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当記事では、パソコン工房「LEVEL-G049-iX7K-VAXH」の詳細レビューをまとめている。RTX 3080搭載の最新ゲーミングPCで、登場してすぐに売り切れになるほど注目度の高いモデルとなっている。ダブルストレージ・高品質電源ユニット採用と構成面にも抜かりはない。

LEVEL-G049-iX7K-VAXHのスペック解説

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI

ブランド名LEVEL∞
製品名LEVEL-G049-iX7K-VAXH
価格Windows 10 / 226,980円
CPUCore i7-10700K
グラフィックボードGeForce RTX 3080
メモリDDR4-2666 16GB
SSDNVMe 500GB
HDD2TB
電源800W TITANIUM
マザーボードチップセットZ490
コスパ★★★★★★★★★★10.0 over!!

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各タイトルの対応表

PUBG黒い砂漠FF14Fortnite
pubg
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
kurosabakutop
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
ff14suisyou
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)
fortnite
★★★★★(対応)
★★★★★(4K)

★5つ=最高設定、★4つ=高設定、★3つ=標準設定、★2つ=低設定、★1つ=厳しいということだ。なお、対応表は必要なスペックや環境から評価した個人的な見解となっている。

LEVEL-G049-iX7K-VAXHのゲーミング性能

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圧倒的な性能のRTX 3080を搭載したゲーミングPCだ。グラフィックボードが高すぎてIntel第10世代CPUの中でも非常に強力な性能を持つCore i7-10700Kと組み合わせてもバランスが取れていない。RTX 3080を活かすにはオーバークロックが必須かもしれない。メモリ16GBすら少なく感じさせるところが次世代のハイエンドらしさと言える。既存のゲームを快適にプレイすることは当然可能だ。

RTX 3080の性能は4K解像度が前提である。フルHDでの使用なら下位のGPUの方がコストパフォーマンスがよい。既存の中で最も要求スペックの高いゲームであるX4を4K解像度でプレイすることもできる。ただし、メモリは32GBほどに上げておく方が安定しやすいのでカスタマイズの必要がある。これまでのハイエンドモデルを過去にするだけのGPU性能がある。年々高まるゲームの要求スペックを引き離した。

性能寿命が伸びたことによる恩恵として長く快適に安定してゲームをプレイできるようになった。ハイエンドモデルを選ぶメリットは長く使えるということにもある。性能のバランスなどのデメリットもあるので、許容できるかどうかで候補に加わるかどうかが分かれる。高解像度を想定しているゲーマーにはおすすめしやすい。フルHDで高リフレッシュレートのゲームプレイならRTX 3080はオーバースペックだ。自分に必要な性能かを確認しておきたい。

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LEVEL-G049-iX7K-VAXHの特徴&強み

RTX 3080搭載の基準となるモデル

LEVEL-G049-iX7K-VAXHは、最新のRTX 3080搭載モデルの基準となるモデルだ。他のショップでも参考にして欲しいぐらいだ。それは価格が安いだけではなく、しっかりした構成あってのものだ。パソコン工房の製品は善し悪しがはっきり分かれる。その中でもLEVEL-G049-iX7K-VAXHは非常に優秀なモデルだ。当面はこのモデルを基準としてRTX 3080を選んでほしいくらいだ。

ドスパラのようにシリーズで統一された構成を持つショップでは、LEVEL-G049-iX7K-VAXHのような評価の高いモデルは構成しにくい。統一されたシリーズを持たないことはパソコン工房にとって、時に弱みともなる特性である。統一感のない自由な構成が功を奏した。最新モデルのお手本のようなモデルだ。ただし、CPUがハイクラスのCore i7-10700Kとなっているので、性能面ではトップクラスとは言えない。Core i9-10900Kと合わせて欲しいというのが本音だ。

基準となるモデルは無難なモデルに終わることも珍しくない。オーバークロックしたところでCore i9シリーズなどの上位CPUに性能が追いつくわけではない。総合的な評価は高くても、性能が魅力のRTX 3080を活かしきれてはいない。総合力を重視すれば最高峰のモデルだ。しかし、性能を重視するならRTX 3080搭載モデルの中では標準的なモデルになる。このあたりは好みも関係してくるので断言しにくいところだ。

これまでの常識を打ち壊したRTX 3080を搭載することは、これまでとは違う構成を持たなくてはならない。RTX 3080搭載モデルの善し悪しを測る基準であることは、後々それ自体がデメリットになる可能性がある。結果として無難な形になるかもしれないからだ。ただ、初動で登場したモデルの中では卓越した存在であることは間違いない。もし今自分が選ぶとすればLEVEL-G049-iX7K-VAXHを選択するだろう。

