Lenovo Legion T750itop


当記事では、Lenovo Legion T750i-90Q80061JMの評判とレビューをまとめている。最新のRTX 3080を搭載したゲーミングPCだ。CPUにもフラグシップモデルのCore i9-10900K(水冷クーラー)を搭載しゲーミング性能は高い。最高峰のモデルを購入したいと考えている方は必見だ。

Lenovo Legion T750iのスペック

Lenovo Legion T750i

ブランド名Lenovo
製品名Legion T750i(90Q80061JM)
価格Windows 10 / 税込253,053円
(税抜230,049円)
CPUCore i9-10900K(水冷)
グラフィックボードGeForce RTX 3080
メモリDDR4-2933 32GB
SSDNVMe 512GB
HDD2TB(7200rpm)
電源850W GOLD
マザーボードIntel Z490
コスパ★★★★★★★★★★10.0 over!!

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各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
kurosabakutop
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
ff14suisyou
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
fortnite
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

Lenovo Legion T750iのゲーミング性能

GeForce RTX 3080(GPU)

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RTX 3080は、RTX 3090に次いで高い性能を持つAmpere世代のグラフィックボードだ。RTX 3090がやや一般向けモデルとは言えないため実質このRTX 3080がフラグシップモデルと考えてよい。

その高い性能はTuring世代のフラグシップモデルであるRTX 2080 Tiよりも20%以上差を付けている。未知の世界に一歩踏み出したと言えるだろう。4K解像度でのゲーム環境を構築したいと考えている方はぜひチェックして欲しい。

Core i9-10900K(CPU)

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Core i9-10900Kは、Intel第10世代(Comet Lake)のフラグシップモデルだ。RTX 3080に合わせるCPUとしてふさわしい。10コア20スレッドとマルチスレッド性能が高くゲームプレイだけではなく動画編集やゲーム配信など幅広く対応することができる。ゲームプレイだけでは間違いなく最強の何ふさわしい一台だと言える。

総合性能

Lenovo Legion T750iseinou

現行最強クラスの性能を持つ最新のハイエンドモデルだ。RTX 3080の性能を上手く引き出すために、構成もかなりしっかりしている。CPUはCore i9-10900Kを採用。RTX 3080に対しては現状最も適したCPUである。ただし、Core i9-10900Kを持ってしてもボトルネックが生じる場面がある。

簡易水冷クーラー搭載なのである程度はパフォーマンスを維持しやすい。GPU負荷の高い高解像度では非常に有用な装備だ。グラフを見て分かる通り、フルHD環境のゲームに関しては問題が生じることはない。フルHDでの運用がメインなら240Hz以上を推奨する。そうでなくてはRTX 3080搭載モデルを選択するメリットが薄いからだ。

最新のハイエンドは突き抜けた性能を持ち、4K解像度に最適である。さらに、8Kをも視野に入れたパフォーマンスが特徴だ。性能が不足することはしばらく考えられない。それだけ性能寿命が長いということでもある。ゲームを快適にプレイするには、これ以上の存在はない。しかし、性能が高くなるほど扱いきるのは難しくなる。誰にでもおすすめできる性能ではないことを留意してもらいたい。

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Lenovo Legion T750iの特徴まとめ

現行最強のゲーミングPCとなる

Lenovo Legion T750i ブラックは、現行最強のゲーミングPCとなっている。なお製品ページにはいくつか種類があるため少し選びにくい。製品番号「90Q80065JM」を目印に選んでほしい。RTX 3080登場から少し時間が経ち、徐々に在庫を確保できるようになったショップも増えてきた。これからRTX 3080搭載モデルは熾烈な競争が始まると予想される。

そのスタート間際に、圧倒的なモデルとしてLenovo Legion T750i ブラックは登場した。性能が高いことは当然として、構成が群を抜いている。簡易水冷式のCPUファン、メモリとNVMe対応M.2 SSDには専用ヒートシンクを搭載。熱によるパフォーマンスの低下を防ぎ、パフォーマンスを最大限引き出す装備である。ハイエンドクラスのネックはパフォーマンスの維持がしづらい点にある。

排熱が追いつかず、温度を下げるためにCPUとGPUがパフォーマンスを下げる。これを防ぐことができれば、非常に安定したゲームプレイが可能になる。Lenovo Legion T750i ブラックは完璧に近い対策ができている。また、ストレージ構成は平凡に見えてHDDに高性能な7200rpmを採用している。一般的なゲーミングPCに搭載されるHDDは5400rpmだ。このrpmは処理速度が非常に優秀である反面価格が高い。

この価格がネックとなり搭載されるモデルは減少している。SSDほど高速になるわけではなく、発熱量と消費電力が増加する。搭載するには熱対策が必要である。排熱と冷却の性能が高いことでLenovo Legion T750i ブラックはその条件をクリアしている。

