はGALLERIA XVやim620SA1-TDを推奨する。

管理人による総評

ストレージを強化したモデル

当該モデルは、一歩前進したイチオシのモデルとなっている。ストレージ面の強化を図り、利便性が大きく向上したGOLDモデル。SILVERをベースとしているだけに、上位互換となっている。価格にさえ満足できれば、最強の座に君臨しているSILVERよりも優れた製品となるだろう。まさに、最強を一歩リードしたモデルであり、真の王者となり得る存在だ。その差は1万円であるが、性能は変わらないのでユーザー次第ではあるが…。

高いコストパフォーマンスと多方面に対応できる。ゲーム専用のゲーミングPCとしてではなく更に対応力を増し、オールラウンドを目指したモデル。ゲームに特化し、更に仕事や作業にも力を発揮する。そのためのNVMe対応SSDであり、ここに魅力を感じなければシルバーモデル(im620SA1-TD)をおすすめする。

対応力と利便性の高さが魅力

ミドルクラスのグラフィックボード、ハイエンドクラスのCPUを搭載した当モデル。ゲームではミドルクラスのパフォーマンスで幅広く対応することが可能で、作業や動画編集等ではハイエンドクラスのCPUが長所となる。

このゲーム以外への対応力とNVMe対応のSSDによる利便性を兼ね揃えており、ゲーミングPCとしての完成度は高い。それは今でも変わらないが、ゲーミング用途で言えばNVMe対応のSSDはあまり力を発揮しないことから、器用貧乏なイメージもついて回る。

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