RTX 3080搭載モデルの中でもコスパが高い

最新のRTX 3080を搭載したモデルの中で、最もコストパフォーマンスの高いモデルだ。充実したストレージ容量・余裕のある電源容量と規格・フルタワーケースと価格を抑えていながらも構成も優れている。これらの要素から性能のバランスの悪さによってダウンした評価をカバーできている。扱いやすく不足のない構成によりコストパフォーマンスは他のRTX 3080搭載モデルよりも高い。

パソコン工房らしくないモデルにも見える。最近のゲーミングはNVMe対応SSDが1つというストレージ構成が目立つ。性能を落とさないように構成を削り、コストカットしたせいで利便性やお得度も一緒に削ぎ落としたモデルも多い。そんな中、ここまでお得だと感じられるモデルを組み上げたパソコン工房は素晴らしい。そのお得なモデルは登場1時間も経たないうちに売り切れになった。そして、翌日在庫が追加されたあともすぐに完売になった。今現在RTX 3080搭載モデルを探している方なら間違いなくLEVEL-G049-iX7K-VAXHは後悔させないモデルだ。

一方で、性能面に関してはあまり安心できない。CPU性能が足りず、ボトルネックとなってしまっている。これはオーバークロックを行うことで多少は改善されるので、CPUファンのカスタマイズもしっかり行っておきたい。Core i7-10700ではなくCore i7-10700K、H470ではなくZ490を採用した余念のなさは称賛に値する。価格を抑えることと性能を高めることは両立しにくい。RTX 3080の特性を考慮した上での構成なのだろう。パソコン工房らしからぬ採算が取れるのか疑問のモデルだ。

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似ているモデルとの比較

最新のモデルは製品がある程度出揃うまで比較を行わない。LEVEL-G049-iX7K-VAXHのように、売り切れを繰り返しているうちに構成が変わることもあるからだ。搭載モデルが落ち着くまではおすすめモデルが頻繁に入れ替わる。これだと言えるおすすめモデルを短期間に変更するとユーザーを惑わせることになる。

ハイエンドクラスのゲーミングPCの性能や構成は好みが大きく分かれる。同じ性能でも構成に個性があったり、価格差が大きかったりと様々だ。まずは気になったモデルをチェックして、自分で見比べて好みの製品を選択してほしい。

LEVEL-G049-iX7K-VAXHのケース概要

正面

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ゲーミングPCの中でも珍しいフルタワーケースとなっている。シンプルで高級感のあるデザインだ。正面にあるLEVEL∞のロゴが映える。

フロントパネル

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フロントパネルはワンクリックで開けることができる。すぐに光学ドライブにアクセスすることが可能だ。デザイン性・実用性がしっかりと両立できている。

I/Oパネル

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-iopanel
本体上部にI/Oパネルが配置されている。USBやヘッドフォン端子がまとめられていて利便性が高い。デスクの下に本体を置くのであれば上部にI/Oパネルがある方が便利だろう。ただし、ケーブルの取り回しに気を付けないと接触不良を起こしてしまう可能性がある。

背面

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背面はすっきりした印象を受ける。USBなどのI/Oパネルが配置されている。

右側

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本体右側には空気孔が設けられている。非常にシンプルだが機能面も考えられている。

左側

LEVEL-G03A-i9KF-XYVI-left
左側は特に指摘するところはない。赤色のフロントパネルが映える。

管理人による総評(LEVEL-G049-iX7K-VAXH)

LEVEL-G03A-LCi9KS-XYVI

LEVEL-G049-iX7K-VAXHは、最新のRTX 3080を搭載したハイエンドのゲーミングPCだ。フルタワーケースを採用していて満足度も高い。CPUにはCore i7-10700Kを搭載していてややバランスは取れていないかもしれない。それでもオーバークロックに対応できるのでポテンシャルは高い。

税抜22万円と考えるとコストパフォーマンスは高い。メモリ16GB・SSD 500GB・HDD 2TBと構成も優秀だ。最近ではめっきり数が減ってきたダブルストレージを採用しているのは高評価だ。電源ユニットには800W 80PLUS TITAINUIMを採用している。性能が高い分土台もしっかりとしているということだ。

価格CPUグラボ
226,980円Core i7-10700KRTX3080
メモリSSDHDD
DDR4 16GB500GB2TB

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