他にもマザーボードがWi-FiとBluetoothに対応で機能面でも優れている。それでいて価格は他のRTX 3080搭載モデルと同等だ。コストパフォーマンスで上回るモデルは存在しないと言い切れる。性能・構成・価格に弱点を持たない圧倒的なモデルだ。

出荷まで最低2ヶ月と気長に待つ必要がある

完璧と言えるほど突出したLenovo Legion T750i ブラックにも1つ弱点がある。それは製品ではなくショップの問題で納期がとにかく長いということだ。当日出荷も珍しくない中、納期は2ヶ月以上となっている。おそらく、ゲーミングPCを取り扱うショップの中で最も出荷が遅い。2ヶ月というのは致命的とも言える弱点だ。それも2ヶ月ジャストではなく、最低でも2ヶ月掛かるのだからデメリットは大きい。

Lenovo Legion T750i ブラックは間違いなく最強モデルだ。しかし、それはあくまでも現時点の話である。2ヶ月も経てば上回るモデルが登場するかもしれない。何よりLenovo Legion T750i ブラック自体がマイナーチェンジを行う可能性もある。購入した時点のモデルが届くため、決済完了してからお得な変化があっても交換はできない。キャンセルすればそこからまた2ヶ月だ。

お得で選びやすい価格だが、出荷速度の遅さが選びにくくさせている。セールモデルが強みのフロンティアの製品と比べてもLenovo Legion T750i ブラックは上回る。そのフロンティアは毎週セール内容を更新し、非常にお得なモデルを展開する。2ヶ月でLenovo Legion T750i ブラックを超えるモデルを登場させることは容易に想像がつく。対抗製品の登場を許すには十分過ぎる期間である。

また、多少高くても同等の構成なら早く手に入る方がよいというユーザーもいるだろう。Lenovo Legion T750i ブラックはカスタマイズできないが、BTOパソコンはカスタマイズができる。価格を度外視すれば構成で追いつくことは難しくない。安価なモデルが登場すれば価格面のアドバンテージも失うことになる。

現時点ではトップでも2ヶ月後は今の地位が約束されていない。もどかしい時間が続くのは生殺しに近い。おすすめはしたいが、自分が購入するとなれば耐えられないと思う。それがおすすめしにくい理由になる。2ヶ月以上我慢できるなら購入してもよさそうだ。

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Lenovo Legion T750iのケースレビュー

正面

Lenovo Legion T750isyoumen
本体正面から見ると3連のファンが目を引く。正面にあるLegionのロゴもインパクトがある。国内のBTOメーカーにはない独創的なデザインだと思う。

左側面

Lenovo Legion T750ileft
左側面もド派手だ。2連のファンとグラフィックボードを魅せる形となっている。なお、当該モデルではRTX 3080が搭載されているため写真のグラフィックボードとは異なることに留意して欲しい。

右側面

Lenovo Legion T750iright
右側面は非常にシンプルだ。何もない。

I/Oパネル

Lenovo Legion T750iio
I/Oパネルは本体上部にまとめられている。左からUSB 2.0×2、USB 3.0×2、ヘッドホン・マイクロフォン端子、電源ボタンだ。USB端子の数が多く利便性が高いのが魅力だと言える。

似ているモデルとの比較

現在RTX 3080搭載モデルは在庫切れが多い。在庫が復活するタイミングで構成や価格を変更する可能性が非常に高い。そのため、RTX 3080搭載モデルが出揃うまで比較はできない。ただ、Lenovo Legion T750i ブラックはRTX 3080搭載モデルの中では頭一つ抜けた圧倒的なモデルだ。

仮に出揃っていても対抗できる製品は存在しないだろう。出荷が遅いというデメリットはあっても、製品自体の評価はNo1だ。そのデメリットさえ飲み込むことができれば、比較する意味さえないほどである。価格・性能・構成・コストパフォーマンスの全てでトップの現行最強モデルだ。

管理人による総評(Lenovo Legion T750i)

Lenovo Legion T750i

Lenovo Legion T750iブラック(90Q80061JM)は、RTX 3080×i9-10900K搭載のゲーミングPCだ。税抜23万円というのは驚異的な価格だと言える。コストパフォーマンスはトップクラスだ。CPUには水冷クーラーを搭載して熱対策もしっかり行われている。メモリ32GB、SSD 512GB、HDD 2TBと構成も抜群だ。これだけ完成度のよいモデルだと指摘するところはない。納期が2ヶ月と極端に長いところを除いては…

価格CPUグラボ
230,049円Core i9-10900KRTX3080
メモリSSDHDD
DDR4 32GB512GB2TB

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Lenovo製ゲーミングPC「LEGION」の評判

IdeaCentre T540 Gamingを販売しているBTOメーカーだ。IBMを買収したこともあって現在Thinkpadを取り扱っていて知名度が高い。ゲーミングPCブランドにも力を入れていて今後も注目にしたい。